火戸尻山〜鳴虫山

2017年11月21日(火) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 13.1km
• 登り: 999m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:08

7:02 スタート地点
8:18 8:20 火戸尻山
10:35 11:01 鳴虫山
12:01 12:02 県道277の614P
13:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

そば処「山家」の駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所は無し

その他周辺情報

そば処「山家」

写真

11/21 7:04

「山家」さんの前の林道からスタートします

11/21 7:04

ネットをくぐり、展望歩道方向へ

11/21 7:06

再度、ネットの隙間から林道に出ます

11/21 7:12

篭滝への分岐点を左に！

11/21 7:13

重機が入っていて、ブル道になっています

11/21 7:15

途中で、右に曲がると！
(振り返って撮っています)

11/21 7:17

火戸尻山登山口がありました

11/21 7:18

以前と同じ登山道です

11/21 7:33

尾根に上がって

11/21 7:43

ネコ岩

11/21 7:55

山神様

11/21 8:05

火戸尻山南東尾根分岐

11/21 8:14

火戸尻山山頂に到着

11/21 8:14

三等三角点(点名:戸野)

11/21 8:20

山名板

11/21 8:23

鳴虫山に向かいます

11/21 8:25

左側に日光表連峰が見えました

11/21 8:47

鶏鳴山

11/21 9:11

先日歩いた三ノ宿山からの稜線の後ろに男体山

11/21 9:21

919P

11/21 9:43

996P手前の伐採地

11/21 9:43

東南側が伐採されて素晴らしい展望です

11/21 9:49

996Pからの展望��

11/21 9:49

996Pからの展望��

11/21 9:52

996P全景

11/21 9:55

鳴虫山方面に歩いて行くと、右側に食害防止ネット

11/21 9:57

今度は両側ネットの間を進みます
左は自然林で右が植林帯

11/21 9:57

鳴虫山が見えました

11/21 10:04

今度は左が植林帯で右が自然林です

11/21 10:09

植林帯を登って行くと

11/21 10:15

右側に林道がありました

11/21 10:29

木に標識が取り付けられています

11/21 10:29

回り込んで良く見ると、「登山道はありません」って！

11/21 10:30

今度はロープが掛けられていて、標識がぶら下がっています

11/21 10:30

回り込んで良く見ると「この先、危険なため通行禁止」って、特に危険ではありませんでした

11/21 10:31

鳴虫山に到着、二等三角点(点名:鳴虫山)

11/21 10:36

雪を被った女峰山は素晴らしくかっこいいです。

11/21 10:44

女峰山を眺めながら、チキンラーメンと豆大福、コーヒーでのんびり休憩します

11/21 11:02

ゆっくり休んだので、下山します

11/21 11:05

整備された木の階段を降りて

11/21 11:12

標石のある小ピークから

11/21 11:12

約10m先の左斜面を降りて

11/21 11:15

尾根に乗ります

11/21 11:30

踏み跡も付いており、テープも見られます
左が植林で右が自然林

11/21 11:44

植林地帯になると踏み跡もはっきりしてきます

11/21 11:53

またテープがありました、たぶん林業関係者用かな？

11/21 11:59

ネットの張ってある平地に出ると、右側に林道らしきものが！

11/21 12:00

林道を進むと、県道277号線が見えてきました

11/21 12:02

カーブミラーが県道277号線の614Pと思われます

11/21 12:09

車道を歩いて駐車地に向かいます

11/21 12:37

道祖神に見送られ

11/21 12:57

三つ石の伝説

11/21 13:11

そば処「山家」の駐車場に到着、お疲れ様でした

撮影機器：

IXY 610F CANON

感想

kaisun

今年の4月に、火戸尻山へピストンした際、火戸尻山から鳴虫山に続く尾根をいつか歩いてみたいと思っていたので、今回、歩く事が出来て大満足です。鳴虫山までは誰一人合いませんでしたが、鳴虫山山頂で休憩していると続々とハイカーが到着したので、そそくさと下山にかかりました。また、鳴虫山からの下山ルートは判りやすい尾根ルートで、危険個所も無く、踏み跡やマーキングも散見出来、歩きやすいルートでした。特に、落葉期は尾根筋が遠くまで見通せるので、ルーファイ初心者でも安心して歩けました。なお、このルートはguriQさんのレコを参考にさせて戴きました。たいへん有難うございました。駐車地に戻ってから、「山家」で温かいそばと天ぷらを食べてから帰宅しました。ちなみに「山家」では23日に新そば祭りを行うとの事で、「23日に是非来てください」とお願いされてしまいました。