記録ID: 1354470
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ハイキング
奥多摩・高尾
新春の歩き、富士も付き合う
2018年01月07日(日) [日帰り]
東京都
神奈川県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:00
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 1,049m
- 下り
- 1,051m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 7:57
距離 20.6km
登り 1,050m
下り 1,052m
新春歩き三回目、正月の鈍り切った足を延ばしたく歩いたのですが行き成りの20km越えになってしまった。
JR高尾から西浅川交差点を右に歩き駒木野庭園にお邪魔する。軽く眺めて終わったが入口付近にシモバシラノ花が付いてました。
入口案内から分かったのです。
道に出るが病院のエリアから切れた場所を左に歩くと南浅川に出る川沿いの散策路を上ると高尾梅の里に着きます。トイレもあるので利用しましょう。蛇滝のバス停から先へ歩くと小さな湯の花梅郷がカーブに出て来る。
道に沿って小仏へと歩くと右に摺差バス停、此処が有名なオカラドーナッツの製造元、是非お立ち寄り下さい。ヘルシーなドーナッツ5個350円の販売です、豆腐屋さんなので当然豆腐も。
暫く歩くと左に池が出る、フィシュングの池です。カーブ道を二か所通過すると日蔭林道口です。手前にバス停もあるので小仏行でこの場所で降りると便利。
橋を渡って進むと車が数台止めて有るので直ぐに気が付く、林道を上がれば素直に城山に着きますが我らは山地図の破線道を使うので途中から沢を
渡って右の山尾根に取りつきます。
バリルートには成ってますが道がはっきりしてるし問題なく歩けます。
しかし急登が暫く続きますので覚悟してください。
高度差260m程度を上がるのです。時折テラスが出ますが汗が出ますね
466mまではハードかと思える。
今日みたいな本道りだと賑やかすぎるので裏道も良いかと思った、静かその物です。時折すれ違うが数人程度です。
上がり切って林道に終点に着きます。振り返れば八王子の市街が一望です
そして残りの舗装道を終えれば城山のピークに到達します。
お昼度きに着けばベンチは無い時もあるのでシートは持参がよいかも。
山頂を突っ切れば反対の山側で丹沢と富士山が待って居る。
芝生にシートを広げ寛げます、ランチに丁度良い広場です。
ランチメニューは軽くランチパックで先ずは食べる、その間お餅をお湯で
ふやかし柔らかくしてる。一度家で焼いて来たのでガスコンロで温めながら柔らかくなるのを待つ。
コッヘルにアンコを少しお湯をたして此方も温かくした。やがて甘い湯気が漂い食べごろと成った。七草がゆを持って来れないので餅で代用する
自家製の自分が丸めた丸餅です。
気分がよく成り先へと成るのでザックを背負い大垂水峠方向に進路を付ける。下って行くと分岐が現れ此方かも大垂水峠へ行けると道標にある。
未踏なので使ってみるかと歩くと林道へ出てしまった、大垂水は何処?
と地図を見たら可成り先からと成ってる。敢えて分岐から入らなくても
良かったが初めての道なので冒険も加わり進んだ。
道は高尾林道の始まり箇所だった、そのまま歩くと一丁平から来る道と合流した、又先に歩くともみじ台辺りに出る分岐も通過する。
この先は暮れに歩いてるのでコースは知ってた、何だ道はこうなってたのかだった。
先の道は稲荷山コースとぶつかり高尾山頂へとアクセス、石段を上がって
大見晴へと息を弾ませて到着です。
山頂から奥の院を周って薬王院に出る、もう少し下って寺務所へ入った、
御朱印健康登山帖にハンコを貰った。後一つで七冊が完了満願である。
広場でもう一度お茶を飲んで休みをとる。
四時を廻っているので灯りを使わずの下山にと金毘羅台に歩幅を広げて一号路を下る。真直ぐ金毘羅に入って直ぐに左折し細道に吸い込まれる。
高尾近道から甲州街道へ一気に降りた感じだったが夕暮れに高尾駅に到着です。馴染みのあさかわ食堂が開いてたが通過です。賑やかな声が店一杯客を物語る。たみちゃん元気でやってるようだ。良かったね。
こうして足の鈍りを回復させようと歩いたが使い過ぎたかも、朝に成れば感触が分かるでしょう。
JR高尾から西浅川交差点を右に歩き駒木野庭園にお邪魔する。軽く眺めて終わったが入口付近にシモバシラノ花が付いてました。
入口案内から分かったのです。
道に出るが病院のエリアから切れた場所を左に歩くと南浅川に出る川沿いの散策路を上ると高尾梅の里に着きます。トイレもあるので利用しましょう。蛇滝のバス停から先へ歩くと小さな湯の花梅郷がカーブに出て来る。
道に沿って小仏へと歩くと右に摺差バス停、此処が有名なオカラドーナッツの製造元、是非お立ち寄り下さい。ヘルシーなドーナッツ5個350円の販売です、豆腐屋さんなので当然豆腐も。
暫く歩くと左に池が出る、フィシュングの池です。カーブ道を二か所通過すると日蔭林道口です。手前にバス停もあるので小仏行でこの場所で降りると便利。
橋を渡って進むと車が数台止めて有るので直ぐに気が付く、林道を上がれば素直に城山に着きますが我らは山地図の破線道を使うので途中から沢を
渡って右の山尾根に取りつきます。
バリルートには成ってますが道がはっきりしてるし問題なく歩けます。
しかし急登が暫く続きますので覚悟してください。
高度差260m程度を上がるのです。時折テラスが出ますが汗が出ますね
466mまではハードかと思える。
今日みたいな本道りだと賑やかすぎるので裏道も良いかと思った、静かその物です。時折すれ違うが数人程度です。
上がり切って林道に終点に着きます。振り返れば八王子の市街が一望です
そして残りの舗装道を終えれば城山のピークに到達します。
お昼度きに着けばベンチは無い時もあるのでシートは持参がよいかも。
山頂を突っ切れば反対の山側で丹沢と富士山が待って居る。
芝生にシートを広げ寛げます、ランチに丁度良い広場です。
ランチメニューは軽くランチパックで先ずは食べる、その間お餅をお湯で
ふやかし柔らかくしてる。一度家で焼いて来たのでガスコンロで温めながら柔らかくなるのを待つ。
コッヘルにアンコを少しお湯をたして此方も温かくした。やがて甘い湯気が漂い食べごろと成った。七草がゆを持って来れないので餅で代用する
自家製の自分が丸めた丸餅です。
気分がよく成り先へと成るのでザックを背負い大垂水峠方向に進路を付ける。下って行くと分岐が現れ此方かも大垂水峠へ行けると道標にある。
未踏なので使ってみるかと歩くと林道へ出てしまった、大垂水は何処?
と地図を見たら可成り先からと成ってる。敢えて分岐から入らなくても
良かったが初めての道なので冒険も加わり進んだ。
道は高尾林道の始まり箇所だった、そのまま歩くと一丁平から来る道と合流した、又先に歩くともみじ台辺りに出る分岐も通過する。
この先は暮れに歩いてるのでコースは知ってた、何だ道はこうなってたのかだった。
先の道は稲荷山コースとぶつかり高尾山頂へとアクセス、石段を上がって
大見晴へと息を弾ませて到着です。
山頂から奥の院を周って薬王院に出る、もう少し下って寺務所へ入った、
御朱印健康登山帖にハンコを貰った。後一つで七冊が完了満願である。
広場でもう一度お茶を飲んで休みをとる。
四時を廻っているので灯りを使わずの下山にと金毘羅台に歩幅を広げて一号路を下る。真直ぐ金毘羅に入って直ぐに左折し細道に吸い込まれる。
高尾近道から甲州街道へ一気に降りた感じだったが夕暮れに高尾駅に到着です。馴染みのあさかわ食堂が開いてたが通過です。賑やかな声が店一杯客を物語る。たみちゃん元気でやってるようだ。良かったね。
こうして足の鈍りを回復させようと歩いたが使い過ぎたかも、朝に成れば感触が分かるでしょう。
天候 | 暖かく感じる歩きでした。当然晴れです。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
登山口、アクセスは日蔭林道で当然日蔭バス停です、終点は小仏に成ります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
乾いてますので歩き安いですよ。 |
その他周辺情報 | 駅周辺は食事、打ち上げに対応出来る。 高尾山口駅周りにも食事、お土産、お風呂などが有ります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
レジャーシート
防寒着
ガスコンロ
コッヘル
笛など追加。
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