絶景の唐松岳 五竜岳

2011年09月24日(土) ~ 2011年09月25日(日)

• GPS: 14:36
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,893m
• 下り: 2,163m

コースタイム

9/24　07:55アルペンリフト-08:34第3リフト終点-09:29八方池-12:03唐松小屋12:10-12:34唐松岳頂上12:45-13:02唐松小屋(昼食)13:40-14:34五竜山荘
9/25　04:40五竜小屋-05:56五竜岳06:10-07:13五竜小屋(朝食)08:34遠見尾根下山-09:53西遠見-10:18大遠見-11:38小遠見-12:43アルプス平(ゴンドラリフト乗り場)

天候

9/24朝方　八方尾根はガス　その後晴れ
9/25快晴　無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方アルペンライン下の第二駐車場(500円)　もう一台を五竜とおみスキー場　エスカルプラザの駐車場にデポ
往路:八方アルペンラインリフト3本(1400円　9/24現在07:30始発)
復路:五竜テレキャビン　(860円　9/25現在16:30まで)荷物10kg超は加算

コース状況／危険箇所等

八方アルペンラインを乗りついて　第一ケルンまで遊歩道の様に整備されていて歩き易い　また唐松小屋まで特段の危険箇所無し

唐松岳-五竜山荘
牛首手前より岩稜地帯、また大黒岳　クサリ多数にてトラバース気味で高度感有るので高所恐怖症の方は大変苦労していましたが3点支持確保で大丈夫です　雨天時は滑り易いかも?

五竜山荘-五竜岳
岩稜にて途中トラバース道クサリ多数　頂上手前は垂直に近い登り有り　若干滑り易い岩も有る

遠見尾根
西遠見尾根までは多少クサリ場有るも易しいが細尾根2-3箇所が崩れそうで防護柵ロープ等無く危険　直且つ　本当に細い

帰りの温泉は木崎湖南岸の　ゆーぷる木崎湖(600円)

写真

9/24 6:18

朝の白馬　唐松

9/24 7:28

八方尾根スキー場リフト乗り場の列07:30

9/24 8:05

9/24 8:05

うさぎ平08:05

9/24 9:29

八方池09:29

9/24 10:53

白馬三山

9/24 11:08

9/24 11:08

白馬三山　一番奥が白馬岳

9/24 11:10

kingyo Kazuと私

9/24 12:03

もう直ぐ唐松頂上小屋12:03

9/24 12:10

小屋前から剣岳

9/24 12:10

唐松岳の稜線が綺麗

9/24 12:32

9/24 12:34

唐松岳頂上

9/24 12:35

帰不の瞼

9/24 12:38

唐松岳頂上から山荘

9/24 13:35

これから始まる度胸試し　牛首付近

9/24 13:48

大黒岳から五竜岳

9/24 14:15

登山路

9/24 14:46

ブロッケンの私　後光が射している

9/24 15:31

振り返って唐松岳

9/24 15:32

9/24 16:06

9/25 5:04

朝日を浴びる五竜菱

9/25 5:37

朝日の当たる白馬三山

9/25 5:49

鹿島槍ヶ岳

9/25 5:49

五竜岳頂上付近の八峰キレット分岐

9/25 5:50

影　五竜

9/25 5:51

剣岳

9/25 5:51

立山　雄山

9/25 5:56

五竜岳頂上

9/25 5:59

頂上で朝日に色づいた男達

9/25 6:45

霜柱

9/25 8:25

9/25 8:31

遠見尾根、唐松岳分岐　後方は唐松岳

9/25 9:22

五竜菱

9/26 10:17

地糖に写る五竜09:53

9/25 10:18

大遠見10:18

9/25 10:18

9/25 11:38

黄アゲハ

9/25 11:38

9/25 11:38

9/25 11:43

小さい秋

9/25 12:05

見納めの白馬三山

9/25 12:40

小クルマ百合

撮影機器：

RICOH R50 RICOH

感想

soar800

浜松から見えたご夫婦の方達とは五竜山荘にて同室、ゆーぷる木崎湖、大町のおおぎや(ラーメン屋)でご一緒しました(偶然にも3度会いました)不思議なご縁でした。また何処かでお会い出来そうです