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Yamareco

記録ID: 7441746
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳と樅沢岳 のんびりテント泊

2024年11月03日(日) ~ 2024年11月04日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:19
距離
35.3km
登り
2,439m
下り
2,442m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:27
休憩
1:57
合計
11:24
距離 18.6km 登り 2,018m 下り 521m
6:21
2
スタート地点
6:32
6:40
0
7:19
16
7:35
12
7:47
12
7:59
8:06
20
8:26
49
9:15
9:22
16
9:38
21
9:59
10:01
31
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10:42
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11:29
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3
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11:55
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12:56
13:09
16
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15:21
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2
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15:51
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29
17:31
14
17:45
2日目
山行
6:07
休憩
1:43
合計
7:50
距離 16.7km 登り 421m 下り 1,921m
5:35
27
6:02
6:43
23
7:06
7:07
39
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8:33
8:40
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8:50
8:53
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9:25
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1
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11:19
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12:07
12:08
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12:21
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12:33
13
12:46
15
13:25
ゴール地点
天候 3日早朝は小雨〜ガス、ガスが抜けたらド快晴。4日も快晴!
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
・秩父沢の橋は撤去されているので渡渉。大雨の翌日だったが飛び石でなんとかなりました。水量が多かったので落ちたら流されたかも。
・水場は秩父小沢が最終と思ったほうが良い。双六小屋と笠新道分岐の水は止まっていた。
今日は双六までなのでのんびり出発。水の量すごいな。
2024年11月03日 06:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/3 6:40
今日は双六までなのでのんびり出発。水の量すごいな。
笠新道分岐。水は止まっていた。
2024年11月03日 07:46撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/3 7:46
笠新道分岐。水は止まっていた。
わさび平小屋。ここで休憩。
2024年11月03日 07:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
2
11/3 7:57
わさび平小屋。ここで休憩。
ここから小池新道。
2024年11月03日 08:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 8:24
ここから小池新道。
水量が気になる秩父沢。
2024年11月03日 09:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 9:08
水量が気になる秩父沢。
橋は撤去されていたが、飛び石で無事渡渉。
2024年11月03日 09:15撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 9:15
橋は撤去されていたが、飛び石で無事渡渉。
秩父小沢でしっかり水を汲んだらザックが重い。
イタドリヶ原で休憩。
2024年11月03日 09:56撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 9:56
秩父小沢でしっかり水を汲んだらザックが重い。
イタドリヶ原で休憩。
休憩しながら撮影。
2024年11月03日 09:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 9:57
休憩しながら撮影。
シシウドヶ原まで来たら青空が見え始めてきた。
2024年11月03日 10:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 10:40
シシウドヶ原まで来たら青空が見え始めてきた。
これは鏡平はご褒美か?
2024年11月03日 10:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 10:55
これは鏡平はご褒美か?
くまの踊り場。快晴確定!
2024年11月03日 11:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 11:05
くまの踊り場。快晴確定!
ご褒美!
2024年11月03日 11:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 11:28
ご褒美!
撮りまくった。
2024年11月03日 11:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 11:45
撮りまくった。
鏡平山荘はもう小屋閉め。
2024年11月03日 11:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 11:50
鏡平山荘はもう小屋閉め。
登りはきついけど振り返るとこの絶景。
2024年11月03日 12:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 12:40
登りはきついけど振り返るとこの絶景。
ここまで来たら双六小屋は近い。
2024年11月03日 13:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 13:22
ここまで来たら双六小屋は近い。
ここだけは滑落しないように注意。
2024年11月03日 13:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 13:36
ここだけは滑落しないように注意。
はい見えた。
2024年11月03日 13:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 13:45
はい見えた。
鷲羽・水晶は今回は見るだけ。
2024年11月03日 13:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 13:48
鷲羽・水晶は今回は見るだけ。
到着。
2024年11月03日 14:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 14:14
到着。
テントを張ったらぽかぽかで寝てしまった。
2024年11月03日 14:37撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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11/3 14:37
テントを張ったらぽかぽかで寝てしまった。
テントが陰って寒くなって目が冷めた。双六岳に行こう。
2024年11月03日 15:46撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 15:46
テントが陰って寒くなって目が冷めた。双六岳に行こう。
久々の滑走路。
2024年11月03日 16:10撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:10
久々の滑走路。
はいこの景色。
2024年11月03日 16:13撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:13
はいこの景色。
山頂。
2024年11月03日 16:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:24
山頂。
日が落ちるまでここでまったりしよう。
2024年11月03日 16:31撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:31
日が落ちるまでここでまったりしよう。
夕日に照らされたVer
2024年11月03日 16:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
4
11/3 16:35
夕日に照らされたVer
笠ヶ岳方面も。
2024年11月03日 16:39撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:39
笠ヶ岳方面も。
三俣蓮華岳〜水晶・鷲羽。
奥に立山・赤牛岳もいい感じ。
2024年11月03日 16:46撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:46
三俣蓮華岳〜水晶・鷲羽。
奥に立山・赤牛岳もいい感じ。
白山に沈む夕日。
2024年11月03日 16:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 16:50
白山に沈む夕日。
暮れたあとの滑走路。
テントに戻りますか。
2024年11月03日 17:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/3 17:01
暮れたあとの滑走路。
テントに戻りますか。
ご褒美レモンサワー。今回は1杯も無駄にしないように、升酒方式で底面積の小さいタンブラーの転倒を防止!
2024年11月03日 17:59撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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11/3 17:59
ご褒美レモンサワー。今回は1杯も無駄にしないように、升酒方式で底面積の小さいタンブラーの転倒を防止!
これも前回ハマったおでん。今回は練り物多すぎた。
2024年11月03日 18:08撮影 by  2201116SR, Xiaomi
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11/3 18:08
これも前回ハマったおでん。今回は練り物多すぎた。
翌朝は樅沢岳にきた。
2024年11月04日 05:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
2
11/4 5:59
翌朝は樅沢岳にきた。
しっかり2756m
2024年11月04日 06:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:01
しっかり2756m
真っ先に赤くなったのは三俣蓮華岳。
2024年11月04日 06:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:14
真っ先に赤くなったのは三俣蓮華岳。
南方面。
2024年11月04日 06:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:21
南方面。
鷲羽岳〜野口五郎
2024年11月04日 06:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:22
鷲羽岳〜野口五郎
流れる雲海が美しい。
2024年11月04日 06:23撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:23
流れる雲海が美しい。
ご来光。
2024年11月04日 06:30撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:30
ご来光。
笠ヶ岳方面の雲海も良かった。
2024年11月04日 06:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:47
笠ヶ岳方面の雲海も良かった。
テントに戻る。
2024年11月04日 06:49撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 6:49
テントに戻る。
双六小屋到着。
2024年11月04日 07:03撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 7:03
双六小屋到着。
撤収完了。
2024年11月04日 07:41撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/4 7:41
撤収完了。
双六池は端のほうだけ凍っていた。
2024年11月04日 07:44撮影 by  ILCE-7C, SONY
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11/4 7:44
双六池は端のほうだけ凍っていた。
ずっと絶景。
2024年11月04日 08:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/4 8:48
ずっと絶景。
行きも帰りも見事なリフレクション。
2024年11月04日 09:38撮影 by  ILCE-7C, SONY
5
11/4 9:38
行きも帰りも見事なリフレクション。
林道合流点遠いな。
2024年11月04日 10:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/4 10:17
林道合流点遠いな。
なかなかの景色。
2024年11月04日 11:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/4 11:47
なかなかの景色。
新穂高に下山。こんな明るいうちに下山することは珍しい。
2024年11月04日 13:12撮影 by  ILCE-7C, SONY
4
11/4 13:12
新穂高に下山。こんな明るいうちに下山することは珍しい。
余談。無料駐車場は昔は第3だったけど、今は第5に改名。自分は第3の記憶だったので他の登山者に聞かれたときに話が噛み合わなくて困った。
2024年11月04日 13:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
3
11/4 13:18
余談。無料駐車場は昔は第3だったけど、今は第5に改名。自分は第3の記憶だったので他の登山者に聞かれたときに話が噛み合わなくて困った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

 三連休の初日は大雨だったのでパス。残りの2日でどこかに行こうと思いつつもなかなか行き先が決まらず。たまには時間に追われずにのんびりテントでまったりしようと思い、今までスルーばかりしていた双六小屋のテント場に決定。
 前日が大雨だったので秩父沢の渡渉が心配だったが無事通過。出発時はガス&小雨だったがシシウドヶ原を過ぎたあたりから一気に晴れてそれ以降はずっとご褒美の景色。双六岳山頂からの夕暮れの天空滑走路、早朝の西鎌尾根にかかる雲海と槍ヶ岳、絶景をありがとうございました。

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2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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4/5
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ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
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未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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