ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1382464
全員に公開
雪山ハイキング
関東

赤城山 地蔵岳から小沼

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
akagi27 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
6.8km
登り
447m
下り
436m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:07
合計
4:22
7:39
66
スタート地点
8:44
8:46
31
9:18
9:18
52
10:10
10:10
40
10:50
10:50
28
11:18
11:23
38
12:01
ゴール地点
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
アイゼン必要
登山口は新坂平駐車場から。
最初からアイゼンを装着。
駐車場の気温ー6度。
登山口は新坂平駐車場から。
最初からアイゼンを装着。
駐車場の気温ー6度。
山の向こうに太陽の光が。
2018年02月17日 07:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 7:59
山の向こうに太陽の光が。
朝日が射してきた。
2018年02月17日 08:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:21
朝日が射してきた。
白樺の林
2018年02月17日 08:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:21
白樺の林
サラサラ雪で急登。
2018年02月17日 08:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:36
サラサラ雪で急登。
お日様の光で、温かさを感じる。
2018年02月17日 08:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:37
お日様の光で、温かさを感じる。
雪道を朝日が照らす。
2018年02月17日 08:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/17 8:39
雪道を朝日が照らす。
2018年02月17日 08:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:39
地蔵岳山頂の電波塔が見えてきた。
2018年02月17日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:41
地蔵岳山頂の電波塔が見えてきた。
山頂付近は雪も深い。
2018年02月17日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:41
山頂付近は雪も深い。
なんだか宇宙基地を彷彿させるこの光景。
2018年02月17日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:41
なんだか宇宙基地を彷彿させるこの光景。
お日様の光
2018年02月17日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:41
お日様の光
六地蔵、これがこの山の由来だろう。
このお地蔵さん、どれも頭がない。
誰かが石を頭の代わりにのせている。
厳しい環境で朽ちてしまったのかしら。
2018年02月17日 08:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:45
六地蔵、これがこの山の由来だろう。
このお地蔵さん、どれも頭がない。
誰かが石を頭の代わりにのせている。
厳しい環境で朽ちてしまったのかしら。
山頂からの景色をしばし楽しむ。
2018年02月17日 08:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:45
山頂からの景色をしばし楽しむ。
黒檜山、その奥の武尊山や新潟方面は雪雲に覆われていて見えない。
2018年02月17日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/17 8:47
黒檜山、その奥の武尊山や新潟方面は雪雲に覆われていて見えない。
日光方面、男体山も見えない。
2018年02月17日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:47
日光方面、男体山も見えない。
南側、関東平野も霞んでいる。
2018年02月17日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
2/17 8:47
南側、関東平野も霞んでいる。
眼科に小沼。
2018年02月17日 08:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:48
眼科に小沼。
今日の予定は、あの沼の周辺をスノーシューで歩くこと。
2018年02月17日 08:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 8:56
今日の予定は、あの沼の周辺をスノーシューで歩くこと。
小沼湖面から。
2018年02月17日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:38
小沼湖面から。
氷の上に雪が積もっている。誰も歩いていない湖面に足跡を残す。
2018年02月17日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 9:38
氷の上に雪が積もっている。誰も歩いていない湖面に足跡を残す。
空は真っ青。
2018年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:03
空は真っ青。
光と陰。
2018年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:03
光と陰。
小沼の大河に渡り、地蔵岳をもう一度振り返る。
2018年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:03
小沼の大河に渡り、地蔵岳をもう一度振り返る。
小沼の湖岸。
2018年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:03
小沼の湖岸。
雪に映る陰。
2018年02月17日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:03
雪に映る陰。
小沼も小さい沼とはいえ、歩くと中々距離がある。冬だからこそできる楽しみ。
2018年02月17日 10:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:04
小沼も小さい沼とはいえ、歩くと中々距離がある。冬だからこそできる楽しみ。
湖岸を歩く。雪の上に残すスノーシューの足跡。
2018年02月17日 10:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:06
湖岸を歩く。雪の上に残すスノーシューの足跡。
こんなところに祠があった。この辺り何度か来ているのに、初めて見つけた。
天龍弁財天。
2018年02月17日 10:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:13
こんなところに祠があった。この辺り何度か来ているのに、初めて見つけた。
天龍弁財天。
小沼でのお遊びを終え、地蔵岳を登り返しはじめると、天気は急変。雪がパラついてきた。
2018年02月17日 10:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:55
小沼でのお遊びを終え、地蔵岳を登り返しはじめると、天気は急変。雪がパラついてきた。
1時間ほど前は青空だったのに。
2018年02月17日 10:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 10:56
1時間ほど前は青空だったのに。
地蔵岳山頂から、武尊山方面を臨む。
三峰山あたりは晴れている。
2018年02月17日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:19
地蔵岳山頂から、武尊山方面を臨む。
三峰山あたりは晴れている。
雪雲が黒檜山や駒ケ岳を隠しはじめる。
2018年02月17日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:19
雪雲が黒檜山や駒ケ岳を隠しはじめる。
あまり風や雪が強まらないことを祈り、下山を急ぐ。
2018年02月17日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:19
あまり風や雪が強まらないことを祈り、下山を急ぐ。
2018年02月17日 11:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2/17 11:20
撮影機器:

感想

地蔵岳の登山コースを新坂平から登ることに。このコースは今まで歩いたことがなかった。登りは結構急登だった。下りは転ばないように小股で一歩一歩。
また、小沼に下山し、その周辺をのんびりスノーシューで歩くことを楽しみたいと。
10時前に到着した小沼はプライベートレイク。誰もいない湖面や湖岸を歩き回った。
幸いに、地蔵岳も小沼のスノーシューウォーキングは、ほぼ快晴。
ステキな景色を満喫できた。
ただし、ほんのちょっとの間に天気は急変。
冬は早く登ることは寒くて敬遠しがちだが、やはり、山は早出だな。なんて感じた。
下山のルートはちょっと悩んだ。地蔵岳を登り返さないルートを考えたが、距離が長くなるのでやめた。
でも、それは大正解だった。
そのあと、気温も低くなり、風も出てきて、雪になってしまったのだから。
地蔵岳は新坂平方面から登る北西側は雪が沢山あるが、小沼の方南東は登山道こそ雪はあるが、そうでないとところはかなり溶けている。
もう、春の山に近づいている気がした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:487人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら