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Yamareco

記録ID: 1392808
全員に公開
ハイキング
近畿

三上山〜女山〜妙光寺山〜田中山〜城山〜立石山〜鏡山

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:43
距離
20.9km
登り
1,367m
下り
1,329m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:16
合計
9:44
距離 20.9km 登り 1,367m 下り 1,336m
6:30
30
野洲駅
7:00
7:12
12
7:24
7:26
34
8:00
8:06
2
展望台
8:08
8:10
36
8:46
0:00
18
9:04
9:06
24
9:30
9:36
52
10:28
0:00
16
東光寺日陽山
10:44
10:46
6
東光寺不動山
10:52
10:56
10
11:06
11:08
38
11:46
11:48
4
11:52
12:12
66
13:18
13:22
6
13:28
0:00
6
13:34
0:00
6
13:40
0:00
12
14:08
14:10
2
14:12
0:00
36
14:48
14:54
0
14:54
14:56
78
16:14
三井アウトレットパークバス停
ヤマレコMAPでは、桜道峠と立石山の実際の位置とアプリ上での位置がずれているようでした。
天候 晴れ/薄曇り/曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湖国バス - 三井アウトレットパーク〜野洲駅 460円
コース状況/
危険箇所等
■三上山
標識は充実しており、道間違いなどの心配はほぼなさそう。
岩場もありますが、難易度は高くなく、特に危険な箇所はないでしょう。
下山に使ったルートは一般向けと健脚向けに分かれています。
『健脚向けは崩落のため一般向けに迂回を』との趣旨の掲示がされていますが、健脚向けを歩いている人が多いようだし、特に危険な箇所は見受けられず。
裏登山道の途中から急坂を進むルートに関しては、個人的には下りでは使いたくないかなという感じでした。

■北尾根縦走路〜希望が丘文化公園
三上山の山腹を周回するルートの途中から北尾根縦走路へ。
アップダウンのある尾根道で、所々に岩っぽい箇所があり、ザレた道が続くので滑らないように注意しつつ進みます。
妙光寺山から下山後、少し舗装路歩きを経て、旗振山や田中山への登山口へ。
どこから取り付くかがはっきりと分からず、写真で示したような進み方をしていますが、墓地の出入口と思われる白いゲートを通るのが正しいようです。
こちらの道も同様の傾向で、田中山からの下りにはロープ場もあります。
田中山の南の小ピーク辺りで縦走路から逸れ、下り切ると舗装路に出合い、走行する車に注意して道路を横断し、希望が丘文化公園へ至ります。

■希望が丘文化公園〜鏡山
公園内を歩き、林道のような道を経て、山道へ入ります。
緩やかな谷を進んだ後に少し登ると尾根に乗り、ここからはアップダウンのある尾根道となり、標識も充実しています。
城山からの下りは急斜面の岩場となっており、頑丈そうなロープも設置されています。
危険とまでは感じなかったけど、注意して進みたいですね。
アップダウンを何度も繰り返し、鏡山の山頂に至ります。
鏡山からの下山ルートは丁寧に整備された道となっていますが、途中から一般のルートを外れて、地形図にある尾根道を進んでいます。
一般の登山道に出合い、少し下ると沢沿いの道となり、そのまま進むとアウトレットパークへ至ります。
その他周辺情報 トイレ - 御上神社の鳥居の手前
野洲駅からスタートです。
2018年03月03日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 6:30
野洲駅からスタートです。
御上神社にお詣りします。
2018年03月03日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:01
御上神社にお詣りします。
登山口。
ゲートを開けて、山中へ。
2018年03月03日 07:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:16
登山口。
ゲートを開けて、山中へ。
妙見堂跡。
表登山道を進みます。
2018年03月03日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:24
妙見堂跡。
表登山道を進みます。
割岩。
この隙間を通過します。
迂回路もあります。
2018年03月03日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/3 7:40
割岩。
この隙間を通過します。
迂回路もあります。
あまり余裕はないけど、通り抜けました。
2018年03月03日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:43
あまり余裕はないけど、通り抜けました。
やや急な箇所には手すりが設けられています。
2018年03月03日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:47
やや急な箇所には手すりが設けられています。
振り返ると、なかなかの好展望。
三上山の影がはっきりと見えていますね。
2018年03月03日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
3/3 7:50
振り返ると、なかなかの好展望。
三上山の影がはっきりと見えていますね。
比叡山からの稜線。
いつもは逆側から見ています。
2018年03月03日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:50
比叡山からの稜線。
いつもは逆側から見ています。
蓬莱山はまだ雪が多く残っているように見えます。
霞み気味ではっきり見えないのが残念ですが。
2018年03月03日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/3 7:51
蓬莱山はまだ雪が多く残っているように見えます。
霞み気味ではっきり見えないのが残念ですが。
岩場は危険な感じではありません。
2018年03月03日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 7:58
岩場は危険な感じではありません。
展望台にて。
さっきとは違う方角の展望が広がっています。
2018年03月03日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/3 8:00
展望台にて。
さっきとは違う方角の展望が広がっています。
三上山山頂に到着です。
写真を撮ったりしながらのゆっくり歩きだったけど、それでも山頂までは簡単に辿り着いてしまう感じですね。
2018年03月03日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/3 8:09
三上山山頂に到着です。
写真を撮ったりしながらのゆっくり歩きだったけど、それでも山頂までは簡単に辿り着いてしまう感じですね。
一般向けと健脚向けにルートは分かれています。
『健脚向けは崩落があり、一般向けに迂回を』との事ですが、常連さんらしき人達が健脚向けルートに進んでいたので、そちらへ。
実際に通ってみても、特に危険な箇所はないように感じました。
2018年03月03日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:13
一般向けと健脚向けにルートは分かれています。
『健脚向けは崩落があり、一般向けに迂回を』との事ですが、常連さんらしき人達が健脚向けルートに進んでいたので、そちらへ。
実際に通ってみても、特に危険な箇所はないように感じました。
両ルートの交差地点。
振り返って見ています。
2018年03月03日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:20
両ルートの交差地点。
振り返って見ています。
ここから山腹を周回するルートへ。
2018年03月03日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:29
ここから山腹を周回するルートへ。
三上山が近江富士なら、この辺りは近江樹海かな?
2018年03月03日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:37
三上山が近江富士なら、この辺りは近江樹海かな?
妙見堂跡に戻って来ました。
裏登山道へ向かいます。
2018年03月03日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:46
妙見堂跡に戻って来ました。
裏登山道へ向かいます。
裏登山道の登山口かな。
2018年03月03日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:50
裏登山道の登山口かな。
この辺りはヒノキ林のようで、神社の修復などに使用されるようです。
2018年03月03日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 8:55
この辺りはヒノキ林のようで、神社の修復などに使用されるようです。
ここから女山へ。
2018年03月03日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:01
ここから女山へ。
女山山頂に到着。
三上山の中腹にある小ピークですね。
2018年03月03日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:04
女山山頂に到着。
三上山の中腹にある小ピークですね。
謎の構造物を経て、再び三上山の山頂へ向かいます。
2018年03月03日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:07
謎の構造物を経て、再び三上山の山頂へ向かいます。
こちらも岩っぽい道です。
2018年03月03日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:12
こちらも岩っぽい道です。
左は急坂のルートで、右は裏登山道。
左へ進んでみます。
2018年03月03日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:17
左は急坂のルートで、右は裏登山道。
左へ進んでみます。
姥の懐。
2018年03月03日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:22
姥の懐。
急階段を振り返り。
ここを下るのは避けたいですね。
2018年03月03日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:26
急階段を振り返り。
ここを下るのは避けたいですね。
三上山山頂に到着です。
パン休憩にします。
2018年03月03日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:30
三上山山頂に到着です。
パン休憩にします。
一般向けルートにて下山中。
振り返って見ています。
2018年03月03日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 9:42
一般向けルートにて下山中。
振り返って見ています。
イワナシ。
もう少しで開花でしょう。
2018年03月03日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/3 9:53
イワナシ。
もう少しで開花でしょう。
周回路から北尾根縦走路へ。
2018年03月03日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:02
周回路から北尾根縦走路へ。
振り返ると、三上山。
まだ近い。
2018年03月03日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:04
振り返ると、三上山。
まだ近い。
こんな道。
これから歩く山が視界にあり、何だか良い感じ。
2018年03月03日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:05
こんな道。
これから歩く山が視界にあり、何だか良い感じ。
アップダウンのあるルートを進みます。
2018年03月03日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:08
アップダウンのあるルートを進みます。
所々におもしろい形をした岩が露出しています。
2018年03月03日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:14
所々におもしろい形をした岩が露出しています。
近江富士の名称も納得です。
2018年03月03日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
3/3 10:15
近江富士の名称も納得です。
ザレた道が続くので、滑らないように。
2018年03月03日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:17
ザレた道が続くので、滑らないように。
左のピークが妙光寺山かな。
2018年03月03日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:19
左のピークが妙光寺山かな。
岩のゲート。
2018年03月03日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:21
岩のゲート。
振り返り。
2018年03月03日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:21
振り返り。
写真35で見えていた岩ですね。
この岩に登ります。
2018年03月03日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:22
写真35で見えていた岩ですね。
この岩に登ります。
岩の上から望む三上山。
美しい。
2018年03月03日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/3 10:24
岩の上から望む三上山。
美しい。
おもしろい枝ぶりの木の向こうには市街地が見えています。
2018年03月03日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:25
おもしろい枝ぶりの木の向こうには市街地が見えています。
去り際に三上山を振り返り。
2018年03月03日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:26
去り際に三上山を振り返り。
東光寺日陽山を通過。
2018年03月03日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:28
東光寺日陽山を通過。
これから進む道が見えているのが良いですね。
2018年03月03日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:29
これから進む道が見えているのが良いですね。
左の岩は仏像のお顔のようにも見える?
2018年03月03日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 10:39
左の岩は仏像のお顔のようにも見える?
展望が良く、気持ちの良い尾根歩きです。
2018年03月03日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:43
展望が良く、気持ちの良い尾根歩きです。
東光寺不動山。
2018年03月03日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:44
東光寺不動山。
妙光寺山山頂に到着。
山名板に記入されている標高がバラバラでした。
この付近は縦走路とは植生が違いますね。
2018年03月03日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 10:52
妙光寺山山頂に到着。
山名板に記入されている標高がバラバラでした。
この付近は縦走路とは植生が違いますね。
下山中に振り返り。
ザレた斜面にはロープが設けられている箇所もあります。
危険ではないけど、滑らないように注意して下ります。
2018年03月03日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:00
下山中に振り返り。
ザレた斜面にはロープが設けられている箇所もあります。
危険ではないけど、滑らないように注意して下ります。
妙光寺山磨崖仏。
2018年03月03日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/3 11:06
妙光寺山磨崖仏。
磨崖仏の先にも道は続いているようだけど、今回はここで引き返します。
2018年03月03日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:08
磨崖仏の先にも道は続いているようだけど、今回はここで引き返します。
登山口に到着。
少し舗装路を歩きます。
2018年03月03日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:14
登山口に到着。
少し舗装路を歩きます。
オオイヌノフグリかな。
イヌノフグリが在来種なのに対し、こちらは帰化植物との事。
2018年03月03日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:18
オオイヌノフグリかな。
イヌノフグリが在来種なのに対し、こちらは帰化植物との事。
すっかり春の陽気です。
2018年03月03日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 11:20
すっかり春の陽気です。
旗振山や田中山への取り付きがはっきり分からず、『立入禁止』の10m先ぐらいの次の写真の位置から進入しました。
2018年03月03日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:23
旗振山や田中山への取り付きがはっきり分からず、『立入禁止』の10m先ぐらいの次の写真の位置から進入しました。
この柵を越えて進んでいます。
奥に緊急連絡ポイントの案内板が見えています。
どうやら墓地の白いゲートを通るのが正しいようです。
2018年03月03日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:24
この柵を越えて進んでいます。
奥に緊急連絡ポイントの案内板が見えています。
どうやら墓地の白いゲートを通るのが正しいようです。
登山道を少し進むと、岩っぽい所にも踏み跡が見えるので、そちらへ。
2018年03月03日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:30
登山道を少し進むと、岩っぽい所にも踏み跡が見えるので、そちらへ。
まずまずの見晴らしです。
2018年03月03日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:31
まずまずの見晴らしです。
旗振山山頂に到着です。
2018年03月03日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 11:46
旗振山山頂に到着です。
山頂の風景。
2018年03月03日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 11:46
山頂の風景。
田中山山頂に到着です。
2018年03月03日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 11:52
田中山山頂に到着です。
三角点。
微妙な山頂だけど、ここで昼食にします。
2018年03月03日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 11:52
三角点。
微妙な山頂だけど、ここで昼食にします。
歩いた山の稜線の向こうに三上山。
2018年03月03日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 12:14
歩いた山の稜線の向こうに三上山。
手前に辻ダム、その向こうに希望が丘文化公園。
2018年03月03日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:14
手前に辻ダム、その向こうに希望が丘文化公園。
奥に見えているのが鏡山かなと思いつつ。
2018年03月03日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:16
奥に見えているのが鏡山かなと思いつつ。
ザレた斜面を振り返り。
ロープが何箇所か設置されていました。
2018年03月03日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:20
ザレた斜面を振り返り。
ロープが何箇所か設置されていました。
振り返ると、旗振山と田中山。
2018年03月03日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:24
振り返ると、旗振山と田中山。
分岐。
ここで北尾根縦走路を離れ、左へ進みます。
2018年03月03日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 12:26
分岐。
ここで北尾根縦走路を離れ、左へ進みます。
アセビが咲き始めていました。
今年初でお目にかかります。
2018年03月03日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/3 12:34
アセビが咲き始めていました。
今年初でお目にかかります。
舗装路を横断。
車の往来は多くはないけど、気を付けて。
2018年03月03日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:37
舗装路を横断。
車の往来は多くはないけど、気を付けて。
希望が丘文化公園へ。
2018年03月03日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:39
希望が丘文化公園へ。
広々とした公園です。
2018年03月03日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:42
広々とした公園です。
右のピークが田中山かな?
2018年03月03日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/3 12:43
右のピークが田中山かな?
三上山も見えています。
2018年03月03日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:44
三上山も見えています。
こちらへ進んで。
2018年03月03日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:47
こちらへ進んで。
これがすべり台?
2018年03月03日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:51
これがすべり台?
右に進んで、山道へ。
2018年03月03日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:54
右に進んで、山道へ。
この辺りにだけ白砂。
2018年03月03日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 12:55
この辺りにだけ白砂。
しばらく進むと、岩っぽい辺りを通過。
この前後、所々で地面がポヨンポヨンとたわむぐらいの箇所がありました。
あれは何なんでしょう?
2018年03月03日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:13
しばらく進むと、岩っぽい辺りを通過。
この前後、所々で地面がポヨンポヨンとたわむぐらいの箇所がありました。
あれは何なんでしょう?
せっかくの展望も霞んだままです。
2018年03月03日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:15
せっかくの展望も霞んだままです。
P286、城山山頂に到着です。
2018年03月03日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:18
P286、城山山頂に到着です。
山頂の風景。
さっきまでいた公園が眼下に広がっています。
2018年03月03日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:18
山頂の風景。
さっきまでいた公園が眼下に広がっています。
城山からの下りは急な岩場。
振り返って見ているはず?
2018年03月03日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:23
城山からの下りは急な岩場。
振り返って見ているはず?
頑丈そうなロープです。
意外と下りは問題なしでした。
2018年03月03日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:25
頑丈そうなロープです。
意外と下りは問題なしでした。
古城山。
名もないピークも含めて、アップダウンを何度も繰り返す尾根道です。
2018年03月03日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 13:34
古城山。
名もないピークも含めて、アップダウンを何度も繰り返す尾根道です。
タムシバ山に寄り道。
以前は『仮称』と付記された山名板だったようです。
2018年03月03日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 13:52
タムシバ山に寄り道。
以前は『仮称』と付記された山名板だったようです。
新幹線が見えたので慌てて撮影。
2018年03月03日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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新幹線が見えたので慌てて撮影。
分岐。
引き続き尾根道を進むので、左へ。
2018年03月03日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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分岐。
引き続き尾根道を進むので、左へ。
岩の隙間から生えていた木は折れてしまったようです。
2018年03月03日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/3 14:07
岩の隙間から生えていた木は折れてしまったようです。
P282、立石山山頂に到着です。
2018年03月03日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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P282、立石山山頂に到着です。
地味な道が続き、鏡山がとても遠く感じられます。
2018年03月03日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地味な道が続き、鏡山がとても遠く感じられます。
涼み岩からの展望。
2018年03月03日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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涼み岩からの展望。
何度も登場の三上山。
良い具合に霞んでいる?
2018年03月03日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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何度も登場の三上山。
良い具合に霞んでいる?
比叡山から横高山と水井山への稜線。
絵画のような風景です。
2018年03月03日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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比叡山から横高山と水井山への稜線。
絵画のような風景です。
鏡山山頂に到着です。
長かった。
2018年03月03日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鏡山山頂に到着です。
長かった。
三角点。
2018年03月03日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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三角点。
デタラメな標識。
下山方向は正しいようなので、そちらへ。
2018年03月03日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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デタラメな標識。
下山方向は正しいようなので、そちらへ。
反面教師っていうヤツですか。
2018年03月03日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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反面教師っていうヤツですか。
西南西ぐらいの展望かな。
2018年03月03日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西南西ぐらいの展望かな。
丁寧に整備された階段を振り返り。
2018年03月03日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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丁寧に整備された階段を振り返り。
一般のルートから逸れて、地形図にある尾根道を進んでいます。
2018年03月03日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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一般のルートから逸れて、地形図にある尾根道を進んでいます。
ちょっと苦労しましたが、一般のルートに合流です。
2018年03月03日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ちょっと苦労しましたが、一般のルートに合流です。
ダム湖のようです?
2018年03月03日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ダム湖のようです?
ダム湖から流れ出ている沢。
水はきれいではなさそうだけど、雰囲気はまずまず。
2018年03月03日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ダム湖から流れ出ている沢。
水はきれいではなさそうだけど、雰囲気はまずまず。
鏡山ハイキングコースの入口。
2018年03月03日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鏡山ハイキングコースの入口。
三井アウトレットパークバス停に到着、この日も無事にゴールです。
2018年03月03日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/3 16:14
三井アウトレットパークバス停に到着、この日も無事にゴールです。
撮影機器:

感想

ポンポン山へ福寿草を観察しに行くのも候補でしたが、今年は京都の山ばかり歩いて来ていたので、ちょっと一休みで、他の地域へ。
前回の峰床山で雪山はお腹いっぱい気味になったような気がしたし、気温の上昇で雪の状態も良くなさそうと考え、今回は雪のない山を歩きます。
どこにしようかと考えた結果、姿を見ながらもまだ登っていない三上山に決定。
近江富士として知られ、均整な山容は遠くからでも一目で分かり、実際に歩くとどんな感じなんだろうとおぼろげに思っていました。
周囲の山を繋げると歩き応えもありそうなので、三角点のある鏡山までのルートを組み立ててみました。
以下、いつも通りに長文です。

野洲駅からスタートし、三上山をご神体としている御上神社にまずはお詣りし、登山口へ。
登り始めは階段が多く、表道と裏道の分岐からすぐの妙見堂跡を経て登って行くと、割岩に到着です。
『肥満度確認可能』と書かれており、ならばと確認に向かいます。
思っていたよりも割れ目は狭く、ザックを苦労して肩から下ろし、服をスリスリさせながら何とか通過。
隠れ肥満だったのかという結果かな?
その後も岩っぽい所を登って行きますが、思っていたほどには難易度は高くなく、展望も良好だし、良い山だなという感じ。
その先にある展望台からは登山道の途中から見えていたのとは違う方角が見えており、ここで少し休憩。
そこからすぐに三上山山頂に到着です。
あっけないぐらいで、これでは物足りないし、予定通りに山腹を周回するルートに乗って、裏登山道も歩いてみる事にします。

下山で通ったルートは一般向けと健脚向けに分かれており、『健脚向けは崩落箇所があるため、一般向けに迂回を』との趣旨の掲示があるのだけど、常連さんっぽい人達が普通に健脚向けルートに進んでいたので、そちらへ。
やや急な斜面ではあるけど、特に危険な感じでもなく、問題なく進み、山腹を周回するルートへ。
北尾根縦走路への分岐を確認し、その先の妙見堂跡を通過して、裏登山道の登山口に到着。
ヒノキ林を進むと尾根に乗り、右折して進むと、女山山頂に到着。
引き返して来て、岩っぽい道を登って行くと分岐があり、急坂の方に進路を取ります。
姥の懐と呼ばれている岩穴をチェックし、引き続き急な道を進むと裏登山道にすぐに合流し、程なくして三上山山頂に到着、パン休憩にします。

今度の下山は一般向けのルートを通る事にしますが、横移動が加わるのと階段がしっかり丁寧に整備されているのが違うぐらいで、こちらもそれなりに気を使う下り道かなという感じ。
周回ルートに乗り、その先の分岐にて北尾根縦走路へ進みます。
尾根道は砂地で滑りやすく、低木が多いせいか見晴らしが良く、これから歩く前方の展望が開ける事が多く、振り返ると三上山の均整の取れた姿が見えています。
小さなアップダウンを繰り返し、所々にある岩っぽい辺りを通過して行きます。
前方の山も同様の山容を見せており、標高が低いながらも楽しく歩く事ができます。
何度も振り返って三上山の雄姿を眺めて進み、東光寺不動山を経て、妙光寺山山頂に到着。
この辺りは縦走路とは地質が違うようで、植生も異なっています。
きれいな姿を留めた磨崖仏を見て、のんびりと下って登山口に到着。
ここからは少し舗装路を歩きます。

旗振山や田中山への登山口への進み方がはっきりと分からず、ちょっと後味の悪い進入となり、次の機会があれば正しく進むようにしたいですね。
登って行くと岩っぽい箇所があり、そこからの見晴らしはまずまず。
鉄塔を通過し、旗振山を経て、すぐに田中山山頂に到着。
ここで昼食にします。
誰も来ないだろうと思っていたら、カップ麺の出来上がり待ちの最中に逆方向から登って来られた方があり、ちょっと焦りつつご挨拶。

ザレた道にはロープが垂らされており、滑らないように気を付けて下ります。
途中で今年初のアセビの花を見かけて、尾根を下り切ると舗装路に出合い、車の往来に注意して横断、左へ進むと希望が丘文化公園です。
広々とした場所で、所々に人が見えており、近くでは小さな子供を連れた家族が楽しそうに過ごしています。
公園内を抜けて進み、少し先から山道へ。
緩やかな谷を歩き、尾根に乗って進んでいると岩っぽい地形となり、地面が所々でポヨンポヨンと弾むような感じで、何だか不思議に思いつつ進みます。
傾斜が緩んだ辺りでも同様の箇所があり、これは何なんでしょうね?
この尾根の最初の標高点のP286に到着、城山という山名のようです。
下り始めは急な岩場で頑丈そうなロープが設置されており、慎重に下ります。
三上山の北尾根に比べると地味な道が続き、何度も登っては下りというのを繰り返し、心身共にじわじわと疲れて来ます。
タムシバ山に寄り道し、P282の立石山を通過。
なかなか鏡山に辿り着かずに焦れていると、人の声が聞こえて来ます。
もう少しかなと思って歩いていると、山頂目前まで登り着き、まずは涼み岩の方へ。
さっきの声の主の先着者さんがおられ、こちらに気を使ってくれたのか、場所を空けて下さり、そこからの展望を楽しみます。
霞んではいるけど、それはそれで良い雰囲気です。
すぐそこの鏡山山頂に向かい、この日の最後のピークに到着です。
長かった。

下山はまずは一般のルートを進み、途中で地形図にある尾根道へ進んでみます。
ヤマレコMAPにも足跡があり、前半は問題なく下って行きます。
尾根分岐がいくつかあるので、踏まれた形跡が多そうかなという気がする方向へ進むようにし、微妙そうな所ではタブレットで確認。
終盤は幼木が多くなって少し通りにくくなるものの、大きな支障とはならず、下り切って一般のルートに合流です。
小さなダム湖らしき池は干からびて水量は少なく、そこを経て進むと沢沿いの道となります。
道なりに進んで行くと舗装路に出合い、その先にあるアウトレットパーク内のバス停にてゴールとしました。

山と高原地図に掲載されていない山域を単独で歩くのは初めてのはずで、所々の岩場の難易度がどの程度なのか不安もあったりして、少し心配しつつの山行でしたが、特に危険な箇所もなく、きちんと普段通りに注意して進めば問題なしでした。
北尾根の縦走ルートは楽しい尾根歩きができ、三上山よりも印象に残るものがありました。
実際に登った後に、この縦走ルートから眺める三上山はさらに美しく感じられ、近江富士の名にふさわしい山容だなと改めて思いました。
後半はアップダウンの繰り返しが延々と続くように感じられ、精神的にも疲れるものがありました。
サイト上では累積標高は1000m余りですが、タブレットのヤマレコMAP上では2000mを越えており、地形図での印象よりもハードな山行だったかなという感じ。
地形図で鏡山の辺りを見ていると、山腹から裾野にかけては色々と探索できそうな地形が広がっていそうという印象なので、また改めて歩いてみる機会を持ってみたいですね。

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コメント

ごっついですね
いつもながらロングウォークですね。私は田中山の登りで疲れてしまい(同様に、登り口がわかりにくくて、墓地を通り過ぎてから戻ってきました)、北尾根縦走路を南に戻る途中でギブアップしてしまいました。この後、鏡山に抜ける道があるんだろうなと思っていたのですが。お疲れ様でした。
2018/3/6 18:56
persさん、こんばんは
今回は山と高原地図の掲載区域外なのに加え、下調べをあまりしないままだったので、時間が読みづらく、鏡山ぐらいまでなら何とかなるだろうとの事で予定を組み立てました。
欲張り過ぎない程度に色々と歩いておきたいので、どうしても少し長めになってしまいますね。
ただ、足への負担を考慮して、今年は短めの山行を心掛けるようにしているので、20km少々ぐらいが良さそうかなという感じ。

岩場がどれぐらいの難易度なのかが心配だったのだけど、そちらはそれほどでもなく、ザレた道のアップダウンが堪える山行という感じでしょうか。
日射しが強い季節に歩くのは大変そう。
persさんは5月の後半に歩いておられるようなので、縦走路の直射日光でダメージを食らったんじゃないでしょうか。
楽しい尾根歩きができたし、他にもルートがあるようなので、鏡山辺りまでを含めてまた歩いてみたいと思っています。
2018/3/6 20:40
いいコースですね!
三上山、まだお邪魔したことがないのですが、妙光寺山の磨崖仏も気になっていましたし、鏡山も歩いてみたかったので、是非参考にさせて頂きます! 素敵なレポートありがとうございます。
2018/3/13 21:45
petit-princeさん、こんばんは
三上山は近江富士として広く存在を知られているけど、実際に歩いた事がある人は意外と少ないのかも知れませんね。
実際に歩いてみると、三上山だけでなく、連なっている山にも魅力があり、楽しい時間を過ごす事ができました。
付近の一帯はまだ色々と探り甲斐がありそうなので、また時機を見つつ歩いてみたいなと思っています。
春本番となり、花を眺めながらだったり、新緑の中を歩くのは気持ち良さそうなので、暑い季節を迎える前に歩くのが良さそうかな。
petit-princeさんも楽しんで来て下さいね。
2018/3/14 20:40
プロフィール画像
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ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
三上山 御神神社から妙光寺山経由野洲駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 近畿 [日帰り]
三上山〜鏡山縦走
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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