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Yamareco

記録ID: 1311706
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳

2017年11月11日(土) ~ 2017年11月12日(日)
 - 拍手
masyu0819 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:21
距離
21.9km
登り
2,128m
下り
2,105m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:23
休憩
0:56
合計
6:19
10:09
10:09
5
10:14
10:20
120
12:20
12:20
116
14:16
14:17
4
14:21
14:22
19
14:41
15:12
23
15:35
15:52
15
2日目
山行
6:34
休憩
2:21
合計
8:55
5:50
11
6:01
6:25
16
6:41
7:32
14
7:46
7:47
48
8:35
8:40
42
9:22
9:23
27
9:50
9:52
59
10:51
11:36
24
12:00
12:02
40
12:42
12:50
34
13:24
13:24
25
13:49
13:49
32
14:36
14:36
9
14:45
ゴール地点
思ったよりも距離がありました。
平面移動で距離を稼げるところ、急坂でぜんぜん進まないところ。
まだ次のチェックポイントにたどり着かない、つかない、つかないよ~という感じがいつもより大きく感じた気がします。
下りや平面なところで、タイムを短縮できるかと思っていましたが、山と高原地図のタイムとほぼ同じでした。
登山道は、かなり歩きやすいコンディションで、荷物もさほど時間に影響するような量でもなく、体の不調もなかったので、高原地図のタイムは少しシビアかもしれません。
天候 快晴。
11日は強風。
12日は、徐々に無風のコンディションに変わった。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみの駐車場を利用。
午前9時半頃に到着して、半分くらいが埋っている状況。
山と高原地図には、30台とあるが、50台は余裕で停められそうだし、隣にも広い駐車場があった。
一応、道の駅の関係者、お客さんに迷惑がかからないよう、端の方に駐車。
コース状況/
危険箇所等
積雪、凍結の心配があり、アイゼン、簡易スパイクを持っていったが、使用の機会がなかった。
2日目の夜明け前、甲武信小屋から山頂までのルート、気温は−6℃。霜が張っている場所はあっても、それでも、特に滑る場所はなく、かなり歩きやすい状況であった。

特に危険箇所はなかった。
強いてあげるなら、雁坂峠から峠沢への下りは、見張らしも良い低い笹藪をジグザグに降りるが、急激に下るので、膝足への負担を考えながら歩いた方が、良いかも。
道の駅まで戻る時、最後に一時間ばかり歩く舗装路が地味に辛く感じることもあると思うので。

気温は、最低最高の気温の幅が広いので、衣服のバリエーションが広い方が吉。
朝は、上がベースレイヤーにメリノウール、シャツ、patagoniaのナノエアフーディ、ライトダウン、アウタージャケット
下が、サポートタイツ、夏用ズボン、ダウンパンツ。
昼食時点では、上はベースレイヤーとシャツ、下はサポートタイツと夏用ズボンだけになりました。
ご参考まで。
その他周辺情報 下山後、ほったらかし温泉で立ち寄り湯。
午前中の天気とはうってかわり、富士山は見れなかったけれど、眺望が良い野趣溢れる高台にある温泉施設。
詳細は↓
http://www.hottarakashi-onsen.com/
道の駅みとみ。
富山出発前とはうって変わって、青空が見えてます。
甲府の交通事情を知らず、渋滞に行き帰りではまり、1時間弱ほど予定より遅い到着になりました。
2017年11月11日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 9:42
道の駅みとみ。
富山出発前とはうって変わって、青空が見えてます。
甲府の交通事情を知らず、渋滞に行き帰りではまり、1時間弱ほど予定より遅い到着になりました。
紅葉が終わっても、西沢渓谷の遊歩道を楽しむお客さんがけっこういました。
2017年11月11日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:02
紅葉が終わっても、西沢渓谷の遊歩道を楽しむお客さんがけっこういました。
2017年11月11日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:12
2017年11月11日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:12
歩く格好をしているので、みんな登山者かと思ったら、西沢山荘の分岐でお別れとなりました。
2017年11月11日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:19
歩く格好をしているので、みんな登山者かと思ったら、西沢山荘の分岐でお別れとなりました。
間伐されたような明るい樹林帯。
2017年11月11日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:31
間伐されたような明るい樹林帯。
2017年11月11日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/11 10:33
北アルプス周辺とはまた違う雰囲気の登山道。
なんと言うか、明るくて、見通しがきいて、どこでも歩けそうで開放的な樹林帯でした。
2017年11月11日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 10:38
北アルプス周辺とはまた違う雰囲気の登山道。
なんと言うか、明るくて、見通しがきいて、どこでも歩けそうで開放的な樹林帯でした。
ハクサンシャクナゲのトンネル。
2017年11月11日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 11:48
ハクサンシャクナゲのトンネル。
樹林帯を2時間ばかり歩き、振り返ると富士山が見えました。
2017年11月11日 12:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 12:03
樹林帯を2時間ばかり歩き、振り返ると富士山が見えました。
文句の付けようがない天気でした。
2017年11月11日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 12:04
文句の付けようがない天気でした。
わずかに漂う雲も、時間とともに薄くなり、消えていきました。
2017年11月11日 12:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 12:07
わずかに漂う雲も、時間とともに薄くなり、消えていきました。
2017年11月11日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 12:58
ポーズをきめて(笑)
2017年11月11日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/11 13:46
ポーズをきめて(笑)
木賊山ピーク。
2017年11月11日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 14:23
木賊山ピーク。
木賊山から少し歩いて、ようやく甲武信岳が見えました。
山梨からアクセスすると、木賊山の陰になり、甲武信岳が見えるのは、甲武信小屋のほんと直前でした。
2017年11月11日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/11 14:30
木賊山から少し歩いて、ようやく甲武信岳が見えました。
山梨からアクセスすると、木賊山の陰になり、甲武信岳が見えるのは、甲武信小屋のほんと直前でした。
年季を感じさせる甲武信小屋です。
でも、トイレは和式、洋式があり、綺麗です。
薪ストーブもあり、雰囲気はバッチリです。
でも小屋内は、寒く感じました。
2017年11月11日 14:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/11 14:41
年季を感じさせる甲武信小屋です。
でも、トイレは和式、洋式があり、綺麗です。
薪ストーブもあり、雰囲気はバッチリです。
でも小屋内は、寒く感じました。
2017年11月11日 14:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/11 14:42
小屋から山頂までは20分ほど。
山頂直前にも、見晴らしの良い岩場があります。
2017年11月11日 15:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/11 15:31
小屋から山頂までは20分ほど。
山頂直前にも、見晴らしの良い岩場があります。
甲武信岳山頂標識と富士山と。
2017年11月11日 15:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/11 15:44
甲武信岳山頂標識と富士山と。
日の入り前なのに、すでに凍えそうです。
2017年11月11日 16:34撮影 by  L-01J, LG Electronics
11/11 16:34
日の入り前なのに、すでに凍えそうです。
そんな寒さの中、意外に多かったテント泊。
さすが、関東圏の100名山??
2017年11月11日 16:34撮影 by  L-01J, LG Electronics
11/11 16:34
そんな寒さの中、意外に多かったテント泊。
さすが、関東圏の100名山??
夕食は名物のカレーでした。甘すぎず辛すぎず、誰でもおいしく味わえる辛さ加減が絶妙でした。子供でもおいしく頂けそうです。
そして、寒さからビールは回避して、ワインで晩酌しました。
2017年11月11日 17:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 17:03
夕食は名物のカレーでした。甘すぎず辛すぎず、誰でもおいしく味わえる辛さ加減が絶妙でした。子供でもおいしく頂けそうです。
そして、寒さからビールは回避して、ワインで晩酌しました。
2017年11月11日 17:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 17:36
夕食後、気温はさらに下がっていました。
歯磨きする場所が外なので、濡れる手を震わせながら、の過酷な時間でした。
2017年11月11日 18:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/11 18:12
夕食後、気温はさらに下がっていました。
歯磨きする場所が外なので、濡れる手を震わせながら、の過酷な時間でした。
翌朝、持ってきた衣類を総動員させて、もとい全部着込んで、山頂手前の岩場へ。
そして、ご来光の瞬間を迎えました。
2017年11月12日 06:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 6:12
翌朝、持ってきた衣類を総動員させて、もとい全部着込んで、山頂手前の岩場へ。
そして、ご来光の瞬間を迎えました。
あ~、富士。
富士山。
写真に写ったものより、実際に目で捉えた姿のほうが、大きく荘厳な佇まいをしていたように感じました。
2017年11月12日 06:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 6:13
あ~、富士。
富士山。
写真に写ったものより、実際に目で捉えた姿のほうが、大きく荘厳な佇まいをしていたように感じました。
朝日と富士山。
2017年11月12日 06:18撮影 by  L-01J, LG Electronics
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11/12 6:18
朝日と富士山。
昨日は雲がかかっていた八ヶ岳連峰が見えました。
2017年11月12日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 6:20
昨日は雲がかかっていた八ヶ岳連峰が見えました。
奥に冠雪しているのは白根三山。
左手前は、国師ヶ岳。
2017年11月12日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 6:20
奥に冠雪しているのは白根三山。
左手前は、国師ヶ岳。
モルゲンロートに染まり始めた山々の向こうに富士山。
2017年11月12日 06:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 6:21
モルゲンロートに染まり始めた山々の向こうに富士山。
帰りは、雁坂峠を目指して尾根歩き。
2017年11月12日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 7:52
帰りは、雁坂峠を目指して尾根歩き。
いつでもどこでも富士山が右手に見えます。
2017年11月12日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 8:06
いつでもどこでも富士山が右手に見えます。
避難小屋。
2017年11月12日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 8:34
避難小屋。
薪ストーブと毛布。
建物も頑丈な作りで、安心できそう。
2017年11月12日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 8:34
薪ストーブと毛布。
建物も頑丈な作りで、安心できそう。
2017年11月12日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:09
2017年11月12日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 9:12
2017年11月12日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 9:19
おや、知らずに山梨百名山に到着していました。
2017年11月12日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 9:23
おや、知らずに山梨百名山に到着していました。
2017年11月12日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:33
2017年11月12日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 9:33
2017年11月12日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雁坂嶺。
ここも山梨百名山でした(笑)
2017年11月12日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 10:57
雁坂嶺。
ここも山梨百名山でした(笑)
雁坂峠到着。
2017年11月12日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 11:59
雁坂峠到着。
日本三大峠の一つだそうです。
2017年11月12日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 12:00
日本三大峠の一つだそうです。
2017年11月12日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 12:02
ここからの下りが急で、長くて、調子に乗って下ると膝にきます。
2017年11月12日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 12:02
ここからの下りが急で、長くて、調子に乗って下ると膝にきます。
急な下り坂が終わり、ここから沢沿いに歩きます。
いそうです。
巨木と洞とフクロウを探しながら歩きました。
足元がおろそかになってしまいました。
2017年11月12日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 12:42
急な下り坂が終わり、ここから沢沿いに歩きます。
いそうです。
巨木と洞とフクロウを探しながら歩きました。
足元がおろそかになってしまいました。
2017年11月12日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 12:53
橋もあります。
橋のない川も渡ります。
2017年11月12日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:20
橋もあります。
橋のない川も渡ります。
2017年11月12日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:21
2017年11月12日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:24
もう少し。もう少し。
それが長く感じました。
2017年11月12日 13:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:27
もう少し。もう少し。
それが長く感じました。
ようやく橋が見えて、ここで登山道らしい登山道は終わり?
舗装鵜道路を約一時間。
なかなかこれが大変でした。
そして、最後にまた登山道らしい登山道が現れて、笑いました(笑)なんだこりゃ。
2017年11月12日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:45
ようやく橋が見えて、ここで登山道らしい登山道は終わり?
舗装鵜道路を約一時間。
なかなかこれが大変でした。
そして、最後にまた登山道らしい登山道が現れて、笑いました(笑)なんだこりゃ。
無事に下山。
2017年11月12日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 14:43
無事に下山。
帰り道からさほど外れていなかったので、久々にほったらかし温泉に行きました。
午前中は、雲一つなかった富士山でしたが、温泉からの富士山は見られませんでした。
散々富士山を拝めたので、まいっか。
2017年11月12日 16:25撮影 by  L-01J, LG Electronics
11/12 16:25
帰り道からさほど外れていなかったので、久々にほったらかし温泉に行きました。
午前中は、雲一つなかった富士山でしたが、温泉からの富士山は見られませんでした。
散々富士山を拝めたので、まいっか。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

関東圏に近い山は2年ほど振り。
温かいだろうと思っていたけど、ダウンパンツやライトダウンとナノエアなど、余分かと思える準備をしていって助かりました。
昼夜、日陰と日向の温度差が大きくて、風も強く吹いたり納まったりと、快晴であったにも関わらず、いろんな季節が行ったり来たりしているような感覚でした。
この時期は、余分と思える荷物でも、持っていくに越したことはないと思いました。
甲武信岳の山容は、全工程でわずかな時間しか見ることはできませんが、富士山や八ヶ岳連峰、遠くには北アルプスまで見ることができるまさに日本の山の中心に立っていることが実感できる360度パノラマの眺望を満喫できる山でした。
運転時間は片道5時間と、それなりに長距離運転は大変でしたが、たまにはいつもと違った景色を見に、少し離れた山に向かうのも良いものだと改めて思いました。
瑞牆山、甲武信岳と登ったので、来年は金峰山に登るしかない。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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