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Yamareco

記録ID: 1404121
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ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山 六号路〜山頂〜日影沢コース〜木下沢梅園

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
12.1km
登り
624m
下り
628m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
2:00
合計
5:30
11:49
5
11:54
11:54
20
12:14
12:16
24
12:40
12:40
32
13:12
14:04
45
14:49
14:49
14
15:03
16:06
12
16:18
16:18
7
16:25
16:25
15
16:40
16:43
2
16:45
16:45
33
17:18
17:18
1
17:19
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
京王線高尾山口駅から中央線高尾駅まで
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道ですから何の問題もありません。二月に行ったときは直前に降った雪のためあちこちがアイスバーンでしたが、既に溶けていますので大丈夫です。
その他周辺情報 高尾駅周辺のお店は限られていますので、八王子辺りまで出た方が良いです。
午前中は名探偵コナンのスタンプラリーに没頭していたため、お昼からのゆるゆる登山でした。まずは京王線高尾山口駅からのスタートします。行きに遭遇した京王のラッピングトレイン〜往年の車両 2000 系のカラーを復刻したものだそうです。と言っても今の若い方々は知らないだろうな〜その昔京王線に緑色の電車が走っていたんです。
2018年03月17日 11:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 11:38
午前中は名探偵コナンのスタンプラリーに没頭していたため、お昼からのゆるゆる登山でした。まずは京王線高尾山口駅からのスタートします。行きに遭遇した京王のラッピングトレイン〜往年の車両 2000 系のカラーを復刻したものだそうです。と言っても今の若い方々は知らないだろうな〜その昔京王線に緑色の電車が走っていたんです。
高尾山口駅から少し歩くと、ケーブルカーとリフトの乗り場があります。もちろん歩いて登りますので、今回も駅の写真だけ。今日はそれほど混雑していないようです。
2018年03月17日 11:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 11:53
高尾山口駅から少し歩くと、ケーブルカーとリフトの乗り場があります。もちろん歩いて登りますので、今回も駅の写真だけ。今日はそれほど混雑していないようです。
今日は6号路を登っていきます。途中にあるお地蔵様です。赤い涎掛けが綺麗です。
2018年03月17日 11:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 11:57
今日は6号路を登っていきます。途中にあるお地蔵様です。赤い涎掛けが綺麗です。
ケーブルカー沿いの道をしばらく歩くと、高尾病院に行く道と6号路が分岐するところまで来ます。6号路は別名琵琶滝コースと言われています。
2018年03月17日 12:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:00
ケーブルカー沿いの道をしばらく歩くと、高尾病院に行く道と6号路が分岐するところまで来ます。6号路は別名琵琶滝コースと言われています。
こんな感じの道です。2月の大雪の痕跡はすでに無く、歩きやすい道が復活しています。
2018年03月17日 12:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:03
こんな感じの道です。2月の大雪の痕跡はすでに無く、歩きやすい道が復活しています。
左手に観音様のようなものが祀られています。解説は無く詳細は不明です。
2018年03月17日 12:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 12:04
左手に観音様のようなものが祀られています。解説は無く詳細は不明です。
6号路には、高尾ビジターセンター謹製の案内板が全部で14枚設置されていて、動植物などの解説が記載されています。全部写真に撮ろうと思っていたのですが、ついつい忘れて通り過ぎていってしまいますね。
2018年03月17日 12:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:06
6号路には、高尾ビジターセンター謹製の案内板が全部で14枚設置されていて、動植物などの解説が記載されています。全部写真に撮ろうと思っていたのですが、ついつい忘れて通り過ぎていってしまいますね。
露出アンダーで真っ暗な写真ですが・・・、弘法大師の伝説がある「岩屋大師」です。
2018年03月17日 12:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 12:08
露出アンダーで真っ暗な写真ですが・・・、弘法大師の伝説がある「岩屋大師」です。
岩屋の中はこんな感じ。
2018年03月17日 12:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:09
岩屋の中はこんな感じ。
「琵琶滝コース」の名前にもなっている琵琶滝があります。実際に水行の修行が行われるようで、お堂より奥のエリアは立ち入り禁止になっています。
2018年03月17日 12:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:13
「琵琶滝コース」の名前にもなっている琵琶滝があります。実際に水行の修行が行われるようで、お堂より奥のエリアは立ち入り禁止になっています。
修行場は撮影禁止。すぐ脇を通る6号路も、ここだけ目隠しがあります。
2018年03月17日 12:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:17
修行場は撮影禁止。すぐ脇を通る6号路も、ここだけ目隠しがあります。
ふりかえって見てみよう とありますが、ヘビとかヤスデとかたくさんいたら嫌だなぁと思い、振返らずに先を急ぎます。
2018年03月17日 12:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:21
ふりかえって見てみよう とありますが、ヘビとかヤスデとかたくさんいたら嫌だなぁと思い、振返らずに先を急ぎます。
陽ざしが気持ちいいですね。
2018年03月17日 12:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:22
陽ざしが気持ちいいですね。
硯岩という案内があります。
2018年03月17日 12:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:31
硯岩という案内があります。
どうやらこの岩から硯を作るようです。
2018年03月17日 12:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:32
どうやらこの岩から硯を作るようです。
大山橋まで来ました。ベンチが設置されていて休んでいる人もいました。ここで沢を渡ります。
なぜ大山橋? その昔「大山」に参拝するための「大山みち」があったそうです。今はありませんが。
2018年03月17日 12:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:38
大山橋まで来ました。ベンチが設置されていて休んでいる人もいました。ここで沢を渡ります。
なぜ大山橋? その昔「大山」に参拝するための「大山みち」があったそうです。今はありませんが。
稲荷山コースへの分岐がありますが、6号路をそのまま真っすぐに登っていきます。
2018年03月17日 12:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:55
稲荷山コースへの分岐がありますが、6号路をそのまま真っすぐに登っていきます。
通称「飛び石」。ここからしばらくは沢の中を登っていくコースになります。
2018年03月17日 12:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 12:55
通称「飛び石」。ここからしばらくは沢の中を登っていくコースになります。
登山靴であれば石の上でなくても、このくらいの水量なら何なく歩くことができます。が、中には白いスニーカーのお嬢さんとかもいました(笑)。大丈夫?汚れないかしら?
2018年03月17日 13:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 13:00
登山靴であれば石の上でなくても、このくらいの水量なら何なく歩くことができます。が、中には白いスニーカーのお嬢さんとかもいました(笑)。大丈夫?汚れないかしら?
14枚目、最後の案内板です。(14枚の案内板は等距離に設置されている訳ではないので、残りの距離の目安にはなりません・・・。もうすぐ最後〜あくまでも気分的なものです)。
山頂はすぐそこです。
2018年03月17日 13:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 13:05
14枚目、最後の案内板です。(14枚の案内板は等距離に設置されている訳ではないので、残りの距離の目安にはなりません・・・。もうすぐ最後〜あくまでも気分的なものです)。
山頂はすぐそこです。
山頂で遅めの昼ご飯、いつもの小型バーナーの出番です。あっという間に(ちょっと大袈裟ですが・・)お湯が沸き便利です。今日はモンベルの「カレー リゾッタ」。熱湯3分というカップラーメン並みの調理時間で、カレーリゾットの出来上がりです。結構いけます。ただし、3分だと少しごはんに芯が残る感じです。
2018年03月17日 13:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 13:34
山頂で遅めの昼ご飯、いつもの小型バーナーの出番です。あっという間に(ちょっと大袈裟ですが・・)お湯が沸き便利です。今日はモンベルの「カレー リゾッタ」。熱湯3分というカップラーメン並みの調理時間で、カレーリゾットの出来上がりです。結構いけます。ただし、3分だと少しごはんに芯が残る感じです。
午後になっていたので、多少靄っています。富士山は見えませんでした。
2018年03月17日 13:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 13:58
午後になっていたので、多少靄っています。富士山は見えませんでした。
「高尾山内事故情報」。最近の転倒と滑落の場所と事故者の年代を表示しています。高齢者の滑落事故が結構ありますね。80代で登山ができるというのも立派だと思いますが。
2018年03月17日 14:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 14:02
「高尾山内事故情報」。最近の転倒と滑落の場所と事故者の年代を表示しています。高齢者の滑落事故が結構ありますね。80代で登山ができるというのも立派だと思いますが。
なぜかおそうじ小僧。何か由緒があるのか調べてみたら、ありました。ごみ持ち帰り運動発祥の地のシンボルということのようですが、長くなるので詳細はWEBで調べてみてください。
もちろん今日のごみも持ち帰ります。
2018年03月17日 14:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 14:03
なぜかおそうじ小僧。何か由緒があるのか調べてみたら、ありました。ごみ持ち帰り運動発祥の地のシンボルということのようですが、長くなるので詳細はWEBで調べてみてください。
もちろん今日のごみも持ち帰ります。
山頂到着!!
さすがに山頂は人がたくさんいます。この山頂看板も大人気、看板と一緒に写りたい人は順番待ちが必要です。
2018年03月17日 14:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 14:03
山頂到着!!
さすがに山頂は人がたくさんいます。この山頂看板も大人気、看板と一緒に写りたい人は順番待ちが必要です。
富士山は見えませんでしたが、東側は少しくっきりと都心方面が見渡せました。
2018年03月17日 14:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 14:04
富士山は見えませんでしたが、東側は少しくっきりと都心方面が見渡せました。
さて、下山は4号路から「いろはの森コース」を通り、日影沢を目指します。日影沢から、木下沢の梅園に立ち寄る予定です。
2018年03月17日 14:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:06
さて、下山は4号路から「いろはの森コース」を通り、日影沢を目指します。日影沢から、木下沢の梅園に立ち寄る予定です。
4号路は吊り橋もある人気のコース。それなりに人が歩ています。
2018年03月17日 14:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:12
4号路は吊り橋もある人気のコース。それなりに人が歩ています。
ここで4号路の吊り橋方面と、いろはの森コースが分岐します。しっかりとした道標があるので、注意していれば迷う心配はありません。
2018年03月17日 14:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:16
ここで4号路の吊り橋方面と、いろはの森コースが分岐します。しっかりとした道標があるので、注意していれば迷う心配はありません。
こんな感じの気持ちの良い道を下りていきます。それなりの急勾配ですので、登りだと結構大変かも。
2018年03月17日 14:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:16
こんな感じの気持ちの良い道を下りていきます。それなりの急勾配ですので、登りだと結構大変かも。
林道と交差します。林道の反対側に、さらに下りていく登山道があります。これを見逃すと林道を下りてしまうことになり、最終的には同じところに下りられますが遠回りになります。
2018年03月17日 14:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:38
林道と交差します。林道の反対側に、さらに下りていく登山道があります。これを見逃すと林道を下りてしまうことになり、最終的には同じところに下りられますが遠回りになります。
車が放置されています・・。これ、ホンダのトゥデイですね。20年以上前の車と思います。
2018年03月17日 14:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 14:46
車が放置されています・・。これ、ホンダのトゥデイですね。20年以上前の車と思います。
不思議なものが散乱しています。
2018年03月17日 14:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:47
不思議なものが散乱しています。
この辺りをいろはの森というようです。案内板があります。
2018年03月17日 14:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:48
この辺りをいろはの森というようです。案内板があります。
このあたりまで来ると林道と一緒になります。
2018年03月17日 14:52撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:52
このあたりまで来ると林道と一緒になります。
日影沢到着です。高尾駅とは反対方向に向かって木下沢(こげさわと読みます)梅園を目指します。
2018年03月17日 14:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:54
日影沢到着です。高尾駅とは反対方向に向かって木下沢(こげさわと読みます)梅園を目指します。
レンガつくりの鉄橋をくぐります。
2018年03月17日 14:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 14:57
レンガつくりの鉄橋をくぐります。
梅園到着です。
2018年03月17日 15:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 15:04
梅園到着です。
今年は例年より若干遅めでしょうか。この時期で満開という感じです。
2018年03月17日 15:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 15:06
今年は例年より若干遅めでしょうか。この時期で満開という感じです。
ピンクの梅が青空に映えます。
2018年03月17日 15:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
3/17 15:33
ピンクの梅が青空に映えます。
草の緑、梅の紅白、青空とのコントラスト。
2018年03月17日 15:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 15:43
草の緑、梅の紅白、青空とのコントラスト。
山と梅。
2018年03月17日 15:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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3/17 15:56
山と梅。
木下沢梅園の全景。夕日に浮かび上がります。
2018年03月17日 16:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3
3/17 16:02
木下沢梅園の全景。夕日に浮かび上がります。
梅園から高尾駅まで歩いていきます。小仏からのバスは、この時間は30分に1本程度走っていますが、せっかくなので乗らずに歩きます。おかげでちょっとした草花も目に入ります。
2018年03月17日 16:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 16:22
梅園から高尾駅まで歩いていきます。小仏からのバスは、この時間は30分に1本程度走っていますが、せっかくなので乗らずに歩きます。おかげでちょっとした草花も目に入ります。
ムスカリでしょうか。
2018年03月17日 16:23撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 16:23
ムスカリでしょうか。
のんびり気持ちよく散策しながら高尾駅到着です。
2018年03月17日 17:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
3/17 17:18
のんびり気持ちよく散策しながら高尾駅到着です。

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 グローブ ザック ガスカートリッジ バーナー クッカー 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ レンズ

感想

午前中に名探偵コナンスタンプラリーを終えた後、高尾山ハイキングと梅鑑賞という欲張りな1日でした。天気にも恵まれ楽しんできました。高尾の梅は21日ぐらいまでは楽しめるのではないでしょうか。
6号路の途中、見知らぬおじさんかが指で口を抑え「静かに!」のポーズ。何かと思えば、冬眠なら覚めたカエルの鳴き声とか。6号路の沢沿いや水が湧き出ているようなところの何か所かで聞くことができます。この時期しか聞けないとのことで耳を澄ましてみては如何?

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