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Yamareco

記録ID: 1295662
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山  高山は雪化粧 (大平高原 登山口)

2017年10月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
5.9km
登り
719m
下り
716m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
1:15
合計
4:18
距離 5.9km 登り 719m 下り 719m
8:21
8:22
6
8:28
8:32
23
8:55
8:58
17
9:15
10:05
10
10:15
10:27
17
10:44
10:45
4
10:49
10:50
10
11:00
4
11:04
11:05
27
11:35
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平山荘先の林道登山口付近に路駐 この時間0台です。
今は駐車できそうな場所は石が置かれており危険防止なのか駐車エリアは少ないです。山側に乗り上げ無理に置かせてもらいました。
帰り +1台停まってました。

手前の大平山荘に有料駐車場があります。(800円)
コース状況/
危険箇所等
危険場所は山頂近くの岩場位です。
大平高原林道入口 私の古いナビは見つけられず。
2017年10月26日 12:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 12:04
大平高原林道入口 私の古いナビは見つけられず。
林道走行中から乾徳山
2017年10月26日 06:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 6:56
林道走行中から乾徳山
大平山荘付近から乾徳山方面
2017年10月26日 06:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 6:56
大平山荘付近から乾徳山方面
登る尾根は紅葉いいですね。
2017年10月26日 06:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 6:57
登る尾根は紅葉いいですね。
登山口近くの林道から いいね。
2017年10月26日 07:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 7:02
登山口近くの林道から いいね。
登山口となります。
2017年10月26日 07:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:13
登山口となります。
2017年10月26日 07:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:14
頂上まで2:30となってます。
2017年10月26日 07:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:14
頂上まで2:30となってます。
こんな道です。
2017年10月26日 07:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:17
こんな道です。
踏み跡薄いですが石に→マーク
2017年10月26日 07:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:19
踏み跡薄いですが石に→マーク
林道に出合う。
2017年10月26日 07:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:25
林道に出合う。
分岐 ここから道満尾根歩きですが未だ林道歩きでも行けます。
2017年10月26日 07:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:33
分岐 ここから道満尾根歩きですが未だ林道歩きでも行けます。
道満尾根ですが数回林道を横断
2017年10月26日 07:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:37
道満尾根ですが数回林道を横断
この分岐から林道とのお別れ。
2017年10月26日 07:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:42
この分岐から林道とのお別れ。
リボン目印が適度にあります。
2017年10月26日 07:43撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:43
リボン目印が適度にあります。
前分岐から10分も登ると良い眺望場所が。
2017年10月26日 07:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 7:52
前分岐から10分も登ると良い眺望場所が。
2017年10月26日 07:54撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:54
南アルプス
2017年10月26日 07:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 7:56
南アルプス
富士山から毛無山 雲海が見える。
2017年10月26日 07:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 7:58
富士山から毛無山 雲海が見える。
発色良くないです。
2017年10月26日 08:08撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:08
発色良くないです。
岩場が出てきます。
2017年10月26日 08:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:09
岩場が出てきます。
この岩場突破無理、右に捲き道ありました。
2017年10月26日 08:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:13
この岩場突破無理、右に捲き道ありました。
扇平です。
2017年10月26日 08:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:17
扇平です。
足元には氷柱
2017年10月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:18
足元には氷柱
ここからも◎
2017年10月26日 08:18撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:18
ここからも◎
富士山方面
2017年10月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 8:19
富士山方面
南アルプス方面
2017年10月26日 08:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 8:19
南アルプス方面
月見岩 
2017年10月26日 08:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 8:21
月見岩 
色付き模様
2017年10月26日 08:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:22
色付き模様
扇平の向こうには・・・・
2017年10月26日 08:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:23
扇平の向こうには・・・・
大きな岩が見えます。
2017年10月26日 08:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 8:24
大きな岩が見えます。
扇平 1765m
2017年10月26日 08:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:28
扇平 1765m
樹林帯に入ると苔山もあり。
2017年10月26日 08:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:41
樹林帯に入ると苔山もあり。
最初の鎖場
2017年10月26日 08:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:47
最初の鎖場
途中髭剃岩に似てる。
2017年10月26日 08:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:50
途中髭剃岩に似てる。
すこし進むと髭剃岩
2017年10月26日 08:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:55
すこし進むと髭剃岩
岩の隙間から紅葉模様
2017年10月26日 08:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 8:57
岩の隙間から紅葉模様
カミナリ岩 岩場の核心部にはいります。
2017年10月26日 08:59撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 8:59
カミナリ岩 岩場の核心部にはいります。
最後の鳳岩 今回は迂回路へ
2017年10月26日 09:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 9:11
最後の鳳岩 今回は迂回路へ
2017年10月26日 09:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 9:12
頂上です。前回はガスの中だったので360度の展望感激です。
2017年10月26日 09:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 9:15
頂上です。前回はガスの中だったので360度の展望感激です。
綺麗な雪化粧、昨夜のうちに高い山は真っ白です。
2017年10月26日 09:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 9:16
綺麗な雪化粧、昨夜のうちに高い山は真っ白です。
南アルプス
2017年10月26日 09:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 9:16
南アルプス
金峰山〜国師ケ岳
今日行く予定でした。
2017年10月26日 09:18撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 9:18
金峰山〜国師ケ岳
今日行く予定でした。
岩越しの景色
2017年10月26日 09:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 9:19
岩越しの景色
甲武信ケ岳
2017年10月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 9:30
甲武信ケ岳
東破風〜古礼山
2017年10月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 9:30
東破風〜古礼山
大菩薩嶺
2017年10月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/26 9:45
大菩薩嶺
御前山 三頭山
2017年10月26日 09:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/26 9:47
御前山 三頭山
白根三山
2017年10月26日 09:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 9:57
白根三山
甲斐駒ケ岳
2017年10月26日 09:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/26 9:58
甲斐駒ケ岳
更に奥まで中央アルプス
2017年10月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 10:00
更に奥まで中央アルプス
扇平その向こう大平高原 
のんびりしました。下山です。
2017年10月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 9:55
扇平その向こう大平高原 
のんびりしました。下山です。
扇平まで戻りました。
2017年10月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 10:46
扇平まで戻りました。
国師ケ原十字路から大平高原へ
この辺鹿多いのですが逢わず。
2017年10月26日 11:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 11:04
国師ケ原十字路から大平高原へ
この辺鹿多いのですが逢わず。
幅広い道です。
2017年10月26日 11:05撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 11:05
幅広い道です。
カラマツ紅葉と乾徳山
2017年10月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 11:13
カラマツ紅葉と乾徳山
富士展望台がありますが木々が邪魔しトップ部分しか見えず。先に行くと良く見える場所あります。
2017年10月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 11:13
富士展望台がありますが木々が邪魔しトップ部分しか見えず。先に行くと良く見える場所あります。
登山口に戻りました。
2017年10月26日 11:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/26 11:35
登山口に戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS SH-01F シャープ (ジオグラフィカ)

感想

朝早く金峰山へ向かったのですが峠道が凍結して急遽変更したのでスタートは7:00になりました。
前回ガスの中を歩いたのでこの山はチャンスを狙ってました。
車なので初コース大平山荘のはずれからです。
情報では道満尾根キツイ登りだと聞いてましたがそんなでもなく中々歩き易い良いコースでした。尾根に出たころに富士山、南アルプスが眺望でき、そして適当に岩場もあり尾根歩き楽しめました。
月見岩で富士山見ながら休憩。 早いから静かです。

頂上前の岩登りをして今日は1番かな? 1人千葉から来られた方が徳和駐車場から5時半ごろ出発したそうで・・。  後から来た人を含め3人でちょうど良い広さです。

頂上からは前回の真っ白から360度の眺望。昨夜の雪で化粧した山々は良かったな 想像以上の眺めです。 
ゆっくり焼き付け下山に移りました。

ちょっとミスコースで岩場をパスしました。もとに戻ったら髭剃岩の場所で30名弱の団体さんに遭遇。リーダーらしき方はは説明に夢中。
全員の登りなので長時間待たされました。私もリーダーの経験があるので多い人数引率の時は他人の迷惑を気にしてます。大人数の場合は数組に分けるなど配慮願いたいですね。

帰りはコースを変えて 国師ケ原経由で帰りましたが道は自動車が通れる位の道幅です。
雰囲気違い良かったですが道満尾根歩きは良いコースだと思いました。
台風後の秋晴れは予報通りで暖かい1日でした。


あくる日気が付いたのですが大平高原までの悪路を走ったのが原因と思われますがタイヤ側面バーストしてました タイヤ再使用不能!
国道を走ってる最中傷口が大きく広がったようで林道でなく不幸中の幸いでした。これで2回目なので悪路には付き物ですが 尖った石をよけて走りましょう それは無理ですよね。


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