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記録ID: 1312924
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿_水無山/綿向山/奥草山/政子(熊野神社より周回)

2017年11月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
1,085m
下り
1,073m

コースタイム

熊野神社P 7:23→(3)→熊野神社→(10)→尾根取付→(80)→水無山南峰 9:05→(5)→水無山→(50)→綿向山 10:20→(22)→P992→(50)→塩の道峠→(30)→P811手前分岐→(20)→奥草山→(10)→政子→(10)→奥草山 13:35→(15)→P811手前分岐→(55)→林道出合→(14)→熊野神社→(3)→熊野神社P15:08

表記 (**)は区間タイム 
時刻は出発、休憩後出発時間です
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
綿向山登山口でメインの御幸橋への交差点「音羽」からR477を東へ。
蔵王ダム横を通り「グリム冒険の森」方面へ曲がり「グリム冒険の森」を通過すると熊野神社手前に駐車場があります。

追記 R477をグリム冒険の森方面へ曲がり少し走ったところの公園にトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
水無南尾根ルートは登山道ではありませんが、目印と薄いですが踏み跡もあり水無山南峰に直接上がれます。ただ標高700mから林道までは下りに使いたくない感じはしますけど。

綿向山からP922へは良い感じなのですが、塩の道峠、P811への下りは、注意が必要な箇所も多く眺望もなく、楽しく歩けるルートではないので、あまりお勧めはできません。
中級者以上の方とのグループで歩かれることをお勧めしますし、スマホのGPSはあった方が無難です。


熊野神社〜水無山
 熊野神社より林道を進み尾根取付けへ。植樹林の尾根筋を上がります。急登ですが危険個所はありません。ピンクリボンが至る所にあり。
 標高700m辺りで緩勾配となり良い感じの広葉樹林帯を尾根筋通りに上がると水無山南峰に出ます。

水無山〜八合目分岐手前
 文三ハゲ手前の鞍部まで標高80m程度下ります。登山道は綿向山/水無山分岐へ左方向についてますが、文三ハゲ上部を直進します。特に危険個所無し。
 八合目分岐方面へは、谷筋上部の短い岩場を通りますのでちょっと注意が必要かと

八合目分岐手前〜綿向山
 地理院地形図にある直登道を上がると綿向山南側の尾根に出ます。少し急登です。

綿向山〜P992〜塩の道峠
 P992までは1ヵ所支尾根がありますが目印通り右方向に進めばP992へ
 P992から大菊ガレ横を通り標高820mの鞍部までは雑木林の急降下で注意が必要。 掴む木が少なくなりますが、大菊ガレの縁部分へ進む方が勾配はマシで、目印もそちらへ付いています。

塩の道峠〜P811
 分岐手前は注意が必要。トラローブあり。

P811〜奥草山〜政子
 歩きやすい尾根道、稜線です。
 奥草山手前で右手に林道が出現しますが山頂へは尾根筋を上がります。

P811手前分岐〜林道出合〜熊野神社
 分岐から標高700m辺りまでは急下降にて注意が必要。獣除けネットのロープを頼りに下りますが、半壊しているネットに足を引っかけないよう注意が必要で、このロープが無いと降りるのは困難な感じです。
 林道出合までは植樹林帯を下りますが、所々急下降部あり。支尾根も複数あり注意が必要かと
 林道出合から熊野神社へは、舗装路となります。地形図やネット地図で表記されている天然記念物の「熊野のヒダリマキガヤ」は表記辺りではなく、熊野神社手前の道筋にありました。

※追記
 政子ですが、山と高原地図を見ますと政子と明記してあるポイントは、三角点のピークではなく、南南西に下がったピーク標高780mとなっているようです。
資料が少なく未確認です。
その他周辺情報 熊野神社の大木は見ごたえあり
樹高/20m、幹周/7.2m、樹齢/推定400年 足が上を向いたタコの形のタコ杉と
天然記念物のヒダリマキガヤがあります
熊野神社手前の駐車場に停めさせていただきました。
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熊野神社手前の駐車場に停めさせていただきました。
熊野神社 左の小道を進みます。文三ハゲや熊野滝ルートは右手かと。
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熊野神社 左の小道を進みます。文三ハゲや熊野滝ルートは右手かと。
小道を進むと舗装林道に出ました。
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小道を進むと舗装林道に出ました。
カーブポイントに尾根への取付きがあります
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カーブポイントに尾根への取付きがあります
CATVの機器横を上がります
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CATVの機器横を上がります
こんな感じの植樹林を上がります。結構急ですね。
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こんな感じの植樹林を上がります。結構急ですね。
雑木林になります ピンクリボンが目印です
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雑木林になります ピンクリボンが目印です
標高700m辺りで緩勾配となります
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標高700m辺りで緩勾配となります
いい感じの尾根ルートです
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いい感じの尾根ルートです
紅葉というより黄葉ですね
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紅葉というより黄葉ですね
レコで見かけた案内板 結構下に立っていますが、ここは尾根幅が狭いので目につくのでしょう。水無山南峰にも立っていました。
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レコで見かけた案内板 結構下に立っていますが、ここは尾根幅が狭いので目につくのでしょう。水無山南峰にも立っていました。
山頂ももう少し
水無山南峰
水無山山頂 山頂って感じは無くプレートが無ければ通り過ぎてしまう感じです
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水無山山頂 山頂って感じは無くプレートが無ければ通り過ぎてしまう感じです
綿向山と手前の文三ハゲ
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綿向山と手前の文三ハゲ
文三ハゲルートが見えます 九十九折状にルートがありますね
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文三ハゲルートが見えます 九十九折状にルートがありますね
文三ハゲ上部の鞍部へ下ります
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文三ハゲ上部の鞍部へ下ります
綿向山方面への正規ルートは左です ここは直進
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綿向山方面への正規ルートは左です ここは直進
あれ?左斜面にルートが曲がっていきます。薄い直進ルートでもよかったかな??
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あれ?左斜面にルートが曲がっていきます。薄い直進ルートでもよかったかな??
右手へ進み、文三ハゲ上部の縁部分へ
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右手へ進み、文三ハゲ上部の縁部分へ
縁を下ると案内板あり
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縁を下ると案内板あり
縁を上がります
左の方に案内板が有ったのでそっちへ…(なぜ直進しなかったか??ですけど)
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左の方に案内板が有ったのでそっちへ…(なぜ直進しなかったか??ですけど)
こちらが正規ルートとの案内がありました すぐ上に直進部分が見えます
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こちらが正規ルートとの案内がありました すぐ上に直進部分が見えます
八合目への正規ルートを進むと…結構緊張する箇所でした
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八合目への正規ルートを進むと…結構緊張する箇所でした
あれ?本道の分岐が見えました。やっぱり文三ハゲの縁部を直進していたらよかったです。
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あれ?本道の分岐が見えました。やっぱり文三ハゲの縁部を直進していたらよかったです。
綿向山直登ルートに戻る為、金明水へ上がりました。ここは泥濘状で上がりにくいです。
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綿向山直登ルートに戻る為、金明水へ上がりました。ここは泥濘状で上がりにくいです。
金明水手前から右手をよじ登りますと直登ルートに戻れました
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金明水手前から右手をよじ登りますと直登ルートに戻れました
綿向山南側稜線に出ました 雨乞岳と鎌ヶ岳が見えます
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綿向山南側稜線に出ました 雨乞岳と鎌ヶ岳が見えます
綿向山山頂到着
さあ、下りの方が長いので早めに出発です
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さあ、下りの方が長いので早めに出発です
P992への下り
ここはプチ藪漕ぎ
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ここはプチ藪漕ぎ
P992を右手へ下ったところ
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P992を右手へ下ったところ
雑木林の中を急降下です 木を掴んで次から次へ 間隔が空くところはちょっと不安
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雑木林の中を急降下です 木を掴んで次から次へ 間隔が空くところはちょっと不安
直進は勾配がとてもキツクなり左方向へ進むと大菊ガレの縁部に出ます 勾配が少し緩く下りやすいです
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直進は勾配がとてもキツクなり左方向へ進むと大菊ガレの縁部に出ます 勾配が少し緩く下りやすいです
難所を過ぎ、ほっと一息です
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難所を過ぎ、ほっと一息です
塩の道峠手前も急勾配ですね 木から木へ
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塩の道峠手前も急勾配ですね 木から木へ
塩の道峠
ここは、ちょっと慎重に 短い距離ですが足幅少々しか無く微妙に怖い 
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ここは、ちょっと慎重に 短い距離ですが足幅少々しか無く微妙に怖い 
ロープ場
上がったところがP811北側の分岐点 えっ?帰りは、ここ下りるの〜
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上がったところがP811北側の分岐点 えっ?帰りは、ここ下りるの〜
分岐点からP811へ
鞍部辺りで右手に林道が出現 地形図にはありません ここはそのまま尾根ルートへ
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鞍部辺りで右手に林道が出現 地形図にはありません ここはそのまま尾根ルートへ
奥草山到着 いい感じの山頂です
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奥草山到着 いい感じの山頂です
政子への稜線ルート
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政子への稜線ルート
政子到着
奥草山へ引き返してきて、ここで遅い昼食です。今日は味噌煮込みうどんです。
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奥草山へ引き返してきて、ここで遅い昼食です。今日は味噌煮込みうどんです。
P811を越え、分岐へ戻ってきました きついな〜獣除けネットが半壊していますが、トップロープは、しっかりしていました。
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P811を越え、分岐へ戻ってきました きついな〜獣除けネットが半壊していますが、トップロープは、しっかりしていました。
下りてきた急下降部 ロープが無いと怖くて降りられないかも??
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下りてきた急下降部 ロープが無いと怖くて降りられないかも??
水無山と綿向山が木々の間から…
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水無山と綿向山が木々の間から…
短いロープ場ですが、助かります。このロープが終わるポイントで左へ行こうか右へ行こうか思案です。ほんの2〜3mが滑り落ちそうな感じです。ロープを使わず左側を降りる方が後が楽そうでした。
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短いロープ場ですが、助かります。このロープが終わるポイントで左へ行こうか右へ行こうか思案です。ほんの2〜3mが滑り落ちそうな感じです。ロープを使わず左側を降りる方が後が楽そうでした。
ほっと一息つけるルートに
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ほっと一息つけるルートに
ここは目印が賑やかですね〜 なるほど、ここで直進せず左へ進むポイントです。 この手前も直進注意です。
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ここは目印が賑やかですね〜 なるほど、ここで直進せず左へ進むポイントです。 この手前も直進注意です。
植樹林帯ですが結構勾配があり。杣道にも出会ったり離れたり。
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植樹林帯ですが結構勾配があり。杣道にも出会ったり離れたり。
林道手前の合流ポイント 下りてきた方向です
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林道手前の合流ポイント 下りてきた方向です
林道出合 ここを右へ
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林道出合 ここを右へ
舗装路になり橋に出ます
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舗装路になり橋に出ます
天然記念物のヒダリマキガヤです こんなところに??地図と違いますね。熊野神社西側の林道へのショートカット路にあるのかと思っていました。
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天然記念物のヒダリマキガヤです こんなところに??地図と違いますね。熊野神社西側の林道へのショートカット路にあるのかと思っていました。
熊野神社に帰ってきました。大木が凄いです。
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熊野神社に帰ってきました。大木が凄いです。
タコ杉というそうです 正面より裏側の方がそれらしいかな?
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タコ杉というそうです 正面より裏側の方がそれらしいかな?

装備

個人装備
防寒着 雨具 行動食 非常食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト

感想

 今回は、帰りに日野へ寄り日野菜を購入する目的もあって鈴鹿へ行きました。

綿向山へは、例年1月〜2月の積雪期に御幸橋から表参道を上がりますので、今回は山レコと地形図を見ていて気になっていた熊野神社から水無山南尾根を上がり、綿向山からは谷向うの東側の尾根を下り、奥草山と変わった山名の「政子」を踏んで熊野神社へ下る周回ルートを歩きました。

このルートは、積雪期に利用されるようで山レコでもあまり今時期のレコを見かけませんでしたが、拝見したレコでは、私より年配の方々が歩いておられましたので、安心しておりましたが、きっと経験豊富な方々だったんでしょう、帰りのルートは結構きつい箇所も有り注意が必要でした。
特にP992から塩の道峠の区間、P811北側分岐からの下りは注意が必要です。
下りで支尾根の分岐点も複数ありますので、スマホで地図ロイドとかヤマレコマップは、あった方がいいですね。

私の個人的な感想ですが、水無山南尾根の標高700mより上部の尾根筋、綿向山からP992の稜線や奥草山から政子までの稜線以外は、そんなに良い感じの所はなかったように思います。奥草山の山頂は良い感じでしたけど。

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コメント

これはっ!
no2さん、こんばんは〜。
ちょっとこれは詳しく拝見させていただきます〜。
グリム冒険の森周辺もバイクで走りまわりました。蔵王ダムから見ていても綿向き山まで稜線続きじゃないのかな〜なんて考えていたんですが家に帰ると忘れてるんですよね〜。
これは是非雪が積もる前に歩いておきたいですね。
もうno2さんの方が鈴鹿詳しいから勉強になりますわ。レコも親切だし。
日野菜と綿向山バッジは手に入りましたか〜?
2017/11/14 18:21
う〜ん
地図を見ながら、レコを詳細まで拝見しましたが、こりゃ難しそうですね〜地図上では簡単そうなんですが・・。
私みたいな素人だと遭難しそうです〜。
2017/11/14 22:52
shige1966さん、こんばんわ〜
 こんばんわ〜って、もう夜中3時過ぎてる…

R477は鈴鹿スカイラインへのアプローチ道(そのものかな?)ですよね。奥草山辺りでは、いい音が聞こえてきてました。
以前から地形図を見ていて気になっていたんです。偶に「熊野神社」って目にしましたもので、山レコで調べておりました。
水無山南峰への尾根は積雪期のレコの方が多いです。秋に行かれたグループのレコを2,3参考にさせて頂いてプランニングしたんですが、私より年配の方々で、おば様も混ざっておられたようなので安心しておりましたが、結構気を遣うルートでした。

P922からの急下降の時には、山口百恵の春風のいたずらを口ずさんでいました。「怖いわ 怖いわ 怖いわ〜」って。おっさん世代です。
P811北側分岐からの下りは、そんな余裕もなかったですけど。

地形図に無い奥草山とか変わった名前の政子へも行ってみたかったのでこのルートに決めました。
奥草山と政子は、野洲川ダム湖や平子峠からアプローチできるみたいです。

そうそう、日野菜ですけど、いつものスーパーに買いに行くと太っといのしか売っていなくて割高でして、店員さんに情報を頂きググって見ると、水口のJAに売っているとのことで帰り道なんで寄って無事購入。早速家内が漬けてくれました。
バッジも帰りに日野観光協会へ寄る思いでR477を走っておりましたが、yahoo地図に合ったコメリの角を曲がって…??コメリが無い〜
R307近江グリーンロードの松尾北交差点まで来てしまいました。
よく考えると「フレンドタウン日野」の中にコメリってあったよな〜このフレンドタウンの平和堂も別の所にあったのがここに建て替わっていたんですよね。
そんなことで、又購入できず次回に持ち越しです。

shige1966さん、私もまだまだ素人域ですよ。
2017/11/15 3:45
no2さん こんにちは!
これはマイナーなルートですね。
ど素人の僕には全く太刀打ちできません。
でも、踏み跡も定かでない山域を地図とコンパス+GPSで探りながら歩くのも醍醐味があります。
意外と低山にこうしたところが多い気がします。
なかなか複雑なコースの山行、お疲れさまでした
2017/11/15 16:42
s_fujiwaraさん、こんにちは。
 ほんとに気に入った山は何度も行くんですが、ルートが色々あると、つい歩いたことのないルートとか、バリエーションルートに行ってしまうんです。
鈴鹿は(特に南部は)低山でもキツイところも多くて面白いですけど怖いところもありますね。 

京都ロッジの店員さんにアドバイスいただいていたのが、20m程度のザイル(補助ロープ)を持って行くことです。
ザイルというとクライミングを想像しますが、そんな使い方じゃなくて里山を歩いていると急降下部で怖いところがあると、立木にU字に掛けて下ってから片方を放して回収するってことでした。
そんな思いをする箇所が比良ではあまりなかったのですが、鈴鹿では幾度か体験しておりますので持って行こうかと思いながらそこまで…なんてことで未だ購入していまいんですけどね。やっぱり買おうかな〜
2017/11/15 18:19
水無山の近くで会った者です
時間がなくて南峰には行きませんでした。
もともと水無山へ行く予定ではなかったので何も調べてなかったんです。
お互い、安全に登山を続けましょう。
2017/11/16 23:25
flatwellさん、こんにちは。
 あの日は、ロングルートだったんですね。大峠まで行かれたご様子。
イハイガまでの緩斜面部が好きで、近年は毎年の雪山初めに寄せてもらっております。雪のない季節も綺麗ですしね。山頂と違って人も少なくなり、ゆったりした時間を過ごせますので。

ドローン撮影されているんですね。レコ拝見しました。
ファントム3ですか?プロフィール画像は小さいんでよくわからないんですが、ジンバルを見ると2ではないような…
当日の稜線は結構風が強かったんで大変だったかと。きっと腕がいいんですね。

私は比良をベースにして鈴鹿へも寄せてもらっています。またどこかでお逢いで来たらよろしくお願いします。
2017/11/17 11:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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