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Yamareco

記録ID: 1304476
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

1day雲取山記念スタンプラリー&紅葉観賞

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:24
距離
28.7km
登り
2,687m
下り
2,619m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:36
合計
8:24
6:47
18
7:09
7:09
52
8:01
8:01
28
8:29
8:29
4
8:33
8:34
4
8:38
8:40
5
8:45
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5
8:50
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8
8:58
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20
9:18
9:20
2
9:22
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17
9:39
9:41
11
9:52
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1
9:53
9:54
16
10:10
10:27
15
10:42
10:45
1
10:46
10:47
19
11:06
11:06
63
12:09
12:13
100
13:53
13:54
37
14:31
14:31
27
14:58
15:00
4
15:04
15:04
7
2017雲取山記念スタンプラリーのすべてのチェックポイントを1日で回り、一番良い景品の雲取ステンレスマグカップを持ち帰ることが本日のミッション。
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
JR青梅線 奥多摩駅に朝6時頃着
西東京バス鴨沢西行き6時5分発に乗車(乗車率約100%)
鴨沢BS着 6時45分頃 着

帰り
西東京バス丹波山温泉BS 15時48分奥多摩駅行きに乗車(乗車率200%)増発をさせていたが、鴨沢BSのハイカー達に対応しきれずラッシュ。
コース状況/
危険箇所等
すべて一般登山道のため、道標、マーク、踏み跡多く、安全。

鴨沢〜石尾根縦走路はハイカーがたくさんいた。
稜線上ではカラマツの黄葉と、富士、南アルプスその他の山々の眺望が楽しめた。
雲取〜三条の湯は、静かな山歩き、紅葉観賞ができた。
三条の湯は今、紅葉に包まれていて桃源郷のようだった。
三条の湯〜サオラ峠間も、紅葉に包まれながらの沢沿い歩きを楽しめた。

その他周辺情報 丹波山温泉♨のめこいの湯 (現在露天風呂工事中のため¥300)
奥多摩♨もえぎの湯
これらの湯はスタンプラリーに組み込まれてるので、強引に温泉のはしご
2017雲取山記念スタンプラリーの期間が今月で終了してしまう。奥多摩好きの一人としては、どうしても外せないイベント。1dayコンプリートを目指して、鴨沢BS下車。
2017年11月05日 06:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
11/5 6:46
2017雲取山記念スタンプラリーの期間が今月で終了してしまう。奥多摩好きの一人としては、どうしても外せないイベント。1dayコンプリートを目指して、鴨沢BS下車。
紅葉シーズンだけあって始発バスにはたくさんのハイカーが乗車していて、ほとんどが鴨沢BSで下車。登山道は賑わいそうだ。高尾山ほどではないけどね。
2017年11月05日 06:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 6:50
紅葉シーズンだけあって始発バスにはたくさんのハイカーが乗車していて、ほとんどが鴨沢BSで下車。登山道は賑わいそうだ。高尾山ほどではないけどね。
鴨沢BSからぐんぐん上がっていって振り返ると大寺山方面の稜線。雲が少しあって幻想的。
2017年11月05日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 6:58
鴨沢BSからぐんぐん上がっていって振り返ると大寺山方面の稜線。雲が少しあって幻想的。
こんなものが知らない間にできていた。スルーして先を急ぐ。
2017年11月05日 07:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 7:12
こんなものが知らない間にできていた。スルーして先を急ぐ。
最近、来てなかったけど、相変わらずここに廃屋があるんだな。
2017年11月05日 07:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 7:23
最近、来てなかったけど、相変わらずここに廃屋があるんだな。
そしてほとんど利用したことのない水場。懐かしいな。
2017年11月05日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 7:52
そしてほとんど利用したことのない水場。懐かしいな。
植樹帯を抜けると、一気に明るい空間になる。
2017年11月05日 07:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 7:53
植樹帯を抜けると、一気に明るい空間になる。
この時期、人が多く来るのも分かる気がする。鴨沢ルートも結構紅葉するんだな。
2017年11月05日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 7:54
この時期、人が多く来るのも分かる気がする。鴨沢ルートも結構紅葉するんだな。
素晴らしい。
2017年11月05日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 7:57
素晴らしい。
見上げて撮影してばかりで歩みが遅くなる。
2017年11月05日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 8:04
見上げて撮影してばかりで歩みが遅くなる。
紅葉に見とれながら歩き、いつの間にか堂所。
2017年11月05日 08:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:06
紅葉に見とれながら歩き、いつの間にか堂所。
そしてその先にある道標のところで折り返して登ると・・・、
2017年11月05日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:16
そしてその先にある道標のところで折り返して登ると・・・、
富士山のビュースポット。手前の紅葉の山々と奥に神々しく鎮座する富士の景色は、この時期限定のもの。
2017年11月05日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 8:16
富士山のビュースポット。手前の紅葉の山々と奥に神々しく鎮座する富士の景色は、この時期限定のもの。
マムシ岩。
2017年11月05日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:23
マムシ岩。
今日は、マムシ岩のところから、七ツ石小屋直登ルートを選択。
2017年11月05日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:23
今日は、マムシ岩のところから、七ツ石小屋直登ルートを選択。
それは何故かというと・・・、
2017年11月05日 08:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:37
それは何故かというと・・・、
スタンプラリーのミッションをこなすためである。このめあて達成のための山行なのである。
2017年11月05日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 8:39
スタンプラリーのミッションをこなすためである。このめあて達成のための山行なのである。
七ツ石の水場は、こんこんとよく出ていた。
2017年11月05日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:41
七ツ石の水場は、こんこんとよく出ていた。
天気は快晴。いよいよお気に入りの石尾根縦走路にのる。
2017年11月05日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:48
天気は快晴。いよいよお気に入りの石尾根縦走路にのる。
八ツ墓、ではなく七ツ石山。
2017年11月05日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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八ツ墓、ではなく七ツ石山。
七ツ石山山頂には何度も訪れているが、こんなに快晴なのは初めてだ。
2017年11月05日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 8:55
七ツ石山山頂には何度も訪れているが、こんなに快晴なのは初めてだ。
雲取までの道もよく分かる。全体的に秋色。
2017年11月05日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:55
雲取までの道もよく分かる。全体的に秋色。
そして、石尾根縦走路歩き。遠く南アルプスの山々も見える。その手前のヨモギ尾根、水無尾根の紅葉も見事。
2017年11月05日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 8:56
そして、石尾根縦走路歩き。遠く南アルプスの山々も見える。その手前のヨモギ尾根、水無尾根の紅葉も見事。
甲斐駒も、白峰三山も今年はやっと行けたなぁ。と、早くも今年一年を懐かしむ。
2017年11月05日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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甲斐駒も、白峰三山も今年はやっと行けたなぁ。と、早くも今年一年を懐かしむ。
ブナ坂を越えて・・・、
2017年11月05日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ブナ坂を越えて・・・、
カラマツの黄葉も綺麗なものもあるが、落葉してしまってものも結構あった。
2017年11月05日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:05
カラマツの黄葉も綺麗なものもあるが、落葉してしまってものも結構あった。
ダンシングツリーも久しぶり。
2017年11月05日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 9:09
ダンシングツリーも久しぶり。
それにしても空が青い。こんな快晴の日は尾根歩きが気持ちいい。
2017年11月05日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 9:11
それにしても空が青い。こんな快晴の日は尾根歩きが気持ちいい。
富士山も常に見守ってくれている。
2017年11月05日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 9:11
富士山も常に見守ってくれている。
スタンプラリーのチェックポイントである奥多摩小屋着。
2017年11月05日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:22
スタンプラリーのチェックポイントである奥多摩小屋着。
入口には、こんな貼り紙があった。戸を開けて中に入る。
2017年11月05日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:22
入口には、こんな貼り紙があった。戸を開けて中に入る。
そして部屋の片隅のスタンプ台でスタンプゲット。それ以外何も用が無くて気まずかったが、挨拶をしてすぐに退散。
2017年11月05日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 9:23
そして部屋の片隅のスタンプ台でスタンプゲット。それ以外何も用が無くて気まずかったが、挨拶をしてすぐに退散。
ヨモギの頭手前あたりのカラマツの美林と富士。
2017年11月05日 09:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ヨモギの頭手前あたりのカラマツの美林と富士。
小雲取への坂。一気に登って標高を稼げるところが良い。
2017年11月05日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 9:39
小雲取への坂。一気に登って標高を稼げるところが良い。
登りきった後に、振り返るとこの景色。ここでポカリを一気飲み。う〜ん、爽快。
2017年11月05日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/5 9:43
登りきった後に、振り返るとこの景色。ここでポカリを一気飲み。う〜ん、爽快。
そして、小雲取のピークももちろん踏む。
2017年11月05日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
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そして、小雲取のピークももちろん踏む。
さあ、いよいよだ。次なるチェックポイントは雲取山荘なので手前の巻道を進むべきだが、すぐに山頂にいきたくなったので、一気に登る。
2017年11月05日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 9:53
さあ、いよいよだ。次なるチェックポイントは雲取山荘なので手前の巻道を進むべきだが、すぐに山頂にいきたくなったので、一気に登る。
山頂到着。たくさんの人で賑わっていた。撮影を少しして、すぐに北に続くルートを下り山荘方面に向かう。
2017年11月05日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 9:58
山頂到着。たくさんの人で賑わっていた。撮影を少しして、すぐに北に続くルートを下り山荘方面に向かう。
途中の鎌仙人レリーフ。ここには立ち寄らなきゃね。
2017年11月05日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:06
途中の鎌仙人レリーフ。ここには立ち寄らなきゃね。
そして山荘到着。相変わらず立派な佇まい。
2017年11月05日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:14
そして山荘到着。相変わらず立派な佇まい。
これは親切。外にスタンプ台があった。
2017年11月05日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:15
これは親切。外にスタンプ台があった。
スタンプ3つ目、ゲット。
2017年11月05日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 10:15
スタンプ3つ目、ゲット。
そして、ついでに山荘前で昼食。賑わった山頂よりもここの方が落ち着くからね。
2017年11月05日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:21
そして、ついでに山荘前で昼食。賑わった山頂よりもここの方が落ち着くからね。
食べながら、天祖山方向を見る。昨年行った楢平の方も今日は綺麗だろうな。
2017年11月05日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:45
食べながら、天祖山方向を見る。昨年行った楢平の方も今日は綺麗だろうな。
そして、再び山頂へ。相変わらずの賑わい。
2017年11月05日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:49
そして、再び山頂へ。相変わらずの賑わい。
定番ショットを撮影し、すぐに三条ダルミ方面に下りる。
2017年11月05日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 10:51
定番ショットを撮影し、すぐに三条ダルミ方面に下りる。
そして三条ダルミ着。
2017年11月05日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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そして三条ダルミ着。
三条ダルミからの景色もまた良い。
2017年11月05日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 11:09
三条ダルミからの景色もまた良い。
4つめのチェックポイント三条の湯方面へLet's go!
2017年11月05日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 11:09
4つめのチェックポイント三条の湯方面へLet's go!
途中、振り返ると石尾根縦走路の防火帯が見えた。
2017年11月05日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:26
途中、振り返ると石尾根縦走路の防火帯が見えた。
石尾根から見えた通り、このルートは紅葉に包まれるルートであった。
2017年11月05日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:37
石尾根から見えた通り、このルートは紅葉に包まれるルートであった。
赤や、
2017年11月05日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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赤や、
黄色、
2017年11月05日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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黄色、
そして赤と黄色のMIX、
2017年11月05日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:51
そして赤と黄色のMIX、
素晴らしい。
2017年11月05日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:53
素晴らしい。
空の青さと陽の光も手伝って、
2017年11月05日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 11:57
空の青さと陽の光も手伝って、
得も言われぬ素晴らしさである。
2017年11月05日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:04
得も言われぬ素晴らしさである。
水無尾根では、鴨沢ルートとは違ってすれ違うハイカーもときどきいる程度なので、この素晴らしき雰囲気を独り占めできる。
2017年11月05日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:11
水無尾根では、鴨沢ルートとは違ってすれ違うハイカーもときどきいる程度なので、この素晴らしき雰囲気を独り占めできる。
そして、もうすぐ三条の湯。
2017年11月05日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:16
そして、もうすぐ三条の湯。
三条の湯が見えた。
2017年11月05日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:19
三条の湯が見えた。
4つめのスタンプをゲット。ここの紅葉も素晴らしすぎて、スタンプの写真を撮り忘れてしまった。
2017年11月05日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:19
4つめのスタンプをゲット。ここの紅葉も素晴らしすぎて、スタンプの写真を撮り忘れてしまった。
こんな木々に取り囲まれていて、宿泊できるもんならしてみたい。でも明日は仕事。
2017年11月05日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:19
こんな木々に取り囲まれていて、宿泊できるもんならしてみたい。でも明日は仕事。
さあのんびりしていられない。これから5つ目のチェックポイント、のめこいの湯に行かなければならないのだから。ここからサオラ峠への道は未踏なので楽しみ。
2017年11月05日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:26
さあのんびりしていられない。これから5つ目のチェックポイント、のめこいの湯に行かなければならないのだから。ここからサオラ峠への道は未踏なので楽しみ。
急ぎたいんだけど、つい撮影してしまう。
2017年11月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:29
急ぎたいんだけど、つい撮影してしまう。
このルート、紅葉だけでなく、
2017年11月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:29
このルート、紅葉だけでなく、
沢音を聞きながら歩ける箇所が多いのも素晴らしい。
2017年11月05日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 12:44
沢音を聞きながら歩ける箇所が多いのも素晴らしい。
途中、木々の間から大岳山&御前山のツーショットが見えた。
2017年11月05日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 13:45
途中、木々の間から大岳山&御前山のツーショットが見えた。
この大木のある広場に出れば、サオラ峠はもうすぐ。
2017年11月05日 13:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:55
この大木のある広場に出れば、サオラ峠はもうすぐ。
サオラ峠着。丹波天平経由のめこいの湯にしようか迷ったけど、今日はスタンプラリー優先。時間的に短くてすむ丹波BSへ下りるルートを選択。
2017年11月05日 13:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 13:56
サオラ峠着。丹波天平経由のめこいの湯にしようか迷ったけど、今日はスタンプラリー優先。時間的に短くてすむ丹波BSへ下りるルートを選択。
途中、崩れかかっているようなところもあるが、よく踏まれているようで、ペースを上げて下りられる。
2017年11月05日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:20
途中、崩れかかっているようなところもあるが、よく踏まれているようで、ペースを上げて下りられる。
下界が見えた。
2017年11月05日 14:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 14:48
下界が見えた。
下界が見えてから、この青梅街道に出るまで、畑を大回りしながら歩かされ、結構時間がかかってしまうんだよね。
2017年11月05日 15:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:02
下界が見えてから、この青梅街道に出るまで、畑を大回りしながら歩かされ、結構時間がかかってしまうんだよね。
バスの出発時刻が15時48分(これを逃すと18時23分)であることをチェックし、のめこいの湯に向かう。入浴時間は約20分ほど。
2017年11月05日 15:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 15:15
バスの出発時刻が15時48分(これを逃すと18時23分)であることをチェックし、のめこいの湯に向かう。入浴時間は約20分ほど。
のめこいの湯では、受付の人が押してくれる。これで、スタンプ5個目。露天風呂修理中なので半額の300円で入浴できてラッキー。
2017年11月05日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 15:21
のめこいの湯では、受付の人が押してくれる。これで、スタンプ5個目。露天風呂修理中なので半額の300円で入浴できてラッキー。
風呂上がりのコーラ。今日は訳あってアルコール禁止。さあ、最後のスタンプはもえぎの湯だ。バスへ急げ。
2017年11月05日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 15:42
風呂上がりのコーラ。今日は訳あってアルコール禁止。さあ、最後のスタンプはもえぎの湯だ。バスへ急げ。
最後のスタンプだけは文明の利器に頼らないと、最終チェックポイントもえぎの湯に間にあわない。乗り込んだら席には座らずに、すぐに下りられるように先頭運転手横を陣取る。
2017年11月05日 15:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/5 15:55
最後のスタンプだけは文明の利器に頼らないと、最終チェックポイントもえぎの湯に間にあわない。乗り込んだら席には座らずに、すぐに下りられるように先頭運転手横を陣取る。
この後、鴨沢BSにたくさんの人がバス待ちをしていて、増発させてもそれでも足りず、ギューギュー詰め状態で進む。自分はもともと運転席横なのでゆとりあり景色も楽しめてラッキー。
2017年11月05日 16:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 16:18
この後、鴨沢BSにたくさんの人がバス待ちをしていて、増発させてもそれでも足りず、ギューギュー詰め状態で進む。自分はもともと運転席横なのでゆとりあり景色も楽しめてラッキー。
いよいよ最終チェックポイントのもえぎの湯。受付横にスタンプが置いてあり、スタンプだけ押して去ることはできそうもない。仕方なくもう一度入浴。
2017年11月05日 17:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 17:02
いよいよ最終チェックポイントのもえぎの湯。受付横にスタンプが置いてあり、スタンプだけ押して去ることはできそうもない。仕方なくもう一度入浴。
入浴後は、休憩所でコーヒーを飲みながら今日1日を振り返る。カウンターテーブルにはお土産のわさびふりかけと6つ押されたスタンプ用紙と、6つ押した人しかもらえないマグカップ??商品は通常、奥多摩観光案内所で引き換えなのになぜ?
2017年11月05日 17:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 17:43
入浴後は、休憩所でコーヒーを飲みながら今日1日を振り返る。カウンターテーブルにはお土産のわさびふりかけと6つ押されたスタンプ用紙と、6つ押した人しかもらえないマグカップ??商品は通常、奥多摩観光案内所で引き換えなのになぜ?
観光案内所は17時で閉まってしまうから、もえぎの湯を出た後では遅い。だからバスを降りてすぐ観光案内所に向かい、5つ押されたスタンプ用紙を見せ、最後のもえぎの湯は今から行くからと頼み込んで、特別にもらってしまったのである。何はともあれ1dayスタンプラリーコンプリートミッションなんとか達成。
2017年11月05日 17:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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11/5 17:46
観光案内所は17時で閉まってしまうから、もえぎの湯を出た後では遅い。だからバスを降りてすぐ観光案内所に向かい、5つ押されたスタンプ用紙を見せ、最後のもえぎの湯は今から行くからと頼み込んで、特別にもらってしまったのである。何はともあれ1dayスタンプラリーコンプリートミッションなんとか達成。
撮影機器:

感想

今日の山行は2017雲取山記念スタンプラリー中心で、時間に追われてあまりゆとりの無い山行であった。そんなせわしい中でも、快晴の青空、色とりどりの紅葉や美林、縦走路から見える山々の連なりの風景に久しぶりに堪能でき、奥多摩の素晴らしさを再確認できた。そしてミッションも何とか達成できたし、終わってみれば充実の山行となった。

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コメント

スタンプラリー
はじめまして、JiroDai さん。
1day雲取山記念スタンプラリーお疲れ様でした。

こんなのやってたんですね〜。
もっと早く知ってたらチャレンジしたんだけど、今月いっぱいじゃ
もう厳しいですね^^;
2017/11/6 13:39
Re: スタンプラリー
onsennekoさん、コメントありがとうございます。
 雲取山記念スタンプラリーでは、スタンプ2個でコットンバックがもらえます。だから山に登らなくても、もえぎの湯とのめこいの湯の風呂のはしごをするだけで、記念コットンバックとイベント限定缶バッジがgetできます。どちらも必要ないと言われればそれまでですが…。
 ちなみにスタンプ用紙ですが、自分は奥多摩駅舎内のチラシ置き場にてgetしましたが、もえぎの湯やのめこいの湯の受付にも置いてあった気がします。
 奥多摩の紅葉も麓の方まで進んできているので景色もいいですよ。もし時間と興味があればドライブがてらどうぞ。
2017/11/6 22:23
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