関東ふれあいの道 神奈川13・14山里から津久井湖へのみち、峰の薬師へのみち

2017年12月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 15.7km
• 登り: 876m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:06

距離 15.7km 登り 895m 下り 793m

9:22 スタート地点
9:56 雨乞山
10:05 韮尾根
10:13 根小屋分岐
11:16 飯綱神社(飯綱山)
11:22 11:25 津久井城山(津久井城)
11:30 11:32 飯綱神社(飯綱山)
11:48 11:50 津久井湖観光センター
12:18 上中沢バス停
12:43 12:44 峯の薬師
13:01 13:08 榎窪山
13:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スタート地点　韮尾根バス停
下山地点　城山湖公園駐車場
その外、三沢峠から京王高尾山口へも下る事ができます。

コース状況／危険箇所等

韮尾根からスタートして雨乞山と城山をへて津久井湖の津久井湖観光センターへと下る関東ふれあいの道の神奈川13山里から津久井湖へのみちと、関東ふれあいの道神奈川14、峰の薬師へのみちで峰の薬師から三沢峠をへて重複区間をパスして城山湖へと下るルートです。
指導標は分岐には全て設置されていました。
舗装路と遊歩道は半々な感じです。

その他周辺情報

撮影ポイント : 城山山頂の築井古城記の碑、峰の薬師(鐘撞堂)
温泉 :　ロテンガーデン
ダムカード : 津久井湖記念館　
　　　　　　城山ダム、本沢ダム、道志ダム
(本沢ダムと道志ダムはダムに行った写真等必要)
カフェ : ZEBRA津久井本店
お土産 : 丹沢あんパン

写真

関東ふれあいの道の神奈川13山里から津久井湖へのみちの起点です。

始めに登る雨乞山です。

ここから山道になります。

稜線まで登ると関東ふれあいの道の石柱がありました。

緩やかな道を歩くともうすぐ雨乞山の山頂です。

雨乞山の山頂です。展望はありません。

次に向かう城山です。

削られているのは小倉山です。

久保田酒造の前を通るとお酒のいい香りがしていました。

津久井湖城山公園に入りました。根小屋地区は遊具も設置してある整備された公園です。

城山山頂へ男坂と女坂がありますが、男坂でいきます。

男坂と女坂の合流出会から山頂ピストンです。

津久井城の解説板がありました。

関東ふれあいの道の撮影ポイント城山山頂の築井古城記の碑です。

城山から一番左が雨乞山、仏果山、奥に少し大山です。

山頂にトイレもありました。

飯綱神社です。

公園の花の苑地に降りてきました。、次は鉄塔のある所、峰の薬師に向かいます。

津久井湖公園が終点かと思っていましたが、城山高校が終点の様です。

津久井湖観光センターです。

津久井湖を作っている城山ダムです。

見えている山の上に城山湖があるようです。

津久井湖記念館には後ほど立ち寄って城山ダム、本沢ダム、道志ダムのダムカードをゲットしました。

対岸側も公園になっています。

地図を見た時、周辺の字が変わっているなと思っていましたが、解説板がありました。

峰薬師東参道入口です。関東ふれあいの道の案内図がありました。

峰の薬師に到着しました。

関東ふれあいの道の撮影ポイント、峰の薬師の鐘撞堂です。

峰の薬師の薬師堂です。

峰の薬師を少し登ると展望地がありました。

津久井湖と城山です。

峰の薬師奥の院です。古くなったコンクリートの建物で寂れ感が。

関東ふれあいの道神奈川コースと東京コースの合流点三沢峠です。

本沢ダムの城山湖です。揚水発電用の湖の様です。

城山湖の展望駐車場には東屋が設置されています。

町田のロテンガーデンで汗を流しました。

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

YamaOnsen

週の中頃の天気予報では雨でしたが、直前になって晴れ予報に変わり関東ふれあいの道を歩く事にしました。
歩いている間にパートナーはカフェZEBRA津久井本店で寛いでもらい、城山湖に迎えに来てもらいます。
峰の薬師へのみちで三沢峠から梅ノ木平バス停までの道は東京コースで歩いているので、三沢峠からは本沢ダムのダムカードゲットのためへ城山湖に下り本沢ダムの証拠写真を撮影し、津久井湖記念館で先月に撮影した道志ダムと共にダムカードをゲットしました。
その後、町田のロテンガーデンで汗を流し帰りました。