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Yamareco

記録ID: 1322687
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

廃村八丁〜佐々里峠から品谷山経由

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
たちゅ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
10.6km
登り
683m
下り
668m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:12
合計
5:45
距離 10.6km 登り 683m 下り 687m
8:25
32
8:57
22
ダンノ峠の分岐
9:19
9:25
20
9:45
35
品谷峠
10:20
11:20
36
廃村八丁
11:56
22
刑部滝
12:18
12:21
20
同志社大研究棟
12:41
31
13:12
13:15
30
13:45
25
佐々里峠の分岐
14:10
全体的に、目印が少なく、踏み跡もわかりにくいため、ルートファインディングがとても大切です。案内看板も少なめです。
倒木がルートを塞いでいる箇所が多く、通り抜けるのが大変でした。
危険箇所といえるのは、刑部谷の滝周辺の壁ですね。注意して進めば大丈夫です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐々里峠の石室のところに、10台分ほどの駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
佐々里峠からダンノ峠分岐までは、登山道も比較的はっきりしており、危険箇所等もありません。
ダンノ峠分岐から品谷山、そして品谷峠にかけては、倒木が登山道を塞いでいる箇所が何カ所かあり、通過に大変苦労します。
刑部谷も激しい倒木で、刑部滝までの道のりは険しいです。
刑部滝までの途中にある滝は、滝の西側の崖を登る必要があり、ここは危険と言わざるを得ません。
同志社大の研究棟からダンノ峠にかけては、目印も多く、特に問題ありません。
ダンノ峠に案内看板がありますが、佐々里峠方面への看板が壊れており、見落とすと大変です。地図をよく見るとわかるように、ダンノ峠から佐々里峠方面は登りです。
その他周辺情報 佐々里峠までの道路は、花脊峠を越えるか、久多を抜けてくるかのいずれかになると思います。どちらも狭い道がつづくので、運転注意です。
花脊峠の方が道が広く、久多の方が距離が短くなると思います。
佐々里峠の石室
10台ほどの駐車スペースがあります。
この日は、朝の時点で1台しか駐まっていませんでした、
2017年11月25日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 8:15
佐々里峠の石室
10台ほどの駐車スペースがあります。
この日は、朝の時点で1台しか駐まっていませんでした、
道路を渡った西側に登山道入り口があります。
案内板は小さくて見にくいです。
そして、登山道も踏み跡がわかりにくい。
2017年11月25日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 8:25
道路を渡った西側に登山道入り口があります。
案内板は小さくて見にくいです。
そして、登山道も踏み跡がわかりにくい。
結構な急登です。
木が倒れている箇所もありますが、この辺りは問題ありません。
2017年11月25日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 8:49
結構な急登です。
木が倒れている箇所もありますが、この辺りは問題ありません。
案内板と思われますが、判読不能です。
2017年11月25日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 8:57
案内板と思われますが、判読不能です。
ダンノ峠との分岐です。
案内板の方向は、ちょっとずれてます。
2017年11月25日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 8:57
ダンノ峠との分岐です。
案内板の方向は、ちょっとずれてます。
ここからは、歩きやすい尾根道です。
ただし・・・歩きにくい箇所も多々ありますが・・・
それは、また後ほど・・・
2017年11月25日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:00
ここからは、歩きやすい尾根道です。
ただし・・・歩きにくい箇所も多々ありますが・・・
それは、また後ほど・・・
北東側の斜面には、雪が残っていました。
そういえば、数日前の京都市内から見た北山方面、山が白くなっていたなぁ・・・
2017年11月25日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:02
北東側の斜面には、雪が残っていました。
そういえば、数日前の京都市内から見た北山方面、山が白くなっていたなぁ・・・
品谷山までは、殆どがこんな感じで歩きやすい尾根道です。
北風が冷たいですが、心地よい♪
2017年11月25日 09:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:13
品谷山までは、殆どがこんな感じで歩きやすい尾根道です。
北風が冷たいですが、心地よい♪
これもまた、何が書いてあったのかわからない案内板・・・
こんなのばっかりです。
2017年11月25日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:16
これもまた、何が書いてあったのかわからない案内板・・・
こんなのばっかりです。
品谷山山頂に到着!
標高は880.7メートル
展望は、殆どありません(^^;)
2017年11月25日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:20
品谷山山頂に到着!
標高は880.7メートル
展望は、殆どありません(^^;)
三角点にタッチ!
2017年11月25日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/25 9:21
三角点にタッチ!
品谷山山頂から品谷峠にかけての道は、荒れ果ててました。
先の台風の影響か、根っこから倒れてます。
2017年11月25日 09:30撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:30
品谷山山頂から品谷峠にかけての道は、荒れ果ててました。
先の台風の影響か、根っこから倒れてます。
倒れた木が登山道をドーンと塞いでいるので・・・
2017年11月25日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:32
倒れた木が登山道をドーンと塞いでいるので・・・
通り抜けるのが大変!!!
こんなところが、何カ所もありました
2017年11月25日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:32
通り抜けるのが大変!!!
こんなところが、何カ所もありました
きのこ!
2017年11月25日 09:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:39
きのこ!
霜柱発見!
今年初モノです♪
2017年11月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:40
霜柱発見!
今年初モノです♪
霜柱といえば・・・
やっぱり、踏み踏みしないとね♪
2017年11月25日 09:41撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:41
霜柱といえば・・・
やっぱり、踏み踏みしないとね♪
根っこから横倒しです。
大きな根っこだわ〜
2017年11月25日 09:44撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:44
根っこから横倒しです。
大きな根っこだわ〜
品谷峠に到着!
廃村八丁へは、杉林の谷を下ります。
2017年11月25日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:45
品谷峠に到着!
廃村八丁へは、杉林の谷を下ります。
急な杉林の間をグングンと下ります。
道なんて、殆どわかりません(^_^;)
2017年11月25日 09:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 9:47
急な杉林の間をグングンと下ります。
道なんて、殆どわかりません(^_^;)
いつの間にか、沢が現れていました。
2017年11月25日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:53
いつの間にか、沢が現れていました。
この橋を渡れって?
怖すぎるって(^_^;)
2017年11月25日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 9:57
この橋を渡れって?
怖すぎるって(^_^;)
ココにも倒木。
本当に、通のに苦労します。
2017年11月25日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:00
ココにも倒木。
本当に、通のに苦労します。
石垣が現れてきました。
そろそろ廃村に到着?
2017年11月25日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:19
石垣が現れてきました。
そろそろ廃村に到着?
どうやら、そのようです。
石垣沿いの沢のほとりを行くと・・・
2017年11月25日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:20
どうやら、そのようです。
石垣沿いの沢のほとりを行くと・・・
廃村八丁到着!
2017年11月25日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:28
廃村八丁到着!
象徴的な三角小屋
グーグルマップの衛星写真でも、はっきり見えてますよね〜
2017年11月25日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:38
象徴的な三角小屋
グーグルマップの衛星写真でも、はっきり見えてますよね〜
ココで早めのお昼。
お昼は簡単にチキンラーメンです。
2017年11月25日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:49
ココで早めのお昼。
お昼は簡単にチキンラーメンです。
昼食中に、珍客接近!

ガスボンベの右側に大きな足の長い蜘蛛さん
もしかして、新種?
2017年11月25日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 10:58
昼食中に、珍客接近!

ガスボンベの右側に大きな足の長い蜘蛛さん
もしかして、新種?
廃村八丁をたっぷりと独占
さぁ、出発しましょう!
2017年11月25日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 11:09
廃村八丁をたっぷりと独占
さぁ、出発しましょう!
帰りは、刑部谷からダンノ峠を目指します。
・・・が、倒木が行く手を遮ります。
2017年11月25日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 11:22
帰りは、刑部谷からダンノ峠を目指します。
・・・が、倒木が行く手を遮ります。
なんて荒れた道だ・・・
2017年11月25日 11:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 11:24
なんて荒れた道だ・・・
大きな一枚岩!
圧倒される景観です。
2017年11月25日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 11:37
大きな一枚岩!
圧倒される景観です。
刑部谷の途中にある滝。
行く手が遮られてます。
ルートは・・・滝の左側に目印発見!
この壁を登るの?
2017年11月25日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 11:47
刑部谷の途中にある滝。
行く手が遮られてます。
ルートは・・・滝の左側に目印発見!
この壁を登るの?
これは、また、激しい道です。
2017年11月25日 11:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 11:52
これは、また、激しい道です。
こんな板、信用できません!
2017年11月25日 11:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 11:53
こんな板、信用できません!
さて、これがホントの刑部滝!
なかなか立派な滝です。
・・・が、これはどうやって越えていくのかな?
2017年11月25日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 11:56
さて、これがホントの刑部滝!
なかなか立派な滝です。
・・・が、これはどうやって越えていくのかな?
今度は、滝の右手の方にルートがありました。
そしてその先は・・・
2017年11月25日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:02
今度は、滝の右手の方にルートがありました。
そしてその先は・・・
壁登りが待っていました。
ロープが張ってありますが、難易度は高めです。
2017年11月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:07
壁登りが待っていました。
ロープが張ってありますが、難易度は高めです。
登り切ると、広々とした平地に出ました。
先の方に、建物が見えます。
2017年11月25日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:16
登り切ると、広々とした平地に出ました。
先の方に、建物が見えます。
ここにも、信用できなさそうな橋が架かっています。
信用できないので、川を渡ります。
2017年11月25日 12:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
11/25 12:18
ここにも、信用できなさそうな橋が架かっています。
信用できないので、川を渡ります。
同志社大学の研究棟です。
近くには、トイレ棟もありました。(使えるかどうかは確認していません。)
2017年11月25日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:18
同志社大学の研究棟です。
近くには、トイレ棟もありました。(使えるかどうかは確認していません。)
広場の真ん中に、大きな木のかわいそうな姿。
きっとこの広場の主だったんでしょうね。
2017年11月25日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:22
広場の真ん中に、大きな木のかわいそうな姿。
きっとこの広場の主だったんでしょうね。
同志社の研究棟からダンノ峠までは、目印も多く、安心して歩けるのですが、川の分岐のような大事なところに限って目印がないので、困ります。
そんなわけで、ダンノ峠です。
ダンノ峠には、この案内板があります。
廃村八丁と菅原のバス停は表示がありますが・・・
2017年11月25日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:42
同志社の研究棟からダンノ峠までは、目印も多く、安心して歩けるのですが、川の分岐のような大事なところに限って目印がないので、困ります。
そんなわけで、ダンノ峠です。
ダンノ峠には、この案内板があります。
廃村八丁と菅原のバス停は表示がありますが・・・
こちらも、ダンノ峠の案内板
広河原と八丁の表示・・・
これらの案内板によると、広河原と菅原のバス停は同じ方向。
佐々里峠は?
振り返ってください。
壊れた案内板が隠すように置いています。
佐々里峠の分岐方面は、北側の登りです。

我が家は、間違えて、菅原バス停方面に15分ほど下ってしまいました(T_T)
途中で引き返したのですが、この急登が一番きつかった(^^;)
2017年11月25日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 12:42
こちらも、ダンノ峠の案内板
広河原と八丁の表示・・・
これらの案内板によると、広河原と菅原のバス停は同じ方向。
佐々里峠は?
振り返ってください。
壊れた案内板が隠すように置いています。
佐々里峠の分岐方面は、北側の登りです。

我が家は、間違えて、菅原バス停方面に15分ほど下ってしまいました(T_T)
途中で引き返したのですが、この急登が一番きつかった(^^;)
佐々里峠の分岐の手前
雪です♪
ルート上にも結構残っていました。
2017年11月25日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 13:43
佐々里峠の分岐の手前
雪です♪
ルート上にも結構残っていました。
佐々里峠の分岐。
案内板の方向がちょっとずれていますが、最初のルートに戻って来ました。
2017年11月25日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 13:45
佐々里峠の分岐。
案内板の方向がちょっとずれていますが、最初のルートに戻って来ました。
登山道入り口すぐ近くの、無線中継所。
京都府の消防無線の中継所のようです。
2017年11月25日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 14:10
登山道入り口すぐ近くの、無線中継所。
京都府の消防無線の中継所のようです。
登山口に戻ってきました!
ばんざーい!
2017年11月25日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 14:11
登山口に戻ってきました!
ばんざーい!
やっぱり、全体的に、案内板がわかりにくいルートでした。
そして、道中の目印も少なめ。
踏み跡がわかりにくいので、ルートファインディング技術が必要なコースですね。
2017年11月25日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/25 14:12
やっぱり、全体的に、案内板がわかりにくいルートでした。
そして、道中の目印も少なめ。
踏み跡がわかりにくいので、ルートファインディング技術が必要なコースですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

程よく秘境感があって、気持ちの良い山旅でした。
ルートをロスしやすいので、地図をよく確認しながら進む必要があります。

山と高原地図アプリがすごく役に立ちました。
地図上で、GPSで自分の位置を確認できるので、安心です♪
これに頼りっきりじゃ、ダメなんでしょうが・・・

山行レポは、下記ブログでも公開しますので、お立ち寄り下さい。
http://lakepolice.blog45.fc2.com/

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