Captsubaは比良駅。kol-yosiokaさん(以下kolさん)は先にイン谷口で待ち合わせ。(C)
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Captsubaは比良駅。kol-yosiokaさん(以下kolさん)は先にイン谷口で待ち合わせ。(C)
A7:06 今日登る堂満岳を見る。
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A7:06 今日登る堂満岳を見る。
A7:08 少し日も差している。
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A7:08 少し日も差している。
A7:22 Captsuba(以下Capさんと記載)さんとイン谷口で合流。
kolさん よろしくお願いします。(C)
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1/7 7:22
A7:22 Captsuba(以下Capさんと記載)さんとイン谷口で合流。
kolさん よろしくお願いします。(C)
A7:38 この頃は未だ青空も見えた。
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1/7 7:38
A7:38 この頃は未だ青空も見えた。
なぜか早朝だけは天気が良い。(C)
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1/7 7:54
なぜか早朝だけは天気が良い。(C)
本当は大山口に帰ってくるはずだった。(C)
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本当は大山口に帰ってくるはずだった。(C)
A8:02 トレースはハッキリしている。
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A8:02 トレースはハッキリしている。
A8:22 青ガレ。今日の入山者は多い。
武奈ヶ岳山頂が大混雑になりそう。(C)
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1/7 8:22
A8:22 青ガレ。今日の入山者は多い。
武奈ヶ岳山頂が大混雑になりそう。(C)
Capが準備している間にkolさんが偵察に行って下さいます。(C)
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1/7 8:41
Capが準備している間にkolさんが偵察に行って下さいます。(C)
A8:30 樏を着けて第二ルンゼへ入ります。
右手のピッケルはkolさんからお借りしました。(C)
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1/7 8:30
A8:30 樏を着けて第二ルンゼへ入ります。
右手のピッケルはkolさんからお借りしました。(C)
A8:43 最初の小滝は樏を外し、ピッケルを足場にして越える。流水部の左。
雪で足場を作ろうにもすぐ岩が出てしまう為安全策です。(C)
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1/7 8:43
A8:43 最初の小滝は樏を外し、ピッケルを足場にして越える。流水部の左。
雪で足場を作ろうにもすぐ岩が出てしまう為安全策です。(C)
私の所為で時間掛かりましたが良い試練でした。後ろ姿が心強い。(C)
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私の所為で時間掛かりましたが良い試練でした。後ろ姿が心強い。(C)
A9:03 第二ルンゼを登る。樏がいる。
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A9:03 第二ルンゼを登る。樏がいる。
A9:20 左ルンゼに出合う。これを登って第二支稜に上がります。
この先は初めて歩く世界。(C)
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1/7 9:20
A9:20 左ルンゼに出合う。これを登って第二支稜に上がります。
この先は初めて歩く世界。(C)
A9:31 交代でラッセル。
斜面区間はストックを地面に寝かせるように進む。(C)
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A9:31 交代でラッセル。
斜面区間はストックを地面に寝かせるように進む。(C)
A9:32 Capさんは疲れ知らず!!
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A9:32 Capさんは疲れ知らず!!
この直線ルンゼは展開的に熱い。気分は一流、頭が幸せです。(C)
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この直線ルンゼは展開的に熱い。気分は一流、頭が幸せです。(C)
テープを無視して左へ。kolさんが各ルンゼを丁寧に説明して下さいます。(C)
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テープを無視して左へ。kolさんが各ルンゼを丁寧に説明して下さいます。(C)
A9:46 後少しで第二支稜。
終わるのがもったいないくらい。(C)
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1/7 9:46
A9:46 後少しで第二支稜。
終わるのがもったいないくらい。(C)
A9:53 振り返る。
カチカチ斜面でなくて良かった。(C)
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A9:53 振り返る。
カチカチ斜面でなくて良かった。(C)
A9:57 第二支稜出る。Capさん「イェーイ」
支稜に乗る数mは雪が少なく緊張します。(C)
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A9:57 第二支稜出る。Capさん「イェーイ」
支稜に乗る数mは雪が少なく緊張します。(C)
A9:57 琵琶湖側。
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A9:57 琵琶湖側。
A9:57 カラ岳・釈迦岳方面。
時間帯が早いのでどこも真っ白。(C)
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A9:57 カラ岳・釈迦岳方面。
時間帯が早いのでどこも真っ白。(C)
A10:00 第二支稜を登ります。
ここからは雪庇の張り出しを意識して進みます。(C)
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A10:00 第二支稜を登ります。
ここからは雪庇の張り出しを意識して進みます。(C)
A10:03 少し締まりかけているが、ラッセルが必要。
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1/7 10:03
A10:03 少し締まりかけているが、ラッセルが必要。
A10:31 コヤマノ岳方面。武奈ヶ岳が隠れている。
武奈ヶ岳山頂は天気悪い。(C)
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1/7 10:31
A10:31 コヤマノ岳方面。武奈ヶ岳が隠れている。
武奈ヶ岳山頂は天気悪い。(C)
A10:31 前山・カラ岳・釈迦岳方面。
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1/7 10:31
A10:31 前山・カラ岳・釈迦岳方面。
A10:31 吹き曝し部。強風で雪が飛ぶ。今日は風は無い。奥は左から巻いて登っても良い。私達は中央部を木登り。
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1/7 10:31
A10:31 吹き曝し部。強風で雪が飛ぶ。今日は風は無い。奥は左から巻いて登っても良い。私達は中央部を木登り。
A10:32 すっかり曇り空。
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1/7 10:32
A10:32 すっかり曇り空。
A10:44 最後の登り。上は東レ新道。
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A10:44 最後の登り。上は東レ新道。
A10:51 東レ新道へ最後の一歩。
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1/7 10:51
A10:51 東レ新道へ最後の一歩。
小さい雪庇も壁みたいになってるのでなかなか手強い。(C)
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1/7 11:07
小さい雪庇も壁みたいになってるのでなかなか手強い。(C)
A10:53 東レ新道到着。今日は誰も歩いてません。
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1/7 10:53
A10:53 東レ新道到着。今日は誰も歩いてません。
A10:58 奥が堂満岳。未だ木々が出ています。厳冬期は一面雪となります。
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1/7 10:58
A10:58 奥が堂満岳。未だ木々が出ています。厳冬期は一面雪となります。
A11:04 堂満岳1057叩ノートレース。本日の目標達成です。
山頂気温は+2℃で風はほとんどなく快適。(C)
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1/7 11:04
A11:04 堂満岳1057叩ノートレース。本日の目標達成です。
山頂気温は+2℃で風はほとんどなく快適。(C)
差し入れありがとうございます。ひと登り後の一服は格別。(C)
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1/7 11:22
差し入れありがとうございます。ひと登り後の一服は格別。(C)
A11:23 日曜日なのに誰も来ないな・・と言っていると、東レ新道から次々と来られます。
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1/7 11:23
A11:23 日曜日なのに誰も来ないな・・と言っていると、東レ新道から次々と来られます。
堂満岳を再出発して躊躇なく南稜へ下るkolさん。庭みたいなものですね。(C)
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堂満岳を再出発して躊躇なく南稜へ下るkolさん。庭みたいなものですね。(C)
A11:30 Capさんは堂満岳で帰る積もりだったそうだ。下山時聞いたのだが体調が悪かったらしい・・私は、雪質も良いので烏谷山まで行こうと誘う。
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1/7 11:30
A11:30 Capさんは堂満岳で帰る積もりだったそうだ。下山時聞いたのだが体調が悪かったらしい・・私は、雪質も良いので烏谷山まで行こうと誘う。
A11:31 Capさんが調子悪いと知らないので、ここからほぼ全て先頭を歩いて貰う。
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1/7 11:31
A11:31 Capさんが調子悪いと知らないので、ここからほぼ全て先頭を歩いて貰う。
下り区間は自由に降りて行きます。kolさん気持ちよさそう。(C)
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1/7 11:42
下り区間は自由に降りて行きます。kolさん気持ちよさそう。(C)
A11:53 荒川峠への途中から伊吹山を見る。伊吹山も今日は登っている人が多いでしょう。
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1/7 11:53
A11:53 荒川峠への途中から伊吹山を見る。伊吹山も今日は登っている人が多いでしょう。
A11:53 振り返って、堂満岳と伊吹山。
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A11:53 振り返って、堂満岳と伊吹山。
P0:14 荒川峠。何処もノートレース。
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1/7 12:14
P0:14 荒川峠。何処もノートレース。
P0:34 稜線を辿って行きます。
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1/7 12:34
P0:34 稜線を辿って行きます。
P0:01 まっさらの烏谷山。
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1/7 13:01
P0:01 まっさらの烏谷山。
P1:03 再び伊吹山を見る。
左は御嶽山。右は中央アルプスまで見えてます。(C)
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1/7 13:03
P1:03 再び伊吹山を見る。
左は御嶽山。右は中央アルプスまで見えてます。(C)
P1:04 烏谷山から武奈ヶ岳。
故郷武奈ヶ岳。(C)
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1/7 13:04
P1:04 烏谷山から武奈ヶ岳。
故郷武奈ヶ岳。(C)
P1:04 打見山まで行こうと、Capさんを誘う。
更に飛躍して蓬莱山まで延ばすという計画も頭に浮かぶ。(C)
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1/7 13:04
P1:04 打見山まで行こうと、Capさんを誘う。
更に飛躍して蓬莱山まで延ばすという計画も頭に浮かぶ。(C)
P1:17 葛川越への下り。
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1/7 13:17
P1:17 葛川越への下り。
P1:18 打見山にはP3位に着くと予想する。
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1/7 13:18
P1:18 打見山にはP3位に着くと予想する。
P1:27 葛川越。人の気配無し。
動物のトレースもほとんどない。(C)
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1/7 13:27
P1:27 葛川越。人の気配無し。
動物のトレースもほとんどない。(C)
大岩はこの時期かまくらにそっくり。(C)
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1/7 14:03
大岩はこの時期かまくらにそっくり。(C)
P1:52 比良岳。
ところどころ雪団子になって脚が重い。(C)
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1/7 13:52
P1:52 比良岳。
ところどころ雪団子になって脚が重い。(C)
P1:58 南方の木戸峠を目指す。なるべく高度を上げ下げしないように歩く。
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1/7 13:58
P1:58 南方の木戸峠を目指す。なるべく高度を上げ下げしないように歩く。
P2:15 たまに日も差すが、一時的。
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1/7 14:15
P2:15 たまに日も差すが、一時的。
P2:19 もうすぐ木戸峠。Capさんは常に先頭。元気だね・・
また雪が軽くなって楽になった。(C)
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1/7 14:19
P2:19 もうすぐ木戸峠。Capさんは常に先頭。元気だね・・
また雪が軽くなって楽になった。(C)
でもこの辺りはkolさんにナビゲーションを頼りっぱなし。反省です。(C)
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1/7 14:44
でもこの辺りはkolさんにナビゲーションを頼りっぱなし。反省です。(C)
P2:41 木戸峠。
びわ湖バレイと同じ住所の木戸。ラスボスは目の前。(C)
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1/7 14:41
P2:41 木戸峠。
びわ湖バレイと同じ住所の木戸。ラスボスは目の前。(C)
P2:55 スキー場の縁を登る。
スキーで飛ばしたりコケる姿を見るだけでも飽きない。(C)
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1/7 14:55
P2:55 スキー場の縁を登る。
スキーで飛ばしたりコケる姿を見るだけでも飽きない。(C)
P3:13 打見山1108辰ら。
昔の思い出を呼び起こして、これまた幸せ。(C)
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1/7 15:13
P3:13 打見山1108辰ら。
昔の思い出を呼び起こして、これまた幸せ。(C)
と思ったが景色が一変。人に酔う。(C)
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1/7 15:27
と思ったが景色が一変。人に酔う。(C)
これで蓬莱山は完全に白紙になり足早に下山を開始。(C)
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1/7 15:29
これで蓬莱山は完全に白紙になり足早に下山を開始。(C)
kolさんの位置から左奥は崖のようで右へ迂回する。(C)
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1/7 15:42
kolさんの位置から左奥は崖のようで右へ迂回する。(C)
P3:19 ここで大失敗。打見山南側からクロトノハゲへの登山道を選んでしまう。積雪期は、殆ど誰も通らないので道が全く判らない。
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1/7 15:19
P3:19 ここで大失敗。打見山南側からクロトノハゲへの登山道を選んでしまう。積雪期は、殆ど誰も通らないので道が全く判らない。
経験豊富なkolさんが率先して道を切り開いてくれます。こういう時の為に体力は取っておくものですね。(C)
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1/7 16:34
経験豊富なkolさんが率先して道を切り開いてくれます。こういう時の為に体力は取っておくものですね。(C)
P4:21 クロトノハゲの上部のトレースのある登山道に復帰するまで一時間、悪戦苦闘する。(雪斜面のトラバース)
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1/7 16:21
P4:21 クロトノハゲの上部のトレースのある登山道に復帰するまで一時間、悪戦苦闘する。(雪斜面のトラバース)
P4:26 夜間登山のスペシャリストCapさんにとって日が暮れる事はちっとも苦にならない。
蓬莱山でサンセットはやりすぎか。(C)
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1/7 16:26
P4:26 夜間登山のスペシャリストCapさんにとって日が暮れる事はちっとも苦にならない。
蓬莱山でサンセットはやりすぎか。(C)
P4:28 クロトノハゲ。
トレースはありがたいですが硬く感じトレースの外を歩く。(C)
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1/7 16:28
P4:28 クロトノハゲ。
トレースはありがたいですが硬く感じトレースの外を歩く。(C)
P4:37 しっかりしたトレースなので樏を外す。8時間着けていた。
ここからはいつもの高速道路。(C)
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1/7 16:37
P4:37 しっかりしたトレースなので樏を外す。8時間着けていた。
ここからはいつもの高速道路。(C)
P4:58 天狗杉。看板が大きくなっている。
北のコヤマノクラウン、南の天狗杉かな。(C)
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1/7 16:58
P4:58 天狗杉。看板が大きくなっている。
北のコヤマノクラウン、南の天狗杉かな。(C)
co410mの堰堤でヘッドライトを装着。ライト好きなので点灯するだけでもテンション上がる。(C)
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1/7 17:35
co410mの堰堤でヘッドライトを装着。ライト好きなので点灯するだけでもテンション上がる。(C)
P5:33 登山口手前で完全に日が暮れる。湖西の町明かりがこんなに有るとは思は無かった。
夜景がいつものおやつです。(C)
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1/7 17:33
P5:33 登山口手前で完全に日が暮れる。湖西の町明かりがこんなに有るとは思は無かった。
夜景がいつものおやつです。(C)
志賀駅に下山。kolさん今日もお疲れさまでした!(C)
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1/7 18:18
志賀駅に下山。kolさん今日もお疲れさまでした!(C)
長距離行かれたのですね、お疲れ様でした。
雪山が呼んでいるというのに私はなかなか都合つかず、やっときょうは行けると思ったら悪天候。ああ、ノントレースの新雪で遊びたいです。
今週も雪予報が続いて期待は高まるのですが・・・
HB1214さん 今日は。
captsubaさんを誘ったので、長距離になりました。
Capさんは速いし、軽い。つい私も歩けるかなと勘違い・・
(あれでCapさんは体調不良)
ボチボチ第一ルンゼも入られてるみたいです。第一ルンゼが待ってます・・
HB1214さん こんにちは。
行きたいのに行けないのは辛いですね。
私も常にその葛藤に悩まされます。
でも安心してください。
夜間登山したら(薄いですが)だいたい新雪に当たりますし、今後も雪は嫌と言うほど降ります。
今年がダメなら来年の一年計画もありです。
それを言ってくれれば、金比羅峠道で下山も有ったのに。
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