突風の高見山

2018年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 9.0km
• 登り: 839m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:04

距離 9.0km 登り 840m 下り 840m

10:14 杉谷登山口
11:25 11:33 小峠
12:14 12:25 大峠
13:25 13:31 高見山
14:09 杉谷・平野分岐
14:37 14:42 高見杉
15:14 15:18 平野登山口
15:18 ゴール地点

多くの登山客で一杯でした。

天候

曇り時々粉雪、晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

2/4 10:08

杉谷登山口のバス停には先行のたくさんの登山客。
高見山は人気の山です。

2/4 10:14

登山口をスタート。

2/4 10:17

山の神への安全祈願？として、山のいろいろな道具が飾り付けてある。

2/4 10:18

2/4 10:38

薄く積もった雪。

2/4 10:51

昔はこんなところに市があったの？

2/4 11:08

2/4 11:12

土砂崩れのところを迂回。

2/4 11:25

小峠を通過。今回は、大峠まで水平移動してから、高見山への急な登り。

2/4 11:25

小峠から登る人が多い。

2/4 11:49

谷の橋を越える。

2/4 12:04

2/4 12:12

眼下に大峠の駐車場。

2/4 12:13

トイレ休憩で一旦登山口まで降りる。

2/4 12:21

高見山は日本遺産とのこと。

2/4 12:24

いよいよ急登スタート。

2/4 12:37

雪も多くなってきた。
霧氷の白のなか。

2/4 12:46

2/4 12:46

山は薄化粧。

2/4 12:46

2/4 12:47

2/4 12:49

モノトーンの世界に。
防寒具とザックカバーのカラフルさが対象的だ。

2/4 12:51

時折、晴れ間がのぞく。
霧氷がきらきら。

2/4 12:51

登った道を振り返る。美しい。

2/4 13:12

霧氷のトンネル。

2/4 13:16

東洋のマッターホルンと呼ばれる高見山、山頂も近くなり、傾斜がさらに急に。

2/4 13:18

2/4 13:19

視界も開けた。

2/4 13:23

山頂は高見山神社。

2/4 13:24

2/4 13:24

2/4 13:26

山頂。

2/4 13:27

2/4 13:27

2/4 13:27

2/4 13:27

2/4 13:32

強風、吹き荒れる。
えびのしっぽができるわけだ。。。

2/4 13:33

2/4 13:37

2/4 13:40

青空に映えるなぁ。

2/4 13:41

2/4 13:43

2/4 13:43

日が当たると銀色が深まる。

2/4 13:54

いろんな岩がありました。

2/4 14:09

2/4 14:33

見事な一本杉。高見杉。

2/4 14:36

2/4 14:38

2/4 14:58

登山口まで「ホワイト」カーペットが続く。

2/4 15:05

2/4 15:14

平野登山口に到着。

2/4 15:19

お疲れさまでした。。。

撮影機器：

Canon EOS M2 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール 6本歯アイゼン

感想

kaitoron

久々の山歩きです。
霧氷の高見山、雪が多いのにびっくりです。
霧氷が陽を受けて銀色に輝く、光景はとても美しくかった。
始終、ホワイトカーペットのような雪の上を歩く、心地よい登山でした。
山頂は、20mはあろうかという暴風で、それも驚きでした。