ダイトレ 二上ー葛城ー金剛ーかもきみ

2018年03月29日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.4km
• 登り: 2,199m
• 下り: 2,047m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:56

7:07 二上神社口駅
7:16 7:16 葛木倭文座天羽雷命神社
7:42 7:42 二上山
7:48 7:48 雌岳
8:03 8:03 竹内峠
8:24 8:24 平石峠
8:47 8:47 岩橋山
9:11 9:11 持尾辻
9:56 9:56 大和葛城山
10:33 10:33 水越峠
10:50 10:50 金剛の水
11:39 11:39 一の鳥居
11:44 11:44 金剛山
12:05 12:05 一の鳥居
13:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタートは近鉄「二上神社口」

ゴールは「かもきみの湯」
ここからバスにて近鉄「御所」へ

コース状況／危険箇所等

全般よく踏まれ、標識も明瞭で迷うようなとこは無いと思われる

金剛の下山の郵便道・高天ヶ原への下りは、幾つか崩落の個所などあり、やや荒れた印象

その他周辺情報

かもきみの湯は郵便道・高天を下山後、伏見のを越え、道なりに下りて行く

この時期の船宿寺は桜が咲き誇り、おススメです

写真

3/29 7:12

近鉄「二上神社口」を出発

まずはあのふたこぶを目指す

3/29 7:14

麓は桜が満開です

3/29 7:42

二上雄岳

3/29 7:48

二上雌岳
桜がちらと

3/29 7:49

気持ちいい♪

3/29 8:03

竹内峠プレート

3/29 8:47

岩橋山プレート

この少し後に左足を少し挫いたが、酷くないと判断して先を行く

3/29 8:52

ダイトレらしい階段地獄

3/29 9:32

葛城の手前のダイトレらしい階段

3/29 9:57

葛城とうちゃこ

3/29 10:02

次あそこ行きます

3/29 10:01

ぼっちで先を急ぐものでもないし、しばしまったりおにぎり休憩兼ねてゆっくりする

3/29 10:33

ガンドコバのゲート入り口

4/8のチャレンジ登山の頃には桜は見頃かな

3/29 10:55

金剛の水で補給

3/29 11:27

約1ヶ月後かそこらにはあそこが真っ赤に染まるんですね

3/29 11:38

一の鳥居

3/29 11:43

ここを登ると

3/29 11:45

金剛山・葛木神社

3/29 11:50

3/29 11:51

広場でおにぎり休憩

ライブカメラには少し時間があるのでカット

3/29 12:05

ふたたび一の鳥居へ

3/29 12:06

「高天」方面へ

3/29 12:37

下りてきました

3/29 12:39

いくつかゲートを抜けて

3/29 12:39

今年初ショウジョウ

3/29 12:43

水仙もそこかしこに

3/29 12:46

ここへ出ます

3/29 12:48

菩提寺チラ見

3/29 12:49

桜が満開です

3/29 12:49

3/29 13:03

ゴール地点ですが
ちょっと気になるとこが

3/29 13:03

あの桜見たら、行ってみたいと思いますよね！？

3/29 13:05

なかなかの見応え

3/29 13:07

3/29 13:14

船宿寺

3/29 13:12

花のお寺として有名らしい

3/29 13:13

3/29 13:16

なかなか良い

3/29 13:18

桜越しに今下りて来た金剛を振り返る

3/29 13:19

3/29 13:20

3/29 13:26

かもきみの湯
本日のゴール
帰りはここからコミュニティバスか近鉄バスが出てます

3/29 13:27

ありがとうございました

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

mimiyan

25�前聞澆慮�かい風と暑さで後半大失速で、冬場の練習不足がそのままの結果となった、シーズン最後のフルマラ「徳島マラソン」より中3日。

身体にはまだ疲労感が残るものの、今のうちに更に走力を積み上げようとダイトレに行ってきました。

下は桜が咲き、暑さもそこそこで気持ちのいい山行きでした。

紀見峠まで行っても良かったのだが、捻挫の具合がイマイチだったので、郵便道にて下山しました。
でもそのおかげで前から気になっていた「かもきみの湯」も新規開拓できたし、その傍の花の寺「船宿寺」も綺麗で、結果とても良かったです。

4/8は「チャレンジ登山」ですね。
僕は他へ遠征する予定ですが、参加される方が頑張ってください。

ありがとうございました。