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記録ID: 1326861
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山縦走路(天城峠〜八丁池〜万三郎岳〜万二郎岳)

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
15.0km
登り
1,336m
下り
917m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:36
合計
6:49
9:02
12
9:28
9:28
32
10:00
10:00
78
11:18
11:18
1
11:19
11:19
7
11:26
11:51
36
12:27
12:28
21
12:49
12:50
39
13:29
13:29
21
13:50
13:51
4
13:55
13:57
16
14:13
14:13
13
14:26
14:27
41
15:08
15:09
28
15:37
15:39
12
だいたい想定通りのタイムで歩けました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】伊豆箱根鉄道 修善寺駅
   → 新東海バス 修善寺駅8:15発〜天城峠8:58着(片道1090円)
【帰り】天城東急リゾートシャトルバス
    天城高原ゴルフコース16:10発〜JR伊東駅17:05着 (片道1000円)
コース状況/
危険箇所等
一部、急な登り下り、大きな石で歩きにくい個所などあり。危険という程ではない。
道標は多いが道を見失いそうになるポイントはあるので、目印のリボンをしっかり確認しながら進むのがよい。
その他周辺情報 【補給】修善寺駅前にコンビニ
【トイレ】旧天城トンネル、八丁池、天城高原ゴルフコース。
【温泉】伊東駅周辺に昔ながらの大衆浴場数件(300円前後、石鹸類別売り)
    ホテル・旅館の日帰り入浴は土曜日や繁忙期は利用不可能。
修善寺駅南口、バス5番乗り場より乗車
2017年12月02日 08:11撮影 by  SOV33, Sony
12/2 8:11
修善寺駅南口、バス5番乗り場より乗車
スタート地点の天城峠バス停。右手に見えるのは新天城トンネル。
2017年12月02日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:05
スタート地点の天城峠バス停。右手に見えるのは新天城トンネル。
色んな登山道に分岐しているようです。
2017年12月02日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:05
色んな登山道に分岐しているようです。
少し登って旧天城トンネルへ。
2017年12月02日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:10
少し登って旧天城トンネルへ。
2017年12月02日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:13
伊豆の踊子やら心霊スポットで有名な旧天城トンネル。
2017年12月02日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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伊豆の踊子やら心霊スポットで有名な旧天城トンネル。
隧道初の重要文化財らしいです。
2017年12月02日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:14
隧道初の重要文化財らしいです。
明治時代の10万円・・・現在の貨幣価値で(たぶん)20億円である
2017年12月02日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:14
明治時代の10万円・・・現在の貨幣価値で(たぶん)20億円である
天城峠までは結構急な登り。
2017年12月02日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:20
天城峠までは結構急な登り。
あなたと越えたい(今日は越えない)
2017年12月02日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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あなたと越えたい(今日は越えない)
歴史を感じる石造りの道標。左:八丁池に至る ってありますね。
2017年12月02日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:35
歴史を感じる石造りの道標。左:八丁池に至る ってありますね。
ブナやらヒメシャラやら
2017年12月02日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:47
ブナやらヒメシャラやら
広い尾根のような道へ
2017年12月02日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:49
広い尾根のような道へ
大きな朽ち木の根元から伸びる若木。
2017年12月02日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 9:51
大きな朽ち木の根元から伸びる若木。
2017年12月02日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2017年12月02日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鋭利に切り裂かれた倒木
2017年12月02日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鋭利に切り裂かれた倒木
2017年12月02日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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向峠
2017年12月02日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:03
向峠
もっと紅葉真っ盛りの時期に来ればよかった
2017年12月02日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:03
もっと紅葉真っ盛りの時期に来ればよかった
とにかくやたらと道標があります。
2017年12月02日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:17
とにかくやたらと道標があります。
良くわからなかった池?川?人工的な感じがしたのですが、何か育ててるのかな。
2017年12月02日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:23
良くわからなかった池?川?人工的な感じがしたのですが、何か育ててるのかな。
おひとり様用
2017年12月02日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:41
おひとり様用
道標が倒壊していましたが、差している方向はあっている模様。
2017年12月02日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 10:47
道標が倒壊していましたが、差している方向はあっている模様。
甘味休憩
2017年12月02日 10:46撮影 by  SOV33, Sony
12/2 10:46
甘味休憩
場所ごとに植生ががらりと変わるように感じました。
2017年12月02日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:08
場所ごとに植生ががらりと変わるように感じました。
八丁池までもうすぐ
2017年12月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:13
八丁池までもうすぐ
八丁池トイレ。意外と綺麗。左手に展望台への道があります。
2017年12月02日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:14
八丁池トイレ。意外と綺麗。左手に展望台への道があります。
展望台より八丁池を望む。んー、、、天気も時期も良くないな、地味。
2017年12月02日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/2 11:17
展望台より八丁池を望む。んー、、、天気も時期も良くないな、地味。
「天城山縦走路」の案内板。今回の山行はこのコースです。
2017年12月02日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:24
「天城山縦走路」の案内板。今回の山行はこのコースです。
今日のお目当て、八丁池に到着。
2017年12月02日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/2 11:26
今日のお目当て、八丁池に到着。
看板には記載がなかったですが、名前の由来は周囲が八丁(約870m)だからだそうです。
2017年12月02日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:29
看板には記載がなかったですが、名前の由来は周囲が八丁(約870m)だからだそうです。
芝生でお昼ご飯。
2017年12月02日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:34
芝生でお昼ご飯。
天気が残念でしたが、気持ちのいい場所でした。
2017年12月02日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:28
天気が残念でしたが、気持ちのいい場所でした。
本日の最高峰、万三郎岳を目指します。ここから6.2km、、、まだまだあるなあ。
2017年12月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 11:56
本日の最高峰、万三郎岳を目指します。ここから6.2km、、、まだまだあるなあ。
不思議な生え方をした木々。火の鳥に出てきた植物を思い出しました
2017年12月02日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:01
不思議な生え方をした木々。火の鳥に出てきた植物を思い出しました
杉もあります。ザ・日本の山林。
2017年12月02日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:17
杉もあります。ザ・日本の山林。
白田峠
2017年12月02日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:29
白田峠
倒木に巻き込まれて縦に裂けた・・・のかな?何ともお気の毒な木だ。
2017年12月02日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:48
倒木に巻き込まれて縦に裂けた・・・のかな?何ともお気の毒な木だ。
古びた道標。
2017年12月02日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:49
古びた道標。
戸塚峠
2017年12月02日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 12:51
戸塚峠
この辺から一気に傾斜がきつくなります。
2017年12月02日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:05
この辺から一気に傾斜がきつくなります。
どこが道なのかもよくわからない斜面を、目印のリボンを追いながら右に左につづら折り・・・
2017年12月02日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:09
どこが道なのかもよくわからない斜面を、目印のリボンを追いながら右に左につづら折り・・・
最後はちょっとしたロープ岩場。きつかった。
2017年12月02日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:12
最後はちょっとしたロープ岩場。きつかった。
ヘビブナ?
2017年12月02日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:22
ヘビブナ?
おおう
2017年12月02日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:24
おおう
どうしてこうなった、という曲がり方。
2017年12月02日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/2 13:24
どうしてこうなった、という曲がり方。
裏面から。なるほど。この状態でも成長しているというのだから植物はすごい。
2017年12月02日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:25
裏面から。なるほど。この状態でも成長しているというのだから植物はすごい。
小岳。ピーク感はなかったです。
2017年12月02日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:32
小岳。ピーク感はなかったです。
2017年12月02日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:32
片瀬峠
2017年12月02日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:38
片瀬峠
ここからまた疲れた体には堪える登りが、、、
2017年12月02日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:39
ここからまた疲れた体には堪える登りが、、、
2017年12月02日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:41
周回コースへの分岐点
2017年12月02日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:52
周回コースへの分岐点
山頂に近づいて来たというのにガスってくる
2017年12月02日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:53
山頂に近づいて来たというのにガスってくる
到着〜
2017年12月02日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:56
到着〜
万三郎岳、1405m。
2017年12月02日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:56
万三郎岳、1405m。
山頂はこんな感じ。こじんまりとした広場でベンチがあります。ガスのせいもありますが、木に囲まれて展望はあまり無さそうでした。
2017年12月02日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:57
山頂はこんな感じ。こじんまりとした広場でベンチがあります。ガスのせいもありますが、木に囲まれて展望はあまり無さそうでした。
帰りのバスの時間を気にして山頂では休憩せずに下り開始。結構見下ろしている視点なんですが、ガスで何も見えません。
2017年12月02日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 13:59
帰りのバスの時間を気にして山頂では休憩せずに下り開始。結構見下ろしている視点なんですが、ガスで何も見えません。
いざゴルフ場へ。
2017年12月02日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:01
いざゴルフ場へ。
天城山と言えばシャクナゲ。やはり5〜6月に来なくては。
2017年12月02日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:04
天城山と言えばシャクナゲ。やはり5〜6月に来なくては。
周回コースはもっと整備されていると思っていましたが、なかなかの荒れっぷりです。
2017年12月02日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:10
周回コースはもっと整備されていると思っていましたが、なかなかの荒れっぷりです。
石楠立(はなだて)。読めない。
2017年12月02日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:16
石楠立(はなだて)。読めない。
アセビのトンネル。
2017年12月02日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:24
アセビのトンネル。
こういう道は好きです。
2017年12月02日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:26
こういう道は好きです。
馬の背に到着。本日一番の展望スポットでした。
2017年12月02日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:33
馬の背に到着。本日一番の展望スポットでした。
左手にはゴルフコースが、
2017年12月02日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:32
左手にはゴルフコースが、
右手には山間に建つ風車が眺められます。
2017年12月02日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:35
右手には山間に建つ風車が眺められます。
そして進行方向には万二郎岳が。ん〜、、、また登るのか。
2017年12月02日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:37
そして進行方向には万二郎岳が。ん〜、、、また登るのか。
あと少し、、、しんどい。
2017年12月02日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:45
あと少し、、、しんどい。
見えた〜。団体様が出発準備中の様子。
2017年12月02日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:48
見えた〜。団体様が出発準備中の様子。
万二郎岳、1299m
2017年12月02日 14:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:49
万二郎岳、1299m
コースタイムを若干縮めてバスの時間にも余裕ができたので小休止。
2017年12月02日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 14:55
コースタイムを若干縮めてバスの時間にも余裕ができたので小休止。
そして最後の下りへ。
2017年12月02日 15:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:13
そして最後の下りへ。
思っていたより急な斜面でした。あと通行禁止の看板が多い。
2017年12月02日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:17
思っていたより急な斜面でした。あと通行禁止の看板が多い。
枯れた沢を渡る。
2017年12月02日 15:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:27
枯れた沢を渡る。
四辻。周回コースとの合流地点。
2017年12月02日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:40
四辻。周回コースとの合流地点。
ひとり一石運動?帰ってから調べたら、縦走路修復のための石の運搬をお願いしていたようです。
2017年12月02日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:40
ひとり一石運動?帰ってから調べたら、縦走路修復のための石の運搬をお願いしていたようです。
2017年12月02日 15:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:52
ゴール!おつかれさまでしたの看板がうれしい。
2017年12月02日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/2 15:53
ゴール!おつかれさまでしたの看板がうれしい。
天城高原ゴルフコースには登山者用の駐車場の他、靴洗い場が完備されています。ありがたい。
2017年12月02日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 15:55
天城高原ゴルフコースには登山者用の駐車場の他、靴洗い場が完備されています。ありがたい。
シャトルバス乗り場は登山口の目の前。
2017年12月02日 16:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/2 16:01
シャトルバス乗り場は登山口の目の前。
普通に大きなバスで、ゆったり座って帰れる〜、、、と思っていたら下りの山道で酔いました。
2017年12月02日 16:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 16:14
普通に大きなバスで、ゆったり座って帰れる〜、、、と思っていたら下りの山道で酔いました。
伊東駅に到着。5時でもう真っ暗。
2017年12月02日 17:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 17:12
伊東駅に到着。5時でもう真っ暗。
伊東には七福神それぞれを祀った大衆浴場がある模様。松原大黒天神の湯、いいお風呂でした!
2017年12月02日 17:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/2 17:29
伊東には七福神それぞれを祀った大衆浴場がある模様。松原大黒天神の湯、いいお風呂でした!

感想

以前から登ろうと考えていた天城山へ。
周回コースはシャクナゲの時期でないと、ということで、天城峠から縦走するルートを歩いてきました。水スキーとしてのお目当ては八丁池です。

当初は登りの少ない逆ルートで考えていたのですが、
^謀譴能了の方が温泉に寄りやすい。
日の暮れかかった時間に旧天城トンネルに行くのは怖い。
という2つの理由により、今回のルートとなっております。

各所感想
【天城峠】天城越えで有名ですが、このコースではすぐ終わるのでそんなにきつくありません。紅葉が綺麗だったんだろうなー、という名残を感じました。
【八丁池】
天気が微妙だったのが本当に残念。手頃な広さの芝生はくつろぐのに最適。
【白田峠〜戸塚峠】
難所もなく、見どころもなく、無心で歩きました。
【万三郎岳〜万二郎岳】
シャクナゲが有名という話しか知らず、もっとゆるふわな感じを想像していました。荒れ道、アップダウンありの険しいコース。舐めてた。

電車&バスでないとアクセスしにくいのが難点の縦走ルートですが、私はちょうどアプローチに最適の場所に住んでいたのでラッキーでした。

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