京都市営地下鉄東西線の醍醐駅に、降りて来ました。地下コンコースにある、改札口前の案内看板です。
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2/23 9:39
京都市営地下鉄東西線の醍醐駅に、降りて来ました。地下コンコースにある、改札口前の案内看板です。
今日の目的地「醍醐寺」に向うのは、2番出口が便利です。
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2/23 9:40
今日の目的地「醍醐寺」に向うのは、2番出口が便利です。
2番出口に向い、醍醐駅上の商業施設・平和堂「アルプラザ」の2階に登り、醍醐寺方面に繋がる連絡通路に出てきました。
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2/23 10:06
2番出口に向い、醍醐駅上の商業施設・平和堂「アルプラザ」の2階に登り、醍醐寺方面に繋がる連絡通路に出てきました。
商業施設の2階から東方向に伸びる、連絡通路です。醍醐寺への近道となるので、本日開催の「五大力さん(五大力尊仁王会)」に向われる、善男善女をたくさんお見かけしました。
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2/23 10:07
商業施設の2階から東方向に伸びる、連絡通路です。醍醐寺への近道となるので、本日開催の「五大力さん(五大力尊仁王会)」に向われる、善男善女をたくさんお見かけしました。
本日は好天で、久しぶりに暖かな日となりました。
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2/23 10:09
本日は好天で、久しぶりに暖かな日となりました。
私も醍醐寺に向い、そこから醍醐山山上にある上醍醐寺に登ります。正面に見える山の稜線も歩く予定です。
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2/23 10:10
私も醍醐寺に向い、そこから醍醐山山上にある上醍醐寺に登ります。正面に見える山の稜線も歩く予定です。
連絡通路から振り返って見た、醍醐駅上の商業施設です。
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2/23 10:10
連絡通路から振り返って見た、醍醐駅上の商業施設です。
地上の一般道路からは画面中央のエレベターで、連絡通路に登って来ることが出来ます。
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2/23 10:10
地上の一般道路からは画面中央のエレベターで、連絡通路に登って来ることが出来ます。
醍醐駅の東側は丘陵地が切り開かれて、大きな住宅団地となりました。画面中央で、ポコっと丸い頭を出している山は、高塚山です。
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2/23 10:11
醍醐駅の東側は丘陵地が切り開かれて、大きな住宅団地となりました。画面中央で、ポコっと丸い頭を出している山は、高塚山です。
連絡通路から住宅団地内の道路に、降りて来ました。所々に、案内図が設置されています。
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2/23 10:13
連絡通路から住宅団地内の道路に、降りて来ました。所々に、案内図が設置されています。
団地内道路の突き当りまで、歩いてきました。ここで左折して少し北に歩き、また次の角で右折して東方向に歩きます。
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2/23 10:15
団地内道路の突き当りまで、歩いてきました。ここで左折して少し北に歩き、また次の角で右折して東方向に歩きます。
同上。案内図です。
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2/23 10:15
同上。案内図です。
左折して北方向に歩いている途中、ふと左手(西方向)を見ると「深草トレイル」途中の展望所、「大岩山」のアンテナ塔と大規模な発電ソーラーパネル群が見えました。
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2/23 10:16
左折して北方向に歩いている途中、ふと左手(西方向)を見ると「深草トレイル」途中の展望所、「大岩山」のアンテナ塔と大規模な発電ソーラーパネル群が見えました。
次の角を、右折しました。曲がってすぐの道路ガード橋をくぐり、醍醐寺に向け坂を下って行きます。
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2/23 10:18
次の角を、右折しました。曲がってすぐの道路ガード橋をくぐり、醍醐寺に向け坂を下って行きます。
醍醐寺・総門前の旧奈良街道前まで、歩いてきました。本日は、ガードマンが交通整理に出ていました。
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2/23 10:19
醍醐寺・総門前の旧奈良街道前まで、歩いてきました。本日は、ガードマンが交通整理に出ていました。
醍醐寺境内のいたる所に、「醍醐山五大力尊」の幟が建てられていました。「赤、白、藍、緑、黄」の五色で、よく目立ちます。
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2/23 10:20
醍醐寺境内のいたる所に、「醍醐山五大力尊」の幟が建てられていました。「赤、白、藍、緑、黄」の五色で、よく目立ちます。
醍醐寺の総門前です。
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2/23 10:20
醍醐寺の総門前です。
同上。
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2/23 10:20
同上。
同上。
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同上。
同上。
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2/23 10:20
同上。
醍醐寺の説明板です。
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2/23 10:21
醍醐寺の説明板です。
総門を越えて、境内に入りました。本日は「五大力さん」で、たくさんの露店が出ています。
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2/23 10:21
総門を越えて、境内に入りました。本日は「五大力さん」で、たくさんの露店が出ています。
醍醐寺「三宝院」への拝観入口を左に見て、奥(右方向)に進みます。
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2/23 10:22
醍醐寺「三宝院」への拝観入口を左に見て、奥(右方向)に進みます。
こちらは右手に伸びる、境内の通路です。両側に桜の木が見られます、桜の開花時事が良さそうです。
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2/23 10:23
こちらは右手に伸びる、境内の通路です。両側に桜の木が見られます、桜の開花時事が良さそうです。
さらに奥に進みます。正面が仁王門(西大門)です。下山時に、画面右手の「大判焼」を土産に買って帰りました。
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2/23 10:23
さらに奥に進みます。正面が仁王門(西大門)です。下山時に、画面右手の「大判焼」を土産に買って帰りました。
仁王門前です。
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2/23 10:24
仁王門前です。
仁王門をくぐり抜けて、歩いて行きます。
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2/23 10:25
仁王門をくぐり抜けて、歩いて行きます。
今の時間は、まだ午前10時25分ですが、大変賑わっています。
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2/23 10:25
今の時間は、まだ午前10時25分ですが、大変賑わっています。
「五大力さん」の、「お札・お守り」の見本です。
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2/23 10:26
「五大力さん」の、「お札・お守り」の見本です。
特別祈祷「御幣」の見本です。
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2/23 10:26
特別祈祷「御幣」の見本です。
上記「見本看板」の前で右折して、南方向に進みます。
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2/23 10:27
上記「見本看板」の前で右折して、南方向に進みます。
更にもう一度左折して、「金堂」前の「五大力さん・奉納餅あげ」会場に着きました。
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2/23 10:28
更にもう一度左折して、「金堂」前の「五大力さん・奉納餅あげ」会場に着きました。
会場は、既に熱気でみなぎっていました。
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2/23 10:28
会場は、既に熱気でみなぎっていました。
紅白の「奉納鏡餅」、通常の丸型です。
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2/23 10:28
紅白の「奉納鏡餅」、通常の丸型です。
こちらは、角型です。
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2/23 10:29
こちらは、角型です。
「奉納餅あげ」会場には舞台が設置されて、女性の部(奉納鏡餅と餅台を合わせて、重量90kgを持ち上げて、その持続時間を競う)。男性の部(同、150kg)を前に、地元の醍醐小学校の生徒さんも参加されて、数人づつのグループを組み、「奉納餅あげ」に挑戦していました。
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2/23 10:29
「奉納餅あげ」会場には舞台が設置されて、女性の部(奉納鏡餅と餅台を合わせて、重量90kgを持ち上げて、その持続時間を競う)。男性の部(同、150kg)を前に、地元の醍醐小学校の生徒さんも参加されて、数人づつのグループを組み、「奉納餅あげ」に挑戦していました。
「餅あげ」会場、舞台の様子です。
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2/23 10:30
「餅あげ」会場、舞台の様子です。
「金堂」前にも、人盛りが出来ています。
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2/23 10:30
「金堂」前にも、人盛りが出来ています。
「五大力さん・おかげ餅」でした。ひときわ大きな鏡餅です。お賽銭を入れて、皆さん鏡餅を撫でておられました。私も、撫でてきました。
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2/23 10:31
「五大力さん・おかげ餅」でした。ひときわ大きな鏡餅です。お賽銭を入れて、皆さん鏡餅を撫でておられました。私も、撫でてきました。
「大鏡餅」は企業や個人の篤志家により、たくさん奉納されていました。
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2/23 10:32
「大鏡餅」は企業や個人の篤志家により、たくさん奉納されていました。
会場の一画には、「五大力尊・餅あげ大会」の歴代「横綱」名を記した看板がありました。
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2/23 10:33
会場の一画には、「五大力尊・餅あげ大会」の歴代「横綱」名を記した看板がありました。
国宝の五重塔を左手に見ながら、上醍醐寺に向う為に、
「餅あげ」会場を後にします。
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2/23 10:34
国宝の五重塔を左手に見ながら、上醍醐寺に向う為に、
「餅あげ」会場を後にします。
南側の門を出て、近道をと思ったのですが、修行中の道場前を通る事が出来ず、また戻って門前の道を左(西方向)に進みます。
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2/23 10:38
南側の門を出て、近道をと思ったのですが、修行中の道場前を通る事が出来ず、また戻って門前の道を左(西方向)に進みます。
上醍醐に向うので左折して、画面の左方向に進みます。
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2/23 10:40
上醍醐に向うので左折して、画面の左方向に進みます。
境内から南門に、出て来ました。ここから東方向の、上醍醐に向かいます。前を通るこの道路は、府道782号線です。ここから横嶺峠を経て、西笠取方面に繋がっています。
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2/23 10:43
境内から南門に、出て来ました。ここから東方向の、上醍醐に向かいます。前を通るこの道路は、府道782号線です。ここから横嶺峠を経て、西笠取方面に繋がっています。
府道782号線を、画面の奥方向に進みます。女人堂前まで、この府道を歩いて行きます。
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2/23 10:43
府道782号線を、画面の奥方向に進みます。女人堂前まで、この府道を歩いて行きます。
「松橋」を渡ります。
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2/23 10:44
「松橋」を渡ります。
珍しく、川には水が流れていません?
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2/23 10:44
珍しく、川には水が流れていません?
上流側も、水のない川?
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2/23 10:44
上流側も、水のない川?
醍醐寺境内を左に見て、上醍醐に向け登って行きます。
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2/23 10:45
醍醐寺境内を左に見て、上醍醐に向け登って行きます。
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2/23 10:46
左手の樹間には、醍醐寺の五重塔が見えます。
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2/23 10:48
左手の樹間には、醍醐寺の五重塔が見えます。
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2/23 10:51
醍醐寺境内の裏口にあたる回転扉の出口まで、歩いてきました。すぐ前は、女人堂です。
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2/23 10:52
醍醐寺境内の裏口にあたる回転扉の出口まで、歩いてきました。すぐ前は、女人堂です。
左手に、案内標識が見えます。
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2/23 10:51
左手に、案内標識が見えます。
標識の裏側にも、案内がありました。
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2/23 10:51
標識の裏側にも、案内がありました。
この左手には、醍醐寺境内からの裏出口があります。出口専用の回転扉が設けられていますが、今日は「五大力さん」の為、回転扉の横にある門扉も開放し、自由に通行する事ができました。(ここに来るまで知らず、遠回りをしてきました。)
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2/23 10:53
この左手には、醍醐寺境内からの裏出口があります。出口専用の回転扉が設けられていますが、今日は「五大力さん」の為、回転扉の横にある門扉も開放し、自由に通行する事ができました。(ここに来るまで知らず、遠回りをしてきました。)
このように門扉が、開放されていました。回転扉の仕組みに疑問があったので、確認に行きます。
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2/23 10:53
このように門扉が、開放されていました。回転扉の仕組みに疑問があったので、確認に行きます。
回転扉を反対方向に回してみましたが、すぐに止まってしまいます。 反対方向には、どうしても回りません!
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2/23 10:53
回転扉を反対方向に回してみましたが、すぐに止まってしまいます。 反対方向には、どうしても回りません!
「回転扉」中心軸の上部を見て、理解することが出来ました。歯車とストッパーの噛み合わせで、反対方向には回らない仕組みになっていました。
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2/23 10:54
「回転扉」中心軸の上部を見て、理解することが出来ました。歯車とストッパーの噛み合わせで、反対方向には回らない仕組みになっていました。
「女人堂」前に、戻ってきました。そのまま府道782号線を直進すると横嶺峠へ、右方向の坂(参道)を登って行くと上醍醐に向かいます。
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2/23 10:54
「女人堂」前に、戻ってきました。そのまま府道782号線を直進すると横嶺峠へ、右方向の坂(参道)を登って行くと上醍醐に向かいます。
分岐の道標です。
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2/23 10:55
分岐の道標です。
醍醐寺は、「西国巡礼・第十一番の札所」です。
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2/23 10:55
醍醐寺は、「西国巡礼・第十一番の札所」です。
上醍醐への参道利用に寄る参拝又は登山には、入山料(大人 600円、中高生 300円)が必要です。女人堂の納経所に、お納めください。
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2/23 10:55
上醍醐への参道利用に寄る参拝又は登山には、入山料(大人 600円、中高生 300円)が必要です。女人堂の納経所に、お納めください。
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2/23 10:56
山頂の開山堂まで、2.6km 。所要時間は、60分となっています。
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2/23 10:56
山頂の開山堂まで、2.6km 。所要時間は、60分となっています。
入山料を納めて、上醍醐への参道を登って行きます。
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2/23 10:59
入山料を納めて、上醍醐への参道を登って行きます。
参道には「丁石(町石)」や道標が、建てられています。
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2/23 11:00
参道には「丁石(町石)」や道標が、建てられています。
上醍醐寺への参道でも、たくさんの人に出合いました。
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2/23 11:00
上醍醐寺への参道でも、たくさんの人に出合いました。
カメラを斜め上に向けて写しているので、勾配が緩く見えますが結構な登りです。
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2/23 11:05
カメラを斜め上に向けて写しているので、勾配が緩く見えますが結構な登りです。
四丁目まで、登ってきました。
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2/23 11:07
四丁目まで、登ってきました。
つづら折れに、登って行きます。
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2/23 11:07
つづら折れに、登って行きます。
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2/23 11:08
五丁目を過ぎると参道は、ほぼ水平道に変わりました。
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2/23 11:10
五丁目を過ぎると参道は、ほぼ水平道に変わりました。
おや! 左手に何かありそうです!
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2/23 11:10
おや! 左手に何かありそうです!
近寄ってみます。
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2/23 11:10
近寄ってみます。
「槍山」と呼ばれる、豊臣秀吉「醍醐の花見」場所でした。
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2/23 11:10
「槍山」と呼ばれる、豊臣秀吉「醍醐の花見」場所でした。
水平道が続きます。
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2/23 11:13
水平道が続きます。
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2/23 11:14
この付近では、参道の左側に川が流れています。
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2/23 11:15
この付近では、参道の左側に川が流れています。
参道は登りに変り、階段が出て来ました。
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2/23 11:16
参道は登りに変り、階段が出て来ました。
この階段登りは、結構長く続きました。
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2/23 11:16
この階段登りは、結構長く続きました。
階段登りが、続きます。
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2/23 11:23
階段登りが、続きます。
九丁目まで、登って来ました。
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2/23 11:23
九丁目まで、登って来ました。
階段の上に、広場が見えて来ました。
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2/23 11:24
階段の上に、広場が見えて来ました。
階段を登ると「不動の滝」の案内標識が、建っていました。
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2/23 11:25
階段を登ると「不動の滝」の案内標識が、建っていました。
「不動の滝」前の広場でした。休憩所やベンチもあります。左側のブロック積の白い建物は、トイレか? と思いましたが、ただの倉庫でした。
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2/23 11:26
「不動の滝」前の広場でした。休憩所やベンチもあります。左側のブロック積の白い建物は、トイレか? と思いましたが、ただの倉庫でした。
広場の反対側には、「不動の滝」がありました。私たちが着いたとき、行者さんが修行をされていました。
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2/23 11:29
広場の反対側には、「不動の滝」がありました。私たちが着いたとき、行者さんが修行をされていました。
「不動の滝」広場の上に、看板が見えます。
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2/23 11:26
「不動の滝」広場の上に、看板が見えます。
看板のアップです。
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2/23 11:28
看板のアップです。
また登りが続きます。
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2/23 11:31
また登りが続きます。
ゆっくりと、登って行きます。
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2/23 11:32
ゆっくりと、登って行きます。
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2/23 11:34
この辺りは、歴史を感じる趣があります。
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2/23 11:35
この辺りは、歴史を感じる趣があります。
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2/23 11:36
右手の上に、朱の鳥居が見えます。
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2/23 11:42
右手の上に、朱の鳥居が見えます。
「音羽大王」の札が、掛けられています。
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2/23 11:43
「音羽大王」の札が、掛けられています。
高台で祠の前が開けていますが、この様な見晴らししかありません。
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2/23 11:43
高台で祠の前が開けていますが、この様な見晴らししかありません。
参道に戻ります。
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2/23 11:45
参道に戻ります。
参道の所々には、外灯が設置されています。
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2/23 11:46
参道の所々には、外灯が設置されています。
木々の間から、山科方面の眺めです。
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2/23 11:47
木々の間から、山科方面の眺めです。
階段登りが、続きます。
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2/23 11:51
階段登りが、続きます。
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2/23 11:58
先が、開けてきました。
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2/23 11:59
先が、開けてきました。
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2/23 12:00
「十六丁目」まで、登って来ました。
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2/23 12:00
「十六丁目」まで、登って来ました。
左手に、何かお祀りされています。
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2/23 12:00
左手に、何かお祀りされています。
同上。
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2/23 12:01
同上。
参道はこの辺りから、今までの登り一辺倒から下りに変りました。
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2/23 12:01
参道はこの辺りから、今までの登り一辺倒から下りに変りました。
「もったいない! せっかく登って来たのに!」
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2/23 12:01
「もったいない! せっかく登って来たのに!」
「十七丁目」まで、歩いて来ました。
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2/23 12:02
「十七丁目」まで、歩いて来ました。
参道は、ほぼ水平に変わりました。前方にトイレが見えます。トイレは綺麗で手洗い用の蛇口があり、水も出ました。
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2/23 12:04
参道は、ほぼ水平に変わりました。前方にトイレが見えます。トイレは綺麗で手洗い用の蛇口があり、水も出ました。
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2/23 12:07
山上にある醍醐寺の「上醍醐寺務所」が、見えて来ました。 「やっと! 上醍醐の入口に辿り着きました。これからです!」
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2/23 12:08
山上にある醍醐寺の「上醍醐寺務所」が、見えて来ました。 「やっと! 上醍醐の入口に辿り着きました。これからです!」
参道は、寺務所門の左側を通って行きます。
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2/23 12:08
参道は、寺務所門の左側を通って行きます。
「醍醐山の略史」です。
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2/23 12:09
「醍醐山の略史」です。
寺務所の横に、「十九丁」の丁石が建っていました。
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2/23 12:09
寺務所の横に、「十九丁」の丁石が建っていました。
寺務所の裏門前まで、歩いてきました。
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2/23 12:14
寺務所の裏門前まで、歩いてきました。
寺務所の裏門から、南方向に下って行く路地が見えました。「灰山」地区方面に向う林道に繋がっているようなので、下見に行きます。
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2/23 12:10
寺務所の裏門から、南方向に下って行く路地が見えました。「灰山」地区方面に向う林道に繋がっているようなので、下見に行きます。
寺務所裏を通って、細い道を下って行きます。
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2/23 12:10
寺務所裏を通って、細い道を下って行きます。
山腹に沿って、下りが続きます。
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2/23 12:11
山腹に沿って、下りが続きます。
ここで鋭角に右折して、更に下ります。(※1 後での話ですが、道間違いして進んだ道のゴールは、この「立入禁止」看板の所に繋がる道でした。今、記事を書いていて気づきました。)
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2/23 12:11
ここで鋭角に右折して、更に下ります。(※1 後での話ですが、道間違いして進んだ道のゴールは、この「立入禁止」看板の所に繋がる道でした。今、記事を書いていて気づきました。)
急な傾斜で、下って行きます。
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2/23 12:12
急な傾斜で、下って行きます。
下を覗くと、駐車場や林道が見えます。ここが、上醍醐寺から「灰山」地区に繋がる林道の終点でした。確認できたので、戻ります。
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2/23 12:12
下を覗くと、駐車場や林道が見えます。ここが、上醍醐寺から「灰山」地区に繋がる林道の終点でした。確認できたので、戻ります。
復路は、急坂を登ります。裏門まで帰って来ました。
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2/23 12:14
復路は、急坂を登ります。裏門まで帰って来ました。
参道に戻りました。戻った所に、「醍醐山全景鳥瞰図」がありました。これから上醍醐の諸堂を巡ります。
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2/23 12:15
参道に戻りました。戻った所に、「醍醐山全景鳥瞰図」がありました。これから上醍醐の諸堂を巡ります。
まず、「鳥瞰図」横の階段を登ります。
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2/23 12:16
まず、「鳥瞰図」横の階段を登ります。
階段を登ると広場があり、左手に国宝の「清瀧宮拝殿」がありました。
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階段を登ると広場があり、左手に国宝の「清瀧宮拝殿」がありました。
国宝「清瀧宮拝殿」の説明です。
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2/23 12:16
国宝「清瀧宮拝殿」の説明です。
奥は醍醐寺発祥の地です。霊泉を訪ねます。
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2/23 12:16
奥は醍醐寺発祥の地です。霊泉を訪ねます。
このお堂の中に、今も「醍醐の水」が湧いており、蛇口のボタンを押すと「醍醐の水」が出て来ます。コップも備えられており、私も一口いただきました。味は「なんといっても、醍醐味です! 美味しかったです!」
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2/23 12:17
このお堂の中に、今も「醍醐の水」が湧いており、蛇口のボタンを押すと「醍醐の水」が出て来ます。コップも備えられており、私も一口いただきました。味は「なんといっても、醍醐味です! 美味しかったです!」
「醍醐の水」の説明です。
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2/23 12:17
「醍醐の水」の説明です。
階段を下り、戻ってきました。階段脇には、「錫杖」が展示されていました。
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2/23 12:20
階段を下り、戻ってきました。階段脇には、「錫杖」が展示されていました。
同所。
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2/23 12:20
同所。
階段下の「鳥瞰図」前から、右手の木戸を越えて「五大堂」方面に登ります。
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階段下の「鳥瞰図」前から、右手の木戸を越えて「五大堂」方面に登ります。
折り返して、登って行きます。
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2/23 12:21
折り返して、登って行きます。
また、木戸が見えます。
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2/23 12:24
また、木戸が見えます。
ここにも、かっては堂宇があった様です。
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2/23 12:24
ここにも、かっては堂宇があった様です。
振り返って見ています。画面の中程から、折り返して登って来ました。
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振り返って見ています。画面の中程から、折り返して登って来ました。
国宝の「薬師堂」前に、登って来ました。
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国宝の「薬師堂」前に、登って来ました。
同上。
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同上。
「薬師堂」の説明です。
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「薬師堂」の説明です。
「薬師堂」前から、登って来た道を下ります。
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「薬師堂」前から、登って来た道を下ります。
下の道に、戻ってきました。参道が直角に曲がる角にも、何かお祀りされていました。
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下の道に、戻ってきました。参道が直角に曲がる角にも、何かお祀りされていました。
登りは続きます。
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登りは続きます。
ここには手摺りが、設置されています。ありがたいことです。
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2/23 12:32
ここには手摺りが、設置されています。ありがたいことです。
折り返すと、鐘楼が見えます。
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2/23 12:33
折り返すと、鐘楼が見えます。
鐘楼前まで、登って来ました。
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2/23 12:34
鐘楼前まで、登って来ました。
鐘楼の左隣りに、無料休憩所がありました。
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2/23 12:34
鐘楼の左隣りに、無料休憩所がありました。
休憩所内の様子です。テーブルと椅子がありました。ここで、昼食としました。
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2/23 12:34
休憩所内の様子です。テーブルと椅子がありました。ここで、昼食としました。
昼食後、休憩所を出てすぐ奥の、一段高い場所にある「五大堂」に向かいます。
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2/23 12:53
昼食後、休憩所を出てすぐ奥の、一段高い場所にある「五大堂」に向かいます。
「五大堂」に登る石段の左手前に、登山道がありました。入口には、通行しない様にロープが張られていました。これが五大堂の西側から醍醐山を経て、府道782号線の横嶺峠に繋がる登山道の入口です。下山は、このルートを予定しています。
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2/23 12:53
「五大堂」に登る石段の左手前に、登山道がありました。入口には、通行しない様にロープが張られていました。これが五大堂の西側から醍醐山を経て、府道782号線の横嶺峠に繋がる登山道の入口です。下山は、このルートを予定しています。
石段を登り、「五大堂」前に出て来ました。
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2/23 12:53
石段を登り、「五大堂」前に出て来ました。
「五大堂」の説明です。
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2/23 12:53
「五大堂」の説明です。
「五大堂」の正面です。
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2/23 12:56
「五大堂」の正面です。
「五大堂」から、降りて来ました。ここにも、石段の鉄製手摺りの支柱に、錫杖が取り付けられていました。固定されており取り外すことは出来ませんが、20cm程動かせる余裕があり持ち上げてみると、思っていたよりも重量のあるものでした。
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2/23 12:57
「五大堂」から、降りて来ました。ここにも、石段の鉄製手摺りの支柱に、錫杖が取り付けられていました。固定されており取り外すことは出来ませんが、20cm程動かせる余裕があり持ち上げてみると、思っていたよりも重量のあるものでした。
前述の休憩所前にも、「鳥瞰図」がありました。
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2/23 12:57
前述の休憩所前にも、「鳥瞰図」がありました。
「如意輪堂」前に、やって来ました。
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2/23 13:00
「如意輪堂」前に、やって来ました。
「如意輪堂」の説明です。
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2/23 12:59
「如意輪堂」の説明です。
「如意輪堂」前からの、眺めです。
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2/23 13:00
「如意輪堂」前からの、眺めです。
「如意輪堂」右隣りの、「白山大権現」前です。更に右隣りの建物は、「開山堂」です。
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2/23 13:01
「如意輪堂」右隣りの、「白山大権現」前です。更に右隣りの建物は、「開山堂」です。
「開山堂」前に、やって来ました。
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2/23 13:01
「開山堂」前に、やって来ました。
「開山堂」の説明です。
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2/23 13:01
「開山堂」の説明です。
「開山堂」前は広場で、ベンチが設置されています。また「開山堂」正面の向かい側には、「醍醐山頂 450m」の標識が建てられていました。標識の傍にある階段を下ると、すぐに「上醍醐陵」です。
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2/23 13:02
「開山堂」前は広場で、ベンチが設置されています。また「開山堂」正面の向かい側には、「醍醐山頂 450m」の標識が建てられていました。標識の傍にある階段を下ると、すぐに「上醍醐陵」です。
前記、標識付近の様子です。「上醍醐陵」への階段は、画面の右手にあります。
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2/23 13:02
前記、標識付近の様子です。「上醍醐陵」への階段は、画面の右手にあります。
「開山堂」右側の様子です。白い蔵と木製の鳥居が見えます。
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2/23 13:02
「開山堂」右側の様子です。白い蔵と木製の鳥居が見えます。
「開山堂」の右側に、回って来ました。
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2/23 13:02
「開山堂」の右側に、回って来ました。
この木製の鳥居(「一の鳥居」)をくぐって下って行くと、醍醐山東麓にある西笠取方面に向かいます。途中の「二の鳥居」前の分岐で右折し、南方向に進むと上醍醐寺の「奥の院洞窟」、行場「東の覗き」、ピーク「本宮ノ峰」方面です。
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2/23 13:03
この木製の鳥居(「一の鳥居」)をくぐって下って行くと、醍醐山東麓にある西笠取方面に向かいます。途中の「二の鳥居」前の分岐で右折し、南方向に進むと上醍醐寺の「奥の院洞窟」、行場「東の覗き」、ピーク「本宮ノ峰」方面です。
「一の鳥居」をくぐって、「奥の院洞窟」〜行場「東の覗き」〜ピーク「本宮ノ峰」に向かいます。
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2/23 13:03
「一の鳥居」をくぐって、「奥の院洞窟」〜行場「東の覗き」〜ピーク「本宮ノ峰」に向かいます。
「行先、間違いなし!」。
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2/23 13:03
「行先、間違いなし!」。
「珍道中の始まりです!!」 右方向に曲がったと思ったら、すぐに左折して下って行きます。
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2/23 13:04
「珍道中の始まりです!!」 右方向に曲がったと思ったら、すぐに左折して下って行きます。
結構な下り勾配が続きます。足元に注意です。
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2/23 13:06
結構な下り勾配が続きます。足元に注意です。
登山道の様子です。
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2/23 13:08
登山道の様子です。
この分岐で、間違いました。
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2/23 13:09
この分岐で、間違いました。
「立入禁止」と、この看板の箇所です。
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2/23 13:09
「立入禁止」と、この看板の箇所です。
立入禁止の看板を越えて、振り返って見ています。画面の左上から、降りて来ました。登山道は鋭角に折り返して、どんどん下って行きます。(この時点で、ポイントとなる「二の鳥居」分岐の事は、すっかり忘れていました。現実には、ここまでまだ「二の鳥居」を見ていません。)私の稚拙な考えでは、「ここまででも、十分に下って来た。これ以上まだ下るのは、西笠取へ降りてしまう! 奥の院洞窟方面は、行者さんかマニアックな登山者しか行かないので、立入禁止の看板も有りうる! しかも尾根に沿った登山道が続いている!」これらの条件から、勝手にこの道だと! 決めてしまいました。(結論)これ以上、下る道には進まず。無謀にも直進する事にしました。 これから迷走が始まります。
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2/23 13:10
立入禁止の看板を越えて、振り返って見ています。画面の左上から、降りて来ました。登山道は鋭角に折り返して、どんどん下って行きます。(この時点で、ポイントとなる「二の鳥居」分岐の事は、すっかり忘れていました。現実には、ここまでまだ「二の鳥居」を見ていません。)私の稚拙な考えでは、「ここまででも、十分に下って来た。これ以上まだ下るのは、西笠取へ降りてしまう! 奥の院洞窟方面は、行者さんかマニアックな登山者しか行かないので、立入禁止の看板も有りうる! しかも尾根に沿った登山道が続いている!」これらの条件から、勝手にこの道だと! 決めてしまいました。(結論)これ以上、下る道には進まず。無謀にも直進する事にしました。 これから迷走が始まります。
素人の勝手な「ヤマ勘」で進んだ登山道は、最近人の通った気配はありませんが、道筋が明瞭なので「もしか?」の可能性があります。しかし、枯れ枝や落ち葉が散乱して荒れた状態でした。しばらく歩くと人の声が聞こえたので、見上げると樹間に建物が見えます。 「疑問! こんなところに建物など無いはずなのに?」 せっかくなので、もう少し歩いて様子を見る事にしました。
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2/23 13:13
素人の勝手な「ヤマ勘」で進んだ登山道は、最近人の通った気配はありませんが、道筋が明瞭なので「もしか?」の可能性があります。しかし、枯れ枝や落ち葉が散乱して荒れた状態でした。しばらく歩くと人の声が聞こえたので、見上げると樹間に建物が見えます。 「疑問! こんなところに建物など無いはずなのに?」 せっかくなので、もう少し歩いて様子を見る事にしました。
変な理屈をつけて、確認もせずに進んで行きます。
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2/23 13:14
変な理屈をつけて、確認もせずに進んで行きます。
分岐がありました。思案のあげく、右手の道に進みました。左手の道は、下って行きます。
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2/23 13:16
分岐がありました。思案のあげく、右手の道に進みました。左手の道は、下って行きます。
先程分岐した左手の道が、下方に見えます。ほぼ並行しているようです。
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2/23 13:18
先程分岐した左手の道が、下方に見えます。ほぼ並行しているようです。
この先の登山道は、一部崩壊していていますが何んとか通れそうです。前方に緑色の木柵が見えますが、何の為の柵でしょうか? また人の声が聞こえるので上を見ると、道があるのか通行人が見えます! 「これだけ疑問が出てくると、道間違いを認めざるを得ません!」 引き返します! (※2 後談 上の道は、上醍醐寺内の参道でした。 建物が見えたり、人の声が聞こえる訳でした。)
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2/23 13:19
この先の登山道は、一部崩壊していていますが何んとか通れそうです。前方に緑色の木柵が見えますが、何の為の柵でしょうか? また人の声が聞こえるので上を見ると、道があるのか通行人が見えます! 「これだけ疑問が出てくると、道間違いを認めざるを得ません!」 引き返します! (※2 後談 上の道は、上醍醐寺内の参道でした。 建物が見えたり、人の声が聞こえる訳でした。)
来るとき気になっていた、山側に登って行く道との分岐まで戻ってきました。人の声が上から聞こえるので、この道を登ってみる事にしました。
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2/23 13:28
来るとき気になっていた、山側に登って行く道との分岐まで戻ってきました。人の声が上から聞こえるので、この道を登ってみる事にしました。
登る途中に、五輪の塔がありました。
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2/23 13:29
登る途中に、五輪の塔がありました。
急坂を登って行くと、往路の「一の鳥居」から少し下った場所に出ました。そこには入らない様に、ロープが張られていました。ロープを跨ぎ、正規の登山道に復帰しました。
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2/23 13:30
急坂を登って行くと、往路の「一の鳥居」から少し下った場所に出ました。そこには入らない様に、ロープが張られていました。ロープを跨ぎ、正規の登山道に復帰しました。
予定を変更して、一旦「開山堂」前に戻ります。
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2/23 13:32
予定を変更して、一旦「開山堂」前に戻ります。
「一の鳥居」をくぐり、戻ってきました。「開山堂」前のベンチで休憩中、地元の方が居られて「奥の院洞窟」方面について尋ねると、「二の鳥居」前で分岐してから先は、ほぼ一本道で歩きやすい道だと教えていただきました。ただ「奥の院洞窟」への下りと「東の覗き」へは十分注意との事でした。そのうえ「二の鳥居」前まで案内していただくことになり、(13:35)再アタックとなりました。
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2/23 13:32
「一の鳥居」をくぐり、戻ってきました。「開山堂」前のベンチで休憩中、地元の方が居られて「奥の院洞窟」方面について尋ねると、「二の鳥居」前で分岐してから先は、ほぼ一本道で歩きやすい道だと教えていただきました。ただ「奥の院洞窟」への下りと「東の覗き」へは十分注意との事でした。そのうえ「二の鳥居」前まで案内していただくことになり、(13:35)再アタックとなりました。
先述の間違った場所、看板に従います。反省しながら素直にUターンして、下って行きます。
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2/23 13:41
先述の間違った場所、看板に従います。反省しながら素直にUターンして、下って行きます。
道は、どんどん下って行きます。この先で、西笠取から登って来た団体さんと出会いました。皆さんお元気で、賑やかな団体さんでした。
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2/23 13:42
道は、どんどん下って行きます。この先で、西笠取から登って来た団体さんと出会いました。皆さんお元気で、賑やかな団体さんでした。
「二の鳥居」前まで、下って来ました。地元の方には、ここまで案内していただきました。「いろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。」感謝です!ここは分岐で、直進は「西笠取」方面です。右折して「二の鳥居」をくぐって進むと、「奥の院洞窟」方面です。
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2/23 13:43
「二の鳥居」前まで、下って来ました。地元の方には、ここまで案内していただきました。「いろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。」感謝です!ここは分岐で、直進は「西笠取」方面です。右折して「二の鳥居」をくぐって進むと、「奥の院洞窟」方面です。
「二の鳥居」付近の様子です。
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2/23 13:44
「二の鳥居」付近の様子です。
付近を散策して、鳥居前まで戻ります。
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2/23 13:45
付近を散策して、鳥居前まで戻ります。
鳥居の脇に、道標がありました。
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2/23 13:43
鳥居の脇に、道標がありました。
鳥居をくぐって、南方向の「奥の院洞窟」方面に向かいます。
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2/23 13:43
鳥居をくぐって、南方向の「奥の院洞窟」方面に向かいます。
西側が谷の、陽当りの良い明るい道です。
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2/23 13:46
西側が谷の、陽当りの良い明るい道です。
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2/23 13:47
道幅は狭いですが、歩きやすい登山道です。
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2/23 13:48
道幅は狭いですが、歩きやすい登山道です。
ほぼ尾根道を、歩いて行きます。
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2/23 13:49
ほぼ尾根道を、歩いて行きます。
ここで大きく左折して、下って行きます。(現地も地図も、ほぼ直角に曲がっている箇所です。)
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2/23 13:50
ここで大きく左折して、下って行きます。(現地も地図も、ほぼ直角に曲がっている箇所です。)
「奥の院行場」への、案内標識です。
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2/23 13:52
「奥の院行場」への、案内標識です。
途中に、道標やリボンが時々見受けられます。尾根上を直進は、「奥の院洞窟」方面。左手に下って行くと、西笠取から「岩間寺」方面です。
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2/23 13:54
途中に、道標やリボンが時々見受けられます。尾根上を直進は、「奥の院洞窟」方面。左手に下って行くと、西笠取から「岩間寺」方面です。
分岐の道標です。
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2/23 13:55
分岐の道標です。
歩き易い道が、続いています。
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2/23 13:56
歩き易い道が、続いています。
リボンも、たくさん付けられています。
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2/23 13:57
リボンも、たくさん付けられています。
尾根上の、一本道です。
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尾根上の、一本道です。
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2/23 13:58
陽当りが良く、陰気なイメージはありません。
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陽当りが良く、陰気なイメージはありません。
緩やかなアップダウンの、繰り返しです。
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2/23 14:01
緩やかなアップダウンの、繰り返しです。
東方向の眺めです。
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2/23 14:03
東方向の眺めです。
ここから、尾根東側の斜面歩きに変りました。
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2/23 14:03
ここから、尾根東側の斜面歩きに変りました。
目の前に突然! 「三の鳥居」が現れました。びっくりです!
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2/23 14:04
目の前に突然! 「三の鳥居」が現れました。びっくりです!
「清瀧大権現」の扁額が、掛かっていました。鳥居をくぐり、南方向に進んで行きます。
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2/23 14:04
「清瀧大権現」の扁額が、掛かっていました。鳥居をくぐり、南方向に進んで行きます。
尾根の東側斜面を、歩いて行きます。
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2/23 14:05
尾根の東側斜面を、歩いて行きます。
下に、分岐が見えてきました。
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2/23 14:08
下に、分岐が見えてきました。
右手・直進の標識板には、「東ののぞき(東の覗き)」と記されていました。
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2/23 14:08
右手・直進の標識板には、「東ののぞき(東の覗き)」と記されていました。
直進の「東の覗き」方面ですが、この分岐で左折して、先に「奥の院洞窟」に向かいます。
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2/23 14:08
直進の「東の覗き」方面ですが、この分岐で左折して、先に「奥の院洞窟」に向かいます。
分岐から見た、左手の「奥の院洞窟」方面です。この様な感じです。
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2/23 14:06
分岐から見た、左手の「奥の院洞窟」方面です。この様な感じです。
よく見ると足元に、標識がありました。「奥の院」と記されています。
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2/23 14:07
よく見ると足元に、標識がありました。「奥の院」と記されています。
左折して、「奥の院洞窟」に向かいます。右側谷の細い下り道なので、注意しながら歩いて行きます。
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2/23 14:08
左折して、「奥の院洞窟」に向かいます。右側谷の細い下り道なので、注意しながら歩いて行きます。
「奥の院洞窟」への参道です。途中、土や枯葉で埋まった丸太の階段下りがありました。この階段区間は、要注意です。
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2/23 14:09
「奥の院洞窟」への参道です。途中、土や枯葉で埋まった丸太の階段下りがありました。この階段区間は、要注意です。
メンバーが「奥の院洞窟」の前に着き、手を合わせています。
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2/23 14:11
メンバーが「奥の院洞窟」の前に着き、手を合わせています。
「奥の院洞窟」です。
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2/23 14:11
「奥の院洞窟」です。
洞窟内の様子です。しゃがんで、お参りしました。
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2/23 14:12
洞窟内の様子です。しゃがんで、お参りしました。
お参りを終えて周りを見渡すと、洞窟の先は行き止まりでした。
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2/23 14:13
お参りを終えて周りを見渡すと、洞窟の先は行き止まりでした。
洞窟前の眺めです。前は断崖絶壁ですが、樹木に遮られて展望はありません。
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2/23 14:13
洞窟前の眺めです。前は断崖絶壁ですが、樹木に遮られて展望はありません。
「奥の院洞窟」から分岐箇所まで、戻ります。復路は登りとなります。
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2/23 14:13
「奥の院洞窟」から分岐箇所まで、戻ります。復路は登りとなります。
「奥の院洞窟」から「東の覗き」に向う分岐まで、戻ってきました。
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2/23 14:15
「奥の院洞窟」から「東の覗き」に向う分岐まで、戻ってきました。
次は、「東の覗き」に向かいます。
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2/23 14:16
次は、「東の覗き」に向かいます。
左側は、崖です。足元に注意して歩いて行きます。
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左側は、崖です。足元に注意して歩いて行きます。
上に、「東の覗き」の行場が見えてきました。
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2/23 14:19
上に、「東の覗き」の行場が見えてきました。
登り着くと、高台で見晴らしがあります。催事に使用される木製の台が、中央に置かれていました。
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2/23 14:19
登り着くと、高台で見晴らしがあります。催事に使用される木製の台が、中央に置かれていました。
行場は、この下にあります。
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2/23 14:19
行場は、この下にあります。
向いに、「西千頭岳」と「東千頭岳」が見えます。
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2/23 14:19
向いに、「西千頭岳」と「東千頭岳」が見えます。
下の行場まで、鎖を伝って降りて行きます。最近整備されたのか、鉄柵も鎖もまだ新しいものでした。
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2/23 14:23
下の行場まで、鎖を伝って降りて行きます。最近整備されたのか、鉄柵も鎖もまだ新しいものでした。
注意しながら行場の岩まで、降りて来ました。岩からの眺めです。
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2/23 14:21
注意しながら行場の岩まで、降りて来ました。岩からの眺めです。
同上。
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2/23 14:21
同上。
同上。
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2/23 14:21
同上。
同上。
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2/23 14:23
同上。
メンバーも「行場岩での覗き」は、初体験です。「心が洗われて、無心になったと!」話していました。こちらから見ると、まるで空を飛んでいるようです。(この行場の岩は、大峯山の行場、「西の覗き」の様に、谷に向って下がる傾斜でなく、安全な内側から空に向けての傾斜なので、メンバーも安心して初体験しました。「しかし油断は禁物です! くれぐれも、まねなどされませんように!」)
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2/23 14:23
メンバーも「行場岩での覗き」は、初体験です。「心が洗われて、無心になったと!」話していました。こちらから見ると、まるで空を飛んでいるようです。(この行場の岩は、大峯山の行場、「西の覗き」の様に、谷に向って下がる傾斜でなく、安全な内側から空に向けての傾斜なので、メンバーも安心して初体験しました。「しかし油断は禁物です! くれぐれも、まねなどされませんように!」)
「東の覗き」の行場岩から、鎖を掴み戻ってきました。小休止の後、次の進路を考えていると、行場の背面に当たる山の斜面が剥げており、何人もがよじ登ったような跡が見えます。確認に行きます。
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2/23 14:27
「東の覗き」の行場岩から、鎖を掴み戻ってきました。小休止の後、次の進路を考えていると、行場の背面に当たる山の斜面が剥げており、何人もがよじ登ったような跡が見えます。確認に行きます。
近づいてよく見ると、この急斜面を登った跡がありました。標識や目印が無いか? 探し回りました。
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2/23 14:27
近づいてよく見ると、この急斜面を登った跡がありました。標識や目印が無いか? 探し回りました。
ありました! 右上の細い枝に、白色の「小さな札」が付けられていました。荷札のような形で、マッチ箱ほどの大きさです。 この大きさでは、周りの風景に同化してしまい、見つけるのは大変難しいことだと思います。
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2/23 14:27
ありました! 右上の細い枝に、白色の「小さな札」が付けられていました。荷札のような形で、マッチ箱ほどの大きさです。 この大きさでは、周りの風景に同化してしまい、見つけるのは大変難しいことだと思います。
白い「小さな札」には、「⇑(左上) 476.1 △三角点」(本宮ノ峰)。「➾(右) 奥の院」と記されていました。「本宮ノ峰」に向けて、背面の急斜面を登って行きます。
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2/23 14:27
白い「小さな札」には、「⇑(左上) 476.1 △三角点」(本宮ノ峰)。「➾(右) 奥の院」と記されていました。「本宮ノ峰」に向けて、背面の急斜面を登って行きます。
結構な急斜面で足場も狭く、落葉の時期には登山道が隠れてしまいそうです。このルート、登りは強引に登れますが、下りに利用すると、急勾配のうえ足場が悪く、お薦めできません。
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2/23 14:28
結構な急斜面で足場も狭く、落葉の時期には登山道が隠れてしまいそうです。このルート、登りは強引に登れますが、下りに利用すると、急勾配のうえ足場が悪く、お薦めできません。
何んとか、「本宮ノ峰」に連なる。尾根まで登ってきました。行場からここまで、それほど距離はありませんでした。
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2/23 14:30
何んとか、「本宮ノ峰」に連なる。尾根まで登ってきました。行場からここまで、それほど距離はありませんでした。
こちらは尾根道の、北方向です。帰りに探索します。
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2/23 14:30
こちらは尾根道の、北方向です。帰りに探索します。
南方向を向いて、「本宮ノ峰」ピークの三角点に向かいます。
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2/23 14:31
南方向を向いて、「本宮ノ峰」ピークの三角点に向かいます。
一つ目のピークです。
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2/23 14:31
一つ目のピークです。
尾根道を南方向に、歩いて行きます。
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2/23 14:32
尾根道を南方向に、歩いて行きます。
先行したメンバーは、登山道を見失った様です。登山道の東側を適当に、歩いて行きます。登山道は、画面の右上に登って行きます。狭い尾根なので、尾根芯(尾根の中心)を意識して歩けばOKです。
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2/23 14:33
先行したメンバーは、登山道を見失った様です。登山道の東側を適当に、歩いて行きます。登山道は、画面の右上に登って行きます。狭い尾根なので、尾根芯(尾根の中心)を意識して歩けばOKです。
二つ目のピークに登って来ました。黄色の境界杭があるだけです。
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2/23 14:34
二つ目のピークに登って来ました。黄色の境界杭があるだけです。
右手に、小さなリボンが結ばれています。
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2/23 14:35
右手に、小さなリボンが結ばれています。
三つ目のピークに、登って来ました。
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2/23 14:36
三つ目のピークに、登って来ました。
ここも、境界杭だけです。
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2/23 14:37
ここも、境界杭だけです。
登ったり下ったり、幾つかの偽ピークに騙されて、「本宮ノ峰」山頂に辿り着きました。尾根上の狭い山頂で、樹木に遮られて見晴らしはありません。
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2/23 14:38
登ったり下ったり、幾つかの偽ピークに騙されて、「本宮ノ峰」山頂に辿り着きました。尾根上の狭い山頂で、樹木に遮られて見晴らしはありません。
山頂名のプレートも、見られます。
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2/23 14:38
山頂名のプレートも、見られます。
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2/23 14:39
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2/23 14:39
「本宮ノ峰」三角点です。ICチップが埋め込まれています。 久し振りに「三角点」に、タッチしました。昨年7月の「大台ケ原・日出ケ岳」以来です。
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2/23 14:38
「本宮ノ峰」三角点です。ICチップが埋め込まれています。 久し振りに「三角点」に、タッチしました。昨年7月の「大台ケ原・日出ケ岳」以来です。
山頂から南方向にも、尾根道は続いていました。ここで折り返して、上醍醐寺まで戻ります。
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2/23 14:39
山頂から南方向にも、尾根道は続いていました。ここで折り返して、上醍醐寺まで戻ります。
山頂から尾根道を北方向に歩いて、「東の覗き」から登って来た分岐まで戻ってきました。ここで、ひと思案です! すぐに決まりました。ここより北方向の尾根道を下見します。
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2/23 14:46
山頂から尾根道を北方向に歩いて、「東の覗き」から登って来た分岐まで戻ってきました。ここで、ひと思案です! すぐに決まりました。ここより北方向の尾根道を下見します。
即、実行です。 目印のリボンも適度に見られます。
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2/23 14:46
即、実行です。 目印のリボンも適度に見られます。
この先は、少し登って行きます。
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2/23 14:46
この先は、少し登って行きます。
ピークに登り着きました。今まで歩いて来た尾根は、ここで西方向へ直角に曲がっています。また、左折して尾根上を西方向に伸びる登山道と、直進(北方向)して尾根から下る登山道の分岐でした。右手に、小さな案内表示や、リボンも見られます。ここは、どの位置でしょうか? 立木に取り付けられた案内表示を、確認します。
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2/23 14:48
ピークに登り着きました。今まで歩いて来た尾根は、ここで西方向へ直角に曲がっています。また、左折して尾根上を西方向に伸びる登山道と、直進(北方向)して尾根から下る登山道の分岐でした。右手に、小さな案内表示や、リボンも見られます。ここは、どの位置でしょうか? 立木に取り付けられた案内表示を、確認します。
この標識は、「⇐ 奥の院、三の鳥居」と、記されているようです。
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2/23 14:48
この標識は、「⇐ 奥の院、三の鳥居」と、記されているようです。
別の標識は、「⇐ 奥の院道、三の鳥居」下には、醍醐寺と、記されていました。矢印の方向は、このピークから北方向を指しています。
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2/23 14:48
別の標識は、「⇐ 奥の院道、三の鳥居」下には、醍醐寺と、記されていました。矢印の方向は、このピークから北方向を指しています。
北方向を見てみると、急勾配の下りとなっています。登山道も続いています。先述の分岐で待機していたメンバーを呼び寄せて、急坂を北方向に下りました。
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2/23 14:51
北方向を見てみると、急勾配の下りとなっています。登山道も続いています。先述の分岐で待機していたメンバーを呼び寄せて、急坂を北方向に下りました。
足元に注意して、急坂を降りて来ました。降りたとたん! またびっくりです! なんと!目の前は「清瀧大権現」の扁額の掛かった、「三の鳥居」でした。メンバーと飛び上がって、喜びました。この区間「三の鳥居〜奥の院への分岐入口〜東の覗き入口〜本宮ノ峰への尾根道分岐〜尾根道北東角分岐〜三の鳥居」間は、ループ状の巡回コースが存在しました。下見に入ったおかげで近道を発見し、「三の鳥居」まで戻ることができました。
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2/23 14:54
足元に注意して、急坂を降りて来ました。降りたとたん! またびっくりです! なんと!目の前は「清瀧大権現」の扁額の掛かった、「三の鳥居」でした。メンバーと飛び上がって、喜びました。この区間「三の鳥居〜奥の院への分岐入口〜東の覗き入口〜本宮ノ峰への尾根道分岐〜尾根道北東角分岐〜三の鳥居」間は、ループ状の巡回コースが存在しました。下見に入ったおかげで近道を発見し、「三の鳥居」まで戻ることができました。
画面中央の急斜面の道を、降りて来ました。往路では、この「右上に登る登山道」があることなど、気づきませんでした。(「山では、分岐などの重要なポイントでは、キョロキョロする「習慣!」を、つけておくことも必要ですね!」。
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2/23 14:57
画面中央の急斜面の道を、降りて来ました。往路では、この「右上に登る登山道」があることなど、気づきませんでした。(「山では、分岐などの重要なポイントでは、キョロキョロする「習慣!」を、つけておくことも必要ですね!」。
また、「三の鳥居」前から北東に分岐する枝尾根への道も、ありました。メンバーに留守番を頼んで下見に行きます。(※ 「三の鳥居」前は、現地に立ってよく見ると、「四分岐」となっていました。)
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2/23 14:55
また、「三の鳥居」前から北東に分岐する枝尾根への道も、ありました。メンバーに留守番を頼んで下見に行きます。(※ 「三の鳥居」前は、現地に立ってよく見ると、「四分岐」となっていました。)
北東方向に伸びる、尾根に入りました。手前に、進入禁止を示す木の枝が、置かれています。
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2/23 14:55
北東方向に伸びる、尾根に入りました。手前に、進入禁止を示す木の枝が、置かれています。
リボンも巻かれて、道筋も明瞭です。
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2/23 14:55
リボンも巻かれて、道筋も明瞭です。
少し歩くと、急な下りとなりました。道は先へと続いていましたが、ここで折り返して戻ります。細尾根なので展望の良い場所はないかと思いましたが、ありませんでした。
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2/23 14:55
少し歩くと、急な下りとなりました。道は先へと続いていましたが、ここで折り返して戻ります。細尾根なので展望の良い場所はないかと思いましたが、ありませんでした。
「三の鳥居」前で、戻ってきました。ここからは、往路に歩いた登山道を逆に戻り、上醍醐寺に向けて登って行きます。。
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2/23 14:57
「三の鳥居」前で、戻ってきました。ここからは、往路に歩いた登山道を逆に戻り、上醍醐寺に向けて登って行きます。。
細尾根が、一直線に伸びています。ここを、戻ります。
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2/23 14:58
細尾根が、一直線に伸びています。ここを、戻ります。
「この表示は、何でしょうか?」
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2/23 14:59
「この表示は、何でしょうか?」
丸太を越えて、進みます。
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2/23 14:59
丸太を越えて、進みます。
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2/23 15:00
この分岐は、標識方向の左に進みます。
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2/23 15:02
この分岐は、標識方向の左に進みます。
岩間寺方面との分岐まで、戻ってきました。
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2/23 15:05
岩間寺方面との分岐まで、戻ってきました。
やっと! 「二の鳥居」まで、戻ってきました。鳥居をくぐり左折して、「開山堂」前に向かいます。
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2/23 15:10
やっと! 「二の鳥居」まで、戻ってきました。鳥居をくぐり左折して、「開山堂」前に向かいます。
鳥居下の、道標です。
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2/23 15:11
鳥居下の、道標です。
「開山堂」まで、ずっーと登りが続きます。
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2/23 15:11
「開山堂」まで、ずっーと登りが続きます。
ここは鋭角に右折して、登って行きます。
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2/23 15:12
ここは鋭角に右折して、登って行きます。
左手に、「上醍醐陵」が見えます。まだ寄っていないので行ってみました。どうやら裏口だったようです。
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2/23 15:15
左手に、「上醍醐陵」が見えます。まだ寄っていないので行ってみました。どうやら裏口だったようです。
「上醍醐陵」の裏側から、正面に回って来ました。
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2/23 15:17
「上醍醐陵」の裏側から、正面に回って来ました。
「上醍醐陵」です。
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2/23 15:17
「上醍醐陵」です。
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2/23 15:17
私は裏から回って来ましたが、こちらが「上醍醐陵」の入口です。
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2/23 15:18
私は裏から回って来ましたが、こちらが「上醍醐陵」の入口です。
「上醍醐陵」入口の前に階段があり、登ると「開山堂」前に出ます。
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2/23 15:18
「上醍醐陵」入口の前に階段があり、登ると「開山堂」前に出ます。
階段を登って来ました。「上醍醐陵」は、すぐ下にありました。「開山堂」前で休憩することなく、「五大堂」前に向かいます。
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2/23 15:23
階段を登って来ました。「上醍醐陵」は、すぐ下にありました。「開山堂」前で休憩することなく、「五大堂」前に向かいます。
「如意輪堂」前を、通ります。
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2/23 15:24
「如意輪堂」前を、通ります。
休憩所前を通り、「五大堂」の石段下まで戻ってきました。
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2/23 15:25
休憩所前を通り、「五大堂」の石段下まで戻ってきました。
ここで「ごめんなさい!」の謝罪と一礼をして、ロープをくぐらせていただき、「醍醐山」経由「横嶺峠」までの登山道に入りました。
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2/23 15:26
ここで「ごめんなさい!」の謝罪と一礼をして、ロープをくぐらせていただき、「醍醐山」経由「横嶺峠」までの登山道に入りました。
このルートも緩やかなアップダウンの繰り返しで、小さなピークが2つありました。
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2/23 15:26
このルートも緩やかなアップダウンの繰り返しで、小さなピークが2つありました。
歩き易い、登山道です。
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2/23 15:28
歩き易い、登山道です。
最初のピークに向けて、登って行きます。
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2/23 15:29
最初のピークに向けて、登って行きます。
もう少しです!
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2/23 15:30
もう少しです!
ピークに登ると左手に、展望所のような場所がありました。早速、入ってみます。
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2/23 15:32
ピークに登ると左手に、展望所のような場所がありました。早速、入ってみます。
ちょっとした広場になっており、鉄塔跡のようでした。山科方面の展望があり、昼食休憩にも良い場所です。
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2/23 15:31
ちょっとした広場になっており、鉄塔跡のようでした。山科方面の展望があり、昼食休憩にも良い場所です。
登山道に戻り、歩いて行きます。
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2/23 15:34
登山道に戻り、歩いて行きます。
二つ目のピーク付近です。左手の立木に、小さなプレートが付いています。
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2/23 15:34
二つ目のピーク付近です。左手の立木に、小さなプレートが付いています。
古くて小さいのと、逆光で見にくいですが、「醍醐山 454m」と記されていました。ここが「醍醐山」の山頂でした。
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2/23 15:34
古くて小さいのと、逆光で見にくいですが、「醍醐山 454m」と記されていました。ここが「醍醐山」の山頂でした。
この付近で、スーツに革靴のサラリーマン風の男性2人と出会いました。「横嶺峠」まで車で登られて、上醍醐寺にお参りされるようです。
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2/23 15:36
この付近で、スーツに革靴のサラリーマン風の男性2人と出会いました。「横嶺峠」まで車で登られて、上醍醐寺にお参りされるようです。
快適な道が続きます。
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2/23 15:37
快適な道が続きます。
ここから下りに、変わりました。
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2/23 15:39
ここから下りに、変わりました。
どんどん下って行きます。
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2/23 15:40
どんどん下って行きます。
ここから先は、足元に注意です!
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2/23 15:41
ここから先は、足元に注意です!
下に府道782号線「横嶺峠」の舗装路が、見えてきました。
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2/23 15:43
下に府道782号線「横嶺峠」の舗装路が、見えてきました。
右手の山側に、小さな札が掛けられていました。
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2/23 15:44
右手の山側に、小さな札が掛けられていました。
もう少しです。
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2/23 15:44
もう少しです。
「横嶺峠」に、降りて来ました。
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2/23 15:43
「横嶺峠」に、降りて来ました。
上醍醐寺から画面中程の階段を通り、降りて来ました。
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2/23 15:44
上醍醐寺から画面中程の階段を通り、降りて来ました。
「横嶺峠」には、地蔵堂があります。
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2/23 15:45
「横嶺峠」には、地蔵堂があります。
北方向の、「高塚山」方面です。
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2/23 15:45
北方向の、「高塚山」方面です。
南方向の「西笠取」方面です。「西笠取」方面からは、ここまで車で登って来ることが出来ます。
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2/23 15:45
南方向の「西笠取」方面です。「西笠取」方面からは、ここまで車で登って来ることが出来ます。
ここから、府道782号線で下醍醐まで下って行きます。
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2/23 15:45
ここから、府道782号線で下醍醐まで下って行きます。
先述の、「横嶺峠」地蔵堂です。お参りして、下山します。
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2/23 15:47
先述の、「横嶺峠」地蔵堂です。お参りして、下山します。
お参りしました。
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2/23 15:47
お参りしました。
付近には、ベンチもありました。
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2/23 15:47
付近には、ベンチもありました。
西日が、低くなってきました。さあー下山します。
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2/23 15:48
西日が、低くなってきました。さあー下山します。
この辺りは奇麗な林道ですが、下がるにつれて雨水による浸食で、路面が大きくえぐられて深い溝となり、とても自動車が通行できる状態ではありません。
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2/23 15:49
この辺りは奇麗な林道ですが、下がるにつれて雨水による浸食で、路面が大きくえぐられて深い溝となり、とても自動車が通行できる状態ではありません。
「18.5」と読めますが、これは何でしょうか?
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2/23 15:50
「18.5」と読めますが、これは何でしょうか?
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2/23 15:53
「横嶺峠」から、8分程下った地点です。左手の山側に、登って行く山道を見つけました。下見に入ります。
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2/23 15:56
「横嶺峠」から、8分程下った地点です。左手の山側に、登って行く山道を見つけました。下見に入ります。
少し登ると、倒木がありました。倒木を避けて、左上に登って行きます。
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2/23 15:57
少し登ると、倒木がありました。倒木を避けて、左上に登って行きます。
ここも倒木のバリケードですが、直進して登って行きます。
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2/23 15:58
ここも倒木のバリケードですが、直進して登って行きます。
この先も、しっかりとした山道が続いていました。地形図を見ると、「醍醐山〜横嶺峠」間の尾根に繋がる破線道の様です。
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2/23 16:00
この先も、しっかりとした山道が続いていました。地形図を見ると、「醍醐山〜横嶺峠」間の尾根に繋がる破線道の様です。
府道との分岐まで、戻ってきました。
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2/23 16:01
府道との分岐まで、戻ってきました。
府道を下って行きます。少し道が荒れて来ました。こぶし大の石が、ゴロゴロしています。
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2/23 16:05
府道を下って行きます。少し道が荒れて来ました。こぶし大の石が、ゴロゴロしています。
右手(北側)にも、入って行く道がありましたが、こちらの先には何もないようです。
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2/23 16:09
右手(北側)にも、入って行く道がありましたが、こちらの先には何もないようです。
少し、入って戻ります。
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2/23 16:10
少し、入って戻ります。
府道に、戻ります。メンバーは、呆れたのか?疲れたのか? 頬杖をついていました。
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2/23 16:11
府道に、戻ります。メンバーは、呆れたのか?疲れたのか? 頬杖をついていました。
この辺りはまた、素晴らしい道です。
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2/23 16:12
この辺りはまた、素晴らしい道です。
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2/23 16:17
S字状に、下って行きます。
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2/23 16:20
S字状に、下って行きます。
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2/23 16:21
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2/23 16:23
やっと! 醍醐寺裏に降りて来ました。
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2/23 16:35
やっと! 醍醐寺裏に降りて来ました。
橋を渡って、西に歩きます。
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2/23 16:35
橋を渡って、西に歩きます。
「女人堂」の裏側まで、戻ってきました。
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2/23 16:36
「女人堂」の裏側まで、戻ってきました。
今日は、ストックは持ってきませんでした。山で調達した枯れ枝を、ストック代わりに使用しました。急な下り勾配で、その「弾力と、しなり、グリップ力」を大いに発揮してくれました。スチールやアルミ、カーボンのシャフトにはない、「天然の良さ」です。 画面、右端の木の棒です。「今日一日、ありがとう!」
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2/23 16:37
今日は、ストックは持ってきませんでした。山で調達した枯れ枝を、ストック代わりに使用しました。急な下り勾配で、その「弾力と、しなり、グリップ力」を大いに発揮してくれました。スチールやアルミ、カーボンのシャフトにはない、「天然の良さ」です。 画面、右端の木の棒です。「今日一日、ありがとう!」
「女人堂」前、参道との分岐まで降りて来ました。ここで振り返り、「お山」に向って「一礼」しました。
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2/23 16:38
「女人堂」前、参道との分岐まで降りて来ました。ここで振り返り、「お山」に向って「一礼」しました。
帰りは、本日のみ開放の裏出口から、醍醐寺の境内を通らさせていただきます。
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2/23 16:38
帰りは、本日のみ開放の裏出口から、醍醐寺の境内を通らさせていただきます。
メンバーは、すでに裏口のゲートを越えて、境内に入っています。
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2/23 16:38
メンバーは、すでに裏口のゲートを越えて、境内に入っています。
境内に、入らさせていただきました。西側にある「総門」に向けて、歩いて行きます。池の向こうに、朱色の「弁天堂」が見えます。
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2/23 16:39
境内に、入らさせていただきました。西側にある「総門」に向けて、歩いて行きます。池の向こうに、朱色の「弁天堂」が見えます。
続いて、「観音堂」前を通ります。
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2/23 16:39
続いて、「観音堂」前を通ります。
鐘楼も、見えてきました。
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2/23 16:40
鐘楼も、見えてきました。
中の門を、くぐります。
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2/23 16:41
中の門を、くぐります。
右手にあった「祖師堂」に寄って、お参りしました。
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2/23 16:42
右手にあった「祖師堂」に寄って、お参りしました。
本日開催された、「五大力尊仁王会」の会場エリアに戻ってきました。
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2/23 16:43
本日開催された、「五大力尊仁王会」の会場エリアに戻ってきました。
「不動堂」前を、通ります。
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2/23 16:44
「不動堂」前を、通ります。
左手に、「五重塔」が見えます。
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2/23 16:45
左手に、「五重塔」が見えます。
「金堂」前の、「餅あげ」会場まで戻ってきました。「餅あげ」大会も終了して、閑散としていました。
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2/23 16:45
「金堂」前の、「餅あげ」会場まで戻ってきました。「餅あげ」大会も終了して、閑散としていました。
「餅あげ 歴代横綱」の看板前も、誰もいません。
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2/23 16:47
「餅あげ 歴代横綱」の看板前も、誰もいません。
五色の幟に見送られて、戻ります。
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2/23 16:48
五色の幟に見送られて、戻ります。
「仁王門」を出てきました。「総門」までの境内には、まだ人がいっぱいです。人気露店の前には、行列が出来ています。
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2/23 16:50
「仁王門」を出てきました。「総門」までの境内には、まだ人がいっぱいです。人気露店の前には、行列が出来ています。
「唐門」前を、通ります。綺羅びやかで豪華な門です。この前も、子供達でいっぱいでした。そーっと上から、写させていただきました。
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2/23 16:52
「唐門」前を、通ります。綺羅びやかで豪華な門です。この前も、子供達でいっぱいでした。そーっと上から、写させていただきました。
同上。
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2/23 16:53
同上。
「総門」を出て、振り返りました。「醍醐寺」に向って、一礼して帰途に着きます。
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2/23 16:54
「総門」を出て、振り返りました。「醍醐寺」に向って、一礼して帰途に着きます。
醍醐駅前の連絡通路まで、戻ってきました。
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2/23 17:02
醍醐駅前の連絡通路まで、戻ってきました。
「今日は、良い天気でした。汗もいっぱいかきました。」
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2/23 17:04
「今日は、良い天気でした。汗もいっぱいかきました。」
京都市営地下鉄・東西線 醍醐駅前に無事到着です。「長い、一日でした。」
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2/23 17:03
京都市営地下鉄・東西線 醍醐駅前に無事到着です。「長い、一日でした。」
(参考 1)上醍醐への登山口。 醍醐寺裏と女人堂付近。(赤色の線は、本日歩いた軌跡です。)
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2/23 21:45
(参考 1)上醍醐への登山口。 醍醐寺裏と女人堂付近。(赤色の線は、本日歩いた軌跡です。)
(参考 2−1)上醍醐 山頂付近の登山道。
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2/23 21:43
(参考 2−1)上醍醐 山頂付近の登山道。
(参考 2−2)上醍醐 山頂付近の整理。
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2/27 15:34
(参考 2−2)上醍醐 山頂付近の整理。
(参考 3−1)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の巡回ルート。
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2/23 21:41
(参考 3−1)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の巡回ルート。
(参考 3−2)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の巡回ルートを拡大。
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2/23 21:49
(参考 3−2)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の巡回ルートを拡大。
(参考 3−3)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の整理。
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3/1 13:46
(参考 3−3)「三の鳥居〜奥の院洞窟〜東の覗き〜本宮ノ峰に続く尾根〜三の鳥居」間の整理。
(参考 4)上醍醐 「五大堂〜醍醐山〜横嶺峠」に繋がる登山道への分岐を拡大。
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2/23 21:48
(参考 4)上醍醐 「五大堂〜醍醐山〜横嶺峠」に繋がる登山道への分岐を拡大。
(参考 5−1)府道782号線の途中から、「上醍醐寺〜醍醐山〜横嶺峠」の登山道に繋がる破線道の分岐。
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2/23 21:46
(参考 5−1)府道782号線の途中から、「上醍醐寺〜醍醐山〜横嶺峠」の登山道に繋がる破線道の分岐。
(参考 5−2)府道782号線の途中から、「上醍醐寺〜醍醐山〜横嶺峠」の登山道に繋がる破線道の分岐拡大。
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2/23 21:44
(参考 5−2)府道782号線の途中から、「上醍醐寺〜醍醐山〜横嶺峠」の登山道に繋がる破線道の分岐拡大。
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