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Yamareco

記録ID: 1292911
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

鍬崎山 台風前の紅葉を味わう

2017年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
14.4km
登り
1,866m
下り
1,847m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:30
合計
7:08
距離 14.4km 登り 1,866m 下り 1,867m
2:57
26
粟巣野スキー場
3:23
3:27
44
4:11
4:15
32
4:47
4:49
117
6:46
6:58
96
8:34
8:37
25
9:02
9:06
36
9:42
9:43
22
10:05
粟巣野スキー場
天候
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
粟巣野スキー場駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭です。水場なし。
瀬戸蔵山から鍬崎山との鞍部の間に、一部、泥濘があります。
定番の早朝スタート。今回は少し睡魔が…。
2017年10月21日 03:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 3:03
定番の早朝スタート。今回は少し睡魔が…。
いつもながら階段の連続。体調が悪いときは辛いだろう。
2017年10月21日 03:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 3:34
いつもながら階段の連続。体調が悪いときは辛いだろう。
瀬戸蔵山は霧でパス。大品山まで一気に進む。
2017年10月21日 04:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 4:47
瀬戸蔵山は霧でパス。大品山まで一気に進む。
三角点タッチ。
2017年10月21日 04:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 4:47
三角点タッチ。
闇夜のブナの落ち葉。落ち葉の下に泥濘あり。注意。
2017年10月21日 05:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:14
闇夜のブナの落ち葉。落ち葉の下に泥濘あり。注意。
ようやく明るくなる。最初の一枚。登ってきた稜線。
2017年10月21日 05:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:55
ようやく明るくなる。最初の一枚。登ってきた稜線。
大日岳方面。この後、一時、雲に隠れた。
2017年10月21日 05:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:56
大日岳方面。この後、一時、雲に隠れた。
鍬崎山ロックオン。ここまで来ると普通の山です。平地から見るのと違います。
2017年10月21日 05:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:56
鍬崎山ロックオン。ここまで来ると普通の山です。平地から見るのと違います。
独標の岩場入口。冬の雪が付いた状態では嫌なところ。雪が無いと安心して通過できる。
2017年10月21日 05:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:57
独標の岩場入口。冬の雪が付いた状態では嫌なところ。雪が無いと安心して通過できる。
鎖が二本連続。ここで体力を使わないように。まだ登りが続く。
2017年10月21日 05:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 5:58
鎖が二本連続。ここで体力を使わないように。まだ登りが続く。
鎖場を乗り越えると小ピークに達する。ここから鍬崎山が良く見えます。
2017年10月21日 06:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:01
鎖場を乗り越えると小ピークに達する。ここから鍬崎山が良く見えます。
立山は雲の中。
2017年10月21日 06:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:02
立山は雲の中。
大日岳と毛勝三山。
2017年10月21日 06:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:02
大日岳と毛勝三山。
左手の稜線を進み、向かって右手の肩から山頂にアプローチ。
2017年10月21日 06:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:26
左手の稜線を進み、向かって右手の肩から山頂にアプローチ。
登りやすい道が続く。
2017年10月21日 06:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:27
登りやすい道が続く。
ようやく到着。定番のスナップ。薬師岳と北の俣岳
2017年10月21日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:47
ようやく到着。定番のスナップ。薬師岳と北の俣岳
三角点タッチ。
2017年10月21日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:47
三角点タッチ。
立山温泉方面。
2017年10月21日 06:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:48
立山温泉方面。
鉢伏山方面。紅葉が目立つ。
2017年10月21日 06:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:48
鉢伏山方面。紅葉が目立つ。
白山は雲に隠れ始めた。
2017年10月21日 06:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:48
白山は雲に隠れ始めた。
弥陀ヶ原。
2017年10月21日 06:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:49
弥陀ヶ原。
富山平野。雲海。上空も雲。
2017年10月21日 06:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:49
富山平野。雲海。上空も雲。
毛勝三山と僧ヶ岳。
2017年10月21日 06:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:49
毛勝三山と僧ヶ岳。
大辻山と稜線。
2017年10月21日 06:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:49
大辻山と稜線。
鉢伏山アップ。紅葉ピーク?
2017年10月21日 06:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:50
鉢伏山アップ。紅葉ピーク?
薬師をバックに。
2017年10月21日 06:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:50
薬師をバックに。
真川アップ。
2017年10月21日 06:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:51
真川アップ。
北の俣岳。左手の黒部五郎は雲の中。
2017年10月21日 06:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 6:57
北の俣岳。左手の黒部五郎は雲の中。
下山開始。子の稜線を戻る。
2017年10月21日 07:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:02
下山開始。子の稜線を戻る。
また来ます。
2017年10月21日 07:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:06
また来ます。
北に向かって。
2017年10月21日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:07
北に向かって。
歩きやすい道でした。泥濘なければ最高。
2017年10月21日 07:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:12
歩きやすい道でした。泥濘なければ最高。
独標から鍬崎山を振り返る。
2017年10月21日 07:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:31
独標から鍬崎山を振り返る。
独標の三角点。
2017年10月21日 07:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:33
独標の三角点。
落ち葉を踏みしめて。
2017年10月21日 07:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:45
落ち葉を踏みしめて。
紅葉ゾーンに突入。行きは暗闇でわからなかったのでなおさらだ。
2017年10月21日 07:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:48
紅葉ゾーンに突入。行きは暗闇でわからなかったのでなおさらだ。
2017年10月21日 07:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 7:55
標高1420m上部の立山杉。冬も目印になる。
2017年10月21日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 8:01
標高1420m上部の立山杉。冬も目印になる。
2017年10月21日 08:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 8:07
紅葉の大品山
2017年10月21日 08:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 8:07
紅葉の大品山
大品山アップ。
2017年10月21日 08:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 8:14
大品山アップ。
稜線の立山杉。
2017年10月21日 08:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 8:56
稜線の立山杉。
紅葉と立山三山。
2017年10月21日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 9:04
紅葉と立山三山。
大日岳、立山、弥陀ヶ原。
2017年10月21日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:04
大日岳、立山、弥陀ヶ原。
立山ズームアップ
2017年10月21日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:05
立山ズームアップ
立山ズームアップ
2017年10月21日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:05
立山ズームアップ
立山ズームアップ
2017年10月21日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:05
立山ズームアップ
瀬戸蔵山から下ります。
2017年10月21日 09:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:09
瀬戸蔵山から下ります。
松尾山の大杉
2017年10月21日 09:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:39
松尾山の大杉
龍神の大杉
2017年10月21日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:40
龍神の大杉
龍神の滝。前回よりも見えたが霧がある。
2017年10月21日 09:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:42
龍神の滝。前回よりも見えたが霧がある。
ようやkゴール。まだ午前十時前。家で一仕事できる時間だ。
2017年10月21日 09:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 9:57
ようやkゴール。まだ午前十時前。家で一仕事できる時間だ。
撮影機器:

感想

鍬崎山 2017年10月21日(土)

山行概要)
天気:曇り
距離:14.85
時間:7時間8分

通過時間)
2:57 粟巣野スキー場 
4:11 瀬戸蔵山
4:47 大品山
6:46-6:58 鍬崎山
8:34 大品山
9:02 瀬戸蔵山
10:05 粟巣野スキー場


富山マラソンを来週に控え、平地でトレーニングするか、山行で負荷をかけるか?
そこに、大型の台風21号が接近するとの情報があり、
今年の紅葉は台風が通過すると終わってしまうと予想されるので、
近場の登山にすることにした。
そこで、先週、でかけた瀬戸蔵山経由で大品山・鍬崎山を登ることにした。
こんな時は早めに出て早めに安全地帯に戻るに限る。


1:30過ぎに起き車で自宅をスタート。
コンビニで買い出し、粟巣野へ向かった。
アルペン村を過ぎると小雨がぱらつくが、
粟巣野スキー場に着くと星が少し出ていた。
2:57 駐車場をスタート。
ヘッドライトを頼りにスキー場から百間滑を通過し登山道に入る。
登山道は前日までの雨で湿っている。
瀬戸蔵山の登りは、先週来たばかりなので時間が短く感じたが、
階段が続く前半は快調、高度を上げると霧が出てきた。
標高1100mから1300mは急な上りが続く。
頂上手前では疲れがたまりスピードダウン。
4:11 瀬戸蔵山到着。山頂でゼリーなどエネルギー補給。
寒くなってきたのでソフトシェルを着用。ガスがかかり写真はなし。
瀬戸蔵山の下りは慎重に下るが、木の根や落ち葉で滑りやすい。
また、時折、泥濘があり、ヘッドライトの狭い視野では泥濘の広さを把握できなかった。
案の定、一回、足を泥濘に取られてしまった。
大品山の直下でも階段が続くが、4:47 不意に山頂に到着。
稜線に出て、霧が晴れてきたというよりも雲海を突破という感じ。
まだ暗いので、ここでは写真だけ取って先へ進む。
ブナの落ち葉が積もった柔らかい道を下る。
大品山との鞍部まで下ると1350mまで。ここから700mの登り返し。
空はまだ暗いので、初夏に来たときの記憶を思い出しながら進む。
木の根や粘土質の登りだがステップが分かるので登りやすい。
まずは標高1429m地点を目指す。
5:26 そこからすぐ上の標高1450m地点には目立つ立山杉の巨木があり、登山道は右折する形となる。
この辺から空が明るくなり見通しもきくようになる。
次は独標の標高1756m地点を目指す。
一旦、坂は緩くなり、標高1500mを超えると再び勾配が増す。
ここは足場が荒れていて慎重に進む。冬場も急勾配の一枚バーンで悪戦苦闘した記憶がある。
標高1600mから稜線を歩き。独標手前で標高1650mを超えると鎖場だ。
鎖は二本あり、低い方が左手に足を置く鉄の棒が岩に5本ほど打ってある。
いずれも慎重に登れば問題ない。そこから50mほど登れば標高1756m地点に登り上げる。
6:01到着。鍬崎山が目前に姿を現す。
眼下には、雲海の向こうに富山平野、北に大辻山、東は毛勝三山、立山連峰が見える。
立山方面は標高の高い山々は雲の中だ。
ここから山頂まで残り350mの標高差。ようやく調子がでてくる。
真川側の険しい谷に気をつけて稜線に付けられた登山道を登る。
標高の高い方が地面の水が抜けているようで登りやすく感じた。
標高1800mから2000m間は体力不足では辛く感じることだろう。
今回は快適に歩き通すことができた。
6:46 山頂に到達。やはり立山は雲の中で、西は雨雲が立ち込め始めていた。
薬師岳、北の俣岳、西の鉢伏山と毛勝三山以外は、雲がかかる。
立山カルデラと弥陀ヶ原は良く見えた。
登ってきた稜線を振り返ると紅葉ゾーンは大品山周辺がいいようだ。
山頂でおにぎりとパンを頬張り、早々と下山にかかる。
標高1400m辺りから深まる紅葉を味わいながら下山する。
下りはストックを取り出して新しいトレランシューズの調子を確認。

大品山の登り返しから瀬戸蔵山まで、ブナの落ち葉を踏みしめて紅葉を味わった。
本当は大品山から粟巣野へ直接下りたかったが、草木に付いた露で濡れるようなので
瀬戸蔵山経由とした。
瀬戸蔵山山頂では、雲に隠れていた立山三山、大日連山も姿を現してくれた。

瀬戸蔵山を一気に下る。連続する階段は足に来たが良いトレーニングとなった。
明日はきっと筋肉痛だろう。周囲は再び霧に覆われる始めた。
台風が来たら今年の紅葉も吹き飛ばされることだろう。

GPSログ解析)
開始日時 2017/10/21 02:57:01 終了日時 2017/10/21 10:05:19
水平距離 14.05km 沿面距離 14.85km
経過時間 7時間08分18秒 移動時間 6時間09分21秒
全体平均速度 2.08km/h 移動平均速度 2.41km/h
最高速度 6.78km/h 昇降量合計 3337m
総上昇量 1676m 総下降量 1661m
最高高度 2087m 最低高度 594m

食料)
おにぎり 2個
ゼリー 1個
スポーツドリンク 500
カロリーメイト 2個
クリームパン(粒) 2個

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