霊仙山 - 梓河内道〜経塚山〜山頂〜最高点峰〜西南尾根〜大洞谷〜榑ヶ畑道〜山頂一帯〜柏原道
- GPS
- 10:44
- 距離
- 31.2km
- 登り
- 2,136m
- 下り
- 2,119m
コースタイム
- 山行
- 10:04
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 10:44
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路 - JR東海道線の柏原駅より乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■柏原駅〜梓河内道〜避難小屋 柏原駅から中山道を進み、国道に合流する地点が『梓河内』交差点で、ここで左折。 川沿いの集落を抜け、川の合流点で右俣に進み、すぐの地点にあるはずの橋を渡ると登山口の標識があります。 このルートはトラバース道区間が大半で、登り始めの辺りは倒木などで少し荒れているけど、その後は落ち着きます。 林道に出合いますが、すぐに山道になります。 道幅が狭くなってロープが張られている箇所があります。 大きな岩を通過して少し進んだ辺りで斜面が崩落していて、道が寸断されています。 高巻いて進む事になるけれど、斜面は急で滑りやすそうなので、慎重に進む必要があり、危険箇所と言えると思います。 若森神社を経て進んで行くと、緩やかな地形の植林帯となり、踏み跡がはっきりせずに進行方向が分かりにくくなります。 やや間隔が離れ気味の目印があるので、それを頼りに進むと、再びトラバース道になります。 その後も目印を気にしつつ進むと、写真17の分岐となり、今回は左へ進んでいます。 左に行くと、六合目を少し過ぎた辺りで柏原道に合流します。 右に行った場合、旧七合目で柏原道に合流します。 合流後、今回はP920を通らずにトラバース道を進んでいますが、残雪が少しあり、この時期はP920の尾根を進む方が良さそう。 旧七合目の少し先で登山道から逸れて尾根を辿っています。 ここも積雪のある頃には、トラバース道区間のある登山道よりも尾根を歩く方が良さそう。 登山道に合流後もトラバース道区間があり、残雪があると少し通りにくいと感じます。 ザレた急斜面にはロープが垂らされており、ここを登ると前方の視界が開け、そのまま歩いて行くと、避難小屋へ至ります。 ■霊仙山山頂界隈 主なピークは経塚山、三角点峰、最高点峰で、三角点峰のピークが霊仙山の山頂です。 このピークを結ぶルートや各所からの登山道はほぼ踏み跡がはっきりしており、問題なし。 ヤマレコMAPのみんなの足跡で通られているルートについては、踏み跡がはっきりしない箇所もあるような印象で、注意して進みたいですね。 特に危険だとは思いませんが、石灰岩が露出している部分を進む事も少なくなく、足下をしっかりと確認して歩きましょう。 ■最高点峰〜西南尾根〜今畑登山口 近江展望台辺りまでは石灰岩の露出している箇所を歩く事が多く、少し歩きにくい。 南霊岳の山頂を通っていますが、巻く道があります。 近江展望台を過ぎると本格的に下り始めます。 踏み跡が分散しているようで、方向を定めて進みやすい辺りを下ります。 所々で斜面は滑りやすくなっており、慎重に下ります。 急な斜面を抜けると樹林帯に入ります。 進みやすい道が続き、石組みや廃寺を過ぎて程なくすると、今畑登山口に到着。 ■今畑登山口〜落合登山口〜汗フキ峠〜お猿岩 今畑登山口から落合登山口までは舗装路です。 橋を渡ると落合登山口で、しばらく進むと、崩壊しかけの橋があります。 渡渉ポイントには目印のリボンがあり、ここで渡渉するのが無難そう。 道が水流によりえぐられている箇所があり、通行が困難になって行きそうに思われます。 状況をきっちりと確認した上で進むようにしたいですね。 最後は右岸を進み、急な斜面を少しだけジグザグしながら登ると、汗フキ峠に到着です。 道幅が狭くて滑りやすそうで部分的にロープもあるけれど、あくまで補助としての使用に留めましょう。 榑ヶ畑道は明瞭な道が続き、歩きやすい。 春先は雪融けでぬかるみが多いようだけど、温かい晴れの日が続いたせいか、この日はぬかるみはなく、問題なしでした。 ■避難小屋〜柏原道〜柏原駅 六合目の手前までは往路で通った道になります。 五合目の辺りは少し道が分かりにくいと感じるかも知れません。 この日は、その先ぐらいで残雪が道を塞いでおり、乗り越えたり、巻いたりして進みました。 その後は明瞭な道が続きますが、昔の道形らしきものがあり、少し紛らわしそうだけど、常識的な判断をすれば大丈夫でしょう。 二合目の二本杉の先は谷ルートとなり、最初は少し高度感のあるトラバース道で、その後、沢の近くを歩くようになると、何度か渡渉します。 一合目を過ぎると林道となり、道なりに進んで行くと、名神高速の手前に柏原道登山口の標識があります。 そのまま真っ直ぐに進んで国道を横断すると、すぐに柏原駅に至ります。 以上、過去のレコの記述を部分的に改変した上で掲載しています。 |
写真
感想
久しぶりの平日のお休みを有効利用し、土日は人が多そうな霊仙山へ。
昨年の8月と11月に続いて今回が3回目となりますが、人気ルートの榑ヶ畑道の主要部分をまだ歩いておらず、何とか歩いてみたい。
今回は福寿草を見るため、西南尾根を外すという選択肢はない。
柏原駅を起点にするのは動かしにくいので、以上の条件を満たしつつ、柏原道を往復で歩くのは避けるとなると、残る答えは一つかなという感じで今回のルートとなりました。
自分の脚力で実現可能かどうか分からないので、汗フキ峠を判断ポイントとし、厳しそうなら、これまで通り醒ヶ井駅へ向かう事にし、当日を迎えました。
以下、いつも通りに長文です。
柏原駅からスタートし、柏原宿の面影の残る町並みを眺めながら中山道を進んで行きます。
梓河内の交差点で左折して、南下。
ちなみに、梓河内は『あんさかわち』と読むようです。
川沿いの集落を抜けて進み、川が二股に分かれている地点で左俣を選択し、ゲートを越えて、橋を渡ります。
踏み跡を探して歩いていると、それらしきのがあり登って行きますが、さらにはっきりした踏み跡に出合い、どうやらそちらが正しい道らしく向こうに標識があり、確認に向かいます。
登山口の標識があり、左俣ではなく右俣に向かうのが正解のようです。
トラバース道を登って行くと、道幅が狭めだったり、倒木があったありするけど、それも初めの辺りだけで、その後は特に問題のない道が続きます。
ただ、路面の状態を見ると、歩く人は多くないんだろうなと思わせます。
林道に出合い、すぐに再び山道へ。
大きな岩があり、これが『山と高原地図』にある岩小屋なのかと見やりますが、特に掲示らしきものもなく、分からずじまい。
この少し前ぐらいからまたトラバース道の道幅は狭めとなり、やや歩きにくくなります。
その先で谷が斜面崩落しており、道が寸断されています。
そのまま進むのは無理なので高巻いて行きますが、その斜面も急で滑りやすそう。
しっかりしていそうな木の根などを頼りにして、何とかクリア。
この日一番のドキドキでした。
若森神社を経て、やや進路のはっきりしない辺りを抜けると再びトラバース道となり、目印を意識しつつ進んで行くと分岐があり、迷った末に左へ進みます。
こちらへ進むと早めに柏原道に合流し、結果的には右へ進んだ方が良かったかなという感じ。
ここからは過去に歩いている柏原道なのだけど、今回は初めてP920の尾根を辿らずに巻き道へ進んでいます。
わずかながら残雪の残るトラバース道で、その少しの雪が微妙に嫌な感じ。
もう少し雪が多めの時期なら、こちらを通らずに尾根を辿る方が安全だと思われます。
旧七合目にて梓河内道と合流し、すぐ先で登山道から逸れて前回に続いて尾根を辿ります。
少し進んだ辺りから尾根芯は石灰岩に覆われ、西南尾根を思わせるような感じ。
福寿草が咲いているかなとの期待は崩れ去り、花はネコノメソウがあるぐらい。
登山道に合流し、今回は三角点のある谷山へは向かわずに、先へ進みます。
ザレた急斜面を登り切ると前方の視界が開け、避難小屋が見えて来ます。
振り返ると伊吹山を始めとしてたくさんの山が個性的な姿を見せています。
またここまで来る事ができた喜びに浸りつつ歩き、避難小屋に到着。
少し体を休めて、小屋の中の様子を確認してみますが、特に変化はなし。
程なくして経塚山に到着し、まずは山頂である三角点峰へ向かいます。
少し下った後、雪渓の下部を越えて行くと山頂の手前の小ピークへの登りになります。
山頂一帯の登山道の中では最もしっかり登り下りする区間と思われ、登りでしっかりとしたペースで進むと少し息が上がって来ます。
周りを見渡しながら写真を撮ったりしていると、踏み跡から逸れてしまったようで、そのまま登っても問題はなさそうだけど、軌道修正。
小ピークの標識を過ぎ、程なくして山頂に到着です。
誰もおらず、じんわりと達成感を味わい、一連の撮影を終えると、早めの昼食です。
強風を避けるべく、南側の斜面でおにぎりを食していると、山頂を背にしているのではっきりとは分からないけど、ソロの女性と女性のみの団体さんが相次いで到着のようです。
記念撮影などでにわかに賑やかになりますが、程なくして風の音のみとなります。
食事を終え、出発しようとするタイミングで先程のソロの女性にご挨拶。
小ピークへ戻り、最高点峰へ。
ソロの女性が途中で止まっておられるので、少しだけお話し。
以降、前後しながら進む形になり、何度かお話しさせてもらいました。
最高点峰では少しの滞在で済ませ、西南尾根へ向かいます。
石灰岩が露出するようになる辺りから福寿草を探しながら進みますが、ネコノメソウが咲いているぐらいで、福寿草は葉っぱがある程度。
思っていたよりも探すのに手間取るのかなと思い始めた矢先に、最初の福寿草を発見。
その後は普通に見られるようになり、それと前後する形で西南尾根を登って来る方とすれ違うようになります。
尾根芯を外れて苔に覆われた右側の斜面を見てみると、こちらの方が福寿草が多そう。
とは言え、ゆっくりと撮影している余裕はなく、程々にして先を急ぎます。
南霊岳を巻いて行くかで迷ったけど、そちらの福寿草の咲き具合を見ておきたかったので、今回もピークを踏んで行きます。
ここでも福寿草は同じように咲いており、こちらを歩いて良かったかなという感じ。
その先はこれまで通りに歩きにくくなり、転倒したりしないように慎重に歩を進めます。
巻き道と合流して少し登ると、近江展望台です。
ここまでで展望は満喫しているので、息を整えたら、最後に振り返って山頂一帯を眺めやり、すぐに先へ。
近江展望台を過ぎると本格的な下りとなります。
少し岩っぽい辺りを下り、砂地の斜面を斜めに進んで行くと、その先ぐらいからは傾斜が増し、砂地に岩が露出した辺りは滑りやすくなるので、分散気味の踏み跡は気にせずに自分が安全だなと感じる方向へ進みます。
下り終えると樹林帯に入り、昨年の11月には落葉で踏み跡がうっすらとしていたのが嘘のように分かりやすい道になっています。
前回までは笹峠の位置を特定できていなかったのだけど、ここかなという斜面を登って行くと峠状の地形となり、ここで間違いなさそうかなとの思いで撮影です。
少し下って行った辺りで右の方を見上げると、西南尾根の近江展望台からの急斜面の全容が樹木越しに見えており、感慨深く見やりながら、今回も写真に収めます。
前後しながら歩いて来た女性とここで最後のお話しをして、お別れです。
少しペースを上げて下り、今畑では思っていた以上に福寿草がたくさん咲いているのに驚き、程なくして今畑登山口に到着です。
落合へ向けて歩いていると、2人組の女性が向こうから歩いて来られ、こちらの予定を話したりして、情報交換?
落合の集落の手前には『通行止』系の標識が出ており、先の方で工事が行われていたけど、事前の情報通りに通行は可能で、問題なさそうなのを確認して工事現場を通過。
大洞谷は少し様子が変わっている部分もあったけど、特に問題はなく、順調に進んで、汗フキ峠に到着です。
ほぼ想定通りの時刻で、疲れも普通程度と思われたので、予定通りに榑ヶ畑道を通って再び山頂へ向かう事にします。
榑ヶ畑道は明瞭で歩きやすく、適度な傾斜で高度を上げて行きますが、やはり疲れが溜まって来ているようで、思うようにペースを上げられず。
ゆったりした地形に落葉樹が多く見られるようになると、冬枯れの木々越しの青空が何とも美しく、このルートの良さを実感。
下山して来られる方々と何度となくすれ違い、土日だともっと多いと思われ、この日に来て良かったという感じ。
南霊岳が間近に見えるようになり、さらに登って振り返ると、山々の向こうに琵琶湖が見えており、上の方まで登って来たのが分かります。
やがて前方の視界が開け、七合目のお猿岩に到着。
もう時間の心配はあまりしなくても良さそうかなと感じ、周りの風景を堪能しながらゆっくりと歩きます。
お池の前後ぐらいで最後の登山者とすれ違い、その後は一帯には誰もおらず、シカの姿が目に入るぐらい。
贅沢な気分に浸りつつ歩き、九合目でもある経塚山山頂に到着。
4時間20分ほどで周回して来た事になります。
すぐに出発し、強風に吹かれながら斜面を登って行き、小ピークの標識を経て、霊仙山山頂の三角点峰に帰還です。
ぐるりと周囲を見渡し、やっぱり良い山だなと感じ入ります。
次に最高点峰へ向かいますが、絶景の広がる一帯には誰の姿も目に入らず、独り占めなのを改めて実感。
最高点峰も短い滞在のみとし、そのまま経塚山へ向かいます。
下り切った辺りは他とは植生が違っており、ここで聞いた不思議な虫の音を思い出します。
経塚山に到着、最後に振り返りの写真を撮り、柏原道にて下山の途に就きます。
避難小屋を過ぎ、少し先で逃げて行くシカの群れを追いかけるように進み、ザレた急斜面の道を気を付けながら下って行きます。
往路と同じ道を辿っており、気を付けるべき箇所は把握しているので、集中して歩いて行き、梓河内道から来て柏原道と合流した地点に到着。
この先も特に問題なしだけど、五合目を過ぎた辺りから残雪が道を所々で塞いでいるので、対処しつつ進みます。
路面が安定している所では駆け気味で下って行き、二本杉のある二合目に到着。
ここからは谷ルートなり、下草が枯れた一帯は以前とは全く雰囲気が違っています。
微妙に高度感のあるトラバース道を注意して下っていると、小さな花らしきのが目に入り、注意して見てみます。
何と、セリバオウレンで、じっくりと見回すと、そこかしこで可憐な花を咲かせています。
なかなかピントが来なくてイライラしながら撮影するも、出来は良くなく、がっかりです。
まあ、見られただけ良しとしましょう。
一合目を過ぎると林道となり、所々の花で単調さを紛らわせながら歩き続けて、登山道入口の標識のある地点に到着。
そのまま進んで行き、10時間半以上の時間をかけて変則的な周回を終え、柏原駅に帰還。
この日も無事に山行を終え、ゴールできました。
今回は詰め込み過多かなという予定となり、想定通りに行動できるか心配でしたが、何とか無事にクリアできました。
霊仙山は相変わらず素晴らしい山で、山頂一帯の独特な景観は他では得難いものがあるし、今回は福寿草を堪能する事もできました。
今回は山頂一帯をゆっくり歩いて周る時間はなかったので、次は時間配分を変えるようにしたいですね。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
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今回もロングルートですね〜
踏んでいない河内登山道のレコありがとうございます。立派な案内板も立っているようですが、登山者も少なく荒れている感じなんですね。参考になりました。
四丁横崖から避難小屋の手前辺り、ガレたりして笹原も消失した感じですが、village-greenさんもご存知のokaokaclub哲郎さんの過去ログを拝見した時の写真を見て愕然とした記憶があります。綺麗な笹原の写真でした。
柏原ルートは、毎回養鶏場の横から谷沿いの本ルートを上がるのですが、東側にP458,P457を通る尾根ルートがあるので踏んでみたい気もしますが合流するポイントが一合目ですからね〜 一合目に着くまでに疲れそうです。本道から左の尾根筋を見上げると良い感じに見えたものでして…
いつも歩いておられるvillage-greenさんには、関係ない?話ですけど、養鱒場からのバスが無くなってがっかりです。手配がややこしそうな乗り合いのタクシーがあるようですけどね。
地理院地形図を見ていて見晴台手前から北側へP402、林道を少しだけ経て谷筋を上丹生へ下るルートがあるんですが、現場にあるのもかよくわかりません。
いつもそんな感じで痛い目に遭っておりますけど??
次はどこへ行かれるのかな? お気を付けて。
今回は予定を組むに当たって、かなり悩みました。
山頂一帯をゆっくりと歩いて周りたいし、福寿草もじっくりと観察したい。
でも、まだ歩いていないルートが気になる。
ヤマシャクヤクの咲く頃にも歩こうと思っているので、長めのルート設定はその時でも良いかなとも思ったのだけど、結局は探索熱が上回ったようです。
梓河内道は地味なルートかなという印象で、登山口に辿り着くまでに時間がかかるし、今後の利用機会は少なそう。
画像検索をしてみると、確かに笹原に覆われた斜面が広がっている写真があり、全く違った印象を受けます。
この日もシカをたくさん見かけたし、食害による影響が大きいんでしょうね。
まあ、それだけではないのかも知れないけど。
御池岳の奥の平ではネットを設けて笹を保護していますが、そういう取り組みでもしない限りは以前の光景を取り戻すのは難しそう。
僕も通常ルートの周辺が気になって、色々と探ったりしているけど、実際に歩くのはハードルが高いですね。
そんなに気軽に訪れられる山ではなく、限られた機会だと見所を外すのは難しいですし。
no2さんが書かれている辺りを含めて、少しずつ探ってみる機会を持つようにしたいけど、どうなりますか。
養鱒場からのバス路線が廃止されたのは残念ですよね。
あそこから醒ヶ井の駅までは遠く感じるので、バスでのんびり移動が理想です。
山行適期の土日祝日ぐらいは運行して欲しいもんです。
但し、最終便の発車の時間までに辿り着く自信はあまりありませんが?
次回は小塩山とポンポン山のカタクリを観察しに行く予定です。
4月1日の下見でガッツリと見て来たので、もう行かなくても良いかなという気がするのだけど、親に楽しんでもらうべく、ガイドして来ます。
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