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Yamareco

記録ID: 1320313
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑、大峠から雨乞岳・・最奥の鈴鹿を実感するバリコース

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:36
距離
14.7km
登り
1,051m
下り
1,051m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:27
合計
8:37
7:42
22
岩ヶ谷林道出合
8:38
8:44
13
8:57
8:57
61
9:58
10:10
76
11:26
11:26
25
11:51
11:52
69
13:01
13:04
19
13:23
13:23
32
13:55
13:55
0
13:55
13:56
29
14:25
14:27
46
15:13
15:14
11
15:25
15:26
17
15:43
15:43
21
16:04
16:04
15
16:19
岩ヶ谷林道出合
☆杉峠からの下山時刻の参考に・・・
杉峠から甲津畑避難小屋まで約1時間、甲津畑避難小屋から岩ヶ谷林道出合まで約1時間という感じでしょうか。遅くとも日の入り時刻2時間前には杉峠を下山したいところです。(甲津畑避難小屋の先からは基本林道歩きですから、ヘッデンがあれば歩けないことはありませんが。)
天候 ☆ほぼ、快晴。風もそれほど強くなく穏やかな初冬の鈴鹿を味わえました。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆甲津畑から初めて登る方、ナビ通りに進むと大変なことになります。詳細は下記のレコを参考になさってください。
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1298619.html
コース状況/
危険箇所等
☆鈴鹿の最奥部を実感できる素晴らしい周回コースですが、三重県側から入る鈴鹿の山々の通常ルートに比べて登山者数は激減します。

☆今回のコースで特にツルベ谷出合から清水頭を経て雨乞岳に至る部分では誰一人として会いませんでした。ツルベ谷出合から大峠までほとんど廃道化しています。テープ、標識はあるにはありますが、途中沢が幾筋にも分かれていて一本間違うと即アウトになりかねません。また、千種街道から右に分かれてすぐ大きめの沢を飛び越える必要があり、水量が多いとドボンの危険性があります。

☆千種街道は山と山に挟まれていて、日の入り時刻よりも1時間位早く暗くなってきます。雨乞岳から杉峠に下ってその先イブネに行くかどうかは、残り時間を十分考慮して判断なさってください。

〜事前準備万端に、早立ちを心掛けてください〜
その他周辺情報 下山後の温泉と食事のおススメは【クレフィール湖東】
 http://crefeel.co.jp/
●30分弱車を走らせる必要がありますが、行く価値は十分にあります。日帰り温泉はホテルに併設されています。定食類は750円とリーズナブル、ご飯の大盛は無料。
●日の入り時刻前の到着なら、ホテルの駐車場から眺める夕日を是非、眺めてください。手前に湖東平野、そして琵琶湖、奥には比良の山々。今の時期はちょうど比叡山の辺りに日が沈みます。
周囲の山の残り紅葉に朝日が当たって、予期せぬご褒美でスタート。
2017年11月25日 07:38撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 7:38
周囲の山の残り紅葉に朝日が当たって、予期せぬご褒美でスタート。
ツルベ谷出合(大峠分岐)まで約1時間の林道歩き。早出のご褒美、朝日が眩しい。
キラキラしてましたね(haana)
2017年11月25日 07:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/25 7:58
ツルベ谷出合(大峠分岐)まで約1時間の林道歩き。早出のご褒美、朝日が眩しい。
キラキラしてましたね(haana)
山上は初冠雪です。コントラストを楽しみます。
2017年11月25日 07:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 7:59
山上は初冠雪です。コントラストを楽しみます。
歴史ファン、信長ファンなら一度は訪れたいところ。
2017年11月25日 08:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:04
歴史ファン、信長ファンなら一度は訪れたいところ。
人工林も絵になります。
2017年11月25日 08:13撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 8:13
人工林も絵になります。
河原に熊がいたら最高の一枚になるのに(笑)。
2017年11月25日 08:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:16
河原に熊がいたら最高の一枚になるのに(笑)。
登山の安全を祈願して。
2017年11月25日 08:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:27
登山の安全を祈願して。
杉峠まで避難小屋は3つもあります。
2017年11月25日 08:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:32
杉峠まで避難小屋は3つもあります。
3つの内、ここは泊まって良いかな(笑)。
2017年11月25日 08:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:34
3つの内、ここは泊まって良いかな(笑)。
これからの大冒険を前に一息つく御一行様。
このころはまだ余裕ありました・・・(haana)
2017年11月25日 08:35撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:35
これからの大冒険を前に一息つく御一行様。
このころはまだ余裕ありました・・・(haana)
木製の橋、風格があります。
2017年11月25日 08:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:45
木製の橋、風格があります。
ノーマルルートは真っすぐ杉峠ですが。
2017年11月25日 08:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/25 8:54
ノーマルルートは真っすぐ杉峠ですが。
今回は大峠経由ですので、斜め右へ進みます。
2017年11月25日 08:55撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:55
今回は大峠経由ですので、斜め右へ進みます。
程なくして、今日最大の難所ともいえる沢の渡渉、ジャンプです。
2017年11月25日 08:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:59
程なくして、今日最大の難所ともいえる沢の渡渉、ジャンプです。
水量は少なめですが、万一ドボンすると靴だけでは済まない可能性があり、注意が必要です。
2017年11月25日 08:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:59
水量は少なめですが、万一ドボンすると靴だけでは済まない可能性があり、注意が必要です。
緊張の瞬間
どきどきでした!(haana)
2017年11月25日 09:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:01
緊張の瞬間
どきどきでした!(haana)
みんな、クリアできました。
2017年11月25日 09:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:04
みんな、クリアできました。
大峠へのルートは完全な破線ルート、でも冒険好きにはたまらないでしょうね。
2017年11月25日 09:07撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:07
大峠へのルートは完全な破線ルート、でも冒険好きにはたまらないでしょうね。
テープは大体均等間隔でありますので、見失わないように。
2017年11月25日 09:11撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:11
テープは大体均等間隔でありますので、見失わないように。
アドベンチャー登山
2017年11月25日 09:14撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:14
アドベンチャー登山
枝木を掴んで沢をクリア
2017年11月25日 09:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:15
枝木を掴んで沢をクリア
渡渉は10回以上繰り返したでしょうか。
2017年11月25日 09:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:23
渡渉は10回以上繰り返したでしょうか。
それなりに?安心感を与えてくれる標識
2017年11月25日 09:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:30
それなりに?安心感を与えてくれる標識
さて、乗り越えようか?くぐろうか?
2017年11月25日 09:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:37
さて、乗り越えようか?くぐろうか?
山高地図には『道はほとんどきかかっている』と・・・実感できます。
2017年11月25日 09:39撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:39
山高地図には『道はほとんどきかかっている』と・・・実感できます。
真っすぐ行きたいところですが、左の沢に移るんです。大峠に到達する上で最も迷うポイントです。多分、真っすぐ行ってもどこかにはたどり着けるような気はしますけど(笑)。
2017年11月25日 09:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:42
真っすぐ行きたいところですが、左の沢に移るんです。大峠に到達する上で最も迷うポイントです。多分、真っすぐ行ってもどこかにはたどり着けるような気はしますけど(笑)。
青空が待っています。
2017年11月25日 09:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:45
青空が待っています。
大峠までもう少し
2017年11月25日 09:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:48
大峠までもう少し
やったぁ、大峠だ。かなり体力を使いました。この先に待ち構えている急登は、実はもっとなんです。
聞いてないよーと思ったところ(haana)
2017年11月25日 09:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 9:57
やったぁ、大峠だ。かなり体力を使いました。この先に待ち構えている急登は、実はもっとなんです。
聞いてないよーと思ったところ(haana)
四つん這いになって急坂をクリア、振り返ると途中からは綿向山とイハイガ岳がはげましてくれました。
2017年11月25日 10:13撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:13
四つん這いになって急坂をクリア、振り返ると途中からは綿向山とイハイガ岳がはげましてくれました。
急登をクリアすると基本、快調な尾根歩きです。イワウチワ、イワカガミの隠れた群生地
2017年11月25日 10:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:29
急登をクリアすると基本、快調な尾根歩きです。イワウチワ、イワカガミの隠れた群生地
もう来年の準備、シャクナゲ
花の時期はすごいでしょうね(haana)
2017年11月25日 10:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:32
もう来年の準備、シャクナゲ
花の時期はすごいでしょうね(haana)
稜線上にある岩の上からの大展望、清水頭から雨乞岳
2017年11月25日 10:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:45
稜線上にある岩の上からの大展望、清水頭から雨乞岳
振り返ると綿向山から始まる稜線
2017年11月25日 10:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:59
振り返ると綿向山から始まる稜線
綿向山からの温和なイハイガ岳からは想像すらできない。
2017年11月25日 10:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:59
綿向山からの温和なイハイガ岳からは想像すらできない。
イハイガ岳から大峠の頭
2017年11月25日 10:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 10:59
イハイガ岳から大峠の頭
かっこえ〜(人´ з`*)(h31)
2017年11月25日 11:01撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
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11/25 11:01
かっこえ〜(人´ з`*)(h31)
奥の畑谷、西尾根等登山道が明確に確認できます。
2017年11月25日 11:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:01
奥の畑谷、西尾根等登山道が明確に確認できます。
いいねえ h
2017年11月25日 11:15撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 11:15
いいねえ h
痩せ尾根は終了、雪が出てきました。
2017年11月25日 11:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:18
痩せ尾根は終了、雪が出てきました。
葉が散って視界が通る快適な尾根道をしばらく歩くと、ここは森林限界か!?と錯覚してしまう光景に一変します。
2017年11月25日 11:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:42
葉が散って視界が通る快適な尾根道をしばらく歩くと、ここは森林限界か!?と錯覚してしまう光景に一変します。
このラインで木々がいきなり消え、笹の高原台地へ。
2017年11月25日 11:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:42
このラインで木々がいきなり消え、笹の高原台地へ。
2017年11月25日 11:43撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 11:43
青空に向かってGO!、そしてその先には・・・
2017年11月25日 11:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:45
青空に向かってGO!、そしてその先には・・・
尖がり坊やが現してきました。
2017年11月25日 11:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:47
尖がり坊やが現してきました。
そうです、鎌ヶ岳です。南は仙ヶ岳、その先まで延びる尾根を従えています。
2017年11月25日 11:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:47
そうです、鎌ヶ岳です。南は仙ヶ岳、その先まで延びる尾根を従えています。
いきなり現れる瞬間を味わっていただきたかった。
すばらしかったです!(haana)
2017年11月25日 11:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:48
いきなり現れる瞬間を味わっていただきたかった。
すばらしかったです!(haana)
水沢岳も存在感ありますね。
2017年11月25日 11:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:48
水沢岳も存在感ありますね。
双耳峰が特徴の仙ヶ岳
2017年11月25日 11:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:48
双耳峰が特徴の仙ヶ岳
ここからは前だけ見ていてはいけませんよ。振り返りも頻繁にお願いします(笑)。
いろんな方向見ないといけなくて大変でした(haana)
2017年11月25日 11:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:49
ここからは前だけ見ていてはいけませんよ。振り返りも頻繁にお願いします(笑)。
いろんな方向見ないといけなくて大変でした(haana)
綿向山をバックに
2017年11月25日 11:50撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:50
綿向山をバックに
清水頭から雨乞岳
2017年11月25日 11:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:53
清水頭から雨乞岳
それでは鎌と鎌尾根をおかずにお昼をとりましょう。
ぜいたくなお弁当タイムでした・・・(haana)
2017年11月25日 11:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:54
それでは鎌と鎌尾根をおかずにお昼をとりましょう。
ぜいたくなお弁当タイムでした・・・(haana)
食事をしながら左を見ると・・・
2017年11月25日 12:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:00
食事をしながら左を見ると・・・
正面は・・・幸せです。
2017年11月25日 12:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:18
正面は・・・幸せです。
最終ゴールの雨乞岳まであと1時間位かな。
2017年11月25日 12:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:24
最終ゴールの雨乞岳まであと1時間位かな。
鹿の楽園を進みます。
2017年11月25日 12:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:24
鹿の楽園を進みます。
振り返って歩いてきた稜線を確認
2017年11月25日 12:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 12:26
振り返って歩いてきた稜線を確認
なんと広大なんだろうか。ミニ雲の平と言わせてください。
2017年11月25日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 12:28
なんと広大なんだろうか。ミニ雲の平と言わせてください。
鎌も励ましてくれます。
2017年11月25日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 12:28
鎌も励ましてくれます。
いつか、ここでテントを張りたい。
2017年11月25日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:28
いつか、ここでテントを張りたい。
ありがとうございました h
2017年11月25日 12:31撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
1
11/25 12:31
ありがとうございました h
振り返って、清水頭と綿向山
2017年11月25日 12:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 12:31
振り返って、清水頭と綿向山
鹿が開拓してくれた道を利用させていただきます。
2017年11月25日 12:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:32
鹿が開拓してくれた道を利用させていただきます。
南雨乞岳に向けて高度を上げていきます。1M上がる毎に風景が変わっていきます。
2017年11月25日 12:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 12:36
南雨乞岳に向けて高度を上げていきます。1M上がる毎に風景が変わっていきます。
プチ岩登り
2017年11月25日 12:38撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:38
プチ岩登り
来春、綿向山から歩きましょう。
2017年11月25日 12:39撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 12:39
来春、綿向山から歩きましょう。
ご褒美
2017年11月25日 12:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:44
ご褒美
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳より絶景かも・・・
同感です!(haana)
2017年11月25日 12:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 12:57
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳より絶景かも・・・
同感です!(haana)
ピン!と伸びたhanahana31さん、気持ちが伝わってきますよ。
2017年11月25日 12:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:57
ピン!と伸びたhanahana31さん、気持ちが伝わってきますよ。
南雨乞岳から見る絶景・・・御在所岳に国見岳に東雨乞岳
2017年11月25日 12:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:58
南雨乞岳から見る絶景・・・御在所岳に国見岳に東雨乞岳
南雨乞岳から見る絶景・・・東雨乞岳に雨乞岳
2017年11月25日 12:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:58
南雨乞岳から見る絶景・・・東雨乞岳に雨乞岳
南雨乞岳から見る絶景・・・国見岳の先には名古屋駅の高層ビル群
2017年11月25日 12:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:58
南雨乞岳から見る絶景・・・国見岳の先には名古屋駅の高層ビル群
南雨乞岳から見る絶景・・・御在所岳と鎌ヶ岳、真ん中にちょこんと入道岳
なんと、入道が見えていたんですね!!気づかずでした(haana)
2017年11月25日 12:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:59
南雨乞岳から見る絶景・・・御在所岳と鎌ヶ岳、真ん中にちょこんと入道岳
なんと、入道が見えていたんですね!!気づかずでした(haana)
南雨乞岳から見る絶景・・・鎌ヶ岳から南へ仙ヶ岳へ
2017年11月25日 12:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/25 12:59
南雨乞岳から見る絶景・・・鎌ヶ岳から南へ仙ヶ岳へ
南雨乞岳から見る絶景・・・鎌ヶ岳と入道岳
2017年11月25日 13:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 13:00
南雨乞岳から見る絶景・・・鎌ヶ岳と入道岳
雨乞岳に向けて南雨乞岳を下ります。ここから笹が次第に深くなっていきます。
2017年11月25日 13:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 13:04
雨乞岳に向けて南雨乞岳を下ります。ここから笹が次第に深くなっていきます。
名残り惜しいや〜
2017年11月25日 13:06撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 13:06
名残り惜しいや〜
頭 しか見えない😱
2017年11月25日 13:10撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 13:10
頭 しか見えない😱
笹は人間の背丈を超えてきます。
背が小さいので大変でした(haana)
2017年11月25日 13:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 13:12
笹は人間の背丈を超えてきます。
背が小さいので大変でした(haana)
万歳!!山頂
2017年11月25日 13:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 13:18
万歳!!山頂
お疲れ様 h
2017年11月25日 13:19撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 13:19
お疲れ様 h
雨乞岳からの絶景・・・東雨乞岳、登山者、名古屋駅の高層ビル群
2017年11月25日 13:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 13:20
雨乞岳からの絶景・・・東雨乞岳、登山者、名古屋駅の高層ビル群
雨乞岳からの絶景、今日の見納め
2017年11月25日 13:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 13:21
雨乞岳からの絶景、今日の見納め
記念写真
2017年11月25日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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記念写真
その2
2017年11月25日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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その2
山頂の標識の真裏にある小池、大峠の沢
2017年11月25日 13:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂の標識の真裏にある小池、大峠の沢
一気に杉峠へ下ります。今日は行けなかったイブネ
2017年11月25日 13:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/25 13:25
一気に杉峠へ下ります。今日は行けなかったイブネ
雨乞岳は笹の山、霊仙山のようにはなって欲しくないものだ。
2017年11月25日 13:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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雨乞岳は笹の山、霊仙山のようにはなって欲しくないものだ。
2017年11月25日 13:35撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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杉峠のシンボル、あと1本になってしまった。
2017年11月25日 13:50撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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杉峠のシンボル、あと1本になってしまった。
杉峠からイブネ方向に5分ほど歩くと雨乞岳を東西に一望できる所があります。ここでコーヒータイム。
2017年11月25日 14:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 14:01
杉峠からイブネ方向に5分ほど歩くと雨乞岳を東西に一望できる所があります。ここでコーヒータイム。
イブネ直下 h
2017年11月25日 14:14撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 14:14
イブネ直下 h
3つある避難小屋の一番上、先日の台風で大破。
2017年11月25日 14:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 14:31
3つある避難小屋の一番上、先日の台風で大破。
小屋の下には清流
2017年11月25日 14:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋の下には清流
シデの大木
2017年11月25日 14:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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シデの大木
風情ある木橋
2017年11月25日 15:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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風情ある木橋
2017年11月25日 15:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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何を思われているのかな?次の山計画?(笑)
2017年11月25日 15:10撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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何を思われているのかな?次の山計画?(笑)
蓮如上人も泊まったとか?
2017年11月25日 15:13撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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蓮如上人も泊まったとか?
夕日を浴びて最後の最後まで楽しませていただきました。
2017年11月25日 16:06撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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夕日を浴びて最後の最後まで楽しませていただきました。
林道歩きで心も体もクールダウン
2017年11月25日 16:08撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 16:08
林道歩きで心も体もクールダウン
最高のアーベンロートで〆
2017年11月25日 16:11撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 16:11
最高のアーベンロートで〆
ここで打ち上げ h
2017年11月25日 16:25撮影 by  FinePix F31fd , FUJIFILM
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11/25 16:25
ここで打ち上げ h

感想

☆雨乞岳を私の大・大・大のお気に入りコースで山友さんをご案内・・・

雨乞岳からは西に綿向山まで稜線が続いています。山高地図に記されていますが破線となっており、歩いてみると納得のバリコースです。本当は綿向山からスタートしたいところなんですが、今は昼間の時間が短いので、甲津畑から大峠にショートカットするコースを歩こうと思います。綿向山からは春の季節、イワウチワやイワカガミが咲き誇る時に訪れましょう。

☆如何でしたか?綿向山と雨乞岳の丁度中間辺りの稜線上に鎮座する大岩からのあの展望は、そこに立った者だけに与えられるご褒美です。右手には清水頭から延びる稜線、左はタイジョウ、そしてイブネ。足元に目をやると広大な奥の畑谷が広がっています。岩の上で恐る恐る向きを西に目をやりましょう。再び歓声を上げたくなりますよね。来春ご案内したい綿向山からイハイガ岳、大峠の頭を経て丸く弧を描く稜線が続いています。至福の時をみなさんと共有できました。

☆歩いている時に『ここには横綱級の光景が幾つも続きますよ〜』とお話ししましたが、お天気も味方につけて絶景の連続でした。11月1日にも訪れていますが、何度も歩きたくなってしまう程の魅力を持っています。静寂さ、鈴鹿の奥深さを味わうには最高の山域です。今まではイブネが鈴鹿の最奥地の代名詞でしたが、間違いなく交代ですね。

☆誰も〜ドボン〜しなくて本当に良かったです(笑)。

Yoshikun さん
今回は4横綱級? の絶景コースを案内頂きありがとうございました。天候も良くて、絶好の山歩き楽しみました❗
帰りの奈良組は来て良かったねと話しながら無事帰れました。
加えて、イブネの走りもおまけして貰っていった気分になっています。
同行頂きました皆さん、お世話になりました。

5月の横山岳以来、6か月ぶり2度目、yoshikun1さんに鈴鹿の山に連れて行ってもらいました。渡渉あり、激登りあり、笹薮漕ぎあり、凍結あり、霜柱あり、の盛りだくさんのコースでした。
しっかり登山は久しぶりで、足がつったり滑ってお尻を打ったり、ご迷惑をおかけしました。コースタイム以上に時間がかかってるのは、ひとえに私の待ち時間が理由です(^^;
いつも一人で歩いているので、間にはさんで歩かせてもらって心強かったです。いろいろ教えていただけることも多く、グループ登山もいいなぁ、と改めて思いました。またご一緒させていただけるよう、冬場も歩きたいと思います。
楽しい時間をありがとうございました!

今回はyoshikun1さんの御案内で雨乞岳
この計画をされている事を嗅ぎ付けて、ちゃっかり御一緒させていただきました(。・ω・。)ゞ
とにかく素晴らしい!!
あの雄大な眺め!!雨乞までは誰にも逢わずに私達だけ*・(*´∀`)・*
お天気も申し分無しで、楽しい山行でした。
心配していた渡渉もなんとかクリアできましたし(^_^)v(でも、あの大峠からの急登はきつかったぁ。あの急登は聞いてなかった!)

今回はじめましてのhaanahanaさん、hide_sanさん、田中さん また機会があればお付き合いくださいね。
そしてyoshikun1さん次回もお世話になりま〜すヽ(o・∀・)ノ←また連れていってもらう気マンマン(  ̄▽ ̄)
本当にありがとうございました〜ヽ(*´∀`)ノ

追記
 代表写真に後ろ姿とはいえ私なんぞの写真で恐縮です( ´△`)
しかもなんか見た事あるポーズ。本家の方すいません、パクりです。いっつも楽しく拝見してますもので、つい_(^^;)ゞ

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コメント

展望
見晴らしの良い景観ですね
清水の頭や南雨乞岳は笹薮等であまり展望がないかなと
個人的には思っておりましたが鎌ヶ岳等もしっかり見えてますね〜。
広大な大地はイブネ等が連想させられますが、
まだまだ広々とした場所がありそうですね
2017/11/26 17:57
Re: 展望
ikajyuさん こんばんはヽ(o・∀・)ノ
このコースは本当に素晴らしかったです。
ずーっと大眺望ヽ(*´∀`)ノ
出逢う人も雨乞までゼロで、とてものびのびできました(^_^)v
ちと距離が長くて、最後の林道歩きは応えたけど( ´△`)
ikajyuさんはこのコースは未踏なんですか?まだならぜひ〜ヽ(*´∀`)ノ
2017/11/26 20:44
Re[2]: 展望
ikajyuさん、こんばんはー
hide_sanさんが来られると言うことは、ikajyuさんもかな?と思っていたんですが、遠征されていたんですね。
綿向山から雨乞岳に続く尾根はきっとikajyuさんを病み付きにしてしまう位の魅力を持っていますよ。
春のイワウチワ、イワカガミの時期に両山をつなぐ縦走の話をしていました。是非、歩きましょう🎵
2017/11/26 23:30
眺望の稜線周回
眺望抜群の周回路、きもちのいい稜線歩きですね。
yoshikunさんイチオシの理由がわかります。
春の時期のイワウチワやシャクナゲも良さそうですね。
もしかして、スノーシーズンもいけるんじゃない?。
夏は昼まつりでしょうかねぇ。
いろいろと楽しめそうなお山です。
2017/11/27 6:34
Re: 眺望の稜線周回
おはようございます。
tom32さん、是非、歩きましょう。
4月のイワウチワ、イワカガミの季節が素晴らしいですね。綿向山から雨乞岳への稜線を歩いていただきたいです。
イブネでテントも張りたいですね。ただ、テントを担いで両山縦走はかなりきついので勘弁させていただきますが(笑)。

今年4月30日にイブネテン泊した時のレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1123083.html

昨年の11月に綿向山から雨乞岳に縦走した時のレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-999985.html
2017/11/27 7:14
Re: 眺望の稜線周回
tom32さん はじめまして。
本当に気持ちのいいコースでした。私の中では一番のコースかもですヽ(*´∀`)ノ
春にも必ず行くと思います(^_^)v
2017/11/27 16:14
あれれ ベリベリニアーですね
hanabana31さん こんばんは。
yoshikun1さん、 hide_sanさん、shinichi5さん、haanahanaさんはじめまして。

鈴鹿にいらしてたんですね。
ミニ雲の平の絶景に圧巻です。
同日僕はコクイ谷出合で豚汁パーリーしてましたよ。

あの笹原(笹薮?)を是非とも歩いてみたいので、山行を参考にさせて頂きます。
2017/11/27 20:46
Re: あれれ ベリベリニアーですね
garamさん、はじめまして。
寒い日に豚汁は最高ですね。ナメコを採って入れられると尚良です。
滋賀県からだとどうしても甲津畑から登ってしまいます。千種街道はまずドボン❗の可能性はありませんから。昔、朝明から歩いた時にドボンしたことがあり、トラウマになっているかも(笑)。
雨乞岳の清水頭側の笹を是非、味わって下さい。笹100パーセントですから、ウエアが破れる心配はありません(^ω^)。
笹も良いですが、ミニ雲の平と呼んでいる理由がわかっていただけるかなと。
2017/11/28 7:43
Re: あれれ ベリベリニアーですね
隊長お久しぶりですヽ(o・∀・)ノ
本当メチャニアーじゃありませんか!!おしい!!(≧◇≦)

このコースはめちゃ気に入りました(^_^)v
是非歩いてみて下さいヽ(*´∀`)ノ
2017/11/28 12:22
大峠は難しいですね
yoshikunさん、こんばんは、
hide_san、shinichi5、haanahana、hanabana31はじめまして、

今年の春に同じコースをいこうとしたのですが、きっちり、迷いました。写真26をそのまま行ってしまったようですね。
そのレコでも、ご注意頂きましたが、脳裏に焼き付けて、今度は迷わないようにします

秋の鈴鹿もいいですね。レコ楽しませていただきました。
2017/11/27 23:19
Re: 大峠は難しいですね
おはようございます。
実は私も初めて歩いた時、あの谷を真っ直ぐ歩き途中で引き返したんです。右手の急斜面をよじ登り、幾らなんでもおかしいと。誰に文句を言ったら良いのでしょうか?(笑)。
一度コースを知ると病み付きになりますね。真っ直ぐ素直に杉峠まで歩いて下りも同じ道ではちょっと面白くないですから。登りは千種街道を使い、イブネ、そして雨乞岳。下山は清水頭、大峠から甲津畑。
良さそうです🎵
2017/11/28 7:48
Re: 大峠は難しいですね
yo_yonedaさん はじめまして(^_^)
今回yoshikun1さんの御案内でこんな素晴らしいコースを歩く事が出来て、とてもラッキーでした。
すぐにでも復習しに行きたいのですが、もう冬⋅⋅⋅⋅⋅⋅
独りでは躊躇してしまいます_(^^;)ゞ
春まで覚えてられるかなぁ←物忘れが激しいオバサンです( ´△`)
2017/11/28 12:40
プロフィール画像
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