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Yamareco

記録ID: 1411469
全員に公開
山滑走
北陸

人形山1726m快晴の大展望・・だが湿雪重雪で苦行の滑走

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
17.2km
登り
1,285m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:28
合計
8:00
6:03
294
スタート地点
10:57
10:58
20
11:18
11:45
10
11:55
11:55
128
14:03
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大勘場から奥大勘場途中の橋の手前で大規模な雪崩があったらしく、通行止め看板が設置されています。道路自体は通行可能な状態です。
コース状況/
危険箇所等
奥大勘場からは特に危険個所はありませんが林道の片流れ斜面は落石も多く通行には十分な注意が必要です。
その他周辺情報 温泉はくろば温泉600円。
まずは林道の渡渉から
2018年03月25日 06:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 6:35
まずは林道の渡渉から
帰路撮影
2018年03月25日 13:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 13:55
帰路撮影
帰路撮影:沢の得意なktn92さんは簡単にヒョイヒョイ!
2018年03月25日 13:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/25 13:55
帰路撮影:沢の得意なktn92さんは簡単にヒョイヒョイ!
岩長谷少し手前の林道の土手から取付く
2018年03月25日 07:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 7:38
岩長谷少し手前の林道の土手から取付く
何と、岩長谷にかかる鉄筋コンクリートの橋が雪崩に押し流されて崩落している!
自然の驚異(k)
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何と、岩長谷にかかる鉄筋コンクリートの橋が雪崩に押し流されて崩落している!
自然の驚異(k)
尾根上はすでに暑く明るい
2018年03月25日 08:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 8:17
尾根上はすでに暑く明るい
取り付きの急斜面をこなせば後は歩きやすい尾根(k)
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取り付きの急斜面をこなせば後は歩きやすい尾根(k)
疎林の明るい尾根。しかし所々に3m位のツリーホール有。滑走には注意が必要
2018年03月25日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/25 8:32
疎林の明るい尾根。しかし所々に3m位のツリーホール有。滑走には注意が必要
滑りやすい尾根だが・・滑走はいかに
2018年03月25日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 8:32
滑りやすい尾根だが・・滑走はいかに
粛々と登ります(k)
粛々と登ります(k)
2018年03月25日 09:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/25 9:08
少し狭い尾根もあり
2018年03月25日 09:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 9:08
少し狭い尾根もあり
まだ山頂は見えませぬ(k)
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まだ山頂は見えませぬ(k)
アップダウンが多く谷滑走をしない場合はやや苦労。展望の良さで帳消しだが
2018年03月25日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 9:50
アップダウンが多く谷滑走をしない場合はやや苦労。展望の良さで帳消しだが
意外とアップダウンも多かった(k)
意外とアップダウンも多かった(k)
いたる所まだまだ雪は多い
2018年03月25日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 9:50
いたる所まだまだ雪は多い
三ッ辻山山頂を望む
2018年03月25日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 9:50
三ッ辻山山頂を望む
金剛堂山、白木峰かな(k)
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金剛堂山、白木峰かな(k)
登ってきた尾根
2018年03月25日 10:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 10:15
登ってきた尾根
三ヵ辻山は見えているが、人形山はまだ見えない(k)
三ヵ辻山は見えているが、人形山はまだ見えない(k)
2018年03月25日 10:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/25 10:16
ようやく人形山が見えてきた(k)
3
ようやく人形山が見えてきた(k)
稜線への最後の梯子坂乗越
2018年03月25日 10:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 10:54
稜線への最後の梯子坂乗越
2018年03月25日 10:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 10:54
人形山山頂を望む。雪庇やヒドゥンクレバスに注意が必要。この季節は全層雪崩にも注意
2018年03月25日 10:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 10:54
人形山山頂を望む。雪庇やヒドゥンクレバスに注意が必要。この季節は全層雪崩にも注意
人形山への稜線は雪庇が大きい(k)
人形山への稜線は雪庇が大きい(k)
シュカブラも小さいながらありました(k)
シュカブラも小さいながらありました(k)
白山も見えてきた(k)
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白山も見えてきた(k)
雪庇とクレバスに注意しながら進んでいく(k)
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雪庇とクレバスに注意しながら進んでいく(k)
あと一息(k)
山頂到着
2018年03月25日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:19
山頂到着
山頂地鶏・・・いや自撮
2018年03月25日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:19
山頂地鶏・・・いや自撮
大展望の山頂
2018年03月25日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:38
大展望の山頂
三ヶ辻山直下には大きなクレバスが見て取れる(k)
三ヶ辻山直下には大きなクレバスが見て取れる(k)
2018年03月25日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:38
白山はかなり雪が多い
2018年03月25日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 11:38
白山はかなり雪が多い
金剛堂山の左手に廃止されたスノーバレー利賀の旧ゲレンデが見える(k)
1
金剛堂山の左手に廃止されたスノーバレー利賀の旧ゲレンデが見える(k)
山頂セルフ1
2018年03月25日 11:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:41
山頂セルフ1
山頂セルフ2
2018年03月25日 11:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 11:42
山頂セルフ2
セルフ3(k)
セルフ4(k)
山頂から滑り出す(k)
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山頂から滑り出す(k)
梯子坂乗越は大きくトラバースするが、結構な斜度で緊張(k)
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梯子坂乗越は大きくトラバースするが、結構な斜度で緊張(k)
トラバースも重い雪に苦労
2018年03月25日 12:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 12:59
トラバースも重い雪に苦労
大きなトラバースからの滑走(k)
大きなトラバースからの滑走(k)
シュプールが見える(k)
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シュプールが見える(k)
快適斜面だが重い雪に苦労
2018年03月25日 13:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 13:23
快適斜面だが重い雪に苦労
雪質が良ければ最高のゲレンデです(k)
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雪質が良ければ最高のゲレンデです(k)
とにかく重い・・・・
2018年03月25日 13:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/25 13:23
とにかく重い・・・・
最後は土手を転がり降りて林道に復帰
2018年03月25日 13:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 13:42
最後は土手を転がり降りて林道に復帰
取付きもこの辺りからが近くて易しいかも
2018年03月25日 13:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 13:41
取付きもこの辺りからが近くて易しいかも
ここをずり落ちて林道に到着(k)
ここをずり落ちて林道に到着(k)
後は林道歩き(k)
後は林道歩き(k)
この橋を渡ると渡渉点(k)
この橋を渡ると渡渉点(k)
利賀川水量多いです(k)
利賀川水量多いです(k)
さて、帰りは濡れてもいいか〜(k)
さて、帰りは濡れてもいいか〜(k)
でも安心ください(k)
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でも安心ください(k)
まさかのドボンはありません
帰りは余裕でした(k)
2
まさかのドボンはありません
帰りは余裕でした(k)

装備

個人装備
K2WAYBACK ATK raceテレマークモード スキーアイゼン シール ダブルピックストック(BDセルフアレスト) ビーコン ショベル ゾンデ 12本爪アイゼン スノーソウ

感想

前日に引き続き連ちゃんの出動。
本日はJUNDrさんとご一緒。
目的地は人形山です。
大勘場の発電所過ぎのところで通行止めになっており、この先の林道で大規模な全層雪崩があったようだ。
一応偵察してみると、林道上のデブリは退けてあり、通行は可能な状況であった。
なので、協議の結果、大人の事情で侵入しちゃいました。お許しを。
準備して出発するが、ここまでに時間を浪費し、出発時間が遅くなってしまった。
また、出発してすぐの渡渉点で意外と水量が多く、右往左往してしまったことも時間の浪費であった。(笑)
何とか濡れることなく突破し、林道を進んでいく。
すると岩長谷にかかる大きな橋が雪崩で崩落していた。
自然の驚異ですね〜。
雪解け後も、この道が復旧するのは時間が掛かりそうです。
岩長谷手前の尾根に取り付くが、ここが一番の急斜面でした。早々にクトー装着。
尾根に乗り上げると、後はアップダウンが多いものの、疎林と森林限界(笹藪だらけ?)となって僧ヶ岳を思わせる稜線歩きが楽しめた。
この時期特有でしょうが、大きな雪庇とクレバスが所々見受けられ、注意は必要です。
時間があれば三ヶ辻山も周回しますかと話してたが、出発時間が遅かったことと、三ヶ辻山直下に大きなクレバスが遠くからでも確認でき、やばそうだたので早々と却下となった。(笑)
そうなれば、登ってきた尾根を滑っていく。
ここは以外にもアップダウンが多く、すんなりとは滑っていけず、天気が良すぎて暑くて大変でした。
2,300mを下回ったところで林道をショートカットするために小さな支尾根へと分岐を図る。
いずれにしても雪は重雪で登りより下りが修行のような感じでした。
最後の渡渉は濡れても問題なしであったが、余裕で渡り切り、駐車地へと戻った。

こう言ったダメダメの日もある・・・
約5年ぶりだろうか?この山域に来た。まずは東海からは何かと遠い。距離の割に時間がかかる。自宅を出て高速に乗る前にクトーを忘れたことに気づき引き返す。今日は絶対クトーが必要だ。まずは30分程度のロス。
快晴が約束された日なので早立ちをしたかったが、集合が4時、出発が5時だったが奥大勘場までの林道が土砂崩れの影響で偵察やらでさらに時間が掛かり6時になってしまった。歩き始めたころには少し暑いくらい。周辺の雪は多くまだまだシーズンはあるだろうが、今日は雪崩にも要注意。
最初の林道小堰堤の渡渉で迷いが生じ時間ロス。結局沢の得意なktn92さんにルートを作ってもらう。緊張のあまりまた大キジ・・・
その後は片流れ斜面の林道を落石に注意しながら詰める。岩長谷の橋は凄まじい雪崩で破壊されている!その岩長谷のすこし手前の尾根に無理やり取付く。まだ硬い急斜面に緊張し大汗をかく。ここでいきなりハンガーノック。なんだか幸先が悪い。いつもなら山行中はゼリードリンク2個・パン2個程度だが、今日はこの後も何度かハンガーノックに見舞われ、補給が絶えない。水も消費が激しい。やはりここ最近の1.5時間睡眠の日々が効いてきた。(体重増加も原因・・・)
登りやすい尾根を選びこの後はルート的には全く問題が無かったが、気温上昇が予想以上に大きく、ばてばて・・・低温風雪の方が調子が良いのに、今日は厳しい一日だ。ktn92さんも昨日は平湯スキー場経由の金山岩単独だったので徐々に疲れが出ているようだ。快晴無風・大展望に恵まれ嬉しいのだが、いかんせん暑い・・稜線への梯子坂乗越は左右のクラックに気を付け稜線へ。稜線もヒドゥンクレバスに気を付けながらやや岐阜県側を巻く。山頂はまっ平。大展望を楽しみ三ヶ辻山も考えたが三ヶ辻山の稜線は大きなクラックが至る所に見られ、滑走予定だった岩長谷の全層雪崩の危険性も加味して、本日は人形山のピストンにとどめることにした(後々の脚の攣りや重雪滑走も考えると行かなくてよかった・・)
下り滑走はアップダウンもあり1回シールの張り替えも必要。そして僕は強烈な脚の攣りに見舞われ動けなくなりしばし倒れこむ。ゼリーや10年前のカーボショッツ(恐らく腐ってはいないと期待)などを補給し回復に努めた。いつも持ってくる動画カメラも忘れた・・予備電池も忘れた・・その後も重雪・湿雪には参った。斜面はイイのに雪が悪く、GWの状態だ。時々足元から湿雪雪崩も発生する。林道カットのため谷を一つ越え林道のかなり手前に降り立ち、無事帰還。帰りにくろば温泉に立ち寄って一日を反省(?)。その後猿が山の取付き地点:小瀬集落の偵察をしようとしたのだが道がわからない・・・どこから入ったのか??結局、小瀬集落にはたどり着けず、あきらめて現地解散、各々帰路に付いた。(菅沼合掌集落の中を通るのだったかな??観光客が多く堂々と車で通れなかった・・・)
こんなダメダメな日もある。それでも山頂にもちゃんと立ち、無事に帰ってきた。まあそれだけで十分なのだが。。。。。快晴の一日だったがなぜか晴れ晴れしなかった・・・ktn92さん、色々ご迷惑をお掛けしました

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コメント

驚きました
岩長谷の橋が雪崩で落とされたとは。
岩長谷を右岸に下りてきたり三ヶ辻の東尾根を下りてくると渡れなくて困りますね。
僕は1月にもその前にも使った橋なのに。
1138に南から上がるルートは下半分が相当急そうですね。僕はいつも1138に東北東に伸びる尾根から登ります。
2018/3/27 10:51
Re: 驚きました
初めましてNishiden様。いつも素晴らしい記録拝見しております。1月厳冬期の記録も拝見し厳冬期でも奥大勘場までは除雪が入ることを知りました。
今回は岩長谷を超えたところから三ヶ辻山に先に登るかも考え奥まで入りました。雪崩でコンクリート橋が根こそぎ流されていましたが、デブリで谷が埋まった状態でしたので無理やり突破はできたと思いますが、出発時間が遅く無理なルートどりは危険がありそうでしたので手前の取り付けそうな尾根から適当に登ったわけです。私も人形山の場合はもっと手前の緩めの沢上斜面から乗り上げた記憶があります。天気が良すぎるのも難点ですね。この山域に来るときはいつも快晴で暑い印象があります。またご指南ください。
2018/3/27 11:19
Re: 驚きました
こんにちは初めまして・・・
いつも素晴らしいレコを拝見させていただいておりますので、初めましてといった印象はないのですが。。。(笑)
自然の威力には恐れ入ります。あれに巻き込まれたらスーパーマンでも厳しいでしょう。
雪崩のリスクと回避の判断が重要であることをあらためて学ばせていただきました。
2018/3/27 17:39
プロフィール画像
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