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Yamareco

記録ID: 1340406
全員に公開
ハイキング
北陸

千歳ヶ滝 源氏ヶ峰 砺波山

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.8km
登り
295m
下り
290m

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:13
合計
3:14
12:29
9
源平ライン冬季ゲート
12:38
12:38
10
源氏ヶ峰入り口鉄階段
12:48
12:48
10
源氏ヶ峰(石柱)
12:58
12:58
9
尾根下降目印の杉の群生
13:07
13:07
15
兄弟ヶ滝←標柱
13:22
13:35
36
千歳ヶ滝
14:11
14:11
26
兄弟ヶ滝←標柱
14:37
14:37
13
尾根下降目印の杉の群生
14:50
14:50
10
源氏ヶ峰(石柱)
15:00
15:00
16
源氏ヶ峰入り口鉄階段
15:16
15:16
9
歴史国道 八字名号石碑
15:25
15:25
18
砺波山山頂
15:43
源平ライン冬季ゲート
タイムは笹薮の刈り払いのため、藪がなければ時間はかかりません。源平ラインの車道から距離的にはすぐですが、なかなか山深い?いや、谷深いです。単独では寂しいです。夏季は避けたほうが無難です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿が馬場先の源平ライン冬季通行止めゲート左手広場
コース状況/
危険箇所等
源氏ヶ峰から膿川に下降する尾根上部に道不明な笹薮数メートル
膿川(千歳ヶ滝)へ下降する細尾根下部の笹薮酷し
源平ライン横の広い駐車スペースに車をとめます
2017年12月23日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:36
源平ライン横の広い駐車スペースに車をとめます
雪がないけど冬期間通行止めチェーンゲート
2017年12月23日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:35
雪がないけど冬期間通行止めチェーンゲート
稲葉山と右奥に薄く二上山
2017年12月23日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 12:38
稲葉山と右奥に薄く二上山
手前の谷が地獄谷 左手が源氏ヶ峰
2017年12月23日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:45
手前の谷が地獄谷 左手が源氏ヶ峰
2017年12月23日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:45
源氏ヶ峰入口の鉄階段
2017年12月23日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:46
源氏ヶ峰入口の鉄階段
ここだけ雪が残っていました
2017年12月23日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:47
ここだけ雪が残っていました
最初の掘り切り
2017年12月23日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:49
最初の掘り切り
小高い盛り上がりの上に古い源氏ヶ峰の表示石柱
2017年12月23日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:51
小高い盛り上がりの上に古い源氏ヶ峰の表示石柱
平頂奥の最後の掘り切りを登ると
2017年12月23日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 12:58
平頂奥の最後の掘り切りを登ると
道の分からない笹薮 ただし数メートル
2017年12月23日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:00
道の分からない笹薮 ただし数メートル
この杉の群生地から膿川へ下降して行きます
2017年12月23日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:04
この杉の群生地から膿川へ下降して行きます
最初は気持ちのいい道
2017年12月23日 13:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:06
最初は気持ちのいい道
まだ気持ちのいい下降道
2017年12月23日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:09
まだ気持ちのいい下降道
すごい!この群生! クリタケか?
2017年12月23日 13:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 13:14
すごい!この群生! クリタケか?
←兄弟ヶ滝の案内標柱があるが、矢印の方向は笹の激薮 膿川への下降は直進
2017年12月23日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:16
←兄弟ヶ滝の案内標柱があるが、矢印の方向は笹の激薮 膿川への下降は直進
ここから笹薮が始まる
2017年12月23日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:16
ここから笹薮が始まる
道が消える笹の激薮
2017年12月23日 13:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:18
道が消える笹の激薮
ここで道は右に少しトラバース しかし薮
2017年12月23日 13:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:23
ここで道は右に少しトラバース しかし薮
ようやく降り立ったらすぐに千歳ヶ滝
2017年12月23日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:31
ようやく降り立ったらすぐに千歳ヶ滝
この薮を下りて来た
2017年12月23日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:32
この薮を下りて来た
幽玄
2017年12月23日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 13:32
幽玄
滝下右には観音様
2017年12月23日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 13:33
滝下右には観音様
7mくらいか
2017年12月23日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:33
7mくらいか
左の壁が崩れている
2017年12月23日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:36
左の壁が崩れている
滝の対面 この下が膿川本流
2017年12月23日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:36
滝の対面 この下が膿川本流
対面からも小滝(沢)が
2017年12月23日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:41
対面からも小滝(沢)が
膿川上流方面を見るも激薮 ただ、この上流からも大きな水の音がするので、大きめの滝があるはずだ
2017年12月23日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:41
膿川上流方面を見るも激薮 ただ、この上流からも大きな水の音がするので、大きめの滝があるはずだ
千歳ヶ滝の上部の沢に兄弟ヶ滝があるのだが・・・・
2017年12月23日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:41
千歳ヶ滝の上部の沢に兄弟ヶ滝があるのだが・・・・
2017年12月23日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:42
2017年12月23日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:42
研いできた鎌でも太い笹は手ごわい
2017年12月23日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 13:42
研いできた鎌でも太い笹は手ごわい
これでも笹を刈ってあります(笑)
2017年12月23日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 13:51
これでも笹を刈ってあります(笑)
2017年12月23日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:51
つるが邪魔だ
2017年12月23日 13:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 13:55
つるが邪魔だ
これでもかなり歩きやすくなりました(笑)
2017年12月23日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:02
これでもかなり歩きやすくなりました(笑)
2017年12月23日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:02
だいぶ分かりやすくなりました(これでも)
2017年12月23日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:08
だいぶ分かりやすくなりました(これでも)
笹地は毎年手入れをしないとすぐにこうなりますね
2017年12月23日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:08
笹地は毎年手入れをしないとすぐにこうなりますね
2017年12月23日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:20
兄弟ヶ滝の指示標柱の指し示す方向は笹薮の斜面です トラバース道があったのかな?
2017年12月23日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:20
兄弟ヶ滝の指示標柱の指し示す方向は笹薮の斜面です トラバース道があったのかな?
2週間遅かったか もったいない
2017年12月23日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:25
2週間遅かったか もったいない
2017年12月23日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:25
2017年12月23日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:25
2017年12月23日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:25
2017年12月23日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:25
今日はいい陽だまりです
2017年12月23日 14:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:34
今日はいい陽だまりです
休日の青空は久しぶりです
2017年12月23日 14:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:34
休日の青空は久しぶりです
熊よけの一斗缶です
2017年12月23日 14:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:47
熊よけの一斗缶です
ここは草刈り機がほしいところです 鎌では追いつかない
2017年12月23日 14:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:47
ここは草刈り機がほしいところです 鎌では追いつかない
源氏ヶ峰の平頂部に戻ってきました
2017年12月23日 14:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:54
源氏ヶ峰の平頂部に戻ってきました
2017年12月23日 14:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:54
2017年12月23日 14:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:55
広く草刈り機で手入れされています
2017年12月23日 14:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:55
広く草刈り機で手入れされています
(左上から)戻ってきたところを振り向くと右に地獄谷の方への径形があります
2017年12月23日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:56
(左上から)戻ってきたところを振り向くと右に地獄谷の方への径形があります
2017年12月23日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:56
源氏ヶ峰の石柱と奥は砺波山です
2017年12月23日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 14:57
源氏ヶ峰の石柱と奥は砺波山です
2017年12月23日 15:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:01
2017年12月23日 15:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:02
地獄谷を挟んで倶利伽羅合戦地です もう雑木と薮です
2017年12月23日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:05
地獄谷を挟んで倶利伽羅合戦地です もう雑木と薮です
櫓から源氏ヶ峰を望みます
2017年12月23日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:05
櫓から源氏ヶ峰を望みます
小矢部市街です
2017年12月23日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:05
小矢部市街です
歴史国道
2017年12月23日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:18
歴史国道
歴史国道の脇に砺波山の案内標柱です 標高が間違っていますね
2017年12月23日 15:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:20
歴史国道の脇に砺波山の案内標柱です 標高が間違っていますね
本当の頂上はこの上です
2017年12月23日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:21
本当の頂上はこの上です
さらに歴史国道を進んでみます
2017年12月23日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:21
さらに歴史国道を進んでみます
すこし下っていくと南無阿弥陀仏と書いてある石碑(墓標?)があります
2017年12月23日 15:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:25
すこし下っていくと南無阿弥陀仏と書いてある石碑(墓標?)があります
その説明です
2017年12月23日 15:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:26
その説明です
では戻ります
2017年12月23日 15:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:26
では戻ります
藪の斜面を這い上がり、砺波山の本当の山頂に付きました
2017年12月23日 15:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 15:33
藪の斜面を這い上がり、砺波山の本当の山頂に付きました
今の時期しか登れませんね
2017年12月23日 15:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:34
今の時期しか登れませんね
頂上には赤布もありました
2017年12月23日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:35
頂上には赤布もありました
ここを登って頂上へ行きました 道はありません
2017年12月23日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:42
ここを登って頂上へ行きました 道はありません
歴史国道を振返ります 右の斜面を登っていくと砺波山の山頂です
2017年12月23日 15:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:43
歴史国道を振返ります 右の斜面を登っていくと砺波山の山頂です
2017年12月23日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:45
2017年12月23日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:46
2017年12月23日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/23 15:46
見事なウスヒラタケでしたが、僅かに時期が遅かったか 裏のひだが変色していました もったいない
2017年12月23日 16:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/23 16:29
見事なウスヒラタケでしたが、僅かに時期が遅かったか 裏のひだが変色していました もったいない
撮影機器:

感想





前回、源氏ヶ峰に行った時に、笹薮のため途中で下降をやめた千歳ヶ滝へ、鎌を持って向かう。源平ラインの車道は冬季通行止めの鎖がしてあるため、その左手の駐車広場に車をとめる。車道をしばらく下り、源氏ヶ峰への鉄の階段を登る。雪はほとんどない。源氏ヶ峰の平頂を進み、一旦、掘り切りに下り、登り返すと笹の薮が数メートルある。どこが道かは分からない平らな笹薮。そこを過ぎると熊よけの一斗缶がぶらさがっている。ここから膿川への下降である。目印の杉の群生が雑木の中で目立っている。しばらくは笹のない気持ちのいい広葉樹の尾根を下っていく。滑りやすく、尻餅をつく。しばらく下り、前回、撤退した兄弟ヶ滝の指示標柱のところに着く。ここから軽く背の高い笹薮を刈りながら細い尾根を下降する。笹だらけだ。道は分かりにくいが尾根が細くなっていくので見当はつく。その先で尾根からはずれ、右にトラバースしてすぐに下降すると膿川左岸に降り立つ。いやあ〜下部になるほど激薮であった。千歳ヶ滝は膿川の本流にあるのではなく、左岸の支沢にあったのか。幻の滝といわれているのは、アプローチが難路であるし、時間がかからない割には幽谷で単独では心細い所にあるからであろう。マムシがいる時期には絶対に来たくないな。熊もいそうだ。スズメバチも・・・。しかし、趣のある滝だ。一筋の流れが一直線に7mくらい落下している。上品だ。滝下脇には観音様?が安置してある。ただ、滝の左の土壁の崩落が見られるので末永く、このままの滝であってほしいと願うばかりだ。帰りはできるだけ人一人分が通れるくらいに笹薮を刈りながら登った。草刈り機があると楽だが、鎌では笹は力を入れないと簡単には刈れない。さて、源平ラインの車道にもどったが、せっかくなので砺波山の頂上を探しに行こう。歴史国道いにしえの街道を砺波山の方に進む。山を大きく溝状にくり貫いたような道だ。すぐに砺波山と書いた標柱があるが、山頂へは道がない。登りやすいところを探すため、歴史国道を進むが、下っていってしまうので引き返し、先ほどの砺波山の標柱のところから藪の斜面を登る。地図を頼りに薮を進むと、僅かで赤布とどなたかが吊り下げた山頂を示す札があった。

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