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Yamareco

記録ID: 1408808
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

南八甲田 下岳と南沢岳

2018年03月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
20.4km
登り
1,333m
下り
1,368m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:33
合計
7:10
9:20
92
スタート地点
10:52
10:52
28
11:20
11:20
58
12:18
12:32
29
13:01
13:02
48
13:50
13:51
98
15:29
15:46
44
16:30
ゴール地点
天候 晴天予報 午前中は櫛ケ峰、下岳にガスがかかっていました。午後は晴れてきた。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
斜面はやはりガリガリでした。ザラメになるまでまだかかりそう。(スタート時にスマホ操作を忘れていました。少ししてから、スマホスタートしています。)
雪原をスタート。横岳をめざします。
2018年03月24日 09:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 9:22
雪原をスタート。横岳をめざします。
北八甲田は雲ひとつありません。
2018年03月24日 09:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 9:22
北八甲田は雲ひとつありません。
昨日の雪が木々についています。
2018年03月24日 10:14撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:14
昨日の雪が木々についています。
ゆるやかな尾根を登ります。
2018年03月24日 10:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:19
ゆるやかな尾根を登ります。
右:南沢岳
2018年03月24日 10:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:29
右:南沢岳
横岳に向かっています。櫛ケ峰は雲の中。
2018年03月24日 10:51撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:51
横岳に向かっています。櫛ケ峰は雲の中。
南沢岳
2018年03月24日 10:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:53
南沢岳
横岳に着きました。櫛はやはりガスッています。
2018年03月24日 10:54撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:54
横岳に着きました。櫛はやはりガスッています。
横岳からの北八甲田。
2018年03月24日 10:55撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 10:55
横岳からの北八甲田。
横岳を滑り降りて見上げる。斜面はやはりガリガリでした。
2018年03月24日 11:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 11:01
横岳を滑り降りて見上げる。斜面はやはりガリガリでした。
櫛ケ峰と下岳はガスの中。北は快晴なのに、どうも安定しないなぁ。
2018年03月24日 11:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 11:01
櫛ケ峰と下岳はガスの中。北は快晴なのに、どうも安定しないなぁ。
横岳〜櫛の気持ちのよい雪原から。
2018年03月24日 11:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 11:15
横岳〜櫛の気持ちのよい雪原から。
下岳はずっと雲の中。櫛までは行くけど、その後、下岳まで行けるかなぁ。
2018年03月24日 11:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 11:15
下岳はずっと雲の中。櫛までは行くけど、その後、下岳まで行けるかなぁ。
櫛への登り斜面。ガリガリだったので、アイゼンを装着します。
2018年03月24日 11:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 11:46
櫛への登り斜面。ガリガリだったので、アイゼンを装着します。
櫛への登り途中から。左:南沢岳 右:横岳。
2018年03月24日 12:00撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:00
櫛への登り途中から。左:南沢岳 右:横岳。
櫛ケ峰への登り。数人の足跡があります。
2018年03月24日 12:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:03
櫛ケ峰への登り。数人の足跡があります。
山頂が見えてきた。先行の方がお一人。
2018年03月24日 12:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:12
山頂が見えてきた。先行の方がお一人。
櫛ケ峰山頂。雪の櫛は昨年5月以来。ガスで展望はなし。
2018年03月24日 12:16撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:16
櫛ケ峰山頂。雪の櫛は昨年5月以来。ガスで展望はなし。
下岳方面は見えず。
2018年03月24日 12:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:18
下岳方面は見えず。
今日は幅広BCスキーではなく、古スキーに金具は古ジルブレッタ。この後、下岳はあきらめて、南沢岳に向かい滑走しようとシールを剥がしたのですが…。
2018年03月24日 12:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:19
今日は幅広BCスキーではなく、古スキーに金具は古ジルブレッタ。この後、下岳はあきらめて、南沢岳に向かい滑走しようとシールを剥がしたのですが…。
少し青空が見えたら下岳に滑走をスタートしてしまった! 頭よりも体が、足が先に判断してしまい滑り出してしまった。でも進むほどに太陽が見えてきた。
2018年03月24日 12:44撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:44
少し青空が見えたら下岳に滑走をスタートしてしまった! 頭よりも体が、足が先に判断してしまい滑り出してしまった。でも進むほどに太陽が見えてきた。
ガリガリ斜面の滑走途中。南沢岳。
2018年03月24日 12:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:45
ガリガリ斜面の滑走途中。南沢岳。
左:下岳 右:南沢岳 
2018年03月24日 12:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:47
左:下岳 右:南沢岳 
左:南沢岳 右:横岳
2018年03月24日 12:48撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:48
左:南沢岳 右:横岳
下岳に向かっています。
2018年03月24日 12:48撮影 by  DSC-HX1, SONY
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下岳に向かっています。
途中から見る櫛ケ峰。
2018年03月24日 12:51撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:51
途中から見る櫛ケ峰。
さらに滑って、途中から見る櫛ケ峰。
2018年03月24日 12:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 12:57
さらに滑って、途中から見る櫛ケ峰。
さらに滑って、途中から見る櫛ケ峰と北八甲田。
2018年03月24日 12:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:57
さらに滑って、途中から見る櫛ケ峰と北八甲田。
横岳と北八甲田。
2018年03月24日 12:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 12:57
横岳と北八甲田。
のっぺりとした下岳山頂。
2018年03月24日 13:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:04
のっぺりとした下岳山頂。
下岳山頂からの岩木山(見えますかね?)
2018年03月24日 13:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
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下岳山頂からの岩木山(見えますかね?)
十和田湖。
2018年03月24日 13:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
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十和田湖。
南沢岳
2018年03月24日 13:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:05
南沢岳
北八甲田。ガチャボッチも。
2018年03月24日 13:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:05
北八甲田。ガチャボッチも。
櫛ケ峰。距離があるといえばあるような、でもなんとかなるといえばなんとかなるような…。
2018年03月24日 13:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:05
櫛ケ峰。距離があるといえばあるような、でもなんとかなるといえばなんとかなるような…。
櫛ケ峰をバックに。これからまた行くからね〜。
2018年03月24日 13:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:05
櫛ケ峰をバックに。これからまた行くからね〜。
下岳山頂を後にします。櫛に向けてスタートです。
2018年03月24日 13:06撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 13:06
下岳山頂を後にします。櫛に向けてスタートです。
櫛への途中、鞍部で下岳方向を振り返る。往路の開脚登行の跡と復路の滑走跡。
2018年03月24日 13:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:19
櫛への途中、鞍部で下岳方向を振り返る。往路の開脚登行の跡と復路の滑走跡。
途中でシールを付け、ズンズン進みます。傾斜は緩やかなので、体への負担はそんなにこないです。
2018年03月24日 13:27撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:27
途中でシールを付け、ズンズン進みます。傾斜は緩やかなので、体への負担はそんなにこないです。
また、十和田湖と左は御鼻部山。
2018年03月24日 13:27撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:27
また、十和田湖と左は御鼻部山。
あそこから戻ってきましたよ。櫛までもう一息。
2018年03月24日 13:38撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:38
あそこから戻ってきましたよ。櫛までもう一息。
本日2度目の櫛。戻ってきました。
2018年03月24日 13:52撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:52
本日2度目の櫛。戻ってきました。
シールは剥がずに滑走します。櫛ケ峰に来るとおなじみの、駒ケ峰、乗鞍方面の光景です。
2018年03月24日 13:54撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 13:54
シールは剥がずに滑走します。櫛ケ峰に来るとおなじみの、駒ケ峰、乗鞍方面の光景です。
登行路に使う稜線斜面を慎重に下りてきました。春スキーヤーが目指すこの斜面は素晴らしいバーンですが、ガリガリのため今日は滑走しません。後日、ザラメになってからね。
2018年03月24日 13:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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登行路に使う稜線斜面を慎重に下りてきました。春スキーヤーが目指すこの斜面は素晴らしいバーンですが、ガリガリのため今日は滑走しません。後日、ザラメになってからね。
駒、櫛の下部の湿原方面。
2018年03月24日 13:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 13:57
駒、櫛の下部の湿原方面。
ガリガリの櫛の肩を滑り降り、また横岳への雪原に。先程登った下岳。
2018年03月24日 14:11撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:11
ガリガリの櫛の肩を滑り降り、また横岳への雪原に。先程登った下岳。
横岳への雪原を気持ちよく歩きます。
2018年03月24日 14:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:12
横岳への雪原を気持ちよく歩きます。
もう少ししたら、横岳へのルートから左にはずれ、南沢岳に伸びる稜線を歩きます。
2018年03月24日 14:27撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:27
もう少ししたら、横岳へのルートから左にはずれ、南沢岳に伸びる稜線を歩きます。
南沢岳への稜線に入りました。
2018年03月24日 14:50撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:50
南沢岳への稜線に入りました。
横岳。この景観は初めてです。
2018年03月24日 14:52撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:52
横岳。この景観は初めてです。
2018年03月24日 14:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
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下岳
2018年03月24日 14:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 14:53
下岳
適度な傾斜でおもしろかった。
2018年03月24日 14:58撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 14:58
適度な傾斜でおもしろかった。
南沢岳はけっこうな姿ですな。
2018年03月24日 15:00撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:00
南沢岳はけっこうな姿ですな。
下岳。まだガスっぽい。
2018年03月24日 15:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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下岳。まだガスっぽい。
なんと岩壁あり。
2018年03月24日 15:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:10
なんと岩壁あり。
頂上下部。けっこうな斜度。スノーシューの方は直登したようですがスキー斜登行で行けるか?
2018年03月24日 15:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:15
頂上下部。けっこうな斜度。スノーシューの方は直登したようですがスキー斜登行で行けるか?
登り切りました。下は雪崩とブロック。
2018年03月24日 15:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:28
登り切りました。下は雪崩とブロック。
少し進んだ所がやや高いので、本当の頂上のようです。
2018年03月24日 15:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:31
少し進んだ所がやや高いので、本当の頂上のようです。
南沢岳山頂から見る櫛と下岳。
2018年03月24日 15:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:31
南沢岳山頂から見る櫛と下岳。
山頂尾根から。ガチャボッチ。奥は駒ケ峰。
2018年03月24日 15:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:31
山頂尾根から。ガチャボッチ。奥は駒ケ峰。
横岳。
2018年03月24日 15:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:31
横岳。
真ん中の山の尾根をたどって下降します。
2018年03月24日 15:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 15:31
真ん中の山の尾根をたどって下降します。
岩木山。町は黒石かな?
2018年03月24日 15:32撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:32
岩木山。町は黒石かな?
下岳を背景に。
2018年03月24日 15:34撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:34
下岳を背景に。
下岳をアップで。今度はいつ行けるかな?
2018年03月24日 15:48撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:48
下岳をアップで。今度はいつ行けるかな?
少し移動し岩場のある山頂部に。(背景も茶色でわかりにくいですが)
2018年03月24日 15:50撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:50
少し移動し岩場のある山頂部に。(背景も茶色でわかりにくいですが)
下につながるなだれた沢部分。下岳側から写した写真を見ると、しっかりわかります。
2018年03月24日 15:51撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:51
下につながるなだれた沢部分。下岳側から写した写真を見ると、しっかりわかります。
スタートしました。頂上下斜面は、いつしか日影になっていました。ガリガリでした。
2018年03月24日 15:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/24 15:53
スタートしました。頂上下斜面は、いつしか日影になっていました。ガリガリでした。
下の尾根部から見た南沢岳頂上
2018年03月24日 15:58撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 15:58
下の尾根部から見た南沢岳頂上
尾根を下ります。
2018年03月24日 16:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 16:09
尾根を下ります。
道路に出ました。道路斜面の雪崩跡、沢にかかる橋を渡り、車に戻りました。
2018年03月24日 16:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/24 16:18
道路に出ました。道路斜面の雪崩跡、沢にかかる橋を渡り、車に戻りました。

感想

 今季初の南八甲田へ。昨年5月に横岳を経て、初めて下岳まで。下岳から見る櫛ケ峰、ガチャボッチ、横岳、南沢岳などが印象的でした。その時から、南沢岳も含めたルートを考えてきました。
 朝から北八甲田は快晴でしたが、南には雲がかかっており、「下岳まで行けるかな〜」と思いつつスキーを前に進めました。前日の新雪で横岳までの平原や樹林では少し足が沈みましたが、上部からは雪も飛ばされておりグングン進みます。斜面は横岳、櫛ともにまだガリガリで、岩木山や高田だけではなく、今シーズンはどこもそうなんだなと思いました。櫛の下の斜面に先行の方1名。スキーからアイゼンに換装していました。その地点に至ると、やはり私もスキーでは登行不可。アイゼンに。ガスの中を櫛まで。山頂でお話しすると、盛岡から来られた女性のソロの方。ガスっており、下岳方面はもちろん、展望がなかったので、下岳をあきらめて帰ろうとシールを剥がし準備。スタート時、「もう一度見てみるか」と少し移動すると、ガスが晴れ下岳と津軽方面が見通せました。あれこれ考える間もなく、体がスタートしていました。下岳まではなだらかで滑りやすく、少しの時間で到達できました。帰りもさほどきつさを感じることなく戻ることができることは、昨年、経験しているのでわかっていました。櫛に戻り、いつもの雪原から本日のもう一つの目標である南沢岳への稜線へ歩を進めます。ルートや展望に変化があり、楽しいルートでした。南沢岳直下の斜面はガリガリで、アイゼンも考えましたが、雪付きの良い所を選び階段登行でなんとかしのげました。初めての山頂。展望も午前より良くなり、満喫。その後、重雪のツリーランで太ももパンパンになりながら、車に戻りました。「体は空腹、でも心は満腹〜!」ってな感じで大満足、顔面雪焼けの一日でした。

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コメント

下岳まで
下岳までいきましたかぁ
20キロ以上の行程ですごいですね
先日は下岳まで行く気力がなかったです
まだ下岳まで行ったことがないので挑戦してみたくなりました
お疲れさまです
2018/3/25 19:59
おかげさまでした
 先週のpontaさんのレコを参考にさせていただきました。下岳が見えた瞬間、「え〜い、ままよ。行っちゃえ!」と体が先にスタートしてしまいました。南沢岳もなかなかですな。マジな話、山のバリエーション対応や体力を鍛えるには、先週のpontaさんルートは、往復同じルートをたどるより、かなり勉強になると思います。推奨ルートと感じました。
 下岳往復は思ったより体力には来ないと思います。一定の時間はかかると思いますが。今度は南八甲田でお会いしましょう。
2018/3/25 22:43
さすがの体力ですね。
なんとなく気になってた下岳ですね。その昔は黒石から下岳経由で櫛が峯に行けたらしいですが、今は冬限定ですね。
南八甲田を満喫できて羨ましい限りですよ。
2018/3/26 17:32
Re: さすがの体力ですね。
 確か過去のmegatenさんのルートに南沢岳を登り下岳の稜線下部から下岳、櫛に至った記録があります。既成概念を超えた斬新な発想。私はまだまだですな。
2018/3/26 23:40
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