遠路出発前にCoCo壱番屋秋田東通店で腹ごしらえ。スパイシーポークカレー2辛。なめこみそ汁にオクラ山芋と半熟タマゴをトッピング。さらにヤサイタマゴサラダ。やや食べ過ぎ。
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3/2 20:47
遠路出発前にCoCo壱番屋秋田東通店で腹ごしらえ。スパイシーポークカレー2辛。なめこみそ汁にオクラ山芋と半熟タマゴをトッピング。さらにヤサイタマゴサラダ。やや食べ過ぎ。
北陸自動車道を南下して柏崎市に入ると,ほぼ正面に目立つ山が見える。柏崎市と上越市境にある米山(標高993m)。
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3/3 7:33
北陸自動車道を南下して柏崎市に入ると,ほぼ正面に目立つ山が見える。柏崎市と上越市境にある米山(標高993m)。
上越市内の北陸自動車道上より南西側に妙高・戸隠連山。見えているのは頸城三山の妙高山,火打山,新潟焼山。
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3/3 8:09
上越市内の北陸自動車道上より南西側に妙高・戸隠連山。見えているのは頸城三山の妙高山,火打山,新潟焼山。
上信越自動車道の妙高SAより西側に妙高山
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3/3 8:42
上信越自動車道の妙高SAより西側に妙高山
あずまや温泉の登山口の到着。駐車場がいっぱいで500mほど下がったところの道路脇に駐車。私の自家用車が登山口からは最後尾。
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3/3 10:32
あずまや温泉の登山口の到着。駐車場がいっぱいで500mほど下がったところの道路脇に駐車。私の自家用車が登山口からは最後尾。
車を停めたところは菅平薬草栽培試験地前。標高約1400m地点。
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3/3 10:32
車を停めたところは菅平薬草栽培試験地前。標高約1400m地点。
車を停めて装備の準備。この日はスノーブーツにチェーンアイゼンを使用。チェーンアイゼンの爪は短めだったので,登山口までのアスファルトの上をアイゼンをつけたまま歩いていった。
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3/3 10:22
車を停めて装備の準備。この日はスノーブーツにチェーンアイゼンを使用。チェーンアイゼンの爪は短めだったので,登山口までのアスファルトの上をアイゼンをつけたまま歩いていった。
日焼け止めを顔に塗って度入りサングラス使用。半袖Tシャツに長袖シャツで上着なし,手袋なし,帽子なしでも寒さを感じない。毛糸のキャップは持参したが帽子を忘れてきた。
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3/3 10:25
日焼け止めを顔に塗って度入りサングラス使用。半袖Tシャツに長袖シャツで上着なし,手袋なし,帽子なしでも寒さを感じない。毛糸のキャップは持参したが帽子を忘れてきた。
リュックの重さは約9kg
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3/3 10:31
リュックの重さは約9kg
私が車を停めたところから登山者用駐車場まで15台ほどの車が路駐。私より少し前に八王子ナンバーの車で来られた男性1人,女性3人のグループが出発,少し後に男女2人組が歩き始める。
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3/3 10:34
私が車を停めたところから登山者用駐車場まで15台ほどの車が路駐。私より少し前に八王子ナンバーの車で来られた男性1人,女性3人のグループが出発,少し後に男女2人組が歩き始める。
平塚らいてうの記念館「らいてうの家」の横を通る。
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3/3 10:37
平塚らいてうの記念館「らいてうの家」の横を通る。
登山者一般駐車場。ここは25台ほどの車で満杯。
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3/3 10:38
登山者一般駐車場。ここは25台ほどの車で満杯。
登山口のあずまや高原ホテル
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3/3 10:39
登山口のあずまや高原ホテル
あずまや高原ホテル前にも10台ほどの車がある。ここはホテル宿泊客の車のみ駐車可能。登山口から私の車まで含めるとこの日の登山客の車は50台ほど。
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3/3 10:39
あずまや高原ホテル前にも10台ほどの車がある。ここはホテル宿泊客の車のみ駐車可能。登山口から私の車まで含めるとこの日の登山客の車は50台ほど。
あずまや高原ホテル前のあずまや温泉登山口。標高は約1450m。
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3/3 10:40
あずまや高原ホテル前のあずまや温泉登山口。標高は約1450m。
あずまや温泉登山口の登山届提出ボックス
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3/3 10:40
あずまや温泉登山口の登山届提出ボックス
登山届ボックスのの上ぶたを開けると登山届用紙があり,記入してポストの口から入れて提出。
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3/3 10:41
登山届ボックスのの上ぶたを開けると登山届用紙があり,記入してポストの口から入れて提出。
あずまや温泉登山口の看板
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3/3 10:43
あずまや温泉登山口の看板
あずまや温泉登山口から雪の上を歩き始める。この日は頂上まで土を踏むことなく雪上歩きであった。
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3/3 10:43
あずまや温泉登山口から雪の上を歩き始める。この日は頂上まで土を踏むことなく雪上歩きであった。
採取禁止・高山植物クロマメノミ,なる看板あり。クロマメノキの実のことだろうか。クロマメノキの実は長野県ではアサマブドウと呼んで食用にするという。
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3/3 10:44
採取禁止・高山植物クロマメノミ,なる看板あり。クロマメノキの実のことだろうか。クロマメノキの実は長野県ではアサマブドウと呼んで食用にするという。
四阿山まで3.5Hとある。登りでゆっくり歩いて3時間半かかるという意味なのだろう。ここの標高は1470mとある。
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3/3 10:45
四阿山まで3.5Hとある。登りでゆっくり歩いて3時間半かかるという意味なのだろう。ここの標高は1470mとある。
登山口からアカマツの林の緩やかな斜面がしばらく続く。
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3/3 10:49
登山口からアカマツの林の緩やかな斜面がしばらく続く。
四阿山への方向案内板。ここの標高は1500mとある。
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3/3 10:50
四阿山への方向案内板。ここの標高は1500mとある。
標高1500mの看板があるところにゲートあり。夏はここまでは車で進入可能なのかもしれない。
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3/3 10:50
標高1500mの看板があるところにゲートあり。夏はここまでは車で進入可能なのかもしれない。
ゲートを右から回り込んで先へと進む。
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3/3 10:50
ゲートを右から回り込んで先へと進む。
ゲートを右から回り込んで先へと進む。
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3/3 10:50
ゲートを右から回り込んで先へと進む。
ゲートの先もアカマツやダケカンバなどの林がしばらく続く。
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3/3 10:54
ゲートの先もアカマツやダケカンバなどの林がしばらく続く。
林の先に開けたところが見えて来た。
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3/3 11:01
林の先に開けたところが見えて来た。
広い牧草地の入口。標高約1575m。
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3/3 11:01
広い牧草地の入口。標高約1575m。
みなさんの踏み跡は牧場の中を突っ切っているので,そのまま牧草地の柵の中へ。
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3/3 11:01
みなさんの踏み跡は牧場の中を突っ切っているので,そのまま牧草地の柵の中へ。
広々とした牧草地の緩斜面を登る。
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3/3 11:02
広々とした牧草地の緩斜面を登る。
根子岳や四阿山の斜面を見上げながら歩く。
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3/3 11:02
根子岳や四阿山の斜面を見上げながら歩く。
天気予報どおり,空も青くて快晴。素晴らしい景色に来てよかったと思う。
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3/3 11:04
天気予報どおり,空も青くて快晴。素晴らしい景色に来てよかったと思う。
牧草地の入口を振り返る。
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3/3 11:04
牧草地の入口を振り返る。
空の青さと雪の白さが美しい。
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3/3 11:05
空の青さと雪の白さが美しい。
ところどころに牧草地の地面が雪の上に出ている。
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3/3 11:07
ところどころに牧草地の地面が雪の上に出ている。
左後方には真っ白な山の壁。北アルプス。
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3/3 11:07
左後方には真っ白な山の壁。北アルプス。
背後には浅間連峰
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3/3 11:07
背後には浅間連峰
雪の上の踏み跡をたどってゆく。
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3/3 11:09
雪の上の踏み跡をたどってゆく。
歩いてきた牧草地を振り返る。
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3/3 11:10
歩いてきた牧草地を振り返る。
まだ開けたところが続くが,半ば雪に埋もれた牧草地の柵から出るところ。標高約1640m。
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3/3 11:11
まだ開けたところが続くが,半ば雪に埋もれた牧草地の柵から出るところ。標高約1640m。
空の青さも素晴らしい。
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3/3 11:16
空の青さも素晴らしい。
少しのどの渇きを覚えたので水分補給。500mlを1本飲むとは思っていなかったがその場で一気に飲み干してしまった。思った以上に体が水分を欲していたようだ。標高1670m付近。
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3/3 11:18
少しのどの渇きを覚えたので水分補給。500mlを1本飲むとは思っていなかったがその場で一気に飲み干してしまった。思った以上に体が水分を欲していたようだ。標高1670m付近。
水分補給で小休憩したところから登り方向。このあたりから下山してくる人達とすれ違い始める。
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3/3 11:19
水分補給で小休憩したところから登り方向。このあたりから下山してくる人達とすれ違い始める。
標高1670m付近の小休憩したところから登ってきた南方向を振り返る。
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3/3 11:19
標高1670m付近の小休憩したところから登ってきた南方向を振り返る。
標高1670m付近の小休憩地点より南東南方向に浅間連峰。左から浅間山,黒斑山,篭ノ登山,角間山,湯ノ丸山,烏帽子岳など。浅間連峰は浅間烏帽子火山群と呼ばれることもある。
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3/3 11:19
標高1670m付近の小休憩地点より南東南方向に浅間連峰。左から浅間山,黒斑山,篭ノ登山,角間山,湯ノ丸山,烏帽子岳など。浅間連峰は浅間烏帽子火山群と呼ばれることもある。
標高1700m付近。目指す四阿山らしき山体が少し顔をのぞかせている。
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3/3 11:24
標高1700m付近。目指す四阿山らしき山体が少し顔をのぞかせている。
標高1710m付近より後ろを振り返る。
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3/3 11:25
標高1710m付近より後ろを振り返る。
標高1730−1740m付近。前方の踏み跡がなくなり,左に曲がる。
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3/3 11:29
標高1730−1740m付近。前方の踏み跡がなくなり,左に曲がる。
標高1730−1740m付近。左に曲がるとその先にはさらに広々とした牧草地が広がる。左に曲がって牧草地の前ですぐに右に折れる。
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3/3 11:29
標高1730−1740m付近。左に曲がるとその先にはさらに広々とした牧草地が広がる。左に曲がって牧草地の前ですぐに右に折れる。
広々とした牧草地を左に見ながら登る部分に入った。
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3/3 11:30
広々とした牧草地を左に見ながら登る部分に入った。
左後方に北アルプスの山々
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3/3 11:30
左後方に北アルプスの山々
左手に広がっていた牧草地がなくなり,シラカバやダケカンバの林に入る。
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3/3 11:32
左手に広がっていた牧草地がなくなり,シラカバやダケカンバの林に入る。
広々とした牧草地最上部
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3/3 11:33
広々とした牧草地最上部
シラカバやダケカンバの樹林に入ったところに「十ノ原鳥獣保護区特別保護地区」の看板
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3/3 11:34
シラカバやダケカンバの樹林に入ったところに「十ノ原鳥獣保護区特別保護地区」の看板
シラカバやダケカンバの林を登ってゆく。
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3/3 11:36
シラカバやダケカンバの林を登ってゆく。
登山道を示す赤い矢印看板の横を通る。
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3/3 11:39
登山道を示す赤い矢印看板の横を通る。
シラカバやダケカンバの林。スキーで下りて来る人も多い。
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3/3 11:40
シラカバやダケカンバの林。スキーで下りて来る人も多い。
雪面の斜面勾配が強いところは,靴が雪に埋まりやすい。チェーンアイゼンを履いているが,斜度が強いところでもできるだけ靴底が平らになるように気をつけて雪を踏みしめてゆく。
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3/3 11:43
雪面の斜面勾配が強いところは,靴が雪に埋まりやすい。チェーンアイゼンを履いているが,斜度が強いところでもできるだけ靴底が平らになるように気をつけて雪を踏みしめてゆく。
標高1830m付近は比較的傾斜が緩やか
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3/3 11:46
標高1830m付近は比較的傾斜が緩やか
里宮分岐。標高約1840m。中尾根経由ではなく,直接四阿山へと進む。後で地図を見るとこの右前方に神社マークがある。小さな祠だけがあるのか,歩いているときは気付かなかった。
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3/3 11:48
里宮分岐。標高約1840m。中尾根経由ではなく,直接四阿山へと進む。後で地図を見るとこの右前方に神社マークがある。小さな祠だけがあるのか,歩いているときは気付かなかった。
里宮分岐から先,四阿山方面へ直接進んでゆく踏み跡。
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3/3 11:48
里宮分岐から先,四阿山方面へ直接進んでゆく踏み跡。
里宮分岐付近の足元の雪の様子
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3/3 11:48
里宮分岐付近の足元の雪の様子
このあたりはダケカンバがやや密集
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3/3 11:50
このあたりはダケカンバがやや密集
やはり空の青さと雪の白さが美しい。
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3/3 11:56
やはり空の青さと雪の白さが美しい。
標高1880−1890m。後方を振り返る。
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3/3 11:57
標高1880−1890m。後方を振り返る。
標高1890m付近の雪面の様子
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3/3 11:58
標高1890m付近の雪面の様子
一歩一歩軟らかい雪を踏みしめて登る。
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3/3 12:01
一歩一歩軟らかい雪を踏みしめて登る。
木々の間のやや狭いところを縫うように登る。
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3/3 12:03
木々の間のやや狭いところを縫うように登る。
道端のルートを示す表示。古くなって文字が書かれているのか,文字のように見える汚れがついているのかよくわからない。
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3/3 12:04
道端のルートを示す表示。古くなって文字が書かれているのか,文字のように見える汚れがついているのかよくわからない。
日焼け止めとサングラスを使用しているが,こんなに天気の良い日はやはり必要だと思う。
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3/3 12:06
日焼け止めとサングラスを使用しているが,こんなに天気の良い日はやはり必要だと思う。
矢印が書かれたルート表示の横を登る。
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3/3 12:06
矢印が書かれたルート表示の横を登る。
このあたりはやや勾配が強い。雪がやわらかいところはチェーンアイゼンでもずるずる滑るので,靴底をできるだけ雪面上に水平に近くなるように意識する。
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3/3 12:08
このあたりはやや勾配が強い。雪がやわらかいところはチェーンアイゼンでもずるずる滑るので,靴底をできるだけ雪面上に水平に近くなるように意識する。
雪がやわらかいところではアイゼンの裏に雪だまがついて登りにくい。アイゼンの爪が浅いせいかと思っていたが,雪質によるもののようだ。雪だまがつくのが気になるが,大きな問題はない。
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3/3 12:10
雪がやわらかいところではアイゼンの裏に雪だまがついて登りにくい。アイゼンの爪が浅いせいかと思っていたが,雪質によるもののようだ。雪だまがつくのが気になるが,大きな問題はない。
だんだんダケカンバがまばらになり,丈も低くなりつつあるように思う。
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3/3 12:12
だんだんダケカンバがまばらになり,丈も低くなりつつあるように思う。
左後方の北アルプスの雪も美しい。
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3/3 12:14
左後方の北アルプスの雪も美しい。
針葉樹が出て来た。
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3/3 12:17
針葉樹が出て来た。
登っていると前方に4人組のグループが見えてきた。私より少し先に上り始めた方々のようだ。
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3/3 12:18
登っていると前方に4人組のグループが見えてきた。私より少し先に上り始めた方々のようだ。
4人グループの足の運びが私よりも元気に見えるので,追いつきつつあるのは休憩しているかどうかの差のようだ。大学生のグループかな?と思える。
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3/3 12:20
4人グループの足の運びが私よりも元気に見えるので,追いつきつつあるのは休憩しているかどうかの差のようだ。大学生のグループかな?と思える。
踏み跡の上をトレースするが,少し外れると雪に深くはまるところがある。ひざ上まではまるとなかなか出られない。
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3/3 12:23
踏み跡の上をトレースするが,少し外れると雪に深くはまるところがある。ひざ上まではまるとなかなか出られない。
標高2070m付近。ときどき振り返って北アルプスを眺める。
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3/3 12:24
標高2070m付近。ときどき振り返って北アルプスを眺める。
いよいよ針葉樹林帯に入ってきた。
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3/3 12:24
いよいよ針葉樹林帯に入ってきた。
針葉樹と北アルプス
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3/3 12:26
針葉樹と北アルプス
前方を歩く4人組に近づいてきた。歩く姿は元気なので大学生かもと思っていたが,40代から50歳くらいの方々(男性1人,女性3人)のように見受けられた。
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3/3 12:27
前方を歩く4人組に近づいてきた。歩く姿は元気なので大学生かもと思っていたが,40代から50歳くらいの方々(男性1人,女性3人)のように見受けられた。
8合目と書かれた岩。ここで先行していた4人組の前に出る。このあたりは,踏み跡から少し横にそれるだけで雪を深く踏み抜くところがある。踏み抜いたらなかなか出られない。
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3/3 12:28
8合目と書かれた岩。ここで先行していた4人組の前に出る。このあたりは,踏み跡から少し横にそれるだけで雪を深く踏み抜くところがある。踏み抜いたらなかなか出られない。
振り返ると浅間連峰とその向こうに八ヶ岳。4人組の男の人が八ヶ岳が見えてきたようなことを話していたのが聞こえた。その場では私はどれが八ヶ岳なのかわからなかったが...
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3/3 12:30
振り返ると浅間連峰とその向こうに八ヶ岳。4人組の男の人が八ヶ岳が見えてきたようなことを話していたのが聞こえた。その場では私はどれが八ヶ岳なのかわからなかったが...
標高2120m付近。雪の上に顔を出した岩が目立ち始める。
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3/3 12:32
標高2120m付近。雪の上に顔を出した岩が目立ち始める。
雪の上に顔を出した岩を見ながら登る。
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3/3 12:33
雪の上に顔を出した岩を見ながら登る。
道脇の大きな火山岩
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3/3 12:33
道脇の大きな火山岩
左後方には北アルプス北部の山々
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3/3 12:34
左後方には北アルプス北部の山々
急がずに雪面を一歩一歩登ってゆく。
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3/3 12:36
急がずに雪面を一歩一歩登ってゆく。
相変わらず青い空が美しい。
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3/3 12:37
相変わらず青い空が美しい。
ときどき雪をかぶった北アルプスを振り返りながら登る。
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3/3 12:39
ときどき雪をかぶった北アルプスを振り返りながら登る。
夏は岩がごろごろしているところなのかも知れない。雪があるので今までと同じような足の運びで登ることができる。
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3/3 12:39
夏は岩がごろごろしているところなのかも知れない。雪があるので今までと同じような足の運びで登ることができる。
小さな石造りの祠があるところ。標高約2190m。
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3/3 12:41
小さな石造りの祠があるところ。標高約2190m。
小さな石造りの祠があるところから山上方向。空に向かって登ってゆく感じ。
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3/3 12:41
小さな石造りの祠があるところから山上方向。空に向かって登ってゆく感じ。
空に向かって登る。
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3/3 12:42
空に向かって登る。
浅間山
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3/3 12:44
浅間山
踏み跡のトレースが複数あるようにも見えるが,最も踏み跡がはっきりしていそうなところをなぞって登る。
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3/3 12:45
踏み跡のトレースが複数あるようにも見えるが,最も踏み跡がはっきりしていそうなところをなぞって登る。
長池分岐付近。地図を見ると,長池分岐で菅平方面からの登山道と合流する。積雪期はこのあたりは夏道の上でなく,雪上の歩きやすいところがルートになっているようだ。
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3/3 12:47
長池分岐付近。地図を見ると,長池分岐で菅平方面からの登山道と合流する。積雪期はこのあたりは夏道の上でなく,雪上の歩きやすいところがルートになっているようだ。
前方にスノーシューの先行者が見え隠れする。私が追いつきつつあるのだが,足の運びなどを見ていると明らかに私よりも速く進んでいるように見える。単に私の休憩が少ないだけなのだろう。
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3/3 12:49
前方にスノーシューの先行者が見え隠れする。私が追いつきつつあるのだが,足の運びなどを見ていると明らかに私よりも速く進んでいるように見える。単に私の休憩が少ないだけなのだろう。
スノーシューの跡をたどって登る。
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3/3 12:51
スノーシューの跡をたどって登る。
雪がついたオオシラビソ
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3/3 12:51
雪がついたオオシラビソ
標高2245m付近で,ハンディGPS(etrex30x)のバッテリーがなくなってきたことに気づき,立ち止まって電池交換。
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3/3 12:53
標高2245m付近で,ハンディGPS(etrex30x)のバッテリーがなくなってきたことに気づき,立ち止まって電池交換。
標高2245m付近で雪の上に置いた本日のリュック
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3/3 12:52
標高2245m付近で雪の上に置いた本日のリュック
ハンディGPSのバッテリー交換のついでに水分補給。ここでも飲み始めるとまるまる500mlペットボトルを一気に飲み干す。冷たくなくぬるめだったので,気温も上がっているようだ。
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3/3 12:54
ハンディGPSのバッテリー交換のついでに水分補給。ここでも飲み始めるとまるまる500mlペットボトルを一気に飲み干す。冷たくなくぬるめだったので,気温も上がっているようだ。
雪がついたオオシラビソ
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3/3 12:54
雪がついたオオシラビソ
標高2245m付近の小休憩地点から先の頂上への踏み跡
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3/3 12:54
標高2245m付近の小休憩地点から先の頂上への踏み跡
ハンディGPSのバッテリーを交換し,再び頂上を目指して歩き始める。このあたりは踏み跡が4,50m離れて並行して2本ある。私の後になった4人組は私とは違う踏み跡を登ってくる。
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3/3 12:56
ハンディGPSのバッテリーを交換し,再び頂上を目指して歩き始める。このあたりは踏み跡が4,50m離れて並行して2本ある。私の後になった4人組は私とは違う踏み跡を登ってくる。
私の前をスノーシューを履いて登って行った2人組の男の人達は,私がハンディGPSのバッテリー交換をしている間に見えなくなってしまった。
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3/3 12:58
私の前をスノーシューを履いて登って行った2人組の男の人達は,私がハンディGPSのバッテリー交換をしている間に見えなくなってしまった。
オオシラビソがまばらに生えた雪の斜面は,踏み跡の幅も広い。
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3/3 12:59
オオシラビソがまばらに生えた雪の斜面は,踏み跡の幅も広い。
雪の表面の紋様も美しい
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3/3 13:00
雪の表面の紋様も美しい
雪の表面の紋様。風によるものであろう。
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3/3 13:00
雪の表面の紋様。風によるものであろう。
雪がついたオオシラビソ
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3/3 13:00
雪がついたオオシラビソ
四阿山・根子岳分岐
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3/3 13:00
四阿山・根子岳分岐
オオシラビソの間を縫うように登る部分
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3/3 13:02
オオシラビソの間を縫うように登る部分
頂上が近づいているのがなんとなくわかる。
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3/3 13:03
頂上が近づいているのがなんとなくわかる。
振り返ると浅間連山,その後方の八ヶ岳。
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3/3 13:04
振り返ると浅間連山,その後方の八ヶ岳。
頂上直下,尾根地形上に上り詰めたところ。
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3/3 13:05
頂上直下,尾根地形上に上り詰めたところ。
登山道の少し下の斜面でベテランスキーヤーらしきみなさんが集まって昼食中。
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3/3 13:05
登山道の少し下の斜面でベテランスキーヤーらしきみなさんが集まって昼食中。
浅間山の右側に連なる浅間連峰の山々とその奥に八ヶ岳
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浅間山の右側に連なる浅間連峰の山々とその奥に八ヶ岳
目指す四阿山頂上が見えた。
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目指す四阿山頂上が見えた。
四阿山頂上
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四阿山頂上
尾根上に出た後も少々のアップダウンあり
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尾根上に出た後も少々のアップダウンあり
尾根上の登山道より右手に妙高・戸隠連峰。高妻山,黒姫山,妙高山など。
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尾根上の登山道より右手に妙高・戸隠連峰。高妻山,黒姫山,妙高山など。
四阿山頂上をのぞむ。
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3/3 13:07
四阿山頂上をのぞむ。
山頂にとりついている登山者が見える。
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3/3 13:07
山頂にとりついている登山者が見える。
浅間山
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浅間山
四阿山の頂上を目指す。
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四阿山の頂上を目指す。
最後の斜面にとりかかる。
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最後の斜面にとりかかる。
オオシラビソに着いた雪と浅間連峰
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オオシラビソに着いた雪と浅間連峰
頂上まで急斜面をほんの少し残すところで足が攣りそうになった。去年までの経験から,すぐに休むのがよさそうと判断。登山道脇で立ち止まって持参のおにぎりを食べて休むことに。
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頂上まで急斜面をほんの少し残すところで足が攣りそうになった。去年までの経験から,すぐに休むのがよさそうと判断。登山道脇で立ち止まって持参のおにぎりを食べて休むことに。
足の不調で休むことにしたが,残りの標高差は3,40mか。立ち止まると少し風があって寒い。ここで初めて手袋と上着(ソフトシェル)を取り出す。このあと下山まで手袋と上着使用。
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足の不調で休むことにしたが,残りの標高差は3,40mか。立ち止まると少し風があって寒い。ここで初めて手袋と上着(ソフトシェル)を取り出す。このあと下山まで手袋と上着使用。
頂上直前で休んだところから登ってきた斜面を見下ろす。すぐ下の道脇では7,8人のグループがコンロを使ってワイワイと昼食中。
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3/3 13:13
頂上直前で休んだところから登ってきた斜面を見下ろす。すぐ下の道脇では7,8人のグループがコンロを使ってワイワイと昼食中。
おにぎりを食べて足が回復するのを待つ作戦。この間,私とほぼ同じペースで登ってきた4人組が先に頂上へと登っていった。
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3/3 13:13
おにぎりを食べて足が回復するのを待つ作戦。この間,私とほぼ同じペースで登ってきた4人組が先に頂上へと登っていった。
おにぎりを2個食べていざ頂上へ。早めに休んだのが良かったのか,足はほぼ問題なし。
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おにぎりを2個食べていざ頂上へ。早めに休んだのが良かったのか,足はほぼ問題なし。
最後の雪の急斜面
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最後の雪の急斜面
頂上直前
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3/3 13:23
頂上直前
四阿山頂上(南峰)に到着。四阿山の南東方向には浅間山。
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四阿山頂上(南峰)に到着。四阿山の南東方向には浅間山。
四阿山頂上の道標
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3/3 13:25
四阿山頂上の道標
四阿山頂上の山家神社(やまがじんじゃ)奥宮。里宮は上田市真田町山家の真田氏発祥の地にある。
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四阿山頂上の山家神社(やまがじんじゃ)奥宮。里宮は上田市真田町山家の真田氏発祥の地にある。
四阿山南峰から尾根を伝っていくと北峰。四阿山最高点は南峰で,標高2354m。標高2333mの北峰までは地図上では距離にして150mほど。今回は北峰までは行かなかった。
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四阿山南峰から尾根を伝っていくと北峰。四阿山最高点は南峰で,標高2354m。標高2333mの北峰までは地図上では距離にして150mほど。今回は北峰までは行かなかった。
四阿山頂上より,南西(左)から北東(右)にかけてのパノラマ。
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四阿山頂上より,南西(左)から北東(右)にかけてのパノラマ。
四阿山頂上より,北東(左)から南西(右)にかけてのパノラマ。
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四阿山頂上より,北東(左)から南西(右)にかけてのパノラマ。
四阿山頂上より北西方向の眺望。妙高・戸隠連山。見えているのは左から飯縄山,高妻山,黒姫山,新潟焼山,火打山,妙高山など。
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四阿山頂上より北西方向の眺望。妙高・戸隠連山。見えているのは左から飯縄山,高妻山,黒姫山,新潟焼山,火打山,妙高山など。
四阿山頂上より南東方向に浅間山
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3/3 13:28
四阿山頂上より南東方向に浅間山
四阿山頂上より南方向の眺望。写真中央左に浅間連峰の湯ノ丸山,中央右に烏帽子岳。浅間連峰の奥の遠方には八ヶ岳連峰。
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四阿山頂上より南方向の眺望。写真中央左に浅間連峰の湯ノ丸山,中央右に烏帽子岳。浅間連峰の奥の遠方には八ヶ岳連峰。
四阿山頂上より妙高・戸隠連山。写真中央付近に火打山や妙高山。
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四阿山頂上より妙高・戸隠連山。写真中央付近に火打山や妙高山。
四阿山頂上より妙高・戸隠連山。写真中央付近に高妻山や飯縄山。
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四阿山頂上より妙高・戸隠連山。写真中央付近に高妻山や飯縄山。
四阿山頂上より西方向の眺望。北アルプスの後立山連峰。写真ほぼ中央に鹿島槍ヶ岳,その右に五竜岳。
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四阿山頂上より西方向の眺望。北アルプスの後立山連峰。写真ほぼ中央に鹿島槍ヶ岳,その右に五竜岳。
四阿山頂上より西方向の眺望。この方向にはつい先日1月23日に噴火した草津白根山がある。
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3/3 13:29
四阿山頂上より西方向の眺望。この方向にはつい先日1月23日に噴火した草津白根山がある。
頂上で本日3つ目のおにぎりを食べる。頂上で持参の温度計で確認すると9℃ほど。
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3/3 13:29
頂上で本日3つ目のおにぎりを食べる。頂上で持参の温度計で確認すると9℃ほど。
頂上で下山準備。登りではストックを使わなかったが,下りでストックを準備。
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3/3 13:34
頂上で下山準備。登りではストックを使わなかったが,下りでストックを準備。
四阿山頂上の山家神社(やまがじんじゃ)奥宮の前より,さっきまで立っていた最高点を振り返る。
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3/3 13:34
四阿山頂上の山家神社(やまがじんじゃ)奥宮の前より,さっきまで立っていた最高点を振り返る。
四阿山南峰頂上の標柱。四阿山頂上の南東側は群馬県嬬恋村,南西側は長野県上田市(上田市真田町),北側が長野県須坂市。
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四阿山南峰頂上の標柱。四阿山頂上の南東側は群馬県嬬恋村,南西側は長野県上田市(上田市真田町),北側が長野県須坂市。
四阿山山頂より北西側の目下に根子岳。その向こうには妙高・戸隠連山。写真左手奥には北アルプス北部。
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3/3 13:35
四阿山山頂より北西側の目下に根子岳。その向こうには妙高・戸隠連山。写真左手奥には北アルプス北部。
下山開始
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下山開始
四阿山頂上付近より遠くに妙高・戸隠連峰
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3/3 13:37
四阿山頂上付近より遠くに妙高・戸隠連峰
四阿山頂上付近より遠くに北アルプス後立山連峰
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四阿山頂上付近より遠くに北アルプス後立山連峰
四阿山頂上より急斜面を下る。油断しているとすぐに転んだ。転んでも痛くはないしたいしたことはない。
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3/3 13:37
四阿山頂上より急斜面を下る。油断しているとすぐに転んだ。転んでも痛くはないしたいしたことはない。
頂上直下の急斜面を下ったところ
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頂上直下の急斜面を下ったところ
オオシラビソなどがまばらに生えた尾根
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オオシラビソなどがまばらに生えた尾根
尾根から斜面を下り始める。
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尾根から斜面を下り始める。
オオシラビソの林の中を下る。
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3/3 13:43
オオシラビソの林の中を下る。
四阿山・根子岳分岐の手前まで下りて来た。
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3/3 13:44
四阿山・根子岳分岐の手前まで下りて来た。
四阿山・根子岳分岐
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四阿山・根子岳分岐
踏み跡がたくさんあるところを下りる。
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踏み跡がたくさんあるところを下りる。
長池分岐付近
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長池分岐付近
長池分岐付近
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長池分岐付近
長池分岐付近
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長池分岐付近
小さな石造りの祠があるところ。四阿高原の方へと登ってきた道と同じ方向に下りてゆく。
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小さな石造りの祠があるところ。四阿高原の方へと登ってきた道と同じ方向に下りてゆく。
急がずとも下りは自然と快調。しかし足が疲れてないわけではない。
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3/3 13:54
急がずとも下りは自然と快調。しかし足が疲れてないわけではない。
踏み跡がついているところに注意しながら下ってゆく。
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踏み跡がついているところに注意しながら下ってゆく。
8合目。帰りは8合目と書かれた岩の左後方から下りて来た。
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3/3 13:59
8合目。帰りは8合目と書かれた岩の左後方から下りて来た。
8合目からの下り
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8合目からの下り
斜面がやや急なところ。普段よく使っている登山靴に比べ,本日使用のスノーブーツはかかとが硬くなく,かかとをうまく雪に突き刺せないのでときどき転ぶ。転ぶと意外と起き上がれない。
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3/3 14:01
斜面がやや急なところ。普段よく使っている登山靴に比べ,本日使用のスノーブーツはかかとが硬くなく,かかとをうまく雪に突き刺せないのでときどき転ぶ。転ぶと意外と起き上がれない。
ダケカンバの林の中の下りに入った。スノーシューで快調に下る先行の方がおられたが,下りはスノーシューがない方が速く下りれる。踏み跡から少しでも外れると雪に深くはまってしまう。
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3/3 14:08
ダケカンバの林の中の下りに入った。スノーシューで快調に下る先行の方がおられたが,下りはスノーシューがない方が速く下りれる。踏み跡から少しでも外れると雪に深くはまってしまう。
下りの里宮分岐手前
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下りの里宮分岐手前
里宮分岐を通過
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里宮分岐を通過
里宮分岐より下山方向の踏み跡
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里宮分岐より下山方向の踏み跡
里宮分岐を過ぎると斜面はかなりゆるやかになる。
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3/3 14:20
里宮分岐を過ぎると斜面はかなりゆるやかになる。
トレイルランコースと書かれた道標があるが,ほとんど雪に埋もれている。
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トレイルランコースと書かれた道標があるが,ほとんど雪に埋もれている。
右側に広々とした牧草地のところまで下りて来た。後ろからはスキーで滑降してくる方々が来た。
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3/3 14:25
右側に広々とした牧草地のところまで下りて来た。後ろからはスキーで滑降してくる方々が来た。
右手の牧草地の向こうには北アルプスの後立山連峰
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3/3 14:25
右手の牧草地の向こうには北アルプスの後立山連峰
牧草地の柵の横を下りてゆく。
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3/3 14:26
牧草地の柵の横を下りてゆく。
牧草地の柵の横を下りてゆく。登りは左の林のさらに左側に沿って登ってきた。
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牧草地の柵の横を下りてゆく。登りは左の林のさらに左側に沿って登ってきた。
右手の牧草地の上方
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右手の牧草地の上方
右手に広い牧草地を見ながら緩めの傾斜を快適に下りてゆく。
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右手に広い牧草地を見ながら緩めの傾斜を快適に下りてゆく。
標高1750−1760mのところで左に折れて登りで歩いたトレース上に出る。
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標高1750−1760mのところで左に折れて登りで歩いたトレース上に出る。
登りで歩いたトレース上に出て四阿山の山上方面を見上げる。
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登りで歩いたトレース上に出て四阿山の山上方面を見上げる。
登りで歩いたトレース上に出て下り始める。
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登りで歩いたトレース上に出て下り始める。
登りで歩いた緩やかな傾斜の牧草地上を下ってゆく。
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登りで歩いた緩やかな傾斜の牧草地上を下ってゆく。
雪で半ば埋まった柵の中を通る。
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雪で半ば埋まった柵の中を通る。
牧草地上から四阿山の山上方向を見上げる。
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3/3 14:36
牧草地上から四阿山の山上方向を見上げる。
牧草地の雪面の様子
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牧草地の雪面の様子
牧草地上から浅間山ズーム
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牧草地上から浅間山ズーム
牧草地の下まで下りて来た。
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牧草地の下まで下りて来た。
牧草地から林の中へ
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牧草地から林の中へ
下りて来た牧草地を振り返る。
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下りて来た牧草地を振り返る。
牧草地と林の境界にある道標
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牧草地と林の境界にある道標
牧草地を抜けて林の中を歩き始める。
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牧草地を抜けて林の中を歩き始める。
林の中のゲートまで戻ってきた。
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林の中のゲートまで戻ってきた。
林の中のゲートを過ぎたところで,ゲートを振り返る。
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林の中のゲートを過ぎたところで,ゲートを振り返る。
あずまや温泉登山口着。ここでチェーンアイゼンを外した。
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あずまや温泉登山口着。ここでチェーンアイゼンを外した。
あずまや温泉登山口に,「頂上典宮造営資材運搬のお願い」というのがあった。行きでは気がつかなかった。運搬は夏季を想定しているのであろう。
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あずまや温泉登山口に,「頂上典宮造営資材運搬のお願い」というのがあった。行きでは気がつかなかった。運搬は夏季を想定しているのであろう。
下山して国道144号線を上田市の中心部に向かって南下していると,上田市真田町の中を通過していることに気付いた。上田城に移るまでの真田氏の居館跡に寄る。
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下山して国道144号線を上田市の中心部に向かって南下していると,上田市真田町の中を通過していることに気付いた。上田城に移るまでの真田氏の居館跡に寄る。
真田氏居館跡は御屋敷公園として整備されている。公園内には真田昌幸が勧請したと伝えられる皇太神社が祀られている。
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真田氏居館跡は御屋敷公園として整備されている。公園内には真田昌幸が勧請したと伝えられる皇太神社が祀られている。
長野自動車道の梓川SAで松本名物の山賊焼き丼
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長野自動車道の梓川SAで松本名物の山賊焼き丼
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