美ヶ原 山本小屋から王ヶ鼻・王ヶ頭一周

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.7km
• 登り: 165m
• 下り: 164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:40

12:00 山本小屋
12:00 美ヶ原高原ホテル山本小屋
12:10 美しの塔
12:30 塩くれ場
12:50 烏帽子岩
13:20 13:30 王ヶ鼻
13:50 王ヶ頭ホテル
14:00 美ヶ原
14:00 王ヶ頭ホテル
14:30 塩くれ場
14:30 美しの塔
14:40 山本小屋

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山本小屋ふるさと館に駐車（この時期なので余裕あり）
和田峠通行止めでした※写真で掲載
http://www.utsukushi2034.jp/e2174235.html
山本小屋直下は急斜面＆積雪があるのでスタットレス必須

コース状況／危険箇所等

全体的に標高差もそれほど無く、案内もしっかりしているので道迷いもない。
アルプス展望コースは膝下ほどの積雪箇所が一部あり。
アイゼンは使用しませんでした。

その他周辺情報

道の駅マルメロの駅ながと内にある大島屋でお土産購入
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/Michi-no-Eki/station/nagano_nagato/

写真

12/10 11:39

この先和田峠は通行止め
霧ヶ峰から迂回したので時間がかかった

12/10 11:53

山本小屋駐車場
余裕あり

12/10 11:54

駐車場から見た景色

12/10 12:00

よく整備された道でした

12/10 12:03

美ヶ原高原ホテル
寄らなかったが、きのこ汁200円が気になった

12/10 12:03

美ヶ原高原ホテル以降は車両進入禁止です

12/10 12:06

何にもないところがいい感じです

12/10 12:10

美しの塔
青空とマッチしてます

12/10 12:10

世界の天井が抜けた
表現が凄い…

12/10 12:13

一生懸命横に振ってましたが鐘は鳴らず
下に引くのが正解でした^^;

12/10 12:15

蝶が多いのは知らなかった

12/10 12:21

雪で読めないし(-_-)

12/10 12:22

至るところに案内図があり安心です

12/10 12:24

トイレは使用できませんでした

12/10 12:39

烏帽子岩からみたの景色
奥は北アルプス

12/10 12:45

烏帽子岩の下は絶壁

12/10 12:54

この辺りは深かった

12/10 12:59

ルートは間違いようがありあせん（笑）

12/10 13:01

振り返って烏帽子岩

12/10 13:02

王ヶ頭ホテルのツララが大きい(*_*)

12/10 13:12

鹿島槍と五竜だけ太陽の光が当たってた

12/10 13:12

王ヶ鼻への道
車も通るためアイスバーンになっている所多し

12/10 13:33

王ヶ鼻到着ー

12/10 13:34

天気が良ければ最高でしょう☆彡

12/10 13:34

雲が出てきていて景色は残念
足下に広がるのは松本市街

12/10 13:34

江戸時代からあるの石仏達

12/10 13:35

飛ばされないように紐で繋がれてました^^;

12/10 13:36

王ヶ頭方面

12/10 13:42

富士山

12/10 13:55

王ヶ頭ホテル
カレーでも食べようかな？

12/10 13:56

メンテナンスのため休館(T_T)
リサーチ不足でした…

12/10 14:00

王ヶ頭
寒さと強風で顔がイタイ…

12/10 14:05

残念・無念でさようなら…

12/10 14:07

遠くに今朝登った蓼科山が見える

12/10 14:29

気球が飛んでたら視力検査だなw

12/10 14:45

駐車場に戻ってきました！

12/10 14:45

ホイールベースが短く車高が高い（しかもダブルタイヤ）
違和感を感じる送迎用のバス

撮影機器：

SO-02J Sony

感想

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本日3座目の美ヶ原

時間的にも若干余裕があったので、王ヶ頭ピストンではなくアルプス展望コースを使って王ヶ鼻までの周回コースで行ってきました。

午後から天気が崩れる予報がほぼほぼ当たり、王ヶ鼻からの北アルプスはガスが多く、王ヶ頭では強風で写真もまともに撮れませんでしたが、のんびりとハイキングを楽しむことができました。

朝の6時前から登り始め、「登って」「降って」「車で移動」を繰り返し、3座の合計距離は約20�劼任靴拭�
急勾配だったのは蓼科山の一部で、他は標高差がほとんどなくタイムスケジュールの中でも余裕が持てた山行になりました。
ただ、やはり疲れが出たのか帰り道に睡魔が襲い、道の駅しもにたで2時間ほど仮眠が必要でした。

おしまい。

当日登った蓼科山と霧ヶ峰です。
【蓼科山】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1331666.html
【霧ヶ峰】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1331748.html