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Yamareco

記録ID: 1337828
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義・金洞山

2017年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
12:28
距離
4.1km
登り
441m
下り
748m
歩くペース
ゆっくり
3.33.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
4:56
合計
6:23
10:00
12
スタート地点
10:12
10:12
30
中ノ嶽神社
10:42
10:42
0
第四石門分岐の上ポスト
10:42
10:53
4
10:57
11:47
3
11:50
11:56
3
11:59
13:47
0
13:15
13:40
14
13:54
13:55
4
13:59
14:28
0
14:21
15:07
0
14:32
14:50
3
14:53
14:54
8
15:02
15:03
2
15:05
15:05
4
15:09
ゴール地点
上の上級者コースは鎖等整備されているが、角度がきつく覚悟して行った方が良い。腕力が必要、ヘルメットも被った方が良い。エスケープルートもあるが大変なルートになる。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今が盛りの山茶花
2017年12月15日 12:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/15 12:45
今が盛りの山茶花
荒船山の霧氷をと行ったが無さそう、黒滝山も考えたが何故が妙義へ星穴岳と西岳(向かう途中の車中から)
2017年12月17日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 9:53
荒船山の霧氷をと行ったが無さそう、黒滝山も考えたが何故が妙義へ星穴岳と西岳(向かう途中の車中から)
中ノ岳神社に手を合わせ、大黒様にも手を合わせて金洞山に挑みます。妙義山の成り立ち ふむふむ
2017年12月17日 10:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 10:24
中ノ岳神社に手を合わせ、大黒様にも手を合わせて金洞山に挑みます。妙義山の成り立ち ふむふむ
注意看板、登山届を持っていた写真の裏に書いてポストに入れる
2017年12月17日 10:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 10:52
注意看板、登山届を持っていた写真の裏に書いてポストに入れる
最初の鎖場、ルンゼを登ると西岳の分岐、西岳は原則登山禁止です。
2017年12月17日 11:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 11:15
最初の鎖場、ルンゼを登ると西岳の分岐、西岳は原則登山禁止です。
その西岳
2017年12月17日 11:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 11:21
その西岳
金洞山最初のピークに登ってみた
2017年12月17日 11:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 11:21
金洞山最初のピークに登ってみた
2017年12月17日 11:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 11:21
下が丸見え、すごい高度感に少し怖い・・・
2017年12月17日 11:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:33
下が丸見え、すごい高度感に少し怖い・・・
目の前に中ノ岳、山頂に二人いる
2017年12月17日 11:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:33
目の前に中ノ岳、山頂に二人いる
手を挙げた二人と鎖場 これは大変そう
2017年12月17日 11:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:33
手を挙げた二人と鎖場 これは大変そう
朝7時に妙義神社から白雲山を越えて来たそうだ、すごいソロの山ガール、恐ろしく早かったと中ノ岳の2人が言っていた、しかも美人でした。顔をアップで撮るべきだったネ。
2017年12月17日 11:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:34
朝7時に妙義神社から白雲山を越えて来たそうだ、すごいソロの山ガール、恐ろしく早かったと中ノ岳の2人が言っていた、しかも美人でした。顔をアップで撮るべきだったネ。
中ノ岳の鎖はほぼ90度に力を使った
2017年12月17日 11:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:38
中ノ岳の鎖はほぼ90度に力を使った
中ノ岳で撮ってもらった、後ろは裏妙義
2017年12月17日 11:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:43
中ノ岳で撮ってもらった、後ろは裏妙義
向こう側に東岳
2017年12月17日 11:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:46
向こう側に東岳
山急山と煙る浅間山
2017年12月17日 11:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:46
山急山と煙る浅間山
烏帽子、赤岩の裏妙義
2017年12月17日 11:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:46
烏帽子、赤岩の裏妙義
下をみると東屋と石門
2017年12月17日 11:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:48
下をみると東屋と石門
東岳への途中に馬の背、すごい高度に足がすくむ
2017年12月17日 11:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:51
東岳への途中に馬の背、すごい高度に足がすくむ
高度は無いが下が見えない、くだりの鎖
2017年12月17日 11:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:51
高度は無いが下が見えない、くだりの鎖
東岳 右側を登る、踏み跡はいっぱいある。
2017年12月17日 11:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 11:54
東岳 右側を登る、踏み跡はいっぱいある。
アップ、これは前回上から通過したが一瞬足が浮いた、ここを登ってみたいのが今日の一番の目的だ
2017年12月17日 12:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:02
アップ、これは前回上から通過したが一瞬足が浮いた、ここを登ってみたいのが今日の一番の目的だ
東岳ピークからルンゼを見ると一人降りている
2017年12月17日 12:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
12/17 12:02
東岳ピークからルンゼを見ると一人降りている
さっきまでいた中ノ岳を振り返る
2017年12月17日 12:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:05
さっきまでいた中ノ岳を振り返る
中ノ岳の上には荒船山
2017年12月17日 12:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:05
中ノ岳の上には荒船山
ルンゼと左の白い看板が大きく下る鷹戻し、向こうの峰は相馬岳
2017年12月17日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:07
ルンゼと左の白い看板が大きく下る鷹戻し、向こうの峰は相馬岳
鷹戻しを少しアップ
2017年12月17日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:07
鷹戻しを少しアップ
ルンゼに向かうと第四石門へのエスケープ分岐
2017年12月17日 12:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/17 12:21
ルンゼに向かうと第四石門へのエスケープ分岐
これがエスケープなのー? って、そうなんです。すごいエスケープルートです。前回は雨が降ってきてここを下った。
2017年12月17日 12:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:21
これがエスケープなのー? って、そうなんです。すごいエスケープルートです。前回は雨が降ってきてここを下った。
ルンゼ下に着きました。鎖が古いです。これを登って降ります。
2017年12月17日 12:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:26
ルンゼ下に着きました。鎖が古いです。これを登って降ります。
中段から上を見ると太い鎖、太いのを1本細いのを2本もったら力が入りません。でも想像していたより楽に登れる
2017年12月17日 12:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:34
中段から上を見ると太い鎖、太いのを1本細いのを2本もったら力が入りません。でも想像していたより楽に登れる
上から中の岳神社の駐車場を見る、高度差300m、500m位ありそうに見えた
2017年12月17日 12:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:42
上から中の岳神社の駐車場を見る、高度差300m、500m位ありそうに見えた
鎖場の上
2017年12月17日 12:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:45
鎖場の上
降りて昼食準備、東岳
2017年12月17日 12:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 12:53
降りて昼食準備、東岳
レトルトカレーの昼食、大辛で旨かったー
2017年12月17日 13:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 13:06
レトルトカレーの昼食、大辛で旨かったー
金鶏山を巻く道が見える
2017年12月17日 13:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 13:43
金鶏山を巻く道が見える
西岳 いつか行きたい
2017年12月17日 13:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 13:55
西岳 いつか行きたい
山急山と後ろに浅間山が少し見えた
2017年12月17日 13:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 13:56
山急山と後ろに浅間山が少し見えた
裏妙義の向こうに鼻曲山
2017年12月17日 14:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 14:01
裏妙義の向こうに鼻曲山
中ノ岳の下り、下りはやっぱり楽です
2017年12月17日 14:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 14:06
中ノ岳の下り、下りはやっぱり楽です
下りは早くあっと言う間に降りて来ました、見晴台から登って来た金洞山を見上げる
2017年12月17日 14:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 14:34
下りは早くあっと言う間に降りて来ました、見晴台から登って来た金洞山を見上げる
第四石門の上には大砲岩、天狗のひょうていの岩峰
2017年12月17日 14:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 14:34
第四石門の上には大砲岩、天狗のひょうていの岩峰
目の前に轟岩
2017年12月17日 14:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/17 14:35
目の前に轟岩
撮影機器:

感想

17日は山友と日光白根山に行く予定だったが、天候が悪く延期となった家の方が晴天でどこか行きたい、荒船山の霧氷が見たい、だめなら黒滝山の岩場か毛無岩でも行こうと南牧へ向かう、やっぱり荒船の霧氷と行って見たら、全く無さそうなので戻って、妙義の金洞山へ向かう。金洞山は以前aoさんと堀切から縦走をしようと行ったのだが鷹戻し、ルンゼと進み登れば東岳の所まで行ったが雨で仕方なくエスケープルートを降った。

その時のルンゼの下りで足が浮いたのを鮮明に覚えている、あそこは登れるのだろうかとずっと思っていた。こちら側の金洞山はピークを一つも踏んでないのでいつか行かねばと思っていた、東岳までならそんなに大変でなく行けると聞いたので中之嶽神社から逆コースで登ってみた。神社に登山届のポストがあったのだろうか見落とし、上の注意書きの所に登山届のポストがあり用紙がないので榛名湖のイルミネーションの写真があったのでその裏に簡単に書いてポストに投函した。大黒様、中ノ岳神社にも手を合わせ緊張が段々増してくる、山道を詰めると途中で二人の同年代の人が降りてきた、東岳まで行って来たと言う、初めの鎖場はルンゼを登って西岳との分岐、右が金洞山、ロープがトラバース状にあるが上の岩の上に続く踏み跡があったので登ってみた、そこへ元気な山ガールが続き岩場の上に出ると真下に石門の東屋、中ノ岳神社が見える。山ガールは5度目で白雲山から通して登った事がないので今回初挑戦だそうだが7時出発で4時間で現在地だそうだ。すごく達者なソロの山ガールだった。しかも美人写真をお願いしておくのだった。。。。。

その岩場から中ノ岳のピークが見える、上で二人休んでいる、そこへ行く鎖場は略90度2段、これは無理かと思いながら足場を見つけ何とかクリアー上の2人に会った、その人に中ノ岳の祠の前で写真を撮ってもらった。上から次の東岳が隣だ、中ノ岳から少し行くと馬の背は蟻の戸渡と同じかそれ以上の高度感と恐怖感、その後の下りは下は見えるが足元が見えない鎖が浮いている。それでも東岳の登りは見た限りきつい鎖場な無さそう。東岳に登ってみるとルンゼを降りている人が見える、他戻しの看板が見えた、しばらく山頂で展望を楽しみ、急降下の所を5人の人が登って来た。後ろの人は25mのルンゼで降りていた人だ。

ルンゼまで行って見ようと降る。ルンゼ下にザックを置き登ってみると思っていたより楽に登れた盍笋諒が大変だった。上に登ると相馬岳がすぐだが、ここから戻る。昼食を食べエスケープルートで戻っても良いが上の方が面白いとピストンで上下登って下って、下りは早くあっと言う間に見晴台まで降りてしまった。見晴台でしばらく写真を撮って休み下山した。やっぱり私はバカの様に岩場が好きなのを確認してしまった。只、腕力が落ちているので後僅かだろう、赤岩岳がまた頭に浮かぶのだった。

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訪問者数:769人

コメント

夢さん こんばんは
夢さん こんばんは
冬の妙義は厳しいですね。
さすが夢さんです。
ご立派です。
我々も昨年初冬に中ノ岳、東岳の縦走をしましたが
手が寒さでかにかんだ記憶があります。
無事に帰れて何よりです。
2017/12/18 23:00
Re: 夢さん こんばんは
iiyuさん こんにちは。
そうでしたね、yamayuriさんとiiyuさんは行ってましたね、羨ましく思ってました。aoさんに妙義のピークは一人で行ってはダメと言われ、それを守っていたのですが・・・。でもルンゼ2段より、中ノ岳の2段の登りの方が大変に思えました。あの辺が私のリミットギリギリに思えました。
緊張しているのに寒むさや、風は困りますね。春になったら私も全ルート縦走してみたいですが車の回収が困るんですよね。
2017/12/19 14:29
よくやるよ
こういう時期に行くのはもうだめだね。よく頑張ってるね。凄い凄い
山に行った回数、私351回、ユメさん354回だって、もうかなわないね〜
2017/12/18 23:15
Re: よくやるよ
hagureさん こんにちは。
山行回数が えーそうですか、はるかかなたと思ってましたが私の方が多くなりましたか?
まぁそれは登録されてるだけで、hagureさんの方がずっとずっと行ってますから 、小さい山が近くなので私の方がうんとラッキーですね。
両神山の落合橋から縦走してみたいですね。
2017/12/19 14:35
こんばんは
山ガール?です(笑)・・・ガールという年齢ではありませんが(苦笑)
写真を撮っていただきまして、ありがとうございました。
いつもソロなので、山でお会いした方とお話しできることはとてもうれしいです。
登山を始めてまだ1年と少しですが、岩場にハマっています。
妙義は近いし、半日で回るのにちょうどよいので思い立ったらよく行きます。
雨がだだ降りの中、鷹戻し(上)ルンゼ(下)を踏破したこともありますが、上級コースは今回初めて完全制圧です(笑)
ちなみに縦走すると石門入口から道の駅みょうぎまで戻るのがちょっと大変ですけど、1時間かからないくらいで行けますよ〜ちょこっと走れば30分です(笑)
岩場がお好きとのことなので、面白い岩場のある山を教えてください〜他の山行記録も拝見させていただきますね。
2017/12/19 21:33
Re: こんばんは
miu4さん こんばんは。
初書き込みありがとうございます、うれしいなー。
まだレコは載せてないのですね、少しづつでも書いて見て下さい。miuさんならファンがいっぱい出来そうですよ。
山歴1年であの稜線を簡単に歩けるとは驚きです、中ノ岳ピークの2人も早いんだよなーと驚いでました、美人なんだよなーとも言ってましたよ。
妙義神社から縦走すると帰りが困るですよね、タクシー代は3,4千円かかる様です。中の岳神社からお人場までショートカットで後は道路歩きですね。でもすごいなー。

岩場は面白いけど無理をしないで下さいね。ここなら落ちても大丈夫とか絶対ダメな所とかの判断しながら、行き過ぎないで(いつでも戻れる)下さい、それと私もですが登山届は毎回出すように心がけて下さい。
ほとんどの警察でネットで出せます、ヤマレコの山行計画からも出せる県もあります。
2017/12/19 22:10
ゲスト
写真ありがとうございます。
22、23枚目に写して頂いたソロの男です。ありがとうございます。知り合いに見せるようにします。でも、絶対に怒られると思いますが・・あんな危ないところに行かせないって。笑

あのソロの女性はめちゃくちゃ速かったですよね。私が玉石のところで地図をみているときに軽く抜かれましたもの。

危険な山ですが、私は楽しかったです。
2017/12/20 10:00
Re: 写真ありがとうございます。
sadaruさん こんにちは。
コメントありがとうございます。あそこに映っている方ですか、お蔭で中々恰好がよく撮れました。写真でみるとすごいですねー。あの女性山歴1年だそうです驚きですよね。私も年甲斐もなく岩場は好きです。
次回は赤岩岳、大ナゲシででも会いますかねー?
2017/12/21 16:30
あらあら、行ってしまいましたか
yumesoufさま、行っちゃいましたね。

あの時の雨、エスケープ路。
あとで見たら、ルンゼを越えられない場合のエスケープでした。
この時期に岩場とは、驚くばかりです。

日光白根山を見送る。
ここに食いつきました。
この週末、2017年納会登山にしましょうよ。
2017/12/20 22:02
Re: あらあら、行ってしまいましたか
aonumaさん こんにちは。
あの雨の後いつかいつかと待ってましたが、ついに待ちきれなくて行っちゃいました(ペコペコ);意外と簡単?でしたよ、鷹戻しに比べればですが。。。
近くなので来年は行きましょう。
2017/12/21 16:34
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