やった! これで、駅前での準備をゆっくりできます。
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12/14 8:57
やった! これで、駅前での準備をゆっくりできます。
瓢箪山駅から出発。線路沿いに歩きます。
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12/14 8:58
瓢箪山駅から出発。線路沿いに歩きます。
すっかり伐採されて広々とした梅林に到着。
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12/14 9:17
すっかり伐採されて広々とした梅林に到着。
桜の木がひと際目立ちます。新芽が付いているので、来年が楽しみ。今までは、ウメに押されて目立たない存在でした。
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12/14 9:19
桜の木がひと際目立ちます。新芽が付いているので、来年が楽しみ。今までは、ウメに押されて目立たない存在でした。
枚岡梅林は今や枚岡水仙郷と言った方がいいかも。
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12/14 9:20
枚岡梅林は今や枚岡水仙郷と言った方がいいかも。
枚岡展望台への七曲ルートが封鎖されているのは、ここが原因です。私有地を主張なさっています。五条方面へも通り抜けできません。無用なトラブルは避けましょうね。
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12/14 9:21
枚岡展望台への七曲ルートが封鎖されているのは、ここが原因です。私有地を主張なさっています。五条方面へも通り抜けできません。無用なトラブルは避けましょうね。
枚岡神社でご挨拶。
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12/14 9:29
枚岡神社でご挨拶。
僅かに残る紅葉に感謝。
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12/14 9:29
僅かに残る紅葉に感謝。
姥ヶ池の水は澄んでいました。
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12/14 9:32
姥ヶ池の水は澄んでいました。
豊浦橋からのルートも閉鎖されています。中ノ谷ルート一択なんて。。。摂河泉ハイキングで登ることにしました。
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12/14 9:37
豊浦橋からのルートも閉鎖されています。中ノ谷ルート一択なんて。。。摂河泉ハイキングで登ることにしました。
豊浦ノ滝です。ここも紅葉スポットですね。
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12/14 9:46
豊浦ノ滝です。ここも紅葉スポットですね。
摂河泉ハイキング道のハイライトです。ここの紅葉も美しい。しかし、見ごろに合わすのがムツカシイ。
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12/14 10:10
摂河泉ハイキング道のハイライトです。ここの紅葉も美しい。しかし、見ごろに合わすのがムツカシイ。
送電線直下が綺麗に伐採されています。下界まで見渡せるようになりました。
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12/14 10:17
送電線直下が綺麗に伐採されています。下界まで見渡せるようになりました。
慈光寺ショートカットの急斜面で、子どものイノシシが御臨終。なかなか良い毛並みですね。かわいそー。
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12/14 10:24
慈光寺ショートカットの急斜面で、子どものイノシシが御臨終。なかなか良い毛並みですね。かわいそー。
慈光寺に到着。樹齢200年のカエデも葉っぱを全て落としたようです。
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12/14 10:31
慈光寺に到着。樹齢200年のカエデも葉っぱを全て落としたようです。
髪切(こぎり)峠への道を登ります。一時期は廃道に近い状態でしたが、最近はよく整備されています。
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12/14 10:34
髪切(こぎり)峠への道を登ります。一時期は廃道に近い状態でしたが、最近はよく整備されています。
髪切峠に到着。ここから少しだけスカイラインを歩きます。自己責任にて。
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12/14 10:39
髪切峠に到着。ここから少しだけスカイラインを歩きます。自己責任にて。
その前にちょっと休憩。あっという間にチョコの季節
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12/14 10:42
その前にちょっと休憩。あっという間にチョコの季節
草茫々だけど、グッジョブの木が目印です。
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12/14 10:51
草茫々だけど、グッジョブの木が目印です。
突入すると道と分かります。
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12/14 10:51
突入すると道と分かります。
ココまではイイ感じの道なんだけど、この先が崩落と倒木で通行不能。斜面を降りて迂回します。
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12/14 10:59
ココまではイイ感じの道なんだけど、この先が崩落と倒木で通行不能。斜面を降りて迂回します。
迂回付近の様子を探るため、ログは迷走しています。不要なテープは撤去しました。このトラロープが目印です。登ると石垣沿いに歩きます。
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12/14 11:10
迂回付近の様子を探るため、ログは迷走しています。不要なテープは撤去しました。このトラロープが目印です。登ると石垣沿いに歩きます。
石垣が崩落してバラバラになっています。足元に注意。
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12/14 11:13
石垣が崩落してバラバラになっています。足元に注意。
かつての難所に到着。以前はもっと深くエグれていたので、通過が困難でした。
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12/14 11:15
かつての難所に到着。以前はもっと深くエグれていたので、通過が困難でした。
このトラロープはよじ登り用です。
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12/14 11:15
このトラロープはよじ登り用です。
石垣によじ登って、ぐるっと回り込みます。クレパスに倒木や落ち葉が堆積して橋のようになっていました。
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12/14 11:16
石垣によじ登って、ぐるっと回り込みます。クレパスに倒木や落ち葉が堆積して橋のようになっていました。
この石は人為的に切ってあります。ここに腰を掛けてキセルで一服。
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12/14 11:17
この石は人為的に切ってあります。ここに腰を掛けてキセルで一服。
みごとな大木です。三本に幹別れしています。
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12/14 11:20
みごとな大木です。三本に幹別れしています。
まるで宝石のように輝く木の実。
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12/14 11:22
まるで宝石のように輝く木の実。
しばらくはとても歩きやすい。草刈りがされています。
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12/14 11:22
しばらくはとても歩きやすい。草刈りがされています。
ここも難所の一つ。2013年12月に逆から歩いた時に、道をロストして斜面から滑り落ちました。
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12/14 11:24
ここも難所の一つ。2013年12月に逆から歩いた時に、道をロストして斜面から滑り落ちました。
トラロープは目印です。擁壁沿いに歩くこともできますが、木がちょっとジャマ。スリムな方にはおススメです。当方は無理矢理体をねじ込んで、バキバキッ!
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12/14 11:26
トラロープは目印です。擁壁沿いに歩くこともできますが、木がちょっとジャマ。スリムな方にはおススメです。当方は無理矢理体をねじ込んで、バキバキッ!
鉄塔跡地に着きました。ここの様子は予想通り一変しました。かつての面影はありません。送電線沿いに道ができているようですね。
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12/14 11:27
鉄塔跡地に着きました。ここの様子は予想通り一変しました。かつての面影はありません。送電線沿いに道ができているようですね。
ヤスンバの痕跡を発見したのは2016年1月の事でした。発見したというより、ようやくたどり着いたということですが。この先で倒木が笹をなぎ倒して道を塞いでいました。
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12/14 11:29
ヤスンバの痕跡を発見したのは2016年1月の事でした。発見したというより、ようやくたどり着いたということですが。この先で倒木が笹をなぎ倒して道を塞いでいました。
この区間です。切り開いた直後よりも、かなり拡幅された感じです。
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12/14 11:30
この区間です。切り開いた直後よりも、かなり拡幅された感じです。
ここは谷筋になっており、陽当りが良いのも要因となって道を隠していました。
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12/14 11:30
ここは谷筋になっており、陽当りが良いのも要因となって道を隠していました。
ノコギリの跡が残る倒木。いつの間にかキノコがいっぱい生えている。。。
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12/14 11:31
ノコギリの跡が残る倒木。いつの間にかキノコがいっぱい生えている。。。
ここでもちょっと寄り道しています。旧鶴林寺の西之坊跡地と伝わる付近です。確かに広い平坦地が認められますね。
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12/14 11:38
ここでもちょっと寄り道しています。旧鶴林寺の西之坊跡地と伝わる付近です。確かに広い平坦地が認められますね。
平坦地を降りてくると、すぐの場所に「うつぶせ地蔵」が立っています。詳しくは「うつぶせ地蔵 十三仏種子板碑」でググってください。
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12/14 11:41
平坦地を降りてくると、すぐの場所に「うつぶせ地蔵」が立っています。詳しくは「うつぶせ地蔵 十三仏種子板碑」でググってください。
徐々に道が細くなりますが、この部分は石積みが残っています。
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12/14 11:43
徐々に道が細くなりますが、この部分は石積みが残っています。
目印となる大岩です。ルンルンで歩けるのはココまで、ここからは斜面の細道です。
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12/14 11:44
目印となる大岩です。ルンルンで歩けるのはココまで、ここからは斜面の細道です。
心細くなってきたころに、ふと目をあげると小屋が見えました。滝行に使う準備小屋です。
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12/14 11:47
心細くなってきたころに、ふと目をあげると小屋が見えました。滝行に使う準備小屋です。
ここ最近は水が豊富になってきました。以前は枯れていたのに。。。
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12/14 11:48
ここ最近は水が豊富になってきました。以前は枯れていたのに。。。
八大龍王の滝です。滝行の時だけ、パイプから水を落とします。
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12/14 11:49
八大龍王の滝です。滝行の時だけ、パイプから水を落とします。
コチラは「薬師の滝」の石碑がある階段を少し上がったところにある祠、御簾の内側に立派な不動明王(?)が祀られています。赤い涎かけはいらんやろ!
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12/14 12:04
コチラは「薬師の滝」の石碑がある階段を少し上がったところにある祠、御簾の内側に立派な不動明王(?)が祀られています。赤い涎かけはいらんやろ!
陽が射してきたので、石段に腰を下ろしてランチタイムです。ベルギーチョコのホイップパン、おいしゅうございました。もちろん先に食べます。
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12/14 12:14
陽が射してきたので、石段に腰を下ろしてランチタイムです。ベルギーチョコのホイップパン、おいしゅうございました。もちろん先に食べます。
ココから先はハイキング道としても利用されています。
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12/14 12:48
ココから先はハイキング道としても利用されています。
着いた〜。本日、最も興味深い場所。「五辻」に着いた〜。
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12/14 12:48
着いた〜。本日、最も興味深い場所。「五辻」に着いた〜。
旧道に突入!倒木がちょっとジャマですが迂回可能です。
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12/14 12:50
旧道に突入!倒木がちょっとジャマですが迂回可能です。
ジグザグに下っていく区間は、石積みが案内してくれました。スバラシイ。
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12/14 12:51
ジグザグに下っていく区間は、石積みが案内してくれました。スバラシイ。
うわー。これや〜。コレコレ。
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12/14 12:51
うわー。これや〜。コレコレ。
一定間隔で段差を設けてあります。とても歩きやすい。
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12/14 12:54
一定間隔で段差を設けてあります。とても歩きやすい。
ここも倒木。赤い紐が目印です。
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12/14 12:55
ここも倒木。赤い紐が目印です。
笹ヤブが綺麗に刈りこまれていました。
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12/14 12:55
笹ヤブが綺麗に刈りこまれていました。
黒チューブ現る! 見覚えのある場所に来た!
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12/14 12:56
黒チューブ現る! 見覚えのある場所に来た!
この石段ルートは霞ヶ丘駅の横から真っすぐ下って来る道です。2015年5月に駅周辺が刈り込まれていたので、歩いたことがありました。
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12/14 12:56
この石段ルートは霞ヶ丘駅の横から真っすぐ下って来る道です。2015年5月に駅周辺が刈り込まれていたので、歩いたことがありました。
しかし、ここから先は廃屋があって道が不明瞭でした。岩谷の滝まで通じていると云います。
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12/14 12:56
しかし、ここから先は廃屋があって道が不明瞭でした。岩谷の滝まで通じていると云います。
振り返ってみています。当時はこの方向に道はなかったと思うけど。
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12/14 12:57
振り返ってみています。当時はこの方向に道はなかったと思うけど。
横断した反対側へは歩いています。この分岐は明瞭でした。今はもっと分かり易い。
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12/14 12:57
横断した反対側へは歩いています。この分岐は明瞭でした。今はもっと分かり易い。
生駒山上ケーブルに出くわす。前回はケーブルカーの運転手と目が合ってしまって、引き返しました
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12/14 12:58
生駒山上ケーブルに出くわす。前回はケーブルカーの運転手と目が合ってしまって、引き返しました
横断した反対側に道は続いています。勝手踏切ですから、横断は自己責任で。
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12/14 12:58
横断した反対側に道は続いています。勝手踏切ですから、横断は自己責任で。
側溝に蓋がありません。足元にも注意が必要。
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12/14 12:59
側溝に蓋がありません。足元にも注意が必要。
立派な道が続きます。これを歩かない手はない。
0
12/14 12:59
立派な道が続きます。これを歩かない手はない。
ここにも石積みの跡が残っています。これは道を保守するためのモノですよ。
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12/14 13:00
ここにも石積みの跡が残っています。これは道を保守するためのモノですよ。
現在の歩きにくい敷石モドキのハイキング道に出た。
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12/14 13:02
現在の歩きにくい敷石モドキのハイキング道に出た。
ココも横断すると道が続いている! この石段が道の続きだったとは。。。
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12/14 13:02
ココも横断すると道が続いている! この石段が道の続きだったとは。。。
スバラシイ! (こればっかり)
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12/14 13:03
スバラシイ! (こればっかり)
辻子越参詣道の奈良県側の旧道へ出た! 八大龍王への近道だったのですね。当時の通行量はハンパなく多かったのでしょうね。
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12/14 13:04
辻子越参詣道の奈良県側の旧道へ出た! 八大龍王への近道だったのですね。当時の通行量はハンパなく多かったのでしょうね。
三十二丁石です。少し前はヤブに覆われていたのに。。。ありがとうございます。
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12/14 13:08
三十二丁石です。少し前はヤブに覆われていたのに。。。ありがとうございます。
再びハイキング道を横切って、刈り込まれた地点から突入!
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12/14 13:10
再びハイキング道を横切って、刈り込まれた地点から突入!
ハイキング道に背を向ける形で道標が立っていました。
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12/14 13:11
ハイキング道に背を向ける形で道標が立っていました。
それもそのはず。コチラ側が正規の道だったからですね。この道は先でハイキング道と合流するとのこと。
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12/14 13:11
それもそのはず。コチラ側が正規の道だったからですね。この道は先でハイキング道と合流するとのこと。
逆に下ってみました。かなり下まで石積みが残っていますよ。周りは竹薮ですが。。。
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12/14 13:13
逆に下ってみました。かなり下まで石積みが残っていますよ。周りは竹薮ですが。。。
ここで、合流しました。
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12/14 13:14
ここで、合流しました。
大根炊きの日に歩いた道を逆行します。
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12/14 13:21
大根炊きの日に歩いた道を逆行します。
宝山寺経塚へのルートを登ります。
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12/14 13:30
宝山寺経塚へのルートを登ります。
謎の遊歩道と紹介される場所ですが、謎ではありません。堰堤工事用の作業運搬路です。登らないようにしましょうね。
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12/14 13:31
謎の遊歩道と紹介される場所ですが、謎ではありません。堰堤工事用の作業運搬路です。登らないようにしましょうね。
経塚へはココから登ります。
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12/14 13:33
経塚へはココから登ります。
経塚までの距離はあってるとおもうけど、宝山寺はそんなに近いか?
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12/14 13:40
経塚までの距離はあってるとおもうけど、宝山寺はそんなに近いか?
一直線の登りでキツイ。かなり前から整備されてるでしょうけど、経塚建設で急ごしらえと思います。
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12/14 13:43
一直線の登りでキツイ。かなり前から整備されてるでしょうけど、経塚建設で急ごしらえと思います。
経塚のお堂が見えてきた。
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12/14 13:51
経塚のお堂が見えてきた。
ピークの先端まで行くと八大龍王の石碑が立っていました。
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12/14 13:52
ピークの先端まで行くと八大龍王の石碑が立っていました。
周囲が綺麗に刈りこまれています。撮影するなら今がチャンス。一時は鬱蒼として、イノシシのねぐらでした。
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12/14 13:53
周囲が綺麗に刈りこまれています。撮影するなら今がチャンス。一時は鬱蒼として、イノシシのねぐらでした。
トコトコてんとう虫は冬眠中。
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12/14 13:57
トコトコてんとう虫は冬眠中。
辻子越で石切さんへ下ります。生駒山の最もポピュラーなハイキング道ですね。
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12/14 14:03
辻子越で石切さんへ下ります。生駒山の最もポピュラーなハイキング道ですね。
やっと巡り逢えた! 幻の「六丁石」です。
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12/14 14:46
やっと巡り逢えた! 幻の「六丁石」です。
貯水槽の少し先の草むらに隠れていました。
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12/14 14:47
貯水槽の少し先の草むらに隠れていました。
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