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Yamareco

記録ID: 6889187
全員に公開
ハイキング
奥秩父

栗山尾根から前飛龍・禿岩まで

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:27
距離
17.0km
登り
1,752m
下り
1,742m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:43
休憩
0:44
合計
12:27
距離 17.0km 登り 1,752m 下り 1,742m
5:39
5:40
32
6:12
6:21
356
12:17
12:18
36
12:54
12:55
14
13:09
13:16
4
13:20
32
13:52
70
15:02
15:14
36
15:50
16:00
51
16:51
16:52
53
17:45
17:46
8
17:54
17:55
2
17:57
ゴール地点
天候 晴れ 無風
前飛龍山頂気温12℃
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやま利用
ツバメ飛び交う道の駅たばやま
2024年06月05日 05:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
6/5 5:29
ツバメ飛び交う道の駅たばやま
ウツギは終盤
2024年06月05日 05:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 5:56
ウツギは終盤
橋の袂から取付きとなります。上の小屋はモノレールの車庫となります。
2024年06月05日 06:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 6:12
橋の袂から取付きとなります。上の小屋はモノレールの車庫となります。
モノレール沿いを進みます。途中で分岐が有りますがモノレール沿いを登ります。(初めて来た時にそのまま進んでしまいましたが渓谷を見るルートのようでした)
2024年06月05日 06:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 6:44
モノレール沿いを進みます。途中で分岐が有りますがモノレール沿いを登ります。(初めて来た時にそのまま進んでしまいましたが渓谷を見るルートのようでした)
火打石谷との出会いの木橋。モノレールの軌道は壊れたままでした。
2024年06月05日 06:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 6:52
火打石谷との出会いの木橋。モノレールの軌道は壊れたままでした。
その先、モノレールを跨ぎ沢沿いを進みますと岩岳尾根方面ですがそのまま軌道に沿って登ります。
2024年06月05日 06:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 6:51
その先、モノレールを跨ぎ沢沿いを進みますと岩岳尾根方面ですがそのまま軌道に沿って登ります。
フタリシズカ
2024年06月05日 06:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 6:53
フタリシズカ
モノレール車庫の向かいから尾根に取り付きです。
2024年06月05日 06:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 6:56
モノレール車庫の向かいから尾根に取り付きです。
以外にもつづら折れの良い道が付いていてモノレールを跨ぎ進みます。
2024年06月05日 07:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 7:13
以外にもつづら折れの良い道が付いていてモノレールを跨ぎ進みます。
2024年06月05日 07:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 7:22
900m付近で作業道は左手に向けて水平道となるようですのでそのままモノレール沿いを登りますが踏み跡は無い感じです。
2024年06月05日 07:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 7:35
900m付近で作業道は左手に向けて水平道となるようですのでそのままモノレール沿いを登りますが踏み跡は無い感じです。
2024年06月05日 07:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 7:53
P1167mで一休み。栗山尾根との名前ですが栗の木は無く松の大木が多い感じです。
2024年06月05日 08:25撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 8:25
P1167mで一休み。栗山尾根との名前ですが栗の木は無く松の大木が多い感じです。
クマハギ、それほど痕跡は有りませんがこの辺りはドングリが沢山落ちていました。
2024年06月05日 08:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 8:59
クマハギ、それほど痕跡は有りませんがこの辺りはドングリが沢山落ちていました。
振り返り急登
2024年06月05日 09:17撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 9:17
振り返り急登
まだまだ続きます
2024年06月05日 09:17撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 9:17
まだまだ続きます
右手に少し避けてジグザグに登れる箇所も有りますがほぼ直登です。
2024年06月05日 09:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 9:22
右手に少し避けてジグザグに登れる箇所も有りますがほぼ直登です。
モノレールの杭も掴み登ります
2024年06月05日 09:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 9:26
モノレールの杭も掴み登ります
ブナの実
2024年06月05日 09:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 9:40
ブナの実
主尾根と合流でモノレールは終点となります。
2024年06月05日 09:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 9:43
主尾根と合流でモノレールは終点となります。
下草が少しうるさいが漕がなけれはならない程では有りません
2024年06月05日 09:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 9:55
下草が少しうるさいが漕がなけれはならない程では有りません
シャクトリムシ君がブラーンと下がります
2024年06月05日 10:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 10:06
シャクトリムシ君がブラーンと下がります
眺望は無く、木々の間から
2024年06月05日 10:17撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 10:17
眺望は無く、木々の間から
マイズルソウ
2024年06月05日 10:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 10:39
マイズルソウ
露岩の細尾根を進みます
2024年06月05日 10:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 10:41
露岩の細尾根を進みます
ミツバツツジは終了でドウダンツツジは蕾です
2024年06月05日 10:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 10:58
ミツバツツジは終了でドウダンツツジは蕾です
踏み跡は有る感じですが人より鹿の獣道といった所でしょうか
2024年06月05日 11:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 11:03
踏み跡は有る感じですが人より鹿の獣道といった所でしょうか
ギンリョウソウ
2024年06月05日 11:10撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 11:10
ギンリョウソウ
シャクトリムシ君、本日の行動着はTシャツのみ。
2024年06月05日 11:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 11:24
シャクトリムシ君、本日の行動着はTシャツのみ。
岩岳尾根と合流でイワカガミ。1600m付近から株は有りましたが終了でこのイワカガミも日当たりの余り良くない場所での咲き残りです。
2024年06月05日 11:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 11:37
岩岳尾根と合流でイワカガミ。1600m付近から株は有りましたが終了でこのイワカガミも日当たりの余り良くない場所での咲き残りです。
露岩の尾根を進みます
2024年06月05日 11:45撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 11:45
露岩の尾根を進みます
シャクナゲも終了
2024年06月05日 11:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 11:48
シャクナゲも終了
2024年06月05日 11:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 11:49
シャクナゲのトンネルとなるはずですが・・・
2024年06月05日 11:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 11:50
シャクナゲのトンネルとなるはずですが・・・
岩山を登ります
2024年06月05日 12:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:00
岩山を登ります
2024年06月05日 12:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:02
丹波山村の前飛龍道標の有る場所でミサカ尾根と合流
2024年06月05日 12:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:05
丹波山村の前飛龍道標の有る場所でミサカ尾根と合流
合流地点の岩山のピーク。初めて来た時にここが前飛龍かと思いましたが少し先のピークが前飛龍のようです。
2024年06月05日 12:05撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:05
合流地点の岩山のピーク。初めて来た時にここが前飛龍かと思いましたが少し先のピークが前飛龍のようです。
でも眺望は非常に良い場所です。今日は雲が多く富士山も南アルプスも望めませんでした。
2024年06月05日 12:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:06
でも眺望は非常に良い場所です。今日は雲が多く富士山も南アルプスも望めませんでした。
雲取山方面
2024年06月05日 12:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:06
雲取山方面
此方が前飛龍です
2024年06月05日 12:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:06
此方が前飛龍です
咲き残りのイワカガミ
2024年06月05日 12:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:07
咲き残りのイワカガミ
マイズルソウは沢山咲いていました
2024年06月05日 12:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:09
マイズルソウは沢山咲いていました
前飛龍、辺りはシャクナゲなどが茂り眺望は有りません。
2024年06月05日 12:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:16
前飛龍、辺りはシャクナゲなどが茂り眺望は有りません。
足元に咲くイワカガミ
2024年06月05日 12:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:20
足元に咲くイワカガミ
ミツバツツジは終盤
2024年06月05日 12:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:24
ミツバツツジは終盤
シャクナゲの咲き残り
2024年06月05日 12:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:24
シャクナゲの咲き残り
シャクナゲの木が茂ります
2024年06月05日 12:33撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:33
シャクナゲの木が茂ります
キバナノコマノツメ
2024年06月05日 12:49撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:49
キバナノコマノツメ
飛龍神社
2024年06月05日 12:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:54
飛龍神社
飛龍山には向かわずに笠取山方面に少し進みます。飛竜山は道々シャクナゲが茂りますが山頂からの眺望は有りません。
2024年06月05日 12:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:55
飛龍山には向かわずに笠取山方面に少し進みます。飛竜山は道々シャクナゲが茂りますが山頂からの眺望は有りません。
禿岩、ハゲイワでは無くカムロイワと読むそうですがハゲイワと言ってしまいます。
2024年06月05日 12:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:57
禿岩、ハゲイワでは無くカムロイワと読むそうですがハゲイワと言ってしまいます。
シャクナゲの咲き残り
2024年06月05日 12:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:58
シャクナゲの咲き残り
イワカガミの咲き残り
2024年06月05日 12:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 12:58
イワカガミの咲き残り
禿岩に到着。雲が多く富士山や南アルプスは望めませんでしたが大展望地です。
2024年06月05日 12:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 12:59
禿岩に到着。雲が多く富士山や南アルプスは望めませんでしたが大展望地です。
にらめっこ、私の負けです。
2024年06月05日 13:19撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 13:19
にらめっこ、私の負けです。
2024年06月05日 13:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 13:40
帰路で気づきましたが離れた場所で咲いていましたのでズームで
2024年06月05日 13:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 13:44
帰路で気づきましたが離れた場所で咲いていましたのでズームで
秋口に最初見た時に紅葉?かと思ったらこんな色の苔でした。
2024年06月05日 13:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 13:48
秋口に最初見た時に紅葉?かと思ったらこんな色の苔でした。
前飛龍道標まで戻ってまいりました。この先、露岩の急な下りとなります。
2024年06月05日 13:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 13:57
前飛龍道標まで戻ってまいりました。この先、露岩の急な下りとなります。
丹波天平(でんでいろ)奥は三頭山
2024年06月05日 14:17撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 14:17
丹波天平(でんでいろ)奥は三頭山
大岳山と御前山
2024年06月05日 14:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 14:18
大岳山と御前山
2024年06月05日 14:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 14:29
ヤマツツジ
2024年06月05日 14:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
6/5 14:37
ヤマツツジ
熊倉山
2024年06月05日 15:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 15:02
熊倉山
ハルゼミの大合唱です
2024年06月05日 15:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 15:47
ハルゼミの大合唱です
サオラ峠(サヲウラ峠・漢字で書くと竿裏峠)
2024年06月05日 15:50撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 15:50
サオラ峠(サヲウラ峠・漢字で書くと竿裏峠)
ハイノキかな
2024年06月05日 15:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 15:51
ハイノキかな
こんな感じで綺麗に咲いてました
2024年06月05日 15:51撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 15:51
こんな感じで綺麗に咲いてました
セブンのミニアンパンでエネルギー補給
2024年06月05日 15:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 15:57
セブンのミニアンパンでエネルギー補給
2024年06月05日 16:08撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 16:08
ウメガサソウは未だ蕾でした
1
ウメガサソウは未だ蕾でした
ギンリョウソウ
2024年06月05日 16:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 16:54
ギンリョウソウ
スイカズラ
2024年06月05日 17:19撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 17:19
スイカズラ
電気棚の扉を開けて登山口です
2024年06月05日 17:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
6/5 17:24
電気棚の扉を開けて登山口です
セリバヒエンソウ
2024年06月05日 17:42撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 17:42
セリバヒエンソウ
丹波山村 新庁舎
2024年06月05日 17:43撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 17:43
丹波山村 新庁舎
私と同じ車種、生活四駆の雪国仕様ですね。
2024年06月05日 17:46撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 17:46
私と同じ車種、生活四駆の雪国仕様ですね。
ユキノシタ
2024年06月05日 17:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
6/5 17:52
ユキノシタ
丹波山村のマスコット、タバスキー。おつかれさまでした。
2024年06月05日 17:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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6/5 17:56
丹波山村のマスコット、タバスキー。おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
地図 コンパス GPS 雨具 ヘッドランプ ファーストエイド テーピングテープ ツェルト ホイッスル 非常食 防寒着 ココヘリ 熊鈴

感想

昨年とほぼ同日の前飛龍となりますがイワカガミもシャクナゲも終了で咲き残りを探す事となりました。
昨年は終盤でしたがまずまず見れましたが今季は更に早かったようです。

栗山尾根
900m付近までは作業道も有り登りやすかったですがその先は踏み跡こそ有るものの人より獣道の踏み跡かとも思われます。
モノレール沿いの直登での急登箇所が多く有りますが特に大岩などの難所や危険箇所は有りませんでした。

体力が落ちたか、岩岳尾根よりきつかった気がします。

本日の出会った方は前飛龍付近で単独の方二名とすれ違い

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