岩木山 西法寺森ルート

2018年03月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,298m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:12

距離 12.4km 登り 1,298m 下り 1,303m

8:01 スタート地点
9:50 9:53 神様の池
10:35 西法寺森
11:36 11:37 岩木山山頂避難小屋
11:39 11:41 岩木山
11:43 11:49 岩木山山頂避難小屋
12:44 12:45 西法寺森
13:25 神様の池
14:13 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り、のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/11 7:19

いつもの場所から。まだいい天気です。

3/11 8:17

スタート地点の写真を撮り忘れました。初めは松代登山口から追子森経由で登るつもりだったのですが、長平から先の道路が通行止めだったので前回と同じゲレンデからです。

3/11 8:27

もう七里長浜が見えます。

3/11 8:33

ゴンドラ営業開始は8:30。

3/11 8:38

避難所？

3/11 8:43

ゲレンデを3つほど横切ります。

3/11 8:52

今日はちょっとゲレンデから離れて登ります。

3/11 9:02

こっちまではBCスキーの人も来ていないようです。

3/11 9:06

振り返ると自分とウサギのトレースだけ。

3/11 9:27

最後は結局ここから山に入ります。

3/11 9:27

他のルートから下りることも考え、スキーも背負って。

3/11 9:34

前回行った直登ルートのほかに

3/11 9:34

トラバースのトレース。こっちに行くのが多数派のようです。

3/11 9:53

先行者がいました。

3/11 9:53

まだ西法寺森はくっきり。→一番高いところが岩木山山頂。

3/11 9:53

ズームで。

3/11 10:01

さらにその先にも先行者。意外と人が多いです。

3/11 10:25

振り返って。

3/11 10:25

前回断念したあたり。この辺でスキーをデポし、右の雪庇の見える稜線の上を行きます。

3/11 10:34

その先の鞍部から。

3/11 10:38

大鳴沢方面。

3/11 10:59

やたらエンジンの音がするので、振り返るとスノーモービルの集団。ちょっと興ざめ。

3/11 11:01

岩木山山頂が見えました。→さっきから見えていました。

3/11 11:06

西法寺森山頂に着きました。赤倉ルートの稜線がよく見えます。

3/11 11:06

山頂にはガスがかかってきました。

3/11 11:06

追子森方面。

3/11 11:10

ここでスノーポンの板をデポしてアイゼン状態で。

3/11 11:10

もう一度山頂側。このあとは余裕がなかったので途中の写真はありません。

3/11 11:38

山頂に着きました。

3/11 11:38

避難小屋。

3/11 11:39

石碑の頭。やっぱり雪が少ないんでしょうか。

3/11 11:39

岩木山神社奥宮。

3/11 11:40

鐘には盛大にエビのシッポ。展望がないので早々に下山します。

3/11 11:45

ガスガスなので方向を誤らないようにGPSをチェックしつつ。

3/11 12:07

ここまで下りれば安心。

3/11 12:11

スノーポンの板を回収。

3/11 12:18

山頂を振り返って。

3/11 12:49

スキーも回収。

3/11 13:05

せっかくスキーで来ましたが、自分の腕ではこの斜面は下りられず。ただの荷物になってしまいました。

3/11 13:18

振り返って。

3/11 13:32

ゲレンデまで下りてきました。けっこう吹雪いています。

3/11 14:00

登りのときに見落とした作業道。次はこっち側のゲレンデから登ろうか…

3/11 14:13

スタート地点まで戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

かけそば

岩木山に行ってきました。先週途中で断念した西法寺森経由での登頂です。

今日はちょっと出発が遅かったので、ゲレンデを登っているうちに何人かスキー・スノボの人が下りてきました。そのため、ちょっと脇にそれて行きましたが雪は薄く、ラッセルするほどでもありませんでした。

西法寺森の手前は、前回はガスと強風でよく状況がわかりませんでしたが、雪庇に注意すればそれほど危険なところはありません。

西法寺森と岩木山の鞍部から上はかなり急登で、帰りもヒヤヒヤものでした。ここはたぶんいままでで一番下山のペースが遅かったと思います。