高鳥屋山〜梨子野峠 でスノーシュー満喫

2018年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 821m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:15

7:30 梨子野山登山口（清内路）
9:00 9:10 梨子野峠
9:40 9:55 梨子野山
10:15 松沢コース分岐
10:55 11:40 高鳥屋山
12:10 松沢コース分岐
12:45 12:55 梨子野峠
13:45 梨子野山登山口（清内路）
13:45 ゴール地点

ルートは手描きです。

天候

晴　（強風+低温）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道の凍結が最大難所？

その他周辺情報

昼神温泉まで車で１０分

写真

1/27 6:54

恵那山モルゲン

1/27 7:06

清内路振興室に停められます。
−10℃。メチャクチャ寒い。

1/27 7:31

向かいの道を道なりに登り、突き当りを右折、あとは道なり。

1/27 7:44

林道が既にパフパフ。車も進めないほど積もってます。
もうここからスノーシュー装着。

1/27 8:08

最大難所アンコ沢。全面凍結ですが、雪が積もっていて普通に進める。

1/27 8:16

林道終点。無雪期はここまで車で入ってこれます（落石多い）。

1/27 8:22

登山道沿いの沢では氷結オブジェ多数。

1/27 8:25

この辺りは暗くて陰気な雰囲気

1/27 8:49

上部が明るくなってきた♪

1/27 8:57

峠手前は このコースのハイライト。
前方が明るいのが感動的！

1/27 8:59

地中から地上に出てくるセミの気分？

1/27 9:01

一気に明るい世界へ。

1/27 9:01

梨子野峠には休憩所もあります。

1/27 9:02

大展望！ ここまで来るだけでもいいかも。

1/27 9:08

メチャクチャ寒いですが高鳥屋山へ向かいましょう

1/27 9:22

この稜線をスノーシューで歩きたかった。

1/27 9:37

梨子野山へ寄り道。

1/27 9:40

梨子野山

1/27 9:46

三角点。左の目印周辺を掘ってみたが見つからず。

1/27 10:00

こんな道がずーっと続く。
樹氷ロードを期待していたが皆無。

1/27 10:09

上空は凄い風の音です。

1/27 10:19

西面展望エリア。

1/27 10:20

南木曽岳は樹氷祭っぽい。

1/27 10:21

富士見台・南沢山のモンスターはいかに。

1/27 10:26

トレースが無くなった！
1stトレースいただき♪

1/27 10:33

フカフカ。たまりません♪

1/27 10:53

最後の急登を登りきって

1/27 10:56

高鳥屋山山頂。

1/27 10:58

東面の絶景。

1/27 10:59

強風極寒なので小屋で御飯食べられるのは有難い

1/27 11:06

絶景見ながら のんびりランチタイム。
陽だまりポカポカ気持ち良い。

1/27 11:07

見上げたら！！

1/27 11:20

有難うございました。

1/27 11:36

戻ろう。外はまだまだ寒い。

1/27 12:24

紅葉？

1/27 12:35

富士見台〜南沢山は暴風かな？

1/27 12:44

梨子野峠まで戻ってきた。ここでスノーシューからチェーンアイゼンにチェンジ。

1/27 13:23

午後は陽射しが入るので朝ほど陰気ではない

1/27 13:28

除雪車が入った！
歩きやすい、と思ったが・・・

1/27 13:32

日陰ではアイスバーンもアイゼンがザクザク気持ち良い。

1/27 13:43

誰にも会わない静かな山行でした。
（怪我無くて良かった〜）。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

maguro1964

阿智セブンで一番のお気に入りのコース。
強風極寒予報だったので小屋で御飯食べられる所、で計画。
寒かったがパフパフスノーシューを満喫できました。

コメント

neo☆n

高鳥屋山
maguro1964さん、こんにちは

快適なスノーシューハイク楽しまれたご様子ですね。
阿智セブン、私はここが最後に残ってますので行ってみたいと
思ってます。小屋もあるとは有難いですね。

maguro1964

Re: 高鳥屋山
higurasiさん、こんばんは
阿智７で この山を最後に残すとはさすが解ってらっしゃる（笑）。
高鳥屋山は北側の鳩打峠からさらっと登る人が多いですが、
山慣れている人には梨子野峠〜高鳥屋山の稜線歩きの方が絶対にお勧めです。
無雪期に歩いても気持ちの良い稜線ですよ。