奥多摩駅7:25発のバスに乗車。臨時バスは出ず、1台で全員が乗れていたはず。
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11/3 7:20
奥多摩駅7:25発のバスに乗車。臨時バスは出ず、1台で全員が乗れていたはず。
08:09 留浦バス停から出発。
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11/3 8:08
08:09 留浦バス停から出発。
08:16 鴨沢バス停。ここで登山届を提出。
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11/3 8:16
08:16 鴨沢バス停。ここで登山届を提出。
最初は舗装された道を歩く。
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11/3 8:20
最初は舗装された道を歩く。
しばらくすると山道へ。
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11/3 8:28
しばらくすると山道へ。
08:41 小袖駐車場はもちろん満車。ここから再び舗装路へ。
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11/3 8:41
08:41 小袖駐車場はもちろん満車。ここから再び舗装路へ。
08:45 舗装路終了、ここから本格的な登山道だ。
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11/3 8:45
08:45 舗装路終了、ここから本格的な登山道だ。
天気が良い。これは後半の石尾根歩きが楽しみだ。
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11/3 9:20
天気が良い。これは後半の石尾根歩きが楽しみだ。
09:58 堂所に到着。ここで10分ほど休憩。
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11/3 9:58
09:58 堂所に到着。ここで10分ほど休憩。
一つ前の写真から数分歩いたところにも「堂所」の表示があるが…。ここは1250mぐらいの地点なのに「1131.9m」と書いてあるし、怪しいものだ。
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11/3 10:11
一つ前の写真から数分歩いたところにも「堂所」の表示があるが…。ここは1250mぐらいの地点なのに「1131.9m」と書いてあるし、怪しいものだ。
南西の景色が開けていたので目をやると…
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11/3 10:22
南西の景色が開けていたので目をやると…
おぉ、富士山じゃないか。
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11/3 10:22
おぉ、富士山じゃないか。
さっきの富士山が雲で隠れる前に山頂へ着きたいものだ。
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11/3 10:22
さっきの富士山が雲で隠れる前に山頂へ着きたいものだ。
10:44 七ツ石山方面と巻き道の分岐。昨年は巻いたので、今年は七ツ石山に登ってみよう。
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11/3 10:44
10:44 七ツ石山方面と巻き道の分岐。昨年は巻いたので、今年は七ツ石山に登ってみよう。
…が、ここらへんで登り用の筋肉がへばってしまいペースダウン。以降はコースタイムと同じだけの時間がかかってしまうことに。
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11/3 10:47
…が、ここらへんで登り用の筋肉がへばってしまいペースダウン。以降はコースタイムと同じだけの時間がかかってしまうことに。
10:58 七ツ石小屋。ここで水を補給。
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11/3 10:58
10:58 七ツ石小屋。ここで水を補給。
七ツ石山への最後の登り。
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11/3 11:26
七ツ石山への最後の登り。
11:28 七ツ石山に登頂!山頂には他におじさん一人のみ。
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11/3 11:28
11:28 七ツ石山に登頂!山頂には他におじさん一人のみ。
七ツ石山から望む雲取山。
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11/3 11:29
七ツ石山から望む雲取山。
ズームで撮ると山頂の避難小屋がはっきり見える。あそこまでのコースタイムは約1時間半か。頑張ろう。
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11/3 11:29
ズームで撮ると山頂の避難小屋がはっきり見える。あそこまでのコースタイムは約1時間半か。頑張ろう。
11:40 ブナ坂。
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11/3 11:40
11:40 ブナ坂。
こっからが鴨沢コースの楽しみ、石尾根縦走路。
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11/3 11:46
こっからが鴨沢コースの楽しみ、石尾根縦走路。
左手にはずっと富士山。
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11/3 11:52
左手にはずっと富士山。
ヘリポートを通り過ぎる。
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11/3 12:02
ヘリポートを通り過ぎる。
12:07 奥多摩小屋に到着&10分ほど休憩。脚がボロボロなのでここを今日の宿にするかどうか悩んだが、予定通り雲取山荘まで行くことに決めた。
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11/3 12:07
12:07 奥多摩小屋に到着&10分ほど休憩。脚がボロボロなのでここを今日の宿にするかどうか悩んだが、予定通り雲取山荘まで行くことに決めた。
不思議なことに、山頂がすぐそこだとわかると体も回復したような気がしてくる。
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11/3 12:50
不思議なことに、山頂がすぐそこだとわかると体も回復したような気がしてくる。
これが最後の登り。
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11/3 13:00
これが最後の登り。
13:05 1時間半前に七ツ石山から見えた避難小屋に到着!
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11/3 13:05
13:05 1時間半前に七ツ石山から見えた避難小屋に到着!
そして山梨側の標柱。東京・埼玉側と比べると地味。
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11/3 13:06
そして山梨側の標柱。東京・埼玉側と比べると地味。
雲取山の山頂は広く、東京・埼玉側までは2〜3分かかる。
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11/3 13:08
雲取山の山頂は広く、東京・埼玉側までは2〜3分かかる。
13:10 東京・埼玉側の山頂。出発から5時間、ヘロヘロになりながらの登頂だ。
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11/3 13:10
13:10 東京・埼玉側の山頂。出発から5時間、ヘロヘロになりながらの登頂だ。
2017年限定の標柱。バックの富士山が素敵。
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11/3 13:22
2017年限定の標柱。バックの富士山が素敵。
13:32 山頂を後にし、雲取山荘方面へ歩き始める。
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11/3 13:33
13:32 山頂を後にし、雲取山荘方面へ歩き始める。
150mぐらいの下りが地味にツラい。
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11/3 13:46
150mぐらいの下りが地味にツラい。
13:52 本日のゴール、雲取山荘。幕営代500円を支払う。
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11/3 13:52
13:52 本日のゴール、雲取山荘。幕営代500円を支払う。
本日の宿。微妙に傾斜があることに気付かずここを選んでしまったため、寝るのに少し苦労した。
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11/3 14:44
本日の宿。微妙に傾斜があることに気付かずここを選んでしまったため、寝るのに少し苦労した。
16:00過ぎから夕食。何の工夫もない飯だが、疲れた体には激ウマなのだ。山荘で買ったビール(500円)も体に染みる。
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11/3 16:14
16:00過ぎから夕食。何の工夫もない飯だが、疲れた体には激ウマなのだ。山荘で買ったビール(500円)も体に染みる。
月が真ん丸だ。調べてみると、翌日の11/4が満月だそうだ。
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11/3 17:01
月が真ん丸だ。調べてみると、翌日の11/4が満月だそうだ。
17:00頃、山岳救助隊の方々の手によって、山荘前に登山ボックスが設置された。出発時に出し忘れた人のためだそうだ。
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11/3 17:04
17:00頃、山岳救助隊の方々の手によって、山荘前に登山ボックスが設置された。出発時に出し忘れた人のためだそうだ。
山荘は21時に消灯っぽい。自分もテントに戻って、おやすみなさい。
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11/3 21:11
山荘は21時に消灯っぽい。自分もテントに戻って、おやすみなさい。
翌朝、4:30頃に朝飯。気温は7〜8℃か。数日前は氷点下だったらしいので、それに比べればかなり暖かいようだ。
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11/4 4:29
翌朝、4:30頃に朝飯。気温は7〜8℃か。数日前は氷点下だったらしいので、それに比べればかなり暖かいようだ。
06:29 三峰ビジターセンターまでの下山開始。
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11/4 6:31
06:29 三峰ビジターセンターまでの下山開始。
大ダワまでの道。昨年は男坂を登ってきたので、今年は女坂を下りるルートを選択。
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11/4 6:40
大ダワまでの道。昨年は男坂を登ってきたので、今年は女坂を下りるルートを選択。
大ダワを過ぎると早速登りが始まった。
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11/4 7:05
大ダワを過ぎると早速登りが始まった。
そう、三峰ルートはアップダウンが多いのでキツいのだ。
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11/4 7:15
そう、三峰ルートはアップダウンが多いのでキツいのだ。
先に出発していた25人ぐらいの団体に追いつき、渋滞発生。すぐ先で団体さんが休憩したため、そのスキに通過。
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11/4 7:21
先に出発していた25人ぐらいの団体に追いつき、渋滞発生。すぐ先で団体さんが休憩したため、そのスキに通過。
07:33 白岩山に到着。
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11/4 7:33
07:33 白岩山に到着。
白岩山の標柱は、登山道から少し離れたところにある。
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11/4 7:33
白岩山の標柱は、登山道から少し離れたところにある。
一番大きな登りは終わったとはいえ、まだまだアップダウンを細かく刻む。
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11/4 7:44
一番大きな登りは終わったとはいえ、まだまだアップダウンを細かく刻む。
07:49 白岩小屋。
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11/4 7:49
07:49 白岩小屋。
白岩小屋の西にある展望スポットからの絶景。雲取山からの眺めよりも、こちらの方が好きかもしれん。
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11/4 7:50
白岩小屋の西にある展望スポットからの絶景。雲取山からの眺めよりも、こちらの方が好きかもしれん。
展望スポットから、コンデジのパノラマ機能で撮影。
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11/4 7:50
展望スポットから、コンデジのパノラマ機能で撮影。
白岩小屋のトイレ。産み落とすのに失敗した物体Xが鎮座ましましていたため、用を足すのは諦める。
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11/4 7:53
白岩小屋のトイレ。産み落とすのに失敗した物体Xが鎮座ましましていたため、用を足すのは諦める。
08:10 前白岩山。
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11/4 8:10
08:10 前白岩山。
08:21 前白岩の肩
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11/4 8:21
08:21 前白岩の肩
ゴール地点の三峯神社が遠くに見えてきた。
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11/4 8:29
ゴール地点の三峯神社が遠くに見えてきた。
鎖場。特に必要な気はしないけど。
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11/4 8:43
鎖場。特に必要な気はしないけど。
08:51 急な下りを終えて、お清平に到着。
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11/4 8:51
08:51 急な下りを終えて、お清平に到着。
09:15 霧藻ヶ峰休憩所。
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11/4 9:14
09:15 霧藻ヶ峰休憩所。
霧藻ヶ峰を過ぎると三峰まではずっと下り…のはずなのだが、今日はちと事情が異なる。
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11/4 9:38
霧藻ヶ峰を過ぎると三峰まではずっと下り…のはずなのだが、今日はちと事情が異なる。
09:48 ここの分岐から、妙法ヶ岳方面へ舵を取る。ヤマノススメ聖地巡礼が始まる。
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11/4 9:48
09:48 ここの分岐から、妙法ヶ岳方面へ舵を取る。ヤマノススメ聖地巡礼が始まる。
雲取山の登山道と比べると少し道がわかりにくい。
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11/4 9:56
雲取山の登山道と比べると少し道がわかりにくい。
……? 登っていく道はあるが、何か怪しい予感がするぞ。
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11/4 10:02
……? 登っていく道はあるが、何か怪しい予感がするぞ。
あ、やっぱ間違えてるわコレ。1350mピークの東を巻くはずなのに、なんでピークに立ってるんだ俺は。
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11/4 10:06
あ、やっぱ間違えてるわコレ。1350mピークの東を巻くはずなのに、なんでピークに立ってるんだ俺は。
後から来たおじさん二人と共に引き返す。おじさんズを誤誘導してしまったかと心配したが、同じようにただ間違えて来たらしい。
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11/4 10:09
後から来たおじさん二人と共に引き返す。おじさんズを誤誘導してしまったかと心配したが、同じようにただ間違えて来たらしい。
正しい道を発見。自分は写真左を直進したが、右のテープに従って降りるのが正解。疲れてて見落としたのかなぁ。
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11/4 10:10
正しい道を発見。自分は写真左を直進したが、右のテープに従って降りるのが正解。疲れてて見落としたのかなぁ。
10:15 鳥居&東屋に到着。ここから20分ほどで妙法ヶ岳に着くらしい。
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11/4 10:16
10:15 鳥居&東屋に到着。ここから20分ほどで妙法ヶ岳に着くらしい。
軽装の人が多いが、自分は疲れ切った状態からのスタートのため、キツくて仕方ない。
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11/4 10:22
軽装の人が多いが、自分は疲れ切った状態からのスタートのため、キツくて仕方ない。
急な下り。つまり帰りはここを登るのだ…と考えると辛い。
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11/4 10:28
急な下り。つまり帰りはここを登るのだ…と考えると辛い。
激烈に急な石段。
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11/4 10:30
激烈に急な石段。
最後にちょっとだけ鎖場。
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11/4 10:32
最後にちょっとだけ鎖場。
10:33 妙法ヶ岳(奥宮)に到着!
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11/4 10:34
10:33 妙法ヶ岳(奥宮)に到着!
妙法ヶ岳からの景色。これにてヤマノススメ聖地巡礼完了だ。
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11/4 10:36
妙法ヶ岳からの景色。これにてヤマノススメ聖地巡礼完了だ。
後は三峰まで下るだけ…と思ったら、ま〜だ登りがあるのかチクショウ。
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11/4 10:53
後は三峰まで下るだけ…と思ったら、ま〜だ登りがあるのかチクショウ。
バスの時間が近いことに気付き、ちょいと急ぎ足。
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11/4 11:01
バスの時間が近いことに気付き、ちょいと急ぎ足。
ここまで来たら後はウイニングランのようなもの。
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11/4 11:14
ここまで来たら後はウイニングランのようなもの。
駐車場が見えた。
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11/4 11:16
駐車場が見えた。
11:17 三峰ビジターセンターに下山完了。雲取山荘から4時間50分、あぁ疲れた!
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11/4 11:17
11:17 三峰ビジターセンターに下山完了。雲取山荘から4時間50分、あぁ疲れた!
11:30発のバス列。けっこう並んでいてヤバいと思ったが、ギリギリで座ることができた。
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11/4 11:19
11:30発のバス列。けっこう並んでいてヤバいと思ったが、ギリギリで座ることができた。
バスで1時間半弱かけて、終点の西武秩父駅。
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11/4 12:59
バスで1時間半弱かけて、終点の西武秩父駅。
駅近くからの武甲山を眺めて秩父とお別れ。お疲れ様でした。
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11/4 12:58
駅近くからの武甲山を眺めて秩父とお別れ。お疲れ様でした。
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