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Yamareco

記録ID: 1292128
全員に公開
ハイキング
近畿

岡ノ上三山(宍粟別選5名山)〜暁晴山(兵庫100山)

2017年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
8.4km
登り
486m
下り
488m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:41
合計
4:49
距離 8.4km 登り 488m 下り 495m
9:00
35
スタート地点(駐車地)
9:35
9:37
30
出石山
10:07
23
熊ノ原
10:30
10:33
41
出石山
11:14
11:16
24
岡ノ上
11:40
17
岡ノ上三山登山口
11:57
12:23
14
林道岡ノ上線の展望地で食事
12:37
21
駐車地
12:58
13:06
26
13:32
17
暁晴山登山口
13:49
ゴール地点(駐車地)
天候 晴れ後くもり(9〜13℃、暁晴山頂上は9℃、風やや強い。)
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312を北上し、交差点福本東で左折して県道8号線に入り、坂ノ辻峠を過ぎてすぐ「岡ノ上三山登山口」の標識のある「写真2」のところで右折して基幹林道峰山線に入り、約7kmほど走ったところにある三叉路の道路脇に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
登山道にはすべて標識があり、要所要所にピンクのマーキングテープが設置されていて道は明瞭で歩きやすい。登山道の詳細は写真の説明を見て下さい。

[岡ノ上三山登山口 曾仞仍]…土塁に沿って登る。

[出石山〜熊ノ原]…主に尾根を歩く。熊ノ原の近くで少し作業道を歩く。

[出石山〜岡ノ上]…主に尾根を歩く。中間点付近で少し作業道を下るところがある。

[駐車地〜暁晴山]…土塁に沿って登る。暁晴山頂上付近ではススキをかき分けて登る。

[暁晴山〜暁晴山登山口]…下山道。途中の登山道がスキー場工事のためわからなくなっているところがあるが、スキー場工事の現場の左端を歩いて行けば登山道が見つかるようになっている。
その他周辺情報 R312の交差点福本東にローソンがある。少し離れているが、暁晴山と同じ神河町内のグリーンエコー笠形に響きの湯(500円)がある。
http://tabiseto.com/greenecospa.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
基幹林道峰山線へは坂ノ辻峠を過ぎてすぐの標識のあるここで県道8号線を右折して入ります。(帰路で撮影)
2017年10月18日 14:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 14:38
基幹林道峰山線へは坂ノ辻峠を過ぎてすぐの標識のあるここで県道8号線を右折して入ります。(帰路で撮影)
坂ノ辻峠から基幹林道峰山線を約7km走ったところにある三叉路の道路脇に駐車する。ここで基幹林道峰山線を左折して岡ノ上三山登山口,妨かう。
2017年10月18日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 8:59
坂ノ辻峠から基幹林道峰山線を約7km走ったところにある三叉路の道路脇に駐車する。ここで基幹林道峰山線を左折して岡ノ上三山登山口,妨かう。
この林道が林道岡ノ上線で、突き当たったところを右折したところが岡ノ上三山登山口(GPSの軌跡図参照)になる。
2017年10月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:01
この林道が林道岡ノ上線で、突き当たったところを右折したところが岡ノ上三山登山口(GPSの軌跡図参照)になる。
ここが岡ノ上三山登山口,婆隶のように進む。
2017年10月18日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:03
ここが岡ノ上三山登山口,婆隶のように進む。
左に見えるのが、戦時中に軍馬の訓練のために造られた土塁です。この土塁が出石山(ひついしやま)の頂上まで続いています。この土塁の右側を登って行きます。
2017年10月18日 09:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:04
左に見えるのが、戦時中に軍馬の訓練のために造られた土塁です。この土塁が出石山(ひついしやま)の頂上まで続いています。この土塁の右側を登って行きます。
作業道に出ました。道標にしたがって矢印のように進みます。
2017年10月18日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:20
作業道に出ました。道標にしたがって矢印のように進みます。
登山道の様子。相変わらず左側に土塁が続いています。
2017年10月18日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:23
登山道の様子。相変わらず左側に土塁が続いています。
アセビに囲まれた土塁頂部に出石山の頂上があった。出石山の頂上の手前にある道標にしたがって矢印のように東に少し進んで熊ノ原と岡ノ上の分岐に向かう。
2017年10月18日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 9:36
アセビに囲まれた土塁頂部に出石山の頂上があった。出石山の頂上の手前にある道標にしたがって矢印のように東に少し進んで熊ノ原と岡ノ上の分岐に向かう。
出石山の頂上から南方向に暁晴山が見えた。
2017年10月18日 09:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:35
出石山の頂上から南方向に暁晴山が見えた。
出石山の頂上から東方向の展望。のピークが夜鷹山。△離圈璽がP1054で、P1054の下の林道が基幹林道峰山線。,離圈璽が平石山の少し南にあるP1067。
2017年10月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:35
出石山の頂上から東方向の展望。のピークが夜鷹山。△離圈璽がP1054で、P1054の下の林道が基幹林道峰山線。,離圈璽が平石山の少し南にあるP1067。
出石山の頂上の近くに熊ノ原と岡ノ上の分岐がある。まず右に進んで熊ノ原に向かう。
2017年10月18日 09:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:39
出石山の頂上の近くに熊ノ原と岡ノ上の分岐がある。まず右に進んで熊ノ原に向かう。
熊ノ原への登山道の様子。このような自然林と植林の中を進む。(復路で撮影)
2017年10月18日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 10:27
熊ノ原への登山道の様子。このような自然林と植林の中を進む。(復路で撮影)
熊ノ原への登山道の様子。植林もある。
2017年10月18日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:46
熊ノ原への登山道の様子。植林もある。
このキノコは有毒です。今回出合った登山者に教えてもらいました。(復路で撮影)
2017年10月18日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/18 10:17
このキノコは有毒です。今回出合った登山者に教えてもらいました。(復路で撮影)
ここが山上公園。イヌワラビの原になっている。
2017年10月18日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:55
ここが山上公園。イヌワラビの原になっている。
作業道が見えた。
2017年10月18日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 9:55
作業道が見えた。
作業道に到着。ここで矢印のように左折して作業道に入り、熊ノ原に向かう。熊ノ原まであと7分。
2017年10月18日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:56
作業道に到着。ここで矢印のように左折して作業道に入り、熊ノ原に向かう。熊ノ原まであと7分。
ここで矢印のように右折して作業道から登山道に入り、熊ノ原に向かう。
2017年10月18日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 10:00
ここで矢印のように右折して作業道から登山道に入り、熊ノ原に向かう。
登山道に入ってすぐのところに「乙女岩」の巨岩がある。
2017年10月18日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 10:02
登山道に入ってすぐのところに「乙女岩」の巨岩がある。
熊ノ原の手前に4等三角点1008.85m(点名・細畑)がある。
2017年10月18日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 10:04
熊ノ原の手前に4等三角点1008.85m(点名・細畑)がある。
ここが熊ノ原の頂上1015m。展望はあまりない。この後出石山まで同じ道を戻り、出石山の近くにある分岐から西進して岡ノ上に向かう。
2017年10月18日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 10:07
ここが熊ノ原の頂上1015m。展望はあまりない。この後出石山まで同じ道を戻り、出石山の近くにある分岐から西進して岡ノ上に向かう。
出石山の近くにある分岐を少し過ぎた登山道にはイヌワラビが多かった。
2017年10月18日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 10:35
出石山の近くにある分岐を少し過ぎた登山道にはイヌワラビが多かった。
展望地に到着。西〜北方向の展望がある。
2017年10月18日 10:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:42
展望地に到着。西〜北方向の展望がある。
展望地から西〜北西方向の展望。
2017年10月18日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 10:43
展望地から西〜北西方向の展望。
展望地から北西〜北方向の展望
2017年10月18日 10:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:44
展望地から北西〜北方向の展望
展望地を過ぎてからの登山道の様子。このあたりは自然林が多い。
2017年10月18日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 10:48
展望地を過ぎてからの登山道の様子。このあたりは自然林が多い。
作業道に出る。ここから矢印のように左折して作業道を下る。
2017年10月18日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:50
作業道に出る。ここから矢印のように左折して作業道を下る。
道標にしたがって矢印のように右折して作業道から登山道に入る。
2017年10月18日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:58
道標にしたがって矢印のように右折して作業道から登山道に入る。
しばらく植林の中を歩くと、このような自然林に出る。
2017年10月18日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 11:07
しばらく植林の中を歩くと、このような自然林に出る。
木の幹がねじれている。
2017年10月18日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 11:10
木の幹がねじれている。
岡ノ上に到着。展望はあまりない。ここで単独の登山者と出会った。
2017年10月18日 11:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 11:13
岡ノ上に到着。展望はあまりない。ここで単独の登山者と出会った。
岡ノ上頂上には4等三角点949.07m(点名・岡ノ上)がある。
2017年10月18日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 11:14
岡ノ上頂上には4等三角点949.07m(点名・岡ノ上)がある。
岡ノ上三山登山口(GPSの軌跡図参照)まで作業道を辿って下りてきました。ここから駐車地まで林道岡ノ上線を東進して戻ります。
2017年10月18日 11:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 11:39
岡ノ上三山登山口(GPSの軌跡図参照)まで作業道を辿って下りてきました。ここから駐車地まで林道岡ノ上線を東進して戻ります。
途中の林道岡ノ上線から西方向にさきほど登った岡ノ上が見えた。
2017年10月18日 12:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:25
途中の林道岡ノ上線から西方向にさきほど登った岡ノ上が見えた。
岡ノ上のアップ
2017年10月18日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 12:25
岡ノ上のアップ
駐車地の三叉路が見えました。矢印のように進んで暁晴山に向かいます。
2017年10月18日 12:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 12:33
駐車地の三叉路が見えました。矢印のように進んで暁晴山に向かいます。
ここから土塁が暁晴山の頂上にも続いていて、矢印のように進んで、標識にある「暁晴山土塁コース」を登って行きます。「暁晴山土塁コース」の取り付きは次の写真の所です。
2017年10月18日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 12:34
ここから土塁が暁晴山の頂上にも続いていて、矢印のように進んで、標識にある「暁晴山土塁コース」を登って行きます。「暁晴山土塁コース」の取り付きは次の写真の所です。
「暁晴山土塁コース」は矢印のように駐車地の少し東側から取り付き、後は土塁に沿って登って行きます。(帰路で撮影)
2017年10月18日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 13:48
「暁晴山土塁コース」は矢印のように駐車地の少し東側から取り付き、後は土塁に沿って登って行きます。(帰路で撮影)
右側に土塁が見えています。
2017年10月18日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 12:40
右側に土塁が見えています。
ここも右側に土塁が見えていますが、もう少し上部で土塁を越して、土塁の右側を登ることになります。
2017年10月18日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 12:48
ここも右側に土塁が見えていますが、もう少し上部で土塁を越して、土塁の右側を登ることになります。
電波塔が見えました。この少し上部からススキをかき分けて進むことになります。
2017年10月18日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 12:52
電波塔が見えました。この少し上部からススキをかき分けて進むことになります。
ススキをかき分けて暁晴山頂上に到着。風が少し強い。ウィンドブレーカーを着る。
2017年10月18日 12:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:58
ススキをかき分けて暁晴山頂上に到着。風が少し強い。ウィンドブレーカーを着る。
暁晴山頂上には1等三角点がある。
2017年10月18日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/18 12:58
暁晴山頂上には1等三角点がある。
頂上から南西〜北西方向の展望。
2017年10月18日 12:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 12:55
頂上から南西〜北西方向の展望。
頂上から西〜北方向の展望。
2017年10月18日 13:03撮影
10/18 13:03
頂上から西〜北方向の展望。
頂上から北東〜東方向の展望。
2017年10月18日 13:04撮影
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10/18 13:04
頂上から北東〜東方向の展望。
頂上から南方向の展望。
2017年10月18日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 13:02
頂上から南方向の展望。
頂上から見たホテル「リラクシア」。ホテルの周りはスキー場工事が進行中です。
2017年10月18日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:04
頂上から見たホテル「リラクシア」。ホテルの周りはスキー場工事が進行中です。
これから向かう山笑碑方面もスキー場工事が行われているようです。
2017年10月18日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:04
これから向かう山笑碑方面もスキー場工事が行われているようです。
頂上から舗装された管理道を下り、管理道から矢印のようにスキー場建設工事現場の左端を通って、山笑碑方面に下山する。
2017年10月18日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:10
頂上から舗装された管理道を下り、管理道から矢印のようにスキー場建設工事現場の左端を通って、山笑碑方面に下山する。
「山笑う登山口」の標識は工事のため引き抜かれて道路脇に置かれていた。
2017年10月18日 13:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:11
「山笑う登山口」の標識は工事のため引き抜かれて道路脇に置かれていた。
ここがリフトトップになるようです。
2017年10月18日 13:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:11
ここがリフトトップになるようです。
ピンクのマーキングテープがあるところで左折すると登山道が現れる。
2017年10月18日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:13
ピンクのマーキングテープがあるところで左折すると登山道が現れる。
ピンクのマーキングテープを追って登山道を下る。
2017年10月18日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/18 13:15
ピンクのマーキングテープを追って登山道を下る。
ここで作業道に出る。矢印のように進んで作業道を下りる。
2017年10月18日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:21
ここで作業道に出る。矢印のように進んで作業道を下りる。
標識にしたがって矢印のように作業道を左折して暁晴山登山口に向かう。
2017年10月18日 13:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:26
標識にしたがって矢印のように作業道を左折して暁晴山登山口に向かう。
矢印のように進んで暁晴山登山口から基幹林道峰山線に出て、基幹林道峰山線を辿って駐車地に戻る。
2017年10月18日 13:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:30
矢印のように進んで暁晴山登山口から基幹林道峰山線に出て、基幹林道峰山線を辿って駐車地に戻る。
基幹林道峰山線の道路脇にあった。アケボノソウ(曙草)。
2017年10月18日 13:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:36
基幹林道峰山線の道路脇にあった。アケボノソウ(曙草)。
直径2〜3cmのキノコ。基幹林道峰山線の道路脇にあった。オニフスベ?
2017年10月18日 13:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:42
直径2〜3cmのキノコ。基幹林道峰山線の道路脇にあった。オニフスベ?

装備

個人装備
長袖シャツ 少し厚手のアンダーウェア ズボン 靴下 ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(熱いお茶500mLと湯400mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手 熊鈴
備考 [だいたい少し厚手のアンダーウェア+薄手の長袖シャツ]で歩いた

感想

1.今年の8月11日に選定された宍粟別選5名山の岡ノ上三山にはまだ登ったことが無いので、yamayaさんとやまあそさんの山行記録を参考にして、岡ノ上三山と暁晴山に登りました。

2.岡ノ上三山と暁晴山のコースは距離8.4km、累積標高(上り)が409m で私にとって手頃なコースであり、また、初めて歩くコースだったので新鮮で良かった。

3.岡ノ上三山のコースは自然林も多く、展望も少しあり楽しめた。また、暁晴山の下山コースはスキー工事の影響で少しわかりにくくなっているだけだった。

4.風がやや強かったが、そこそこの展望もあり、雨も降らなかったので良かった。今回は岡ノ上で単独の登山者と出会った。単独の登山者にキノコについて少し教えてもらった。

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