赤岳(行者小屋でテント泊)

2017年12月29日(金) ~ 2017年12月30日(土)

• GPS: 14:15
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,870m
• 下り: 1,855m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:02
• 休憩: 2:12
• 合計: 7:14

7:10 美濃戸口
7:55 7:55 やまのこ村
8:03 8:04 美濃戸山荘
9:45 9:50 中ノ行者小屋跡
10:51 12:50 行者小屋
12:58 12:58 阿弥陀岳分岐
13:48 13:53 文三郎尾根分岐
14:18 14:20 阿弥陀岳分岐
14:24 行者小屋

2日目

• 山行: 3:50
• 休憩: 3:07
• 合計: 6:57

6:17 行者小屋
6:25 6:25 阿弥陀岳分岐
7:04 7:13 文三郎尾根分岐
7:22 7:29 赤岳
7:30 7:30 竜頭峰
7:32 8:00 赤岳
8:02 8:14 赤岳頂上山荘
8:28 8:33 赤岳天望荘
8:36 8:42 地蔵の頭
9:08 10:50 行者小屋
11:25 11:27 中ノ行者小屋跡
12:16 12:30 美濃戸山荘
12:33 12:35 赤岳山荘
13:13 13:13 八ヶ岳山荘
13:14 ゴール地点

テント場の水は使えなかったが行者小屋のトイレ横の水が使えた。

天候

29日曇り、夜間に雪　30日晴れだけど強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　4時頃着でかなり空いていた

コース状況／危険箇所等

八ヶ岳山荘から登山口まで氷が露出している

写真

12/29 10:38

12/30 6:55

朝日

12/30 7:01

12/30 7:12

12/30 8:52

撮影機器：

D700 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット 冬季シェラフ ヘルメット (使わなかったもの)インナーシーツ

感想

hamac

28日
美濃戸口からはつるつるの車道を歩いて美濃戸山荘へ。南沢に入り行者小屋を目指す。踏み跡多数で歩きやすい、沢沿いの氷も雪で覆われ歩きやすい。行者小屋のテント場に到着、テントは10張りぐらい。整地済みのところが有ったのでそこに設営。晴れているが強風のため阿弥陀岳は諦め赤岳へ向かう。それでも強風のため2734m地点で敗退し、テントに戻った。靴を脱いだらインソールを入れ忘れていた・・・道理で歩きにくい＆寒かった訳だ
29日
朝は寒いのでゆっくりしてから赤岳へ。この日の風は昨日ほどでは無いため山頂着、硫黄岳経由下山と迷ったが温泉に入りたかったので地蔵尾根経由で下山。