双六岳

2011年10月09日(日) ~ 2011年10月10日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,839m
• 下り: 98m

コースタイム

10月9日
06:00新穂高より入山　ゲート手前のホテルに駐車。1日￥1000-
07:20わさび平
08:50秩父沢　紅葉が余り見当たらない
10:08いたどりが原
11:00鏡平池　枯れ葉が目だって来る
12:31弓折分岐　ナナカマドの葉は多くがチジレ痛々しい
15:00双六小屋　テントは20張りを超えていた
10月10日
06:00双六に向け小屋を出る　5時半より朝飯
06:53急登を過ぎる　途中踏み後に微量に雪が残るが歩行には問題なし
07:15双六岳山頂　風が強く体感温度はおよそ2〜3度か?
08:25双六小屋09:00下山開始
10:15弓折分岐
11:00鏡平山荘　休憩に名物の「かき氷」を食う
12:56秩父沢にて昼食　ラーメン、焼きそばが大好評
14:00登山道を終わり林道歩き
14:15わさび平
15:20新穂高下山　お疲れ様

天候

二日間　快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休日高速50%引き

コース状況／危険箇所等

2日間とも快晴の山行でした。全く雨の心配も無く、順調な行程の消化でしたが、途中1名が足の異常、メンバーの一人である整形外科医から特効薬を処方。もう一人が疲れからスピードが落ちるが、歩行速度を落とししながらユックリと進む。
紅葉は5回目の鏡平であるが、今迄で最悪の状況でした。

写真

10/9 8:50

秩父沢

10/9 8:51

10/9 8:51

ヤッホー槍だ!

10/9 10:43

鏡平まで後一息

10/9 11:07

風が多少あったが快晴の穂高連邦との再会

10/9 11:11

10/11 19:14

10/9 11:54

鏡平山荘前より

10/9 12:04

いよいよ弓折までの急登　故障者2名

10/9 12:31

弓折分岐より池のアップ

10/11 19:14

稜線に出ると槍ヶ岳は益々猛猛しく

10/9 14:30

テントは20〜25張りくらい

10/10 6:16

朝焼けは今一

10/10 6:45

あさ一番の登りは辛いもんです

10/10 6:53

山頂までのなだらかな稜線を歩くが、気温は低く風がかなり冷たい

10/11 19:14

あと少し、ガンバレ!

10/10 7:15

10/10 7:29

10/10 7:31

10/10 7:32

笠ヶ岳

10/10 7:32

水晶岳(黒岳)

10/10 7:32

10/10 7:33

10/10 7:33

10/10 7:33

10/10 7:44

たくさん登ったのに家の奥さんは水晶しか覚えていない。

10/10 7:44

見納めの水晶「又何時か遇おうな}

10/10 9:45

秋の名残

10/10 9:46

10/10 9:55

かなりの霜柱

10/10 10:16

弓折分岐で最後の集合写真

10/10 11:08

鏡平山荘名物「かき氷」￥500-....4杯とスプーン人数分を

10/10 11:18

10/11 19:14

帰りの時間

10/10 11:19

10/10 12:56

秩父沢近くまで下りると少しだけ紅葉が

10/10 12:56

10/10 14:12

10/11 19:14

この悔しさを.....「リベンジを誓う}

撮影機器：

Canon iVIS HF S21 Canon