古巣岳391m 地図に名も無い名護の山

2018年02月02日(金) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 2.4km
• 登り: 359m
• 下り: 341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:37

距離 2.4km 登り 359m 下り 359m

9:41 スタート地点
10:54 11:24 古巣岳
12:18 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

低山ですが風化した琉球石灰岩のトゲトゲの岩で手の怪我と急勾配で滑り易い足元に注意

写真

2/2 9:43

此処からスタート

2/2 9:47

蜜柑ばたけ沿いの道を暫く歩く

2/2 9:52

あれが山頂か

2/2 10:01

左、三角山と安和岳へ

2/2 10:04

沢道から尾根への取り付きケルン

2/2 10:09

トゲトゲの琉球石灰岩の岩壁

2/2 10:20

うっかり触ると手が切れそう

2/2 10:22

見晴岩からの展望

2/2 10:30

タイワンエビネ又はレンギョウエビネ(黄色い花)

2/2 10:31

2/2 10:35

ムサシアブミ

2/2 10:47

急坂の滑り易い足元

2/2 11:03

標識は眺望の良い偽ピークにある
391mのピークは少し北にある

2/2 10:54

眺望

2/2 10:55

2/2 10:56

2/2 10:57

10日前に登った嘉津宇岳も間近に

2/2 11:08

古巣岳山頂に向かう

2/2 11:17

2/2 11:17

山頂はこのすぐ先だがサルカケミカンの棘に阻まれ此処で引き返す

2/2 11:22

鶴ラン 種を付けている

2/2 11:31

シークワーサー(ヒラミレモン)

2/2 11:57

根っこで岩にしがみ付くギランイヌビワ

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

komanezumi

たかが390mほどの山だが滑り易い急勾配の下りと手を怪我するようなトゲトゲの岩で思ったよりも時間がかかりました。
山に自生のシークワーサーの木が多く熟れて下に落ちている。リュウキュウバライチゴの花も咲いていたので3月末には美味しい苺が食べられそうです。