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Yamareco

記録ID: 1344581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

九州遠征その7  天孫降臨!!高千穂峰に登る。

2017年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
5.5km
登り
625m
下り
618m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:15
合計
2:20
8:03
5
8:08
8:08
12
8:30
8:31
19
8:50
8:51
9
9:00
9:00
22
9:22
9:34
11
9:45
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6
9:51
9:52
14
10:06
10:06
7
10:20
10:20
3
10:23
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高千穂河原駐車場 500円
おはようございます。道の駅「霧島」からです。七時半でこんな感じです。九州にいると早起きができなくなります。
2017年12月30日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 7:28
おはようございます。道の駅「霧島」からです。七時半でこんな感じです。九州にいると早起きができなくなります。
登山口「高千穂河原」に到着しました。さあ、登りましょう。
2017年12月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:01
登山口「高千穂河原」に到着しました。さあ、登りましょう。
天孫降臨、神話の山ですね。
2017年12月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:04
天孫降臨、神話の山ですね。
最初は神社への参道を歩きます。
2017年12月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:04
最初は神社への参道を歩きます。
この階段を登ると、祭壇があります。
2017年12月30日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:07
この階段を登ると、祭壇があります。
階段は二ヶ所に別れています。
2017年12月30日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:07
階段は二ヶ所に別れています。
参拝しましょう。ここが日本の始まりと言うことで。
2017年12月30日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:08
参拝しましょう。ここが日本の始まりと言うことで。
ここから見る中岳。まだ韓国岳や新燃岳は見えない。
2017年12月30日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:08
ここから見る中岳。まだ韓国岳や新燃岳は見えない。
で登るのは高千穂峰だ。予定では登り2時間だ。
2017年12月30日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:09
で登るのは高千穂峰だ。予定では登り2時間だ。
石が埋め込まれている。明らかに人の手が入っている。
2017年12月30日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:10
石が埋め込まれている。明らかに人の手が入っている。
しばらくはこんな感じです。楽チン。
2017年12月30日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:11
しばらくはこんな感じです。楽チン。
分岐ですね。帰りは自然観察路を通るのもよいかと思ったが。結局止めた。
2017年12月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:19
分岐ですね。帰りは自然観察路を通るのもよいかと思ったが。結局止めた。
ここからは火山の道だ。最初は火山灰、次は熔岩だ。
2017年12月30日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:28
ここからは火山の道だ。最初は火山灰、次は熔岩だ。
ひたすらに直登。休憩を入れながら。
2017年12月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:30
ひたすらに直登。休憩を入れながら。
登るぜぇ。
2017年12月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:30
登るぜぇ。
下をみるとこんな感じでした。凄いなあ。
2017年12月30日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:32
下をみるとこんな感じでした。凄いなあ。
はい、火口に到着しました。ここから暫くは緩くなります。
2017年12月30日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:47
はい、火口に到着しました。ここから暫くは緩くなります。
手前から、中岳、新燃岳、韓国岳です。手前二つは行くことができません。
2017年12月30日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:48
手前から、中岳、新燃岳、韓国岳です。手前二つは行くことができません。
火口の最高地点。左側に一旦下ります。
2017年12月30日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:49
火口の最高地点。左側に一旦下ります。
自分の影も長いなあ。
2017年12月30日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:55
自分の影も長いなあ。
火口全景ですね。綺麗だ。
2017年12月30日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:59
火口全景ですね。綺麗だ。
ここから見る高千穂峰。更に一気に登る。
2017年12月30日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:59
ここから見る高千穂峰。更に一気に登る。
あと480mだ。ここからこういう看板がたくさん出てくる。
2017年12月30日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:00
あと480mだ。ここからこういう看板がたくさん出てくる。
鳥居を越えましょう。そして、ここで給水。
2017年12月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:01
鳥居を越えましょう。そして、ここで給水。
あと430m。
2017年12月30日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:06
あと430m。
あと220m。
2017年12月30日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:11
あと220m。
あと160m。それにしてもしつこいな。
2017年12月30日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:14
あと160m。それにしてもしつこいな。
というわけで到着しました。高千穂峰ですね。
2017年12月30日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:21
というわけで到着しました。高千穂峰ですね。
天坂鉾、ここから日本を作った神々が降りてきた。
2017年12月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:22
天坂鉾、ここから日本を作った神々が降りてきた。
天孫降臨と書いてあった。
2017年12月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:22
天孫降臨と書いてあった。
自分が歩いてきた火口の様子。
2017年12月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:22
自分が歩いてきた火口の様子。
もうお馴染み、中岳、新燃岳、韓国岳。
2017年12月30日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:23
もうお馴染み、中岳、新燃岳、韓国岳。
天坂鉾周りを一周。
2017年12月30日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:23
天坂鉾周りを一周。
三角点あり。等級は割られていてわからず。
2017年12月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:24
三角点あり。等級は割られていてわからず。
雲海から顔を出した桜島。噴煙が上がっていますねえ。
2017年12月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:24
雲海から顔を出した桜島。噴煙が上がっていますねえ。
高千穂峰頂上小屋。この前で納豆巻きを食べる。
2017年12月30日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:25
高千穂峰頂上小屋。この前で納豆巻きを食べる。
山頂全景。そろそろ下ろう。
2017年12月30日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:35
山頂全景。そろそろ下ろう。
さあ、下ろうか。
2017年12月30日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:36
さあ、下ろうか。
新燃岳の噴煙の様子。火山の活動はなかなか激しい。
2017年12月30日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:38
新燃岳の噴煙の様子。火山の活動はなかなか激しい。
そして、自分の影はまだ長い。
2017年12月30日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:48
そして、自分の影はまだ長い。
高千穂峰からの稜線、流石火山だなぁ。
2017年12月30日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:51
高千穂峰からの稜線、流石火山だなぁ。
温泉の様子。煙がたなびいていますねえ。
2017年12月30日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:53
温泉の様子。煙がたなびいていますねえ。
車を停めた高千穂河原が見えていましたよ。
2017年12月30日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:54
車を停めた高千穂河原が見えていましたよ。
これを一気に下る。
2017年12月30日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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これを一気に下る。
ふりかえって見る。火山灰ゾーンに入ってきた。
2017年12月30日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 10:08
ふりかえって見る。火山灰ゾーンに入ってきた。
ゴールは近い。
2017年12月30日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:22
ゴールは近い。
はい、GPSを入れた鳥居の前です。ここでGPSを切りました。
2017年12月30日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:23
はい、GPSを入れた鳥居の前です。ここでGPSを切りました。
これから登る人も多い。その人たちを見ながら勝利のコークを。
2017年12月30日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 10:34
これから登る人も多い。その人たちを見ながら勝利のコークを。
その後運転してきて、火口湖の対岸から見た高千穂峰ですね。
2017年12月30日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 11:40
その後運転してきて、火口湖の対岸から見た高千穂峰ですね。
昼食、宮崎辛麺。でこれはそんなに辛くない。
2017年12月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 12:28
昼食、宮崎辛麺。でこれはそんなに辛くない。
美々津、ここから神武天皇の東征が始まったとか。昨日も聞いたような気がするが。
2017年12月30日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:23
美々津、ここから神武天皇の東征が始まったとか。昨日も聞いたような気がするが。
神武天皇がお座りになったという岩が残っていましたね。
2017年12月30日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:25
神武天皇がお座りになったという岩が残っていましたね。
温泉はここですね。海を見ながらでした。
2017年12月30日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 15:37
温泉はここですね。海を見ながらでした。
夕食は、桝本にて、宮崎辛麺の老舗ですね。
2017年12月30日 17:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 17:06
夕食は、桝本にて、宮崎辛麺の老舗ですね。
で、一番辛い25倍を食べるが、辛味を感じない。
2017年12月30日 17:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 17:10
で、一番辛い25倍を食べるが、辛味を感じない。
撮影機器:

感想

前日、桜島。前々日、雲仙と火山の風景を見てきた。本当に火の国、火の島だ。佐賀と福岡以外は火山がある。
そして、今日選んだのは高千穂峰である。霧島連山については過去に硫黄山(今は歩けない)から韓国岳までを歩いたことがある。そこからぐつぐつと煮えたぎっている新燃岳の後ろに聳え立って見えたのが高千穂峰だった。いつか登りたいと思っていた山である。

そして、日本が日本足る所以、「天孫降臨」の山としても知られている。天照大御神の命によりニニギノミコトがこの地に降りてきた。ニニギノミコトは天照大御神の孫であるので「天孫降臨」なのである。ちなみにニニギノミコトが埋葬された地は「可愛山塊」とされていることを今知った。次に鹿児島訪問の時に訪れたいと思う。

さて、高千穂河原から高千穂峰までは行き二時間半、下り一時間半程度ということで何とか午前中に降りれればいいなあと思う。
天孫降臨を祀った神社を見てから整備された石畳の登山道を行くと、ザレ場であった。最初は火山灰、そして熔岩の道に変化してゆく。角度もどんどん上がってゆく、そう、火口に向かう急斜面の直登なのだ。

火口にたどり着くと右側は大きな火口、後ろに中岳、新燃岳、韓国岳という景色、今日も火山だなぁ。
火口の縁を歩く、お鉢巡りはできない。火口縁を歩くが下りはない、標高を上げてゆく。この道で怖いのは強風と濃霧だ。よろけたりして登山道から滑落したら大変だと思った。今日は歩きやすいし、風景が綺麗だ。

火口の上部からはちょっとだけ下る。そこにあった標識、「山頂まで480m」であった。しかし、そこに聳え立つ高千穂峰、まだまだありそうだ。
水分補給をしてから気合いを入れて火山灰の道を登る。ズルズルの道、富士山や鳳凰三山の地蔵岳のような道を喘ぎながら登ると、ホッと視界が開けた。山頂であった。

天逆鉾に感動する。噴煙を上げている桜島の頭だけが見えている。反対側には尾鈴山と思われる山も見えている。しかし、ほとんどは雲海であった。
高千穂峰山頂小屋前のベンチで朝食、納豆巻きを頬張った。雪などはまったくない。雲仙よりも高いのになあ、と不思議に思う。

次の日は尾鈴山に登ろうと思っていたが天気予報は雨、となると街歩き。この山頂で次の日の計画が浮かんだのである。そうすると結構な移動が必要だ。
この事もあって下りでは少々ペースを上げた。たくさんの風景を見ながら下ることができた。

高千穂河原では、これから出発する人たちがかなりいた。これからわくわくが始まる人たちを見ながら勝利のコークを飲み、観光せずただ目的地に向かった。桝本の辛麺を食べたこと位であろうか。移動時間が長かった。

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訪問者数:513人

コメント

霧島は寒くない??
aiさん
展望良い山ですね。
特に雲海から顔を出した桜島良いです
aiさんの記録を読んで南九州にも行って見たくなりました。

hamburg
2018/1/3 19:56
Re: 霧島は寒くない??
HBさん。こんにちは、コメントありがとうございます。高千穂峰は三時間程度で登れるので可能なら韓国岳も登ってしまえます。私はもうすでに登ってしまっていたのでしませんでしたが、話した家族連れの登山者が、2山を登ると言っていました。
1500mを越える山でも雪等なく風も暖かい感じでした。
aideiei@愛媛でした。
2018/1/4 4:58
綺麗な山ですね
aiさん 天孫降臨の山って、行かなくては

南九州は、火山多いですね
天気良くて良いですね

火口大きいですね、下界からの、高千穂も綺麗ですね

でわ、、お気をつけて、、

muttyann
2018/1/3 20:52
Re: 綺麗な山ですね
muttyannさん。こんにちは。コメントありがとうございます。
古事記に書かれている物語、わたしもあまり詳しく知らないのですが高千穂峰に登ったことをきっかけに読んでみたいと思いました。
aideiei@愛媛でした。
2018/1/4 5:01
aideieiさん、
天孫降臨と聞くと焼酎を思い出してしまいます

さて高千穂の峰は写真10番までは行ったことがあります。
確か当日は移動日に設定していたので、下から山頂を見上げただけで終わりました

2時間程度で登れるんですねぇ・・・だったら行けばよかった とも思いますが、「老後の楽しみに取り置いた」と考えるようにします。

  隊長
2018/1/13 0:52
Re: aideieiさん、
 半袖隊長、こんにちは。コメントありがとうございます。
 高千穂峰に登る登山口は鹿児島側と宮崎側からありまして、私は一番楽に登れる鹿児島側からの登山道を行きました。この登山道であれば隊長も2時間程度で行って戻ってこれると思います。
 冬でも寒くなく、雪もなく、楽しい登山道でした。まあ、それについては年によって違うと思いますが・・・。冬に登るにいい山だと思っています。お勧めします。
 aideieiでした。
2018/1/14 22:51
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ハイキング 霧島・開聞岳 [日帰り]
高千穂河原〜高千穂峰山頂往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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