ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 135043
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ケ岳&尾瀬ヶ原〜欲張り過ぎて危うく…〜

2011年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
30.3km
登り
1,232m
下り
1,242m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鳩待峠  9:25
山ノ鼻  9:56
牛首分岐 10:26
竜宮   10:51
見晴   11:10〜11:30
休憩   13:40〜13:50
燧岳(柴安)14:12〜14:20
見晴   15:52〜16:10
竜宮   16:51
山ノ鼻  17:17
鳩待峠  18:01
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・宿泊のため尾瀬高原ホテルの駐車場を利用(宿泊者無料)。
・ホテル前から鳩待峠までバス(900円)。
・帰路は最終バスに間に合わずホテルまでタクシーに便乗させていただきました(3000円)。
コース状況/
危険箇所等
・鳩待峠〜見晴の尾瀬ヶ原は東電さんによって木道がしっかり整備されています。
・見晴〜燧ケ岳は急登でキツイの一言。樹林帯を抜け出る辺りで崩落個所あり。
・鳩待峠からの日帰りピストンはロングコースのために早出が必要。9時半の出発では遅すぎました(あと1時間出発が早ければ)。
8時過ぎにやっと今夜の宿である尾瀬高原ホテルに到着。ここから8時55分発のバスで鳩待峠へ。
2011年09月18日 08:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 8:44
8時過ぎにやっと今夜の宿である尾瀬高原ホテルに到着。ここから8時55分発のバスで鳩待峠へ。
20分ちょっとで鳩待峠に到着。
2011年09月18日 09:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 9:25
20分ちょっとで鳩待峠に到着。
1年1ヶ月ぶりの尾瀬です。この看板の右側の箱には東電さんが発行している尾瀬のガイドマップがあり、無料でいただけます。
2011年09月18日 09:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 9:26
1年1ヶ月ぶりの尾瀬です。この看板の右側の箱には東電さんが発行している尾瀬のガイドマップがあり、無料でいただけます。
まずは山ノ鼻を目指して出発!木々の紅葉はもう少し先のようです。
2011年09月18日 09:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 9:27
まずは山ノ鼻を目指して出発!木々の紅葉はもう少し先のようです。
木道は右側通行ですが、先行者の追い抜きには反対側の木道を利用してスイスイと。
2011年09月18日 09:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 9:34
木道は右側通行ですが、先行者の追い抜きには反対側の木道を利用してスイスイと。
すげ〜!!
2011年09月18日 09:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/18 9:49
すげ〜!!
山ノ鼻の公衆トイレ(水洗)。チップ100円也。
2011年09月18日 10:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:03
山ノ鼻の公衆トイレ(水洗)。チップ100円也。
ここから尾瀬ヶ原方面へ。
2011年09月18日 10:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:04
ここから尾瀬ヶ原方面へ。
途中で振り返って昨年登った至仏山をパシャリ!
2011年09月18日 10:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:08
途中で振り返って昨年登った至仏山をパシャリ!
この辺は上田代を呼ばれるところですが、目指す燧ケ岳はまだまだ遥か彼方です。
2011年09月18日 10:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:11
この辺は上田代を呼ばれるところですが、目指す燧ケ岳はまだまだ遥か彼方です。
アップでパシャリ!
2011年09月18日 10:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:12
アップでパシャリ!
池塘もあちらこちたに。
2011年09月18日 10:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:14
池塘もあちらこちたに。
天気が良すぎてとても暑い日でしたが、景色は最高〜!
2011年09月18日 10:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 10:20
天気が良すぎてとても暑い日でしたが、景色は最高〜!
小川の水もとても綺麗で水草がいっぱいです。
2011年09月18日 10:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:22
小川の水もとても綺麗で水草がいっぱいです。
牛首分岐に到着。多くの方がここで一休み。
2011年09月18日 10:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:29
牛首分岐に到着。多くの方がここで一休み。
中田代に入ると湿原が黄金色に輝く草紅葉が!
2011年09月18日 10:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:31
中田代に入ると湿原が黄金色に輝く草紅葉が!
初めて見ました。もう少し経つとさらにはっきりと色づくのでしょうか。
2011年09月18日 10:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/18 10:31
初めて見ました。もう少し経つとさらにはっきりと色づくのでしょうか。
2011年09月18日 10:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:35
まさに秋〜!という感じです。
2011年09月18日 10:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 10:35
まさに秋〜!という感じです。
小川には小魚の群れも。
2011年09月18日 10:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 10:45
小川には小魚の群れも。
小魚くんと自分(影)で一緒にパシャリ!
2011年09月18日 10:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:45
小魚くんと自分(影)で一緒にパシャリ!
竜宮小屋に到着。ここを過ぎると人も段々少なくなってきました。
2011年09月18日 10:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:54
竜宮小屋に到着。ここを過ぎると人も段々少なくなってきました。
竜宮小屋の脇を抜けて、群馬県から福島県に入ります。
2011年09月18日 10:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 10:55
竜宮小屋の脇を抜けて、群馬県から福島県に入ります。
燧ケ岳の麓、下田代の湿原を通って見晴を目指します。
2011年09月18日 11:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 11:11
燧ケ岳の麓、下田代の湿原を通って見晴を目指します。
弥四郎小屋に到着。レトロな感じがしてとても良い造りの小屋です。ここでやっと一休み。
2011年09月18日 11:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 11:31
弥四郎小屋に到着。レトロな感じがしてとても良い造りの小屋です。ここでやっと一休み。
休憩後、しばらく木道を進むと。
2011年09月18日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 11:43
休憩後、しばらく木道を進むと。
燧ケ岳と尾瀬沼方面の分岐へ。見晴新道ルートで燧ケ岳へ。
2011年09月18日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 11:43
燧ケ岳と尾瀬沼方面の分岐へ。見晴新道ルートで燧ケ岳へ。
木道も無くなり登山道らしくなってきました。
2011年09月18日 12:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 12:07
木道も無くなり登山道らしくなってきました。
樹林帯の緩斜面を抜け出ると傾斜が一気に増してキツイ登りとなります。
2011年09月18日 13:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 13:16
樹林帯の緩斜面を抜け出ると傾斜が一気に増してキツイ登りとなります。
途中振り返って尾瀬ヶ原の全景を。かなり登ってきたという感じ。
2011年09月18日 13:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 13:39
途中振り返って尾瀬ヶ原の全景を。かなり登ってきたという感じ。
元湯山荘からのルートとの合流点。元湯側は通行止めになっていました。
2011年09月18日 13:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 13:56
元湯山荘からのルートとの合流点。元湯側は通行止めになっていました。
かなりキツイです。途中で諦めモードになりつつも何とか1歩、1歩前へ。
2011年09月18日 13:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 13:56
かなりキツイです。途中で諦めモードになりつつも何とか1歩、1歩前へ。
尾瀬沼も見えてきました。
2011年09月18日 14:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 14:07
尾瀬沼も見えてきました。
最後の登りです。
2011年09月18日 14:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:10
最後の登りです。
予定より30分以上遅れて、やっと山頂(柴安)へ到着〜〜〜!
2011年09月18日 14:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:15
予定より30分以上遅れて、やっと山頂(柴安)へ到着〜〜〜!
2011年09月18日 14:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:15
山頂からの尾瀬沼。
2011年09月18日 14:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 14:16
山頂からの尾瀬沼。
俎堯K榮は時間切れのため、またの機会に。
2011年09月18日 14:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:17
俎堯K榮は時間切れのため、またの機会に。
素晴らし眺め!
2011年09月18日 14:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:17
素晴らし眺め!
時間的に一人ぼっちの静かな山頂。ゆっくりしていたいところでしたが僅か8分の滞在で下山。
2011年09月18日 14:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:21
時間的に一人ぼっちの静かな山頂。ゆっくりしていたいところでしたが僅か8分の滞在で下山。
足元に注意しながら下ります。
2011年09月18日 14:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:23
足元に注意しながら下ります。
樹林帯抜け出る辺りでの崩落個所。ここが唯一の荒れた場所でした。
2011年09月18日 14:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:51
樹林帯抜け出る辺りでの崩落個所。ここが唯一の荒れた場所でした。
見晴まであと3キロ。まだまだ先は長い!
2011年09月18日 14:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 14:55
見晴まであと3キロ。まだまだ先は長い!
見晴へ到着!ここから休憩なしで急げば最終バスに間に合ったかもしれませんが、かき氷に心惹かれて20分弱休憩しちゃいました。で、山バッジも購入。
2011年09月18日 15:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/18 15:59
見晴へ到着!ここから休憩なしで急げば最終バスに間に合ったかもしれませんが、かき氷に心惹かれて20分弱休憩しちゃいました。で、山バッジも購入。
見晴には5、6軒小屋があり、とてもいい雰囲気の場所でした。時刻は16時を過ぎていたので周りに居る方々は皆さんお泊り組で寛ぎモード。自分はここから9キロ先の鳩待峠へ向かいます。
2011年09月18日 16:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:12
見晴には5、6軒小屋があり、とてもいい雰囲気の場所でした。時刻は16時を過ぎていたので周りに居る方々は皆さんお泊り組で寛ぎモード。自分はここから9キロ先の鳩待峠へ向かいます。
冷たくて美味しい水でした。
2011年09月18日 16:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:13
冷たくて美味しい水でした。
花々もちょこっとだけパシャリ!
2011年09月18日 16:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:14
花々もちょこっとだけパシャリ!
2011年09月18日 16:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:14
あの山のてっぺんから下りてきたのです。
2011年09月18日 16:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:28
あの山のてっぺんから下りてきたのです。
群馬県に入ります。
2011年09月18日 16:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 16:29
群馬県に入ります。
この時間、この場所でこの景色を見ているのは自分だけでした。
2011年09月18日 17:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
9/18 17:03
この時間、この場所でこの景色を見ているのは自分だけでした。
陽に照らされいい感じ〜
2011年09月18日 17:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 17:03
陽に照らされいい感じ〜
振り返って最後に燧ケ岳をパシャリ!もう歩いている人は前にも後ろにも誰もいません。熊さんに遭遇しないよう熊鈴をしっかりと鳴らしながら先を急ぎます。
2011年09月18日 17:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 17:11
振り返って最後に燧ケ岳をパシャリ!もう歩いている人は前にも後ろにも誰もいません。熊さんに遭遇しないよう熊鈴をしっかりと鳴らしながら先を急ぎます。
小屋やテン場で夕食している方々を横目で見ながら、山ノ鼻を過ぎ、鳩待峠へ向かう途中。この区間、最後の最後に100m足らずですが、この登りがきつかった〜〜〜!で、鳩待峠へ着いてからのことは感想に…
2011年09月18日 17:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/18 17:39
小屋やテン場で夕食している方々を横目で見ながら、山ノ鼻を過ぎ、鳩待峠へ向かう途中。この区間、最後の最後に100m足らずですが、この登りがきつかった〜〜〜!で、鳩待峠へ着いてからのことは感想に…
18時半過ぎ、今夜の宿である尾瀬高原ホテルに無事に到着しました。
2011年09月18日 18:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/18 18:40
18時半過ぎ、今夜の宿である尾瀬高原ホテルに無事に到着しました。

感想

9月の連休前半。
直前の天気予報では18日は晴れ、19日は曇り後雨。
ならば、18日の早朝に出て、尾瀬ヶ原の草紅葉と燧ケ岳のダブルで楽しむことに。

しかし、3時起床の予定が起きてみると4時過ぎ!?
この1時間遅れが最後まで尾を引くことになるとは…

幸い渋滞もなく、8時過ぎに尾瀬高原ホテルへ到着。
ホテル前から8時55分発のバスで鳩待峠に。

到着するとさすがは尾瀬!
人が多く、賑やか、華やか!!
9時25分のスタートで鳩待峠から尾瀬ヶ原へ。

尾瀬ヶ原から見える燧ケ岳は遥か彼方!
人と湿原、草紅葉、池塘を眺めながら見晴へと。
歩き慣れていない木道のせいか、左足の薬指にマメができたりもしましたが、
ここまでは予定以上のペース。

これならと思って燧ケ岳に向かってみましたが、これが大変!
暑かったせいもありますが、急登で途中からペースも落ち、
予定の2時間を越えて山頂まで2時間40分。
素晴らしい眺め、山頂も一人占めでしたが、
時間も時間なので俎瑤眥め僅か8分の滞在で下山開始。

見晴までの下山は1時間を目標にしてみましたが、
急坂で足元に注意しなければならず、結局1時間半かかることに。
この時点で最終バスは諦め、タクシー利用を決断。
汗もたっぷりかいたし、ここからの長丁場を考え、かき氷で水分補給し山バッジを購入。

あとは尾瀬ヶ原をひたすら歩くのみ。
昼間の賑やかな雰囲気が嘘のような広大な湿原に自分ただ一人。
こんな経験は滅多にできるものではないし、
この景色を見ているのは自分だけと無理、無理満足しながら先へ先へ。

で、鳩待峠に無事到着してみるとタクシーが1台停まっているではないですか!
やった〜!!と思い、近づいてみると「迎車」。
だよな〜と納得し、まずはホテルに到着が遅れる旨の連絡。
すると、今からタクシーを呼ぶとなると、下のゲートが閉まってしまうので難しいのでないかと。
マジですかっ!?
真偽のほどを迎車の運ちゃん聞いてみると、今からだとそうだとのこと。
すると、「お客さん1人なら、こちらのお客さんに交渉して相乗りすれば?あと30分くらいで到着するみたいですよ。」とナイスなアドバイス。
これは、まさに渡りに船!それしかないな。
10分ほど待っていると、暗闇の中から若いカップルさんが。
早速、声を掛け、話をしてみるとホテル前へ迂回することも快く応じていただけ、交渉成立。

料金は6000円とのことなので感謝の気持ちを込めて3000円を負担。
危うく真っ暗な、しかも熊も出るような山道を更に3時間掛けて歩いて下るところでしたが、無事に6時半過ぎにホテルに到着。

結局、朝の1時間遅れが最後まで影響することになりましたが、
何とか本日のとても欲張った山行を終了することができ、
今年の百名山も17座となりました。

最後に、鳩待峠から燧ケ岳へのピストンは結構ハードです。
時間に余裕を持ってお楽しみください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1585人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら