ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1306706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥秩父主脈東部未踏区間縦走(東日原〜富田新道〜雲取山〜飛竜山(前飛竜赤線回収?)〜三条の湯〜お祭〜鴨沢)

2017年11月04日(土) ~ 2017年11月05日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
39.4km
登り
2,887m
下り
2,969m

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
1:05
合計
7:30
7:20
50
8:10
8:15
85
9:40
10:00
45
10:45
10:55
60
唐松谷林道分岐
11:55
12:05
65
1414ピーク
13:10
13:20
35
13:55
14:05
45
2日目
山行
13:20
休憩
2:30
合計
15:50
5:30
35
6:05
20
6:30
6:55
5
7:25
7:30
50
8:20
8:25
60
9:25
9:30
40
10:10
10:20
40
11:00
11:20
15
11:35
11:40
50
12:30
12:35
50
13:25
13:35
55
14:30
14:40
45
15:25
15:30
85
ガンバ谷
16:55
17:10
40
18:55
19:05
40
19:45
40
20:25
20:40
40
21:20
0
21:20
ゴール地点
ルートは手書き、コ―スタイムの1.1〜1.2くらいのゆっくりペース。
天候 11/4(土):晴れのち曇り、雨(夜半風強し)
11/5(日):晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
(1)登山口(東日原)へのアプローチ
11/4(土)自宅(都内練馬)から自家用車、青梅街道で約55キロ、奥多摩駅まで実働約2時間、4時出発6時到着、町役場駐車場に駐車(1日1200円:休日の場合)。奥多摩駅(6時27分発)から東日原(6時50分ごろ着)までバス
(2)下山口(鴨沢)から帰宅
11/6(月)鴨沢(6時17分発)から奥多摩駅(6時56分着)までバス。
奥多摩駅(7時頃出発)から青梅街道経由、自宅(9時20分着)まで自家用車。途中コンビニ立寄り、東村山市付近で渋滞あるも実働2時間。



コース状況/
危険箇所等
(1)東日原〜富田新道入口
8キロ、2時間20分の林道歩き。途中の八丁橋(天祖山登山口)まで車が入れる。東日原(標高約600メートル)から約400メートル標高を稼ぐ
(2)富田新道入口〜唐松谷林道分岐〜唐松大クビレ〜奥多摩小屋
”拇朕憩仔口から日原川の吊り橋まで一旦下り(標高差50メートルくらい)、吊り橋を渡り、唐松谷林道分岐まで約200メートル登る。
唐松谷林道を左に分けてから2万5000図の1414ピークまでが富田新道の登りの第1の正念場。路肩の弱い幅員の狭い急勾配の登山道をジグザグに登る。
その後、一旦勾配が緩やかになる。
1708ピーク(サワラノ平)の手前が登りの第2の正念場。幅広い尾根の中の急登で踏み跡が不明でルートを外しやすいので、赤いリボンを目印にする。サワラノ平から先は勾配が緩やかで気持ちのいい登山道になる。。小雲取山の手前で奥多摩小屋への道を分ける。
(3)奥多摩小屋〜雲取山山頂
小雲取山手前の登りがややきつい。
(4)雲取山山頂〜三条ダルミ〜北天のタル〜飛龍山山頂
雲取山山頂から三条ダルミまで一旦250メートル激下り。その先、狼平まで足元が笹で覆われた路肩の緩い登山道。狼平から三ツ山山頂手前まで約150メ―トル登る。「三ツ山のトラバ―ス区間」と「北天のタルと山頂近道入口」の間に桟道あり。
北天のタルから30分弱で飛龍山への近道入口あり。破線コ―スて急だが目印もあり迷わずに10分で山頂まで行ける。
(5)飛龍山山頂〜飛龍権現〜前飛龍
飛龍山頂からしゃくなげの尾根を通り飛龍権現、その先は一旦下って前飛龍に登り返す。前飛龍の手前は露岩の登山道
(6)飛龍権現〜飛龍山巻道〜山頂近道入口
ほとんどアップダウンのないトラバース道、樹林帯で展望はない。
(7)北天のタル〜三条の湯
沢を2回横断する。横断個所は水場になっている。前後は切れ落ちていて通過に注意。
(8)三条の湯〜林道入り口〜お祭バス停〜鴨沢バス停
三条の湯から林道入口までは片側が切れ落ちたトラバース道だが、幅員が十分にあるので問題ないかと。林道入口からお祭バス停まで約8キロの林道歩き(東日原から富田新道入口までの距離とほぼ同じ)
お祭バス停から鴨沢バス停は国道411(青梅街道)、夜間でもそこそこ交通量あり。結構スピードを出している。
スタート地点は東日原。
2017年11月04日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 6:57
スタート地点は東日原。
色づいた山肌。
2017年11月04日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:18
色づいた山肌。
稲村岩尾根登山道入り口から色づいた稲村岩。
2017年11月04日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:22
稲村岩尾根登山道入り口から色づいた稲村岩。
別の角度から稲村岩。
2017年11月04日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/4 7:22
別の角度から稲村岩。
2017年11月04日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:25
こうしてみると稲村岩尾根登山道はまず、尾根にとりつくまでがきつそうだ。
2017年11月04日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/4 7:27
こうしてみると稲村岩尾根登山道はまず、尾根にとりつくまでがきつそうだ。
小川谷橋を渡り、正面分岐を右折する。まっすぐ進むと鍾乳洞。(訂正:右折でなく左折が正解)
2017年11月04日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:34
小川谷橋を渡り、正面分岐を右折する。まっすぐ進むと鍾乳洞。(訂正:右折でなく左折が正解)
小川谷上流方向。
2017年11月04日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:35
小川谷上流方向。
雲取山方向へ左折。小川谷林道が開通してこちらから酉谷山へ行けるといいのだが・・・
2017年11月04日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:35
雲取山方向へ左折。小川谷林道が開通してこちらから酉谷山へ行けるといいのだが・・・
さあ、秋色満載の日原林道をご堪能ください。
2017年11月04日 07:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 7:36
さあ、秋色満載の日原林道をご堪能ください。
2017年11月04日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 7:39
錦秋の衣?を纏った天祖山。
2017年11月04日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/4 7:55
錦秋の衣?を纏った天祖山。
2017年11月04日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:02
天祖山登山口。車両乗り入れはここまで。何台か登山口に駐車していた。
2017年11月04日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:08
天祖山登山口。車両乗り入れはここまで。何台か登山口に駐車していた。
2017年11月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:19
2017年11月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:19
2017年11月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:19
2017年11月04日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:22
2017年11月04日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:28
2017年11月04日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:29
2017年11月04日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:36
2017年11月04日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:44
2017年11月04日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:52
2017年11月04日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:52
2017年11月04日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 8:59
2017年11月04日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:01
2017年11月04日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/4 9:05
2017年11月04日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:07
2017年11月04日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:11
石尾根のピークと思われる。
2017年11月04日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/4 9:19
石尾根のピークと思われる。
2017年11月04日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:19
2017年11月04日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:27
2017年11月04日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/4 9:33
やっと富田新道入口に到着!長い林道だったが鮮やかな色どりの樹木に励まされ、全然退屈しなかった。
2017年11月04日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:37
やっと富田新道入口に到着!長い林道だったが鮮やかな色どりの樹木に励まされ、全然退屈しなかった。
林道を離れ、日原川の川面に向かって下る。
2017年11月04日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 9:37
林道を離れ、日原川の川面に向かって下る。
斜面にへばりつくように続く登山道。思ったより歩きやすかった。
2017年11月04日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/4 10:06
斜面にへばりつくように続く登山道。思ったより歩きやすかった。
日原川の川面が見えてくると吊り橋が近い。
2017年11月04日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:06
日原川の川面が見えてくると吊り橋が近い。
できるだけ揺らさぬようそーっと足を運んだが、それでも揺れた。
2017年11月04日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:09
できるだけ揺らさぬようそーっと足を運んだが、それでも揺れた。
吊り橋を渡り切ったところの標識。
2017年11月04日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:11
吊り橋を渡り切ったところの標識。
前写真の標識を右折するとこのような急傾斜の登山道が待ち受けていた。
2017年11月04日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:17
前写真の標識を右折するとこのような急傾斜の登山道が待ち受けていた。
これは見事な色合い!
2017年11月04日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
11/4 10:17
これは見事な色合い!
唐松谷林道は直進。富田新道は右折。唐松谷林道はだいぶ前(6月)に通行可能になった。
2017年11月04日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:43
唐松谷林道は直進。富田新道は右折。唐松谷林道はだいぶ前(6月)に通行可能になった。
登ってきた斜面を眺め下す。唐松谷の沢の流れが遥か下のほうに聞こえた。
2017年11月04日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 10:46
登ってきた斜面を眺め下す。唐松谷の沢の流れが遥か下のほうに聞こえた。
2017年11月04日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 10:46
分岐から先、標高約1100メートルの分岐点から1414ピークまでの標高差約300メートルが登りの第1の正念場!狭くて路肩の弱い急登がジグザグに続いていた。
2017年11月04日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/4 11:27
分岐から先、標高約1100メートルの分岐点から1414ピークまでの標高差約300メートルが登りの第1の正念場!狭くて路肩の弱い急登がジグザグに続いていた。
1414ピーク付近。このあたりで急勾配の登山道が一旦緩やかになる。写真は撮り損ねたが、樹林越しに天祖山や七ツ石山が見えた。
2017年11月04日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 12:05
1414ピーク付近。このあたりで急勾配の登山道が一旦緩やかになる。写真は撮り損ねたが、樹林越しに天祖山や七ツ石山が見えた。
傾斜は緩やかになったが落ち葉で踏み跡が不明瞭の箇所があった。
2017年11月04日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 12:05
傾斜は緩やかになったが落ち葉で踏み跡が不明瞭の箇所があった。
1708ピーク(サワラノ平)への急登。富田新道の登りの第2の正念場!
2017年11月04日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 12:43
1708ピーク(サワラノ平)への急登。富田新道の登りの第2の正念場!
椹平(サワラノタイラ)到着。ここから先は富田新道の”表情”は一変して穏やかになった。
2017年11月04日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/4 13:08
椹平(サワラノタイラ)到着。ここから先は富田新道の”表情”は一変して穏やかになった。
勾配は緩くなり、歩きやすくなったが天気は下り坂。
2017年11月04日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 13:09
勾配は緩くなり、歩きやすくなったが天気は下り坂。
このあたりの標高(1800メートル)はすでに落葉していた。
2017年11月04日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 13:37
このあたりの標高(1800メートル)はすでに落葉していた。
権衛ノ頭。
2017年11月04日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 13:52
権衛ノ頭。
小雨が時折パラついた。
2017年11月04日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 13:53
小雨が時折パラついた。
小雲取山に続く登山道。晴れているに越したことはないが、この天気でも雰囲気は悪くない。
2017年11月04日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/4 14:13
小雲取山に続く登山道。晴れているに越したことはないが、この天気でも雰囲気は悪くない。
小雲取山山頂に向かう登山道と、山頂を巻いて奥多摩小屋に向かう登山道。
2017年11月04日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 14:24
小雲取山山頂に向かう登山道と、山頂を巻いて奥多摩小屋に向かう登山道。
晴れていれば小雲取山に向かおうと思ったが天気が下り坂だったので巻道で宿泊地の奥多摩小屋を目指した。
2017年11月04日 14:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/4 14:38
晴れていれば小雲取山に向かおうと思ったが天気が下り坂だったので巻道で宿泊地の奥多摩小屋を目指した。
一晩御世話になった奥多摩小屋(完全自炊)。テン場は大盛況だったが小屋の中は空いていた。おかげで広いスペースで眠れた。(布団をふんだんに使って朝の寒さを凌いだ。きれい好きの人には厳しい かも
しれないが私には十分)
2017年11月05日 05:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 5:25
一晩御世話になった奥多摩小屋(完全自炊)。テン場は大盛況だったが小屋の中は空いていた。おかげで広いスペースで眠れた。(布団をふんだんに使って朝の寒さを凌いだ。きれい好きの人には厳しい かも
しれないが私には十分)
翌朝、夜が明けきれぬ中、雲取山に向かう。その途中の東側都心部方向の空。
2017年11月05日 05:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 5:40
翌朝、夜が明けきれぬ中、雲取山に向かう。その途中の東側都心部方向の空。
小雲取山。ここで富田新道と石尾根登山道が合流。
2017年11月05日 06:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 6:02
小雲取山。ここで富田新道と石尾根登山道が合流。
振り返ると富士山。富士山はいつみても新鮮!
2017年11月05日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/5 6:09
振り返ると富士山。富士山はいつみても新鮮!
朝日に照らされた富士山の拡大。雁ヶ腹摺山や三ッ峠山も手前に見えた。
2017年11月05日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
11/5 6:09
朝日に照らされた富士山の拡大。雁ヶ腹摺山や三ッ峠山も手前に見えた。
飛龍〜笠取〜甲武信〜国師と続く奥秩父主脈の山並み。
2017年11月05日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 6:09
飛龍〜笠取〜甲武信〜国師と続く奥秩父主脈の山並み。
これから向かう飛龍山。その向こうは冠雪した南アルプス。
2017年11月05日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/5 6:09
これから向かう飛龍山。その向こうは冠雪した南アルプス。
木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山の甲武信三山遠望。
2017年11月05日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/5 6:09
木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山の甲武信三山遠望。
甲武信三山拡大。右端の三宝山の左肩にあるのは三宝岩かな?
2017年11月05日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 6:35
甲武信三山拡大。右端の三宝山の左肩にあるのは三宝岩かな?
北奥千丈岳・国師ヶ岳遠望。
2017年11月05日 06:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 6:10
北奥千丈岳・国師ヶ岳遠望。
雲取山山頂の避難小屋が見えてきた。
2017年11月05日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 6:16
雲取山山頂の避難小屋が見えてきた。
人が大勢いるのが見えます。
2017年11月05日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 6:16
人が大勢いるのが見えます。
6月以来、今年2度目の登頂。
2017年11月05日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 6:27
6月以来、今年2度目の登頂。
飛龍山と間ノ岳・北岳。
2017年11月05日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 6:28
飛龍山と間ノ岳・北岳。
西暦2017年の記念標識と富士山。
2017年11月05日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/5 6:29
西暦2017年の記念標識と富士山。
甲斐駒ケ岳。
2017年11月05日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 6:30
甲斐駒ケ岳。
左から聖岳・赤石岳・悪沢岳。
2017年11月05日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 6:30
左から聖岳・赤石岳・悪沢岳。
さすがは人気の山。週末の好天で2017年効果もあり、山頂は人でごった返していた。
2017年11月05日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/5 6:31
さすがは人気の山。週末の好天で2017年効果もあり、山頂は人でごった返していた。
人でごった返す雲取山を辞し、一歩奥秩父主脈縦走路に入ると急に静かになった。山頂から250メートル急降下したところの三条ダルミ。
2017年11月05日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 7:29
人でごった返す雲取山を辞し、一歩奥秩父主脈縦走路に入ると急に静かになった。山頂から250メートル急降下したところの三条ダルミ。
三条ダルミからの景観。
2017年11月05日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/5 7:25
三条ダルミからの景観。
三条ダルミは風の通り道なのか、埼玉県側からの北風が身をさすように冷たかったが一歩、山梨県側の南斜面へ入ると、別世界のように暖かだった。
2017年11月05日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 7:26
三条ダルミは風の通り道なのか、埼玉県側からの北風が身をさすように冷たかったが一歩、山梨県側の南斜面へ入ると、別世界のように暖かだった。
さあ、いよいよ飛龍山に向け、縦走開始。両側笹に覆われた狭い幅員の登山道で、笹で足元が見づらく、かつ、左側が切れ落ちている個所があったので注意。
2017年11月05日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 7:42
さあ、いよいよ飛龍山に向け、縦走開始。両側笹に覆われた狭い幅員の登山道で、笹で足元が見づらく、かつ、左側が切れ落ちている個所があったので注意。
途中、ぽっかりと空間が広がった穏やかな地形の場所が狼平。
2017年11月05日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 8:26
途中、ぽっかりと空間が広がった穏やかな地形の場所が狼平。
狼平から雲取山方向。
2017年11月05日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 8:26
狼平から雲取山方向。
狼平から飛龍山方向。
2017年11月05日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 8:26
狼平から飛龍山方向。
狼平(標高約1750メートル)から三ツ山山頂(1949メートル)近くまで約150メートル登ると、三ツ山山頂を巻くように桟道が続いていた。
2017年11月05日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:12
狼平(標高約1750メートル)から三ツ山山頂(1949メートル)近くまで約150メートル登ると、三ツ山山頂を巻くように桟道が続いていた。
なかなかしっかりした造りの桟道で安心して身を預けられる。(少なくとも長沢背稜の酉谷山近くの桟道よりは)
2017年11月05日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:20
なかなかしっかりした造りの桟道で安心して身を預けられる。(少なくとも長沢背稜の酉谷山近くの桟道よりは)
空が青い!(三ツ山山頂近くで。登山道は三ツ山山頂を通過していない)
2017年11月05日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:32
空が青い!(三ツ山山頂近くで。登山道は三ツ山山頂を通過していない)
前写真の場所から歩いてきた方向(雲取山方向)の登山道を振り返る。この登りは結構急だった。
2017年11月05日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:32
前写真の場所から歩いてきた方向(雲取山方向)の登山道を振り返る。この登りは結構急だった。
前写真と同じ場所から飛龍山方向。幅員が狭く片側が切れ落ちていたり・・・
2017年11月05日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:32
前写真と同じ場所から飛龍山方向。幅員が狭く片側が切れ落ちていたり・・・
折れた大きな枝が・・・
2017年11月05日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:46
折れた大きな枝が・・・
登山道を塞いでいる個所もあった。
2017年11月05日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 9:46
登山道を塞いでいる個所もあった。
北天のタル到着。
2017年11月05日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 10:11
北天のタル到着。
左端、雲取山を振り返る。その右、鷹ノ巣山、七ツ石山、大岳山、御前山が見えた。
2017年11月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 10:12
左端、雲取山を振り返る。その右、鷹ノ巣山、七ツ石山、大岳山、御前山が見えた。
雲取山拡大。歩いてきた尾根が一目瞭然。
2017年11月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 10:12
雲取山拡大。歩いてきた尾根が一目瞭然。
石尾根のピーク、七ツ石山〜高丸山〜日蔭名栗山〜鷹ノ巣山と続いているのがわかる。
2017年11月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 10:12
石尾根のピーク、七ツ石山〜高丸山〜日蔭名栗山〜鷹ノ巣山と続いているのがわかる。
大岳山と御前山の拡大。
2017年11月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/5 10:12
大岳山と御前山の拡大。
北天のタルで雲取山からの奥秩父主脈縦走路(左の登山道)と三条の湯からの登山道(右の登山道)が合流。
2017年11月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 10:12
北天のタルで雲取山からの奥秩父主脈縦走路(左の登山道)と三条の湯からの登山道(右の登山道)が合流。
北天のタルから飛龍山方向に向かうと再び桟道。
2017年11月05日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 10:23
北天のタルから飛龍山方向に向かうと再び桟道。
樹林帯で展望のない登山道だが、再び雲取山からの縦走路を俯瞰できる場所に到達し、さらに少し歩くと・・
2017年11月05日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 10:45
樹林帯で展望のない登山道だが、再び雲取山からの縦走路を俯瞰できる場所に到達し、さらに少し歩くと・・
飛龍山山頂への近道の標識を発見。
2017年11月05日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 10:49
飛龍山山頂への近道の標識を発見。
笹薮の中の細い急勾配の登山道を赤いテープを頼りに10分強登ると飛龍山山頂到着!
2017年11月05日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/5 11:01
笹薮の中の細い急勾配の登山道を赤いテープを頼りに10分強登ると飛龍山山頂到着!
飛龍権現。禿岩へは寄らず、赤線回収のため、前飛龍に向かう。
2017年11月05日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 11:36
飛龍権現。禿岩へは寄らず、赤線回収のため、前飛龍に向かう。
前飛龍から飛龍権現に戻り、飛龍山の巻道経由で北天のタル。そこから三条の湯へ下る途中。標高が下がるにつれ、色彩が鮮やかになっていった。
2017年11月05日 16:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/5 16:00
前飛龍から飛龍権現に戻り、飛龍山の巻道経由で北天のタル。そこから三条の湯へ下る途中。標高が下がるにつれ、色彩が鮮やかになっていった。
三条の湯への下山道は沢を横断する箇所が2か所あり(そこが水場になっていた)前後は切れ落ちていて通過に注意。
2017年11月05日 16:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/5 16:00
三条の湯への下山道は沢を横断する箇所が2か所あり(そこが水場になっていた)前後は切れ落ちていて通過に注意。
夕方17時、三条の湯到着。すでに日没となっていた。
2017年11月05日 17:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 17:02
夕方17時、三条の湯到着。すでに日没となっていた。
三条の湯から暗闇の登山道&林道を約10キロ、休憩込み3時間15分かけてお祭バス停まで下山。すでに20時25分。最終バスはとっくに終わっていた。翌朝(平日)の一番バスが鴨沢西発6時17分なのでまず、鴨沢バス停に向かい、ヘッドランプで己の存在を後方から走行してくる車に必死にアピールしながら夜の国道を歩いた。
2017年11月05日 20:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/5 20:18
三条の湯から暗闇の登山道&林道を約10キロ、休憩込み3時間15分かけてお祭バス停まで下山。すでに20時25分。最終バスはとっくに終わっていた。翌朝(平日)の一番バスが鴨沢西発6時17分なのでまず、鴨沢バス停に向かい、ヘッドランプで己の存在を後方から走行してくる車に必死にアピールしながら夜の国道を歩いた。
当初は鴨沢バス停のベンチで夜を明かそうと思ったが、
2017年11月06日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/6 6:03
当初は鴨沢バス停のベンチで夜を明かそうと思ったが、
バス停近くの宿泊施設でご厚意で何とか泊めていただくことができた。
2017年11月06日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/6 6:03
バス停近くの宿泊施設でご厚意で何とか泊めていただくことができた。
鴨沢山の家さん、お世話になりました!
2017年11月06日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/6 6:07
鴨沢山の家さん、お世話になりました!
(おまけ)鴨沢バス停の掲示板。
2017年11月06日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/6 6:07
(おまけ)鴨沢バス停の掲示板。
最終バスを逃したら・・・普通は救済はないですね!
2017年11月06日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/6 6:07
最終バスを逃したら・・・普通は救済はないですね!
撮影機器:

感想

雲取山へは過去、3回登頂していますが、日原側からの入山は未経験だったので、人が少なく綺麗な紅葉が期待できる富田新道から登高。
また、雲取山から飛龍山を縦走すれば、奥秩父主脈の雲取山〜金峰山(瑞牆山荘)が繋がるのみならず、太平洋から奥秩父主脈も繋がるので、今回のコース取りとなりました。
更に5月に日帰りで丹波山からミサカ尾根経由で飛龍山を目指したが時間切れで前飛龍までしか行けなかったので、赤線回収の目的もあり、前飛龍との間を往復。自分には1泊2日でも十分過ぎるボリュームでした。
そのため下山時刻が遅れ、覚悟はしていましたが最終バスに間に合わなくなりました。
(東日原からの入山に際し、自家用車を奥多摩駅に停めたため下山口のお祭または鴨沢からバスで奥多摩駅まで移動する必要があった)

計画の段階で誤算(事前の確認もれ)がありました。最終バスに乗り遅れたらタクシーを頼めば良いと安易に考えていましたが、奥多摩エリアはタクシーの営業所がないそうです。正確には以前はあったが今はないとのこと。従って
最終バスを逃したら駅まで歩くか野宿しかない。(携帯の通じるお祭バス停到着時に青梅の営業所に頼んだが断られた)

しかし鴨沢の宿泊施設に「最終バスを逃したのですが泊めてもらえますか?」ダメ元で頼んでみたらご厚意で泊めて貰えました。

野宿を覚悟しましたが、暖かい布団で寝ることができたのです。世知辛い世の中ですが、最終バスを逃したアホな男にも救済?の手が差し伸べられました。


飛龍山から前飛龍間を往復する間は、気持ちが焦っていたのか写真をとる余裕がなく、1枚もありません。この区間、石楠花の咲く季節に改めて歩くことも考えています。(勿論日帰りに拘りません。三条の湯をベースに)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:941人

コメント

toshishunさん、
遅コメ三部作の最終版ですm(__)m

今年の初夏、飛龍から先をほぼ逆縦走したので、興味深く拝見しました。
まず富田新道ですが、「新道」と付いているのでもっと楽な道かと思っていました。
ところが結構な急坂はあるし、ジグを切った路肩が脆い道もあるし、安易にコース変更(当初は鴨沢に下る予定)したのをやや後悔しながらでした。
下りながら、ここを登るのはかなり辛いぞ!と感じましたよ。
最初の林道歩きもそこそこありますしね。

奥多摩小屋・・・布団があるのですか。
するとシュラフ等も不要となると、一泊装備が少し軽くなりますね。
ただ自炊小屋だから食料・水は必要なのでそれなりですね。
この奥多摩小屋から下山までが26kmもあるので、二日目の行程はきつかったですね。
道路歩きが含まれていると「26km」も少しは楽ですが、今回は全て山の中なので、平均時速は2〜3kmってところでしょう。
結果論としては、前飛龍からそのままお祭り方面に下った方がまだ早かった?
残念ながら日暮れてしまって・・・でも宿泊できてよかったですね。
山の家が空いていた/開いていたのもそうですし、日程的にも翌朝下山可能で・・・。
どうしても翌日は勤務・・・だったら、どうするかな?と自分でも考えます。
青梅のタクシーだと・・・やはり断られますかねぇ・・・遠いですし。

これで奥秩父の主脈がつながって、つかえていた物が外れてすっきりした感じでしょうか?
拙者はそうでした。

ところで7番写真ですが、「正面分岐は右折する・・・ではなく左折する」でしょうか?
余計なおせっかいでスイマセンm(__)m

  隊長
2017/12/7 12:58
Re: toshishunさん、
半袖隊長、こんばんは。

富田新道を登りながら、ここは絶対に下りで使いたくないと、逆に思いました。サワラノ平から下は道がわかりにくく迷いやすい、その先1400メートル付近から唐松谷分岐までは路肩の弱い急勾配のトラバース道。下りでなくてよかったと思っています。初めて富田新道を下りで踏破するのは登りでの踏破より難しいかと。

奥多摩小屋への宿泊は初めてでなく、2010年5月、初めて雲取山に登った時に宿泊しています。このときは雲取山荘が激混みだったのでこちらに宿泊、余裕で寝床を確保できたので、今回も宿泊しました。それにしても、早朝は寒かった。なにせ隙間風が・・・

2日目、飛龍山への到着が午前11時。飛龍山山頂到達と同時に奥秩父主脈が瑞牆山・金峰山から雲取山まで繋がりました。しかし5月にミサカ尾根から飛龍山を目指して前飛龍までしか行けなかったのでここは、赤線を繋いでおきたい。飛龍権現から1時間で前飛龍との間を往復できると思いましたが、甘かった。露岩の登山道でアップダウンもあり、予想以上に時間がかかりました。飛龍権現に戻らずにそのままミサカ尾根をサオウラ峠まで下り、山王峠経由で丹波山に下ればギリギリ最終バス(18時台)に間に合った可能性はあります。しかし5月に歩いたときのこのコースの険しさに恐れを抱いたので下りには何としても使いたくなかった。どうしても足が向かなかったのです。距離は伸びたとしても北天のタルから三条の湯経由、お祭への下山意外に選択肢は考えられませんでした。
結果はレコの通り、三条の湯で日没を迎え、そこから先は約3時間のナイトハイクとなりました。ほとんどが足元の確かな林道歩きだったので距離はありましたが安心でした。

下山が遅れた旨は、鴨沢山の家滞在時に会社の上司と同僚にメールを打ち、翌月曜日は半日の有給休暇(午後から出勤)をとってどうにか事なきを得ました。

奥秩父主脈が繋がり、小田原からの赤線もつながったのでとりあえずホッとしています。(仰せの通り、7番写真右でなく左です。今の今まで気が付かなかった・・
2017/12/7 20:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら