御前山〜三頭山(奥多摩湖から数馬峠・温泉センター)


- GPS
- 25:05
- 距離
- 25.1km
- 登り
- 2,321m
- 下り
- 2,215m
コースタイム
9日:御前山避難小屋0435-0445御前山山頂0540-惣岳山-657小河内峠-風張峠-鞘口峠-1030三頭山(東峰)-1050三頭山(西峰)-1109三頭山避難小屋1250-1402槙寄山1415-1422西原峠-1451数馬峠-(ミスコース20分ロス)-1617数馬(温泉センター)
天候 | 8日:曇り 9日:曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
9日復路:数馬から武蔵五日市(西東京バス910円) 高田馬場から西武の「奥多摩フリー切符」(1,240円)でJR奥多摩線・武蔵五日市線2日間乗降自由 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・奥多摩湖からサス沢山を経て御前山ルートは一般ルートだけあって、道標も完備されており危険を感じる箇所は無い。ただし途中少しだけ岩稜を乗り越える場所があるので明るいうちの通過が無難。 ・御前山から三頭山までの稜線は最初、惣岳山からの下りで少し岩間じりの急斜面があり「危」マークが地図に出ているが明るければ問題なく、その他は至って高低差のあまり無いのんびりした稜線歩きが楽しめる。一部車道区間があるので車に要注意。私は朝だったからか1台も見なかった。 ・三頭山から南の笹尾根も一般コースで標識も完備されており道迷いの心配は無く、また危険を感じる箇所は皆無。ただし、槇寄山から南部は道が細くなって多少ワイルド感が出てくる。 ・数馬峠から温泉までの下りは落ち葉でふかふか気持ちよい下山と明るい広葉樹林が楽しめる。中間の分岐から少し下の道(雨の流れるコース)が若干入り組んでおり、ここだけ要注意。私は鹿?の足跡に付いていってしまいミスコース。落ち葉の踏跡は足形が残らないので人か動物か見分けづらい。常に広い方に行けば問題ない。 |
写真
ゆで時間4分のクイックパスタにソースはレトルトです。悪くは無いけど1.2mmのパスタは細すぎて食感がイマイチ。やっぱり時間かかるけど次は1.7mmをトライしてみよう。
感想
奥多摩湖畔の道を車で走るたびに見上げていた南部稜線は、以前から歩いてみたいと思ってたのだが、御前山から三頭山の稜線だけで4時間半かかるので日帰りじゃきつい。土曜午後から時間取れたので、1.5日かけトライすることに。
土曜は子供の用事で昼からしか動けないが、都内を12時過ぎに出て奥多摩湖畔に15時過ぎ着。軽く準備運動と腹ごしらえのあと小河内ダムを渡る。
この時点で既に15:30。日入り17:15のところ、御前山山頂まで標準タイム2:20+避難小屋5分だから小1時間Head Light覚悟だな。急ぎ目にサス沢山へ登ってゆく。下山する数グループと行き交う。皆、この時間から登るの!?と驚き顔ながら「気を付けて」と声かけてくれる。普通下山する時間から登るのは確かに奇異に映るのだろう。危険個所も無いとはいえ日のある内にできるだけ先に進みたい。思った以上の急登を、息をハーハー言わせながら頑張って進む。
サス沢山到着。ここまでで約半分と見ていたが登り初めて1時間かかっていない。どっぷり暮れるまでに何とか山頂に着けるかもしれない、と思い始める。途中、岩稜帯を越える場面や一部急登りを越えると三頭山への稜線を分ける惣岳山へ到着。日没の時間少し過ぎているがまだ残光があるうちに山頂へ急ぐ。一旦下った鞍部から最後の急登をヘッドライト付けながら進む。日没後の残光から暗闇に近くなってくる。山頂西側のブッシュ帯を抜けると御前山山頂だ!何とか残光のあるうちに山頂に来れた。ここから避難小屋は5分ほどだ。
避難小屋へ着いてビックリ。11名の高校生とおぼしき集団が陣取って夕飯の支度をワイワイやってる。それ以外に30代の男性3人組み。軽く挨拶のあと小屋の戸を開けると入口近くの1丈だけがかろうじて空いていたので、マットと寝袋を早速広げる。いや、参ったな。9月頭の土曜に来たときは夕方ゼロ人だったから空いてると思いきや何と大当たりの日に来てしまった!まあ3連休だから仕方ないか、などと思いながらさっさと夕食(カップヌードルとお手製おにぎり)を済ませ、ボトルに入れてきた焼酎をあおり、20時過ぎに就寝。外気温は8℃と肌寒い。高校生がしばらくワイワイやっていたが疲れていたのかすぐに眠りに落ちる。
と、深夜24時前に急にドアの開く音がして、3人組が入ってきた。男女各1(30代?)ともう一人は確認できず。ほぼ満室の状況をみて驚嘆の声を小さくあげる。外で夕食?後しばらくして、私と壁の周囲の小さな空間に忍び込んできて座ったまま寝ている様子。少しマットをすらしてやるが、何せ私も他者の足が障害になって少ししか動いてやれない。寝入っているとガサゴソ音がするので眼を開けると、何とその3人組、朝3時に出ていった。仮眠だけの強行軍か、凄い登山やってる人もいるもんだと感心。
3人組の音で寝付けなくなったので、私も4時に起床。出発準備のあと山頂に向かう。調理は音や光がうるさいので山頂で日ノ出にあわせ朝食とする。御前山山頂4:44着。霧が濃い。朝食のパン&カップヌードルのあと、コーヒーを入れ優雅な一時。のんびりしてると5:15頃兄ちゃんがヘッドライト付けて西側から到着、休憩のあと5:30頃出ていった。この時点で気温10℃。曇ってるから昨晩より少し上がってます。
私も身支度のあと5:45頃出発。この時間は日ノ出の頃だか充分明るい。山頂西の岩稜帯を抜け、鞍部から惣岳山へ向かうと鳥のさえずりや、遠くで鹿の声もする。すがすがしい一日の始まりだ。惣岳山からは三頭山への西の稜線をたどる。最初の斜面で鹿を4,5頭見かけた。視線が会っても手を降ったりにっこりすると足早に逃げていく。どこかでみた光景にそっくり(笑)。
気にせず先を行くと、トリカブトの大群落。その先地図で「危」マークが出ているが、岩混じりの急斜面というだけで、日が出ていれば慎重に行けば問題ない。稜線を下るが次第に斜度がゆるみ、のんびりしたハイキングコースとなる。と、前方に猿の集団がコースを横切って右側へ。写真を何枚かパチパチ。こっちの様子を伺ってるのは大体が雄猿みたい。小猿を背中やお腹にぶら下げた母猿も何頭も居る。一頭がジャンプのため木の幹を蹴ってる写真がたまたま撮れたが、面白い瞬間だった。
のんびり行くと「小河内峠」があり、ここから奥多摩湖が見える。対岸の車道からいつもこっちを見てたんだな、と妙に感動。その先急登を少しいくと月夜見第二駐車場。200mばかり車道を下り、登山道に戻る。ここから少し登れば月夜見山。名前とは裏腹に木々に囲まれひっそりした山頂で眺望は無い。気温10℃と変わらず。曇りだと変化少ないです。その後、車道に何度か出るが車は1台も無し。風張峠を経て三頭山中腹の鞘口峠へ。ここから三頭山登山者が増える。鞘口峠周辺までで出会ったハイカーはゼロだがサル30頭と鹿4,5頭には出会えた。
鞘口峠から最初2kmの登りがキツイが、最後は緩斜面をゆくと三頭山(東峰1527.5m)! 休憩用にウッドデッキもあるが、あいにく霧が出ており視界は真っ白。一旦降りて隣の西峰へ。こっちの方が標高は少し高く1531m。急に晴れてくる。富士山は残念ながら見えないが、隣の山域(大菩薩方面か?)の陰が見える。
三頭山から避難小屋へ下り約10分。避難小屋には水場マークが地図に出てるので期待したが周囲にそれらしい場所はない。仕方なく、サブザックに水筒を入れて小屋裏の沢を下る。途中足場の悪いところを行くと水が少し出始めるが小屋直下の沢だけにここはパス。その先を下ると左の山頂方向からの沢に合流。こっちは充分な水量。煮沸消毒を前提に1.5L持って上がる。沢の上部にルートが見えたので約30m急斜面を上がる。途中デカイキノコ発見。こんなでかくてテカってるのは初めてみた。デジカメ持ってないので後で撮影に来よう。ルートを小屋に戻り煮沸5分。スパゲティーゆがくだけだからもういいだろう。しかし小屋の水場とはどこのことなんだろ?ちょっと不思議に思った。
さあ、今日はスパゲッティーカルボナーラ。このところマイブームのクイックパスタにソースはレトルトだ。味はなかなかいける。ただ、麺が1.2mmと細いので食感がイマイチ。ゆで時間4分と早いのはいいが次はやっぱり1.7mmでトライしよう。少し腹が痛くなってきた気もするが食い過ぎたせうだろう。(笑) 後かたづけのあと、先のキノコ撮影に空身で出かける。往復30分近くかかってしまった。
小屋再出発は1250。笹尾根を行けるところまで南下してみよう。槇寄山までの下りが意外と長い。胃が一杯になりすぎたのか体が重い。デジカメの電池が黄色になって省エネモードだったので途中の写真はパス。槇寄山は晴れていると富士山も綺麗に見えるらしいが、このモヤではやはり無理。隣の山域の陰だけ撮影し先をいそぐ。この時点で14:10。ここから数馬の温泉まで直行ルートもあるが、まだ時間早いので笹尾根をもう少し行くことに。ここから急にルート幅が少し狭くなり荒れ模様。歩く人の数がやっぱり少ないのかな。しかしこの辺、笹尾根というわりには笹はあまりない。笹よりも他の植物で若干道幅狭い箇所あり。ここでもトレールランナー数人と行き違う。
数馬峠に犬を連れた爺ちゃんが座っている。少し話してたら、今年の日本山岳耐久レース(トレラン)は少し遅れて2週間後らしい。道理で走ってる人数が多いわけだ。この時点で15時前。笛吹峠まで15分行ってから下るのも悪くないな、と思いつつ、数馬の温泉&ビールの誘惑に負けてしまった。数馬峠からの下山ルートは最初細い破線ルートのような入口だが、途中はしっかりしている。歩く人が少ないのか落ち葉でフカフカで、ブナや広葉樹の明るい林が続き、とても気持ちいい。こういうルートは穴場だな。
後半、分岐先で雨の流れる小さな谷間状のコースを歩くところがあるが、1箇所、右折すべきところ、足跡に従って直進してしまいミスコース。約5,6分近く降りてからその足跡にはヒヅメがあるのを発見。落ち葉の足跡には踏跡マークが着かないので見分けられなかったが、多分鹿だ。GPSでは正規ルートは少し東なのだが、横を見るとトラバースすべき斜面は超急角度なので仕方なく、200mほど汗かきながら登り返す。何とか正規ルートへ合流。数馬峠から下山中誰にも会わなかった。
しばらく急な斜面をいくとバンガローの上に出る。ここから数馬の温泉センターまで近道の標識に従って清流沿いを歩く。
温泉は多少カルキ臭もするが、疲れた体に温泉の成分がしっかり染み込んでるようで非常に気持ちよい。広くはないがこんな山奥で温泉が楽しめるなら充分だあろう。40分ほど出たり入ったりしながら両足をマッサージし疲れを癒す。風呂上がりバス待ちの時間でビールをグビグビ・・・う〜、たまらん!
1.5日間の奥多摩湖南稜線歩きは夢のような時間であった。
動画アップしました、(10月18日(月))
なんか楽しそうなレコやわ〜
最初はヘッドランプ点けて一人って寂しいようって思ったけど、避難小屋に大勢いてるわあと遅くに3人来たり座ったまま寝てたり・・・登山って1日の間に色々なことが起こってほんま楽しい
花の名前間違っててそれも笑えた(ごめん)キョウリンソウじゃなくてギンリョウソウ
鹿や猿やキノコに出会っていい感じ
大きなキノコあったんやね〜
登った場所行った場所見るとすごいね
温泉も入って疲れも取れてビールも飲んで最高
mikikoはん、いや楽しそうなレコとコメントありがとう。実際の山行はレコ以上に変化があって楽しかったです。しかし深夜に来て超早朝に出ていった3人は何やったんやろ?忍者3人衆みたいな感じやった。避難小屋の高校生11人は楽しそうやったよ。数人と話したけど、米が美味く炊けたみたいで皆絶賛やったけど、豚汁はまあまあだったのかな、皆何も言わず食ってました。
キョリンソウ、早速変えときました(笑)ありがとう。
キノコや動物に沢山会えたので楽しかったです。
温泉フルコースもよかったです。
ぎゅうぎゅうの山小屋大変でしたね。
どこでも寝れるのが私のとりえだったんですが、どーも山小屋では熟睡できない。
年のせいかぁ
「きのこ その2」は椎茸に見えるが・・・
美味しそう
やっぱり、山の後の
ShuMaeさん、こんにちは。
満員の避難小屋体験に、サルの群れとの出会いなど、いつにも増して内容の濃い山行ですね。
御前山の避難小屋が満員なんてめったにないでしょうし、30頭の猿の集団もなかなか出会えませんよ。
貴重な体験。楽しそう。
夜中に来た人たちは、夜間練習のランナーでしょうか。
ハセツネ前は、夜に走る人も多いそうですから。
そうそう、三頭山の水場。
小屋下にあるのが正解?
水を汲めそうな場所はいくつかありますが。
地図が示す水場はどれなのか、いつも悩むんですよね。
miki122さん、メッセージありがとうございます。
のんびりした避難小屋泊(初の)を期待してたんですが、あまりの人の多さに唖然。ドア開けて上がり框の前一帖だけでもかろうじてGETできてよかったです。周りでガサゴソされたんで私も24時以降は熟睡できなかったですね。寝たのが早かったから次の日は持ったけど...って、miki122さん、そんな、おばちゃんじゃ〜ないから大丈夫
あら私も椎茸な気がしてたんです。少なくとも見た目的には、やっぱそうですよね。
汗かいて登ったあとの
westmalleさん、いつもメッセージありがとうございます。
私も真似して多少長距離を歩こうとしたんですが、1泊入れてもこの辺がいい加減でした。元気なら奈良倉山・松姫峠から小菅に降りようと思ったんだけど、三頭山の登りで、それはまた次にすることにしました
御前山〜三頭山〜笹尾根は山頂の周囲の急登以外は基本的にのんびり歩きできますね〜。猿やらトリカブトやら、これからは紅葉もいい季節ですね。
そっか夜来た3人は確かに小さいリュックの軽装だったからランナーだったんだ!2週間後にあるらしいので夜間ランですか、凄いですね〜。
三頭山の水場はやっぱりそうなんですね。沢へのアクセスルートも書いてないから、自分で急坂を降りて探すしかないですよね。
訪問ありがとうございます。
花の名前ですが、
アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)
セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)
サラシナショウマ(晒菜升麻)
ではないでしょうか。
私もまだ花が残っている間に、笹尾根を歩きたいと思っているのですが、間に合うか?
takuzan2さん、花の名前いつもありがとうございます。
ネットで調べてみましたが、出てきた写真から4つともまさにそうですね。アキノギンリョウソウはギンリョウソウモドキとも呼ばれ、ちょっと違うんですね、初めて知りました。ギンリョウソウは夏に、こっちは秋に咲く時期の違いも。
オクモミジハグマ、セキヤノアキチョウジ、サラシナシュマどれも長い名前ですが、次第に覚えてゆきたいと思います。
笹尾根、特に数馬峠に近づくにつれ花が多かったです。
私は初めてでしたが大好きなエリアになりました。
コメント遅くなりました
奥多摩三大急登のあるお山は、鷹ノ巣山と御前山と三頭山と言われているようですが、
御前山と三頭山を通して歩かれたのですね
私は別々に行くもんだと、勝手に決めつけておりましたが、こういう歩き方がある事に驚きました。
でも歩き甲斐がありそうです
いろいろと?
忙しい時期にも関わらずレコにコメントありがとうございます。御前山の奥多摩湖からの登りは確かに急登でしたが、奥多摩3大急登と呼ばれてるとは知りませんでした。奥多摩湖の北岸を車で何度か走ったことがあったのですが、都度、南の稜線に興味があったので行って見ました。稜線にあがっちゃえば多少アップダウンありますが快適なのんびり歩きが楽しめました。おかげで三頭山の奥多摩湖の浮き橋側からの急登パスできたし(笑) でも、あの浮き橋は一度は渡ってみたいですね。楽しそう。しかし三頭山は稜線から登っても大変でした。
その前に、鷹ノ巣山の急登が先ですね。
懐かしい80年代の曲(間違ってたらごめんなさい)!
がこのレコのワクワク感を盛り上げてますね〜♫♬
特にお猿ちゃんが出てくる部分が楽しい〜☆彡
ShuMaeさんの、手抜きのない職人技に脱帽です!
hana_solaさん、動画ほめてもらってとっても嬉しいです。ありがとうございます。今回PCの調子悪くてえらく時間かかったんだけど、頑張った甲斐があった、ってものです。画面の切替と曲のテンポが微妙に合ってますかね。これは意図せずこうなってた、って言う方が正しいかな。
曲は「A〜ha」っていうイギリスのグループの「The Sun Always Shines on TV」って曲ですね。'85年Releaseかな。懐かしいでしょ。私の車で未だによく鳴ってます。「Hunting High and Low」ってアルバムに入ってますね。YOU TUBEのMTV(Demo Video)版をご参考まで(↓をくりっく):
http://www.youtube.com/watch?v=a3ir9HC9vYg&ob=av2n
動画は重いからですかね〜?PCも頑張って処理しているんでしょうが・・・まともにUPできないとイライラしますぅ(><)
A-haでしたかぁ
ありがとうございます。すっきりしたぁ
そうそう、このPV覚えてますよぉ
"touch me"ってタイトルかと思って探しちゃいました
hana_solaさん、
青春時代(死語?)というか20歳前後でよく聞いてた曲が何故かず〜っとMy favoriteで今でも聴くのは(カラオケも)'80'sかEarly '90'sが多いですね。A〜haもそのひとつですが、画像ともども気に入ってもらえてよかったです。
確かに歌詞では"touch me"って何ども言ってるんですが、違いましたね〜。
ShuMaeさん、はじめまして。
奥多摩、いいですね。
数馬方面の尾根には、興味があります。
そして、数馬の湯に入るという野望もあります。
動画、かっこいいですね!
そして、流れてきた音楽にしびれました。
A〜haとはっ!!
若造なもので、中学くらいのときにむちゃくちゃ好きで、よく聞いていました!
レンタルCD屋で借りて、CDデッキもってる友人の家でテープにダビングして。
や〜〜何年かぶりに飛び込んできた音楽に、ぐっときました!!
奥多摩とA〜haに乾杯!
メッセージ&動画へのGoodコメントありがとうございます。実は動画まだ3作目なんですよ。他の方に色々教えてもらいながら作ったんですが、喜んでもらえれば光栄です!
A〜ha懐かしいでしょ!私は大学入ってすぐの頃でしたが聞くたび当時の頃を懐かしく思い出します。歌って時代の記憶とともにあるものなんだよね。しかし年齢だいたいバレちゃいましたね(笑)
三頭山から数馬峠までの下りはのんびり歩きが楽しめましたよ。槇寄山から富士山が見えるともっとよかったかも。
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