硫黄岳

2018年02月24日(土) ~ 2018年02月25日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,261m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:30

9:10 美濃戸口
10:10 10:20 やまのこ村
10:20 赤岳山荘
11:30 11:40 堰堤広場
12:40 赤岳鉱泉
12:40 宿泊地

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:20

7:00 宿泊地
8:40 8:50 赤岩の頭
9:00 9:20 硫黄岳
10:50 11:10 赤岳鉱泉
11:50 12:00 堰堤広場
13:20 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

J&N（美濃戸口）土曜日朝9時頃ですとまだ空きがありました。

コース状況／危険箇所等

赤岩の頭付近の下りおよびトラバースは若干注意が必要です。

写真

2/24 9:39

美濃戸口付近は風もなく、暖かったです。

2/24 9:41

のんびり美濃戸へ向かいます。

2/24 10:05

美濃戸のやまのこ村に到着！

2/24 10:22

美濃戸の駐車場満車状態です。ここでアイゼンを着けます。

2/24 11:00

堰堤広場の少し前にはアイスリンク状態の箇所があり、アイゼンで慎重に歩きます。

2/24 11:41

堰堤広場から赤岳鉱泉に向かいます。

2/24 12:35

アイスキャンディーが見えてきました。

2/24 12:36

近くでみると迫力があるアイスキャンディー

2/24 15:15

関川リーダーのラッセル！ラッセルは嫌いだそうです。

2/25 7:05

7時に硫黄岳に向けスタートです。雲は多いですが、風もなく天気は良好です。

2/25 7:09

硫黄岳に向かいます。

2/25 7:09

今日も風もなく暖かく、快適な天候です。

2/25 7:15

大同心見えてきました。

2/25 7:18

阿弥陀岳です。

2/25 8:39

赤岩の頭を登り、稜線に出てきました。若干風が出てきました。

2/25 8:39

赤岩の頭からここから硫黄岳に向かいます。

2/25 8:40

阿弥陀岳と赤岳が見えます。雪はあまり多くないですね。

2/25 8:40

横岳方面です。

2/25 8:41

峰の松目方面です。

2/25 8:41

天狗岳と蓼科山方面です。

2/25 8:41

もう少しで硫黄岳です。

2/25 8:46

オーレン小屋との分岐です。

2/25 9:08

ようやく硫黄岳頂上です。
以前来た時より、雪も少なく、風も強くない。

2/25 9:10

爆裂火口壁です。

2/25 9:18

硫黄岳の頂上で昨日の耐風姿勢の訓練です。

2/25 9:35

ぼちぼち赤岳鉱泉に帰ります。

2/25 11:15

赤岳鉱泉に戻るとアイスキャンディーは多くの人が！
次回登ってみたいですね。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ヘルメット

感想

hira5511

まずまずの天候で、予想より暖かい硫黄岳登山でした。赤岳鉱泉は約200名以上の宿泊者がおりましたが、ストレスも感じず、食事（特に夕食のステーキ）も美味しかったです。