みょ、みょ、みょ、、、
妙義山についに来たーっ!
ついに来てしまった。
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11/12 7:16
みょ、みょ、みょ、、、
妙義山についに来たーっ!
ついに来てしまった。
「大」の字。
というか、あんな所どうやって行くの??
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11/12 7:17
「大」の字。
というか、あんな所どうやって行くの??
妙義神社。
門が立派です。
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11/12 7:20
妙義神社。
門が立派です。
神社あるある、急な石階段。
1
11/12 7:23
神社あるある、急な石階段。
本殿。
黒色のシブさと装飾の鮮やかさがいいバランスでカッコいいっす。
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11/12 7:27
本殿。
黒色のシブさと装飾の鮮やかさがいいバランスでカッコいいっす。
いざ登山開始!
ちょっとドキドキします。
1
11/12 7:29
いざ登山開始!
ちょっとドキドキします。
歩き始めてすぐに道間違いで、超キケンな激坂を登ってしまった。
しかも最後は金網登りだったし。
テープもあったしロープもあったけど、、、、一緒に登ってしまった方と話しましたが、これは工事用のようでした。
でもよく考えりゃわかるよね。
ここで既にかなり腕力を使ってしまった。
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11/12 7:38
歩き始めてすぐに道間違いで、超キケンな激坂を登ってしまった。
しかも最後は金網登りだったし。
テープもあったしロープもあったけど、、、、一緒に登ってしまった方と話しましたが、これは工事用のようでした。
でもよく考えりゃわかるよね。
ここで既にかなり腕力を使ってしまった。
登りきった横の方から降りてコースに復帰。
あーあ、出だしからつまづいてしまった。
0
11/12 7:58
登りきった横の方から降りてコースに復帰。
あーあ、出だしからつまづいてしまった。
しばらく登ったうちに、最初の鎖場。
でもここは難易度低いです。
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11/12 8:22
しばらく登ったうちに、最初の鎖場。
でもここは難易度低いです。
ここは「大」の裏側。
登山口ではどうやって登るんだ?と思いましたが、
ここまではそれほど難しい道ではなかった。
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11/12 8:26
ここは「大」の裏側。
登山口ではどうやって登るんだ?と思いましたが、
ここまではそれほど難しい道ではなかった。
そして「大」!
登ってきた側以外の3方は崖です。
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11/12 8:29
そして「大」!
登ってきた側以外の3方は崖です。
見上げるとすごい絶壁。
登山道が想像つかない。
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11/12 8:30
見上げるとすごい絶壁。
登山道が想像つかない。
今日は天気が良く景色を見渡せる。
遠くに見えるのは赤城山かな。
赤城、妙義、榛名(秋名)、、、まさに頭文字Dの舞台。
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11/12 8:32
今日は天気が良く景色を見渡せる。
遠くに見えるのは赤城山かな。
赤城、妙義、榛名(秋名)、、、まさに頭文字Dの舞台。
では先に進みます。
これ以降はわりと急坂です。
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11/12 8:36
では先に進みます。
これ以降はわりと急坂です。
でた!ヤマレコで見た事ある鎖場。
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11/12 8:51
でた!ヤマレコで見た事ある鎖場。
その前に少しだけ奥の院をのぞいときました。
1
11/12 8:52
その前に少しだけ奥の院をのぞいときました。
更に進んでもまた鎖場。
この右側は崖です。
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11/12 9:04
更に進んでもまた鎖場。
この右側は崖です。
見晴らしまで来た。
ひたすら急登で疲れるよ。
見晴らしいいけど、高所恐怖症なのでビビって先に行けません。
って言うか、それなら妙義に来るなよ(笑)
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11/12 9:17
見晴らしまで来た。
ひたすら急登で疲れるよ。
見晴らしいいけど、高所恐怖症なのでビビって先に行けません。
って言うか、それなら妙義に来るなよ(笑)
ビビリ岩。
言われなくてもビビってます。
この先は足掛かりの少ない斜めの一枚岩を
横切りながら登るので写真なんか撮れず。
3
11/12 9:21
ビビリ岩。
言われなくてもビビってます。
この先は足掛かりの少ない斜めの一枚岩を
横切りながら登るので写真なんか撮れず。
背ビレ岩。
両側切れ落ちてます。
もう周りを見る余裕はありません。
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11/12 9:37
背ビレ岩。
両側切れ落ちてます。
もう周りを見る余裕はありません。
大のぞき。
ここも見晴らしいいです。
北側の裏妙義らへんがよく見えます。
2
11/12 9:44
大のぞき。
ここも見晴らしいいです。
北側の裏妙義らへんがよく見えます。
登ったら降ります。
この鎖の後に、スゲー長くて足場の少ない崖の鎖場です。
1
11/12 9:46
登ったら降ります。
この鎖の後に、スゲー長くて足場の少ない崖の鎖場です。
降りきってから見上げるとこんな感じ。
懸垂下降のように降りればすぐなのかもしれませんが、
腕がもたなそうだったので足場を探しながらゆっくり降りました。そのせいもあって時間も掛ったので、いつまで続くの~という感じでした。
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11/12 9:58
降りきってから見上げるとこんな感じ。
懸垂下降のように降りればすぐなのかもしれませんが、
腕がもたなそうだったので足場を探しながらゆっくり降りました。そのせいもあって時間も掛ったので、いつまで続くの~という感じでした。
天狗岩。しれっとスルー。
0
11/12 10:15
天狗岩。しれっとスルー。
その先の見晴らしのいい所から。
裏妙義というか、この辺りのエリアって崖だらけで凄いし不思議。
1
11/12 10:19
その先の見晴らしのいい所から。
裏妙義というか、この辺りのエリアって崖だらけで凄いし不思議。
奥に見えるのは榛名山と赤城山だと思う。
PROJECT Dの両エースのホームコースですね。
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11/12 10:19
奥に見えるのは榛名山と赤城山だと思う。
PROJECT Dの両エースのホームコースですね。
あそこに見えるのが妙義山というか相馬岳のピークかな。
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11/12 10:26
あそこに見えるのが妙義山というか相馬岳のピークかな。
一旦下ってまた登って、そろそろ、、、
0
11/12 10:52
一旦下ってまた登って、そろそろ、、、
やっと着いたー!
この時期なのにもう汗だく。
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11/12 10:59
やっと着いたー!
この時期なのにもう汗だく。
金洞山方面。
カッコいいし、イカツ過ぎるよ。
その向こうには荒船山。これまた特徴的過ぎる。
実は早めに下山出来れば行こうと思ってましたが、
明らかに無理なのでまた今後行ってみよう。
6
11/12 10:59
金洞山方面。
カッコいいし、イカツ過ぎるよ。
その向こうには荒船山。これまた特徴的過ぎる。
実は早めに下山出来れば行こうと思ってましたが、
明らかに無理なのでまた今後行ってみよう。
言葉にならない絶景だ。
1
11/12 11:01
言葉にならない絶景だ。
相馬岳から降りる時も急坂。
この山の稜線上は、のんびり歩ける所は少ししかない。
1
11/12 11:33
相馬岳から降りる時も急坂。
この山の稜線上は、のんびり歩ける所は少ししかない。
また鎖場。
1
11/12 11:37
また鎖場。
堀切まだ~?堀切まだ~?と思いなが進みます。
下るのみと思ってましたが、登ったり下ったり。
しかも気の抜けない所もあちこち。
1
11/12 11:43
堀切まだ~?堀切まだ~?と思いなが進みます。
下るのみと思ってましたが、登ったり下ったり。
しかも気の抜けない所もあちこち。
写真ではわかりずらいですが、結構急な岩登り。
普通の山なら鎖があっても良さそうな所ですが、
ここでは鎖も無し。
岩を掴み、木の根を掴みながら登りました。
2
11/12 12:07
写真ではわかりずらいですが、結構急な岩登り。
普通の山なら鎖があっても良さそうな所ですが、
ここでは鎖も無し。
岩を掴み、木の根を掴みながら登りました。
お?岩をくぐるんだね。
後でわかりましたが、ここはバラ尾根のピーク。
2
11/12 12:11
お?岩をくぐるんだね。
後でわかりましたが、ここはバラ尾根のピーク。
相変わらず景色がいい(南側)
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11/12 12:12
相変わらず景色がいい(南側)
相変わらず景色がいい(北側)
1
11/12 12:13
相変わらず景色がいい(北側)
ようやく堀切に来た。
もともとの予定通り鷹戻しには行かず中間道に降ります。
鎖場はここまででもうお腹一杯。
ゲップが出そうだ。
0
11/12 12:22
ようやく堀切に来た。
もともとの予定通り鷹戻しには行かず中間道に降ります。
鎖場はここまででもうお腹一杯。
ゲップが出そうだ。
中間道までの道も岩場がありました。
稜線上よりは難易度下がるけどね。
0
11/12 12:32
中間道までの道も岩場がありました。
稜線上よりは難易度下がるけどね。
高度が下がってくると、ピークは過ぎたと言えども悪くない紅葉だ。
1
11/12 12:33
高度が下がってくると、ピークは過ぎたと言えども悪くない紅葉だ。
中間道に来て一安心。
稜線と違って岩の稜線登りには階段が設置されてる。
1
11/12 12:49
中間道に来て一安心。
稜線と違って岩の稜線登りには階段が設置されてる。
こんな所も。下の廊下か!(行った事無いけど)
2
11/12 12:51
こんな所も。下の廊下か!(行った事無いけど)
なだらかな道最高!(笑)
1
11/12 12:55
なだらかな道最高!(笑)
踊る大捜査線みたい。
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11/12 12:57
踊る大捜査線みたい。
大砲岩への分岐。
大砲岩の存在をよく知らずスルーしちゃった。
行っても高い所だとチンサムだし、まぁいいか。
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11/12 13:08
大砲岩への分岐。
大砲岩の存在をよく知らずスルーしちゃった。
行っても高い所だとチンサムだし、まぁいいか。
見上げると相変わらずの岩壁。
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11/12 13:09
見上げると相変わらずの岩壁。
第四石門。デカい!
こんなにデカいとは思ってなかった。
どうやったらこんな形になるの??
3
11/12 13:14
第四石門。デカい!
こんなにデカいとは思ってなかった。
どうやったらこんな形になるの??
大砲岩。
なるほど大砲っぽいね。
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11/12 13:15
大砲岩。
なるほど大砲っぽいね。
あ!ここはよく雑誌で見る景色の場所だ。
4
11/12 13:17
あ!ここはよく雑誌で見る景色の場所だ。
ここもだ!
3
11/12 13:17
ここもだ!
この絶景の景色は広くてパノラマにしても上下が入らず
1枚の写真に収まらない。
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11/12 13:20
この絶景の景色は広くてパノラマにしても上下が入らず
1枚の写真に収まらない。
第四石門越しの大砲岩。
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11/12 13:23
第四石門越しの大砲岩。
撮っていただきました。
ここの広場では多くの方が休憩してます。
2
11/12 13:24
撮っていただきました。
ここの広場では多くの方が休憩してます。
次に第三石門。
ここはほどほど。
1
11/12 13:28
次に第三石門。
ここはほどほど。
更に第二石門。
ここは面白そう。
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11/12 13:37
更に第二石門。
ここは面白そう。
岩をくぐった所。
2
11/12 13:41
岩をくぐった所。
そして第一の石門。
超巨大!
ほんと岩の造形が凄い。
2
11/12 13:50
そして第一の石門。
超巨大!
ほんと岩の造形が凄い。
そして最後の最後「かにのこてしらべ」。
練習用なのか高さは2m位かな。
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11/12 13:51
そして最後の最後「かにのこてしらべ」。
練習用なのか高さは2m位かな。
そして車道沿いの歩道歩き。
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11/12 14:02
そして車道沿いの歩道歩き。
その後山道。
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11/12 14:12
その後山道。
何度も見上げちゃう。
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11/12 14:18
何度も見上げちゃう。
また舗装路。
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11/12 14:43
また舗装路。
みちの駅まで戻って来た。
写真を撮ろうと思ったら日陰というか逆光というか。
朝に朝日を浴びた姿を撮っとけばよかった~
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11/12 15:01
みちの駅まで戻って来た。
写真を撮ろうと思ったら日陰というか逆光というか。
朝に朝日を浴びた姿を撮っとけばよかった~
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