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Yamareco

記録ID: 1293508
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ハイキング
甲信越

黄色く輝く八海山―秋風にたなびく雲の越後三山

2017年10月21日(土) [日帰り]
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e351spAz その他3人
GPS
29:55
距離
9.0km
登り
803m
下り
691m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:40
合計
6:30
7:40
5
山口バス停
8:40
8:40
60
八海山ロープウェー山頂駅
9:40
10:00
40
女人堂
10:40
10:40
10
八海山(薬師岳)
10:50
11:15
15
千本檜小屋
11:30
11:35
5
地蔵岳
11:40
11:55
135
不動岳
14:10
八海山ロープウェー山頂駅
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
バスタ新宿00:15(桜交通夜行高速バス)
長岡駅大手口05:20※定刻は05:00
長岡05:39(JR信越線・上越線)
六日町06:30
六日町駅前バス停07:25(南越後観光バス)¥380
山口バス停07:45

復路:
八海山スキー場バス停15:25(南越後観光バス)¥420
六日町駅前バス停15:54
六日町16:11(JR上越線)
越後湯沢16:28
(越後湯沢温泉泊)
越後湯沢09:54(JR上越線)
水上10:32/10:45(JR上越線)
新前橋11:37/11:40(JR両毛線)
高崎11:50/11:52(JR高崎線「東京上野ライン」)
赤羽13:28/13:32(JR埼京線)
新宿13:50/14:05(JR中央線)
八王子14:38
夜行高速バスで長岡駅に到着。
2017年10月21日 05:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 5:22
夜行高速バスで長岡駅に到着。
六日町駅前から見える坂戸山、金城山にも雲がかかり天気が心配。
2017年10月21日 06:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 6:40
六日町駅前から見える坂戸山、金城山にも雲がかかり天気が心配。
結局7:25発の山口行のバスに乗る。
2017年10月21日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:17
結局7:25発の山口行のバスに乗る。
山口バス停着。
2017年10月21日 07:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:44
山口バス停着。
山口地区から見える八海山は雲がかかっておらず一安心。
2017年10月21日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 7:52
山口地区から見える八海山は雲がかかっておらず一安心。
八海山ロープウェーから今日歩く稜線全てが見えている。
2017年10月21日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:54
八海山ロープウェーから今日歩く稜線全てが見えている。
思ったより早く八海山ロープウェー山麓駅に到着。駐車場がガラガラなのは天気予報が悪いせいだろうかとこの時は思っていた。
2017年10月21日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:13
思ったより早く八海山ロープウェー山麓駅に到着。駐車場がガラガラなのは天気予報が悪いせいだろうかとこの時は思っていた。
ロープウェーから魚沼平野。
2017年10月21日 08:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 8:28
ロープウェーから魚沼平野。
黄色く紅葉した中を歩く。
2017年10月21日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:40
黄色く紅葉した中を歩く。
ひと登りすると今日の目的地である八海山の八ツ峰の薬師岳が見えている。
2017年10月21日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 8:49
ひと登りすると今日の目的地である八海山の八ツ峰の薬師岳が見えている。
女人堂が見えている。
2017年10月21日 09:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 9:17
女人堂が見えている。
クワガタがいた。
2017年10月21日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 9:39
クワガタがいた。
オレンジ色がひときわ鮮やか。
2017年10月21日 09:50撮影
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10/21 9:50
オレンジ色がひときわ鮮やか。
女人堂から薬師岳に向かって歩き始める。
2017年10月21日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:02
女人堂から薬師岳に向かって歩き始める。
肉眼ではもっと黄金色に見えた。
2017年10月21日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:13
肉眼ではもっと黄金色に見えた。
魚野川と浦佐駅が見える。
2017年10月21日 10:25撮影
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10/21 10:25
魚野川と浦佐駅が見える。
薬師岳手前での鎖場。
2017年10月21日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 10:36
薬師岳手前での鎖場。
振り返ると絶景。
2017年10月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:38
振り返ると絶景。
薬師岳まで登ると、目の前に越後駒ヶ岳と中ノ岳、
2017年10月21日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:42
薬師岳まで登ると、目の前に越後駒ヶ岳と中ノ岳、
そして八海山の八ツ峰。
2017年10月21日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:42
そして八海山の八ツ峰。
越後駒ヶ岳の滝が見えている。
2017年10月21日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:45
越後駒ヶ岳の滝が見えている。
越後駒ヶ岳にたなびく雲。
2017年10月21日 10:45撮影
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10/21 10:45
越後駒ヶ岳にたなびく雲。
薬師岳から少し先に千本檜小屋がある。
2017年10月21日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:51
薬師岳から少し先に千本檜小屋がある。
粟島も見えている。
2017年10月21日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:06
粟島も見えている。
地蔵岳手前のおもしろい岩。
2017年10月21日 11:25撮影
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10/21 11:25
地蔵岳手前のおもしろい岩。
魚沼平野がくっきりと見えている。
2017年10月21日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:30
魚沼平野がくっきりと見えている。
ちょっと上がってきただけなのに千本檜小屋があんなに下に見える。
2017年10月21日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:30
ちょっと上がってきただけなのに千本檜小屋があんなに下に見える。
地蔵岳から薬師岳の向こうの魚沼平野を眺める。
2017年10月21日 11:35撮影
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10/21 11:35
地蔵岳から薬師岳の向こうの魚沼平野を眺める。
すぐ隣の不動岳まで行ってみることにする。
2017年10月21日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:37
すぐ隣の不動岳まで行ってみることにする。
ちょっと岩場を登ると、
2017年10月21日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 11:39
ちょっと岩場を登ると、
すぐに不動岳。
2017年10月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:41
すぐに不動岳。
不動岳から見る八ツ峰。
2017年10月21日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:42
不動岳から見る八ツ峰。
谷間の紅葉が、
2017年10月21日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:44
谷間の紅葉が、
ちょうど見頃。
2017年10月21日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:45
ちょうど見頃。
おもしろい丸い岩と、隣の地蔵岳。
2017年10月21日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:49
おもしろい丸い岩と、隣の地蔵岳。
来た道を戻る。
2017年10月21日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:53
来た道を戻る。
越後駒ヶ岳にたなびく雲。
2017年10月21日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 11:56
越後駒ヶ岳にたなびく雲。
地蔵岳から岩場を下りる。
2017年10月21日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 11:59
地蔵岳から岩場を下りる。
最初の予定の巻機山方面は雲の中。
2017年10月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 12:04
最初の予定の巻機山方面は雲の中。
おもしろい岩が立っている。
2017年10月21日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 12:05
おもしろい岩が立っている。
千本檜小屋まで戻ってきた。
2017年10月21日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 12:08
千本檜小屋まで戻ってきた。
昼過ぎから雨かと思っていたが、天気はもっている。
2017年10月21日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 12:40
昼過ぎから雨かと思っていたが、天気はもっている。
漕池が見える。
2017年10月21日 13:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 13:23
漕池が見える。
一部雲海になっている。
2017年10月21日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 13:25
一部雲海になっている。
こういう色の紅葉が好き。
2017年10月21日 13:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 13:27
こういう色の紅葉が好き。
漕池。
2017年10月21日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:33
漕池。
黄色く染まった山道を戻る。
2017年10月21日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 13:41
黄色く染まった山道を戻る。
あそこまで登ってきたんだなと分かる。
2017年10月21日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 14:04
あそこまで登ってきたんだなと分かる。
ロープウェイを下りると車がいっぱいで驚く。
2017年10月21日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 14:28
ロープウェイを下りると車がいっぱいで驚く。
ロープウェイもすごく並んでいる。
2017年10月21日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 14:28
ロープウェイもすごく並んでいる。
六日町名物だというきのこ汁を食べる。
2017年10月21日 14:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 14:38
六日町名物だというきのこ汁を食べる。
帰りはここからバスに乗れる。
2017年10月21日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 15:19
帰りはここからバスに乗れる。
二日町もあるんだ。
2017年10月21日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 15:42
二日町もあるんだ。
六日町駅前から八海山。
2017年10月21日 15:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 15:51
六日町駅前から八海山。
ほくほく線から乗り入れてきた上越線に乗る。
2017年10月21日 16:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 16:10
ほくほく線から乗り入れてきた上越線に乗る。
越後湯沢温泉に泊まり、翌日雨の中帰宅。
2017年10月22日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:00
越後湯沢温泉に泊まり、翌日雨の中帰宅。
撮影機器:

感想

巻機山を予定していたこの週末はあいかわらず秋雨前線が停滞していて、しかも南海上からは台風21号が接近しているという状況だった。
ただ新潟地方は土曜日の午前中までは天気が持ちそうだったので、コースタイムの短い八海山に変更することにした。

金曜日の夜に新宿から夜行高速バスに乗車し長岡駅へ。
これは六日町駅から巻機山登山口である清水へ行くバスが6:50発と早く、東京付近からだと間に合わないために予約したものだ。
高速バスに乗るために「バスタ新宿」を初めて利用したが、夜中にも関わらず大混雑でさすが交通の要衝だなぁと感慨深い。
しかも年齢層が若いので、まるで日本ではないようだ。

長岡駅に5時に到着し電車に乗ると、6時半過ぎには六日町駅に到着できる。
巻機山へ行くバスにはちょうどいいのだが、八海山ロープウェーの山麓駅に行くバスは8:30が始発。
その前に山口バス停まで行くバスは07:25に出るが、これだと八海山ロープウェー山麓駅まで2厖召衒發ことになる。
そのため駅前にタクシーが1台停まっていたので乗ろうとしたが、これは予約が入っているとのことで、結局山口バス停行きのバスに乗りそこから歩くことにする。

山口バス停で降りると、目の前に八海山の稜線が見える。
今日歩くロープウェー山頂駅から八海山までの稜線にまったく雲はかかっていない。
そして全体的に黄葉していて、その中に赤やオレンジ色の紅葉も混ざっていてちょうど見頃のようだ。
ロープウェー山麓駅に着くと駐車場はガラガラで紅葉最盛期なのに不思議に思う。
雨の予報だから来ていないのだろうかとその時は思った。
ちょうどロープウェイの発車に間に合ったのでそれに飛び乗り高度を上げていくと、黄色い山肌の向こうに魚沼平野がくっきりと見える。
曇り空だが高曇りで思っていたより展望が利いて気分が良い。

八海山はいくつかのピークがあるがとりあえず千本檜小屋を目指し、天気を見ながら行けるところまで行って引き返すことにして出発。
最初のひと登りで展望のいい場所に出て、八海山の一番手前のピークである薬師岳が堂々とそびえているのが見えた。
そして高度を上げていくと背後の展望もどんどん開けて、向こうには佐渡島まで見えてきた。
周囲はイタヤカエデだろうか、黄色からオレンジ色に明るく紅葉している。
時折陽が射すくらいになってきて、周囲の明るい黄色やオレンジ色がますます明るく輝いてくる。

女人堂に着いたが天気はまだまだもっていたので、予定どおり千本檜小屋まで行くことにする。
薬師岳手前で鎖場が現われる。
八海山は礫岩でできていて、円礫がたくさん入っているので濡れているとそれで滑りそうだ。
薬師岳まで登ると、越後駒ヶ岳、中ノ岳そして八海山の八ツ峰と越後三山が目の前に広がる。
越後駒ヶ岳には雲がたなびいていているが、雲が上がってくる気配はまだない。
振り返ると遠く妙高山、火打山は雲の中のようだっだが、魚沼丘陵の向こうには米山や弥彦山、そして海に浮かぶ佐渡島や粟島までくっきりと見えていて、関東地方では本当に雨が降っているのかと不思議な感じがした。
ただ上越国境付近の山々を見ると山頂部分は全て雲に覆われていて、登ろうと思っていた巻機山の山頂もどうやら雲の中のようだ。

千本檜小屋で暫し展望を堪能し、天気もまだ大丈夫そうなのですぐ目の前に見える八ツ峰の一番手前のピークである地蔵岳まで登ってみることにした。
思ったよりもすんなりと地蔵岳に飛び出る。
千本檜小屋から少し高度を上げただけなのに、展望がより大迫力で眼前に迫ってくる。
そして上から見ると今日歩いてきたルートが色鮮やかに色付いているのがよく分かる。
ちょうど紅葉が見頃の八海山に来ることができてよかった。
最終的に地蔵岳のすぐ隣の不動岳まで足を延ばした。
そこからは目の前に大迫力の八ツ峰と谷間の鮮やかな紅葉を楽しむことができ、時間的にもちょうどよく天気的も崩れてくると嫌なので引き返すことにした。

午後になっても天候は安定したままで佐渡島などは行きよりもくっきりと姿を現してきた。
ロープウェー山麓駅まで戻ると、駐車場も満車で次々と観光バスも到着するような大混雑になっていて、行きにガラガラだったのは朝が早かったからのようだ。
その夜は越後湯沢温泉に宿泊。
始めから八海山のつもりだったら日帰りで計画を立てていただろうが、登山の後友人たちと温泉宿でゆっくりとするのはやはり楽しいものだ。
翌日は前線が北上してきたのか台風本体の雲がかかってきたのか朝から本降りで、うまい具合に天気がもった黄色く輝く八海山で秋の一日を過ごすことができたのは本当に運が良かった。

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