京都市営地下鉄「石田駅」に、降りて来ました。
2
4/1 9:33
京都市営地下鉄「石田駅」に、降りて来ました。
京都市営地下鉄「石田駅」前です。初めての駅で地下から出てくるとき、予期せぬ場所に出てくると、最初は方向音痴になります。「最初はどっち向き?」という感じで迷いましたが、「大岩山」のアンテナ塔が見えたので、進む方向を把握する事ができました。(地下から、西向きに出てきました。)
1
4/1 9:42
京都市営地下鉄「石田駅」前です。初めての駅で地下から出てくるとき、予期せぬ場所に出てくると、最初は方向音痴になります。「最初はどっち向き?」という感じで迷いましたが、「大岩山」のアンテナ塔が見えたので、進む方向を把握する事ができました。(地下から、西向きに出てきました。)
最初に登る「天下峰」目指し、南東方向に歩いて行きます。
0
4/1 9:43
最初に登る「天下峰」目指し、南東方向に歩いて行きます。
右手の石田公園の桜は、満開です。
3
4/1 9:47
右手の石田公園の桜は、満開です。
同上。
3
4/1 9:47
同上。
「奈良街道」の交差点を、渡ります。
0
4/1 9:48
「奈良街道」の交差点を、渡ります。
同上。
0
4/1 9:48
同上。
右側の角に、石碑が見えますが、確認できずでした。
0
4/1 9:48
右側の角に、石碑が見えますが、確認できずでした。
「石田バス停」前を、通ります。
0
4/1 9:49
「石田バス停」前を、通ります。
こちらも、満開です。
1
4/1 9:51
こちらも、満開です。
この交差点の右側には、コンビニ「ファミリーマート」がありました。
0
4/1 9:55
この交差点の右側には、コンビニ「ファミリーマート」がありました。
日野川に架かる、「日野橋」を渡ります。
0
4/1 9:56
日野川に架かる、「日野橋」を渡ります。
珍しい名称の、「住居表示」がありました。
0
4/1 9:57
珍しい名称の、「住居表示」がありました。
本日、歩くであろう稜線が見えてきました。
1
4/1 9:59
本日、歩くであろう稜線が見えてきました。
交差点の右角に、石碑が見えます。
1
4/1 10:00
交差点の右角に、石碑が見えます。
「親鸞聖人 日野誕生院」の碑でした。
0
4/1 10:01
「親鸞聖人 日野誕生院」の碑でした。
同上。
0
4/1 10:01
同上。
芝桜も、咲いています。
4
4/1 10:05
芝桜も、咲いています。
沿道の「恵福(えいふく)寺」で、「花まつり」の準備がおこなわれていました。
2
4/1 10:06
沿道の「恵福(えいふく)寺」で、「花まつり」の準備がおこなわれていました。
同上。
1
4/1 10:06
同上。
「花まつり」の、デコレーションです。
1
4/1 10:06
「花まつり」の、デコレーションです。
境内の、枝垂桜が綺麗でした。
7
4/1 10:07
境内の、枝垂桜が綺麗でした。
同上。
7
4/1 10:07
同上。
同上。
2
4/1 10:08
同上。
「恵福寺」からしばらく歩くと、この交差点です。ここを、右折します。
0
4/1 10:08
「恵福寺」からしばらく歩くと、この交差点です。ここを、右折します。
正面の電柱下に、案内標識がありました。
0
4/1 10:09
正面の電柱下に、案内標識がありました。
前記の交差点を、右折しました。続いて、正面のガードレール前を左右に通る道があり、また左折します。ここは、クランク形状に進みます。
0
4/1 10:09
前記の交差点を、右折しました。続いて、正面のガードレール前を左右に通る道があり、また左折します。ここは、クランク形状に進みます。
少し南に歩いて、次の交差点を左折し、東方向に歩い行きます。
0
4/1 10:11
少し南に歩いて、次の交差点を左折し、東方向に歩い行きます。
メンバーが、地図と「にらめっこ!」しています。
0
4/1 10:11
メンバーが、地図と「にらめっこ!」しています。
右手に、神社の森が見えます。「萱尾神社」です。地元の方から、境内に、キリスト教の「聖母マリア」をお祀りした灯籠があると、教えて頂きました。
0
4/1 10:13
右手に、神社の森が見えます。「萱尾神社」です。地元の方から、境内に、キリスト教の「聖母マリア」をお祀りした灯籠があると、教えて頂きました。
お参りと、見学させていただきます。
0
4/1 10:13
お参りと、見学させていただきます。
「萱尾神社」は改修されるようで、改修工事前の神事「祈願祭」が行われていました。神事が終わるまでの間、鳥居の外でまたせていただきました。
0
4/1 10:14
「萱尾神社」は改修されるようで、改修工事前の神事「祈願祭」が行われていました。神事が終わるまでの間、鳥居の外でまたせていただきました。
散策しながら、神事の終わるのを待ちます。
0
4/1 10:15
散策しながら、神事の終わるのを待ちます。
「萱尾神社」の説明板です。
1
4/1 10:16
「萱尾神社」の説明板です。
神事が終わりました。神社の世話役の方にお尋ねしたところ、この灯籠を、案内していただきました。
0
4/1 10:25
神事が終わりました。神社の世話役の方にお尋ねしたところ、この灯籠を、案内していただきました。
灯籠の下部分に、「聖母マリア」像が彫られています。灯籠自体が、クルス(十字架)を表しているようで、隠れキリシタンの言い伝えが、残っているそうです。
0
4/1 10:24
灯籠の下部分に、「聖母マリア」像が彫られています。灯籠自体が、クルス(十字架)を表しているようで、隠れキリシタンの言い伝えが、残っているそうです。
「萱尾神社」での、お参りと見学を済ませました。東に歩いて行くと、右手に「日野児童公園」がありました。
0
4/1 10:27
「萱尾神社」での、お参りと見学を済ませました。東に歩いて行くと、右手に「日野児童公園」がありました。
桜が満開なので、児童公園に寄ってみました。公園内には、遊具やトイレがありました。
0
4/1 10:27
桜が満開なので、児童公園に寄ってみました。公園内には、遊具やトイレがありました。
同上。
2
4/1 10:29
同上。
田畑の間を抜けて、山麓まで登ってきました。
0
4/1 10:33
田畑の間を抜けて、山麓まで登ってきました。
0
4/1 10:33
右手に、「鴨長明・方丈石 約500m」の標識がありました。
0
4/1 10:33
右手に、「鴨長明・方丈石 約500m」の標識がありました。
左手の下は、川が流れています。
0
4/1 10:34
左手の下は、川が流れています。
0
4/1 10:35
左手に、建物が見えてきました。
0
4/1 10:35
左手に、建物が見えてきました。
京都市「日野野外活動施設」前です。
0
4/1 10:36
京都市「日野野外活動施設」前です。
野外活動施設の管理棟です。
0
4/1 10:37
野外活動施設の管理棟です。
施設の案内図です。
0
4/1 10:36
施設の案内図です。
同上。
0
4/1 10:37
同上。
「日野野外活動施設」の中を、登って行きます。
0
4/1 10:39
「日野野外活動施設」の中を、登って行きます。
最初の分岐まで、登って来ました。
0
4/1 10:39
最初の分岐まで、登って来ました。
右手の道に、「鴨長明・方丈石 300m」の標識が出ています。
1
4/1 10:40
右手の道に、「鴨長明・方丈石 300m」の標識が出ています。
左手の道は、「日野野外活動施設」のフェンス沿いに、登って行きます。分岐の位置とルート確認の為、入ってみます。GPS受信機を持ち登山道の分岐毎に、枝道を100m〜200m程を歩いてみると、GPSの軌跡が記録されて残ります。こうしておくと山行記録をまとめる時に、大変役立ちます。
0
4/1 10:41
左手の道は、「日野野外活動施設」のフェンス沿いに、登って行きます。分岐の位置とルート確認の為、入ってみます。GPS受信機を持ち登山道の分岐毎に、枝道を100m〜200m程を歩いてみると、GPSの軌跡が記録されて残ります。こうしておくと山行記録をまとめる時に、大変役立ちます。
分岐の左側の道に入って、歩いて行きます。
0
4/1 10:41
分岐の左側の道に入って、歩いて行きます。
「日野野外活動施設」のグラウンド沿いに登って行きます。この登山道は、ここから谷沿いに登って、「ユウレイ峠」に繋がる「斜線道」の様です。折り返して、分岐に戻ります。
0
4/1 10:42
「日野野外活動施設」のグラウンド沿いに登って行きます。この登山道は、ここから谷沿いに登って、「ユウレイ峠」に繋がる「斜線道」の様です。折り返して、分岐に戻ります。
分岐に戻って、右手の登山道を登って行きます。また、分岐がありました(二番目の分岐)。確認に、左手の道に入りました。
0
4/1 10:43
分岐に戻って、右手の登山道を登って行きます。また、分岐がありました(二番目の分岐)。確認に、左手の道に入りました。
奥には、建物等がありました。私有地への、入口でした。分岐に、戻ります。
0
4/1 10:43
奥には、建物等がありました。私有地への、入口でした。分岐に、戻ります。
分岐に戻って、右手のフェンス沿いの登山道を、登って行きます。
0
4/1 10:44
分岐に戻って、右手のフェンス沿いの登山道を、登って行きます。
やっと! 登山道らしく、なってきました。
1
4/1 10:45
やっと! 登山道らしく、なってきました。
また、分岐です(三番目の分岐)。
0
4/1 10:46
また、分岐です(三番目の分岐)。
ここが、「尾根道(左折)」と「谷道(右折)」の分岐です。分岐の角に、目印になる石と標識があります。左の「尾根道」に進むと、「方丈石」を見る事が出来ません。右の「谷道」への入口には、「方丈石 約250m」の標識がありました。この二つに分かれた登山道は、後でまた合流します。
1
4/1 10:46
ここが、「尾根道(左折)」と「谷道(右折)」の分岐です。分岐の角に、目印になる石と標識があります。左の「尾根道」に進むと、「方丈石」を見る事が出来ません。右の「谷道」への入口には、「方丈石 約250m」の標識がありました。この二つに分かれた登山道は、後でまた合流します。
分岐の角にある、石と道標です。
2
4/1 10:49
分岐の角にある、石と道標です。
確認に、左手の「尾根道」を登ってみました。この様な様子です。 ここで折り返して、分岐まで戻ります。
0
4/1 10:47
確認に、左手の「尾根道」を登ってみました。この様な様子です。 ここで折り返して、分岐まで戻ります。
分岐に戻り、右手の「谷道」を進みます。
0
4/1 10:49
分岐に戻り、右手の「谷道」を進みます。
「方丈石」を目指して、「谷道」を登って行きます。
0
4/1 10:49
「方丈石」を目指して、「谷道」を登って行きます。
「谷道」の右側は、谷が続いています。
0
4/1 10:50
「谷道」の右側は、谷が続いています。
「谷道」を、登って行きます。
0
4/1 10:51
「谷道」を、登って行きます。
谷が、狭くなってきました。
0
4/1 10:53
谷が、狭くなってきました。
0
4/1 10:54
大きな岩が、見えてきました。
0
4/1 10:55
大きな岩が、見えてきました。
これが、「鴨長明・方丈石」です。鴨長明が、この岩の上に「方丈の庵」を建て、隠棲したと伝えられています。
1
4/1 10:56
これが、「鴨長明・方丈石」です。鴨長明が、この岩の上に「方丈の庵」を建て、隠棲したと伝えられています。
同上。
0
4/1 10:57
同上。
登山道は、「方丈石」の前で鋭角に折り返して、急斜面を、ジグザグに登って行きます。
0
4/1 10:58
登山道は、「方丈石」の前で鋭角に折り返して、急斜面を、ジグザグに登って行きます。
「方丈石」の上で、地元の方2名が休憩されていました。
0
4/1 10:59
「方丈石」の上で、地元の方2名が休憩されていました。
「方丈石」の、真上です。充分に、方丈の庵を建てる広さがありました。
0
4/1 10:59
「方丈石」の、真上です。充分に、方丈の庵を建てる広さがありました。
同上。
0
4/1 11:01
同上。
「方丈石」の上から下を、覗いて見ました。
0
4/1 11:00
「方丈石」の上から下を、覗いて見ました。
「方丈石」と呼ばれる大岩の上には、ちょっとした平地があり、「方丈石」の碑と銘盤がありました。
3
4/1 10:59
「方丈石」と呼ばれる大岩の上には、ちょっとした平地があり、「方丈石」の碑と銘盤がありました。
同上。
0
4/1 11:00
同上。
「方丈石」の右側を通って、次の目的地「供水(こうすい)峠」に向けて、登って行きます。ここから先は、しばらく急登がつづきます。
0
4/1 11:01
「方丈石」の右側を通って、次の目的地「供水(こうすい)峠」に向けて、登って行きます。ここから先は、しばらく急登がつづきます。
この様な勾配です。
0
4/1 11:04
この様な勾配です。
上に、左右に通る登山道が、見えてきました。先程、分岐した「尾根道」と、ここで合流します。
0
4/1 11:05
上に、左右に通る登山道が、見えてきました。先程、分岐した「尾根道」と、ここで合流します。
左手の下方を、見ています。合流前の、「尾根道」の様子です。
0
4/1 11:05
左手の下方を、見ています。合流前の、「尾根道」の様子です。
少し、勾配は緩くなりました。
0
4/1 11:06
少し、勾配は緩くなりました。
「通せんぼう!」です。
0
4/1 11:06
「通せんぼう!」です。
つづら折れに、登って行きます。
0
4/1 11:10
つづら折れに、登って行きます。
スローペースで、登って行きます。
0
4/1 11:11
スローペースで、登って行きます。
0
4/1 11:12
0
4/1 11:15
ミツバツツジが、咲いています。
5
4/1 11:15
ミツバツツジが、咲いています。
1
4/1 11:15
岩の上も、歩いて行きます。
0
4/1 11:16
岩の上も、歩いて行きます。
1
4/1 11:18
0
4/1 11:19
0
4/1 11:25
「ボーイスカウト京都、第79団」手造りの、古い案内標識がありました。
0
4/1 11:27
「ボーイスカウト京都、第79団」手造りの、古い案内標識がありました。
まるで、障害物競走です。
0
4/1 11:27
まるで、障害物競走です。
登山道の右手に、下って行く道がありました。
0
4/1 11:28
登山道の右手に、下って行く道がありました。
確認の為、入ってみました。しっかりした道です。
0
4/1 11:28
確認の為、入ってみました。しっかりした道です。
この標柱の裏側に、印がありました。
0
4/1 11:28
この標柱の裏側に、印がありました。
下がって行きます。この道は、どこに下るのでしょうか? ここで折り返して、戻ります。
0
4/1 11:29
下がって行きます。この道は、どこに下るのでしょうか? ここで折り返して、戻ります。
分岐に戻り、登って行きます。
0
4/1 11:34
分岐に戻り、登って行きます。
また、「通せんぼう!」です。よく見ると、分岐です。尾根に上がって行く道があります。ここで、ひと思案です。(※ A地点)
0
4/1 11:37
また、「通せんぼう!」です。よく見ると、分岐です。尾根に上がって行く道があります。ここで、ひと思案です。(※ A地点)
案内標識がありましたが、古くて読めません!
0
4/1 11:36
案内標識がありましたが、古くて読めません!
確認の為、左折して尾根道を登ってみます。登り口から、荒れています。
0
4/1 11:37
確認の為、左折して尾根道を登ってみます。登り口から、荒れています。
先は、尾根を登って行きます。ここで折り返して、分岐に戻ります。
0
4/1 11:43
先は、尾根を登って行きます。ここで折り返して、分岐に戻ります。
分岐に戻り、「供水峠」に向けて登って行きます。
0
4/1 11:46
分岐に戻り、「供水峠」に向けて登って行きます。
登山道の途中このような障害物が、たくさん置かれていました。モトクロスバイクやマウンテンバイク除けだと、思われます。
2
4/1 11:47
登山道の途中このような障害物が、たくさん置かれていました。モトクロスバイクやマウンテンバイク除けだと、思われます。
左手に、地蔵堂と石仏が見えてきました。
0
4/1 11:48
左手に、地蔵堂と石仏が見えてきました。
石段を登って、地蔵堂にお参りします。
0
4/1 11:48
石段を登って、地蔵堂にお参りします。
岩の下に、小さな祠があります。
0
4/1 11:49
岩の下に、小さな祠があります。
祠の右手に、霊水が湧き出ていました。この霊水が、「供水峠」と呼ばれる、名称の由来らしいです。
2
4/1 11:50
祠の右手に、霊水が湧き出ていました。この霊水が、「供水峠」と呼ばれる、名称の由来らしいです。
地蔵堂の前は広場で、休憩用のベンチもありました。
0
4/1 11:51
地蔵堂の前は広場で、休憩用のベンチもありました。
小休止の後、「供水峠」に向かいます。
0
4/1 11:50
小休止の後、「供水峠」に向かいます。
登りは、まだまだ続きます。
0
4/1 11:53
登りは、まだまだ続きます。
先に、空が見えてきました。峠の様です。
0
4/1 11:55
先に、空が見えてきました。峠の様です。
「供水峠」に、登って来ました。この峠は、十字路になっています。ここにも、障害物が置かれていました。
0
4/1 11:56
「供水峠」に、登って来ました。この峠は、十字路になっています。ここにも、障害物が置かれていました。
また確認です。峠の分岐から、東方向の「炭山」方面に下ってみます。先は、下り一方でした。 折り返して、分岐に戻ります。
0
4/1 11:57
また確認です。峠の分岐から、東方向の「炭山」方面に下ってみます。先は、下り一方でした。 折り返して、分岐に戻ります。
分岐に戻ってきました。西方向です。先程、麓の「日野野外活動施設」から登ってきた道です。
0
4/1 11:58
分岐に戻ってきました。西方向です。先程、麓の「日野野外活動施設」から登ってきた道です。
こちらは、南方向です。「天下峰」方面への、登り口です。
0
4/1 11:58
こちらは、南方向です。「天下峰」方面への、登り口です。
「天下峰」に向って、登って行きます。
0
4/1 11:59
「天下峰」に向って、登って行きます。
左手の立木に、プレートが2枚見えます。
0
4/1 11:59
左手の立木に、プレートが2枚見えます。
上のプレート。
0
4/1 11:59
上のプレート。
下のプレート。「天下峰➾850m、17〜18分」と、記されていました。
1
4/1 11:59
下のプレート。「天下峰➾850m、17〜18分」と、記されていました。
前半は、緩いアップダウンです。
0
4/1 12:01
前半は、緩いアップダウンです。
0
4/1 12:02
0
4/1 12:03
障害物もあります。
0
4/1 12:04
障害物もあります。
マークや目印は、たくさんあります。
0
4/1 12:05
マークや目印は、たくさんあります。
明るい道です。
0
4/1 12:07
明るい道です。
細尾根を、歩いて行きます。
0
4/1 12:08
細尾根を、歩いて行きます。
緩やかな登山道が、一変です。結構な登りです。
0
4/1 12:10
緩やかな登山道が、一変です。結構な登りです。
一つ目の大きなピークへの、登りです。
0
4/1 12:12
一つ目の大きなピークへの、登りです。
一旦下って、次のピークへ登って行きます。
0
4/1 12:14
一旦下って、次のピークへ登って行きます。
テープの目印と共に、先が開けて来ました。二つ目の大きなピークです。
0
4/1 12:15
テープの目印と共に、先が開けて来ました。二つ目の大きなピークです。
メンバーが、何かを見つけました。
0
4/1 12:16
メンバーが、何かを見つけました。
何でしょう?
2
4/1 12:37
何でしょう?
これです! 「天下峰」のプレートです。ここが、山頂でした。 (分岐からの所要時分は、17分でした。)
5
4/1 12:16
これです! 「天下峰」のプレートです。ここが、山頂でした。 (分岐からの所要時分は、17分でした。)
また、ありました。山頂部を、ひと回りしてみます。
2
4/1 12:16
また、ありました。山頂部を、ひと回りしてみます。
1
4/1 12:16
山頂部の様子です。展望はありません。
0
4/1 12:37
山頂部の様子です。展望はありません。
登山道の続きは、南にのびています。「六地蔵」方面に、下って行きます。ここで昼食休憩後、折り返して「供水峠」に戻ります。
0
4/1 12:38
登山道の続きは、南にのびています。「六地蔵」方面に、下って行きます。ここで昼食休憩後、折り返して「供水峠」に戻ります。
「供水峠」に、戻ってきました。
0
4/1 12:50
「供水峠」に、戻ってきました。
直進して北方向の、「日野岳」に向かいます。
0
4/1 12:50
直進して北方向の、「日野岳」に向かいます。
取り付きから、荒れています。踏み跡は、やや判りにくいですが。尾根の芯をはずさない様に登って行きます。この後は、山頂まで急登が続きます。
0
4/1 12:51
取り付きから、荒れています。踏み跡は、やや判りにくいですが。尾根の芯をはずさない様に登って行きます。この後は、山頂まで急登が続きます。
この下を、何とかくぐることが出来ました。
0
4/1 12:52
この下を、何とかくぐることが出来ました。
少し勾配が、緩くなってきました。「やれやれです!」
0
4/1 12:54
少し勾配が、緩くなってきました。「やれやれです!」
先が開けて来ました!
0
4/1 12:56
先が開けて来ました!
赤い目印の先に、ケルンが見えてきました。
0
4/1 12:56
赤い目印の先に、ケルンが見えてきました。
大きなケルンです。
0
4/1 12:57
大きなケルンです。
「ひのやま」のプレートが、見えます。「日野岳」山頂です。
3
4/1 12:58
「ひのやま」のプレートが、見えます。「日野岳」山頂です。
「ひのやま」「みどりぐみ」、クレヨンで書かれたようなプレートです。
0
4/1 12:59
「ひのやま」「みどりぐみ」、クレヨンで書かれたようなプレートです。
ケルンの周りを、一回りします。
0
4/1 12:59
ケルンの周りを、一回りします。
こちらのプレートは、「日野岳」です。
0
4/1 12:58
こちらのプレートは、「日野岳」です。
たくさんのプレートが、見られます。
0
4/1 13:01
たくさんのプレートが、見られます。
「日野岳」山頂から、次の目的地「パノラマ岩」にむかいます。広い山頂なので、テープやリボンを探しながら下って行きます。
0
4/1 13:02
「日野岳」山頂から、次の目的地「パノラマ岩」にむかいます。広い山頂なので、テープやリボンを探しながら下って行きます。
もっとストレートに、山頂から下れそうに思えるのですが、登山道は左斜め方向に蛇行しながら、下って行きます。左下に、標識が見えてきました。
0
4/1 13:04
もっとストレートに、山頂から下れそうに思えるのですが、登山道は左斜め方向に蛇行しながら、下って行きます。左下に、標識が見えてきました。
分岐の様です。
0
4/1 13:04
分岐の様です。
古い、案内標識です。ここから、「供水峠」の下にある「地蔵堂」のやや下にあった、倒木箇所の尾根に登って行く分岐(古いプレートあり。 ※A地点 )に、繋がっているようです。
1
4/1 13:04
古い、案内標識です。ここから、「供水峠」の下にある「地蔵堂」のやや下にあった、倒木箇所の尾根に登って行く分岐(古いプレートあり。 ※A地点 )に、繋がっているようです。
確認の為、分岐から左手(西方向)に、入ってみます。
0
4/1 13:05
確認の為、分岐から左手(西方向)に、入ってみます。
先は、尾根を下って行きます。ここで折り返して、分岐まで戻ります。(ここから、※A地点に繋がる、短絡ルートと、判明しました。)
0
4/1 13:06
先は、尾根を下って行きます。ここで折り返して、分岐まで戻ります。(ここから、※A地点に繋がる、短絡ルートと、判明しました。)
戻り道で見つけました。白石灰の矢印が、引かれていました。最近このルートで、ハイキング等の催しがあったようです。
0
4/1 13:06
戻り道で見つけました。白石灰の矢印が、引かれていました。最近このルートで、ハイキング等の催しがあったようです。
分岐まで、戻ってきました。メンバーが、少し離れた所で待っていてくれました。
0
4/1 13:07
分岐まで、戻ってきました。メンバーが、少し離れた所で待っていてくれました。
「パノラマ岩」に向って、障害物を越えて行きます。
0
4/1 13:08
「パノラマ岩」に向って、障害物を越えて行きます。
両側谷の細尾根に、なってきました。
0
4/1 13:09
両側谷の細尾根に、なってきました。
小ピークは、巻いて行きます。
0
4/1 13:10
小ピークは、巻いて行きます。
陽当りの良い尾根道を、歩いて行きます。
0
4/1 13:11
陽当りの良い尾根道を、歩いて行きます。
分岐です。左は、下って行きます。右は、登って行きます。
0
4/1 13:13
分岐です。左は、下って行きます。右は、登って行きます。
右手の道(枯れ枝を重ねて横にした、進入禁止の目印あり)に、入ってみます。
0
4/1 13:13
右手の道(枯れ枝を重ねて横にした、進入禁止の目印あり)に、入ってみます。
入るとすぐに、右手に下がって行きます。ここで折り返して、分岐に戻ります。
0
4/1 13:14
入るとすぐに、右手に下がって行きます。ここで折り返して、分岐に戻ります。
分岐に戻り、左手の道を下って行きます。ここにも、白い石灰の矢印が、引かれていました。先述の催しの様です。
0
4/1 13:15
分岐に戻り、左手の道を下って行きます。ここにも、白い石灰の矢印が、引かれていました。先述の催しの様です。
下って行きます。
0
4/1 13:16
下って行きます。
ミツバツツジが、良く咲いています。
2
4/1 13:17
ミツバツツジが、良く咲いています。
岩場の道と、なってきました。
0
4/1 13:18
岩場の道と、なってきました。
この狭い岩の上を、歩いて行きます。足元に注意です。
0
4/1 13:18
この狭い岩の上を、歩いて行きます。足元に注意です。
先は、開けています。ここが「パノラマ岩」かも知れません。
0
4/1 13:19
先は、開けています。ここが「パノラマ岩」かも知れません。
先は断崖で、展望がききます。「パノラマ岩」です。
0
4/1 13:19
先は断崖で、展望がききます。「パノラマ岩」です。
登山道は、岩の上を乗り越えて行きます。乗り越えるときに、画面右端の木の枝がちょうど手摺り棒になり、安全に通り過ぎる事ができました。
0
4/1 13:20
登山道は、岩の上を乗り越えて行きます。乗り越えるときに、画面右端の木の枝がちょうど手摺り棒になり、安全に通り過ぎる事ができました。
左右に伸びる、この木の枝です。たいへん助かりました。
0
4/1 13:21
左右に伸びる、この木の枝です。たいへん助かりました。
岩を乗り越えてから、振り返って見ています。画面の左端に、手摺り棒に使える木の枝が、見えます。
1
4/1 13:21
岩を乗り越えてから、振り返って見ています。画面の左端に、手摺り棒に使える木の枝が、見えます。
前記の岩を乗り越えると、少しスペースがあります。「パノラマ岩」からの、展望です。
4
4/1 13:21
前記の岩を乗り越えると、少しスペースがあります。「パノラマ岩」からの、展望です。
3
4/1 13:21
2
4/1 13:21
真下に、「日野野外活動施設」のグラウンドが見えます。
0
4/1 13:22
真下に、「日野野外活動施設」のグラウンドが見えます。
振り返って見ています。左手の立木沿いに、岩の高い部分を越えて来ました。
0
4/1 13:23
振り返って見ています。左手の立木沿いに、岩の高い部分を越えて来ました。
同上。
0
4/1 13:23
同上。
数人分の、スペースしかありません。画面の右端は、もう崖です。
1
4/1 13:23
数人分の、スペースしかありません。画面の右端は、もう崖です。
「パノラマ岩」から、北にある「ユウレイ峠」に向います。
0
4/1 13:21
「パノラマ岩」から、北にある「ユウレイ峠」に向います。
0
4/1 13:24
振り返って見た、「パノラマ岩」です。ちょこっと、見えます。
0
4/1 13:24
振り返って見た、「パノラマ岩」です。ちょこっと、見えます。
向きを戻し、「ユウレイ峠」に向かいます。
0
4/1 13:24
向きを戻し、「ユウレイ峠」に向かいます。
緩いアップダウンです。
0
4/1 13:25
緩いアップダウンです。
小ピークは、巻いて行きます。
0
4/1 13:26
小ピークは、巻いて行きます。
細尾根です。
0
4/1 13:27
細尾根です。
尾根の右側を、下って行きます。
0
4/1 13:28
尾根の右側を、下って行きます。
急激に下って行きます。
0
4/1 13:29
急激に下って行きます。
つづら折れの下りになると、「ユウレイ峠」です。
0
4/1 13:30
つづら折れの下りになると、「ユウレイ峠」です。
0
4/1 13:31
下の道(牛馬道)が、見えてきました。「ユウレイ峠」です。
0
4/1 13:31
下の道(牛馬道)が、見えてきました。「ユウレイ峠」です。
「ユウレイ峠」に、降りて来ました。
0
4/1 13:32
「ユウレイ峠」に、降りて来ました。
正面(北側)の立木に、プレートが見えます。
0
4/1 13:32
正面(北側)の立木に、プレートが見えます。
左手(西側)の様子です。このコンクリート壁は、監視所跡の戦争遺構です。監視所には、サーチライトが設置されていたようです。
0
4/1 13:32
左手(西側)の様子です。このコンクリート壁は、監視所跡の戦争遺構です。監視所には、サーチライトが設置されていたようです。
峠の分岐から、少し西方向に歩いてみます。この道は、「牛馬道」と呼ばれています。
1
4/1 13:33
峠の分岐から、少し西方向に歩いてみます。この道は、「牛馬道」と呼ばれています。
「醍醐➾」の標識が、あります。
0
4/1 13:36
「醍醐➾」の標識が、あります。
西方向に、歩いて行きます。右手のコンクリート壁は、崩れていました。
0
4/1 13:33
西方向に、歩いて行きます。右手のコンクリート壁は、崩れていました。
西側の斜面に、出てきました。このまま「牛馬道」を下って行くと、醍醐寺南側の府道(「松橋」の少し東側、尾根の西端)に繋がっています。ここで、折り返して分岐に戻ります。
0
4/1 13:34
西側の斜面に、出てきました。このまま「牛馬道」を下って行くと、醍醐寺南側の府道(「松橋」の少し東側、尾根の西端)に繋がっています。ここで、折り返して分岐に戻ります。
峠分岐の北側は、見上げるような急斜面です。
0
4/1 13:35
峠分岐の北側は、見上げるような急斜面です。
北側斜面の下に、プレートがありました。プレートが掛けられてから10年経過していますが、字がハッキリと読み取れます。屋根が付いていると、持ちが良いですね!
0
4/1 13:37
北側斜面の下に、プレートがありました。プレートが掛けられてから10年経過していますが、字がハッキリと読み取れます。屋根が付いていると、持ちが良いですね!
南側の「パノラマ岩」から、降りてきた道です。
0
4/1 13:36
南側の「パノラマ岩」から、降りてきた道です。
分岐、東側の様子です。こちらは、「水晶谷」と呼ばれています。
0
4/1 13:35
分岐、東側の様子です。こちらは、「水晶谷」と呼ばれています。
東方向には、左右・二本の道がありました。左側は、北側の斜面に沿って、巻いて行く道です。(広く、歩き易そうな道ですが、谷の奥まで巻くので遠回りとなります。また荒れて、崩壊箇所もある様です。) 右側は、谷に下って小川沿いに、渡渉を繰り返しながらすすんでいきます。 地形図を見ると、いずれのルートでも、上醍醐寺の寺務所下から南の炭山地区に繋がる林道に、出ることが出来ます。
0
4/1 13:38
東方向には、左右・二本の道がありました。左側は、北側の斜面に沿って、巻いて行く道です。(広く、歩き易そうな道ですが、谷の奥まで巻くので遠回りとなります。また荒れて、崩壊箇所もある様です。) 右側は、谷に下って小川沿いに、渡渉を繰り返しながらすすんでいきます。 地形図を見ると、いずれのルートでも、上醍醐寺の寺務所下から南の炭山地区に繋がる林道に、出ることが出来ます。
今回は通りませんが、左手の道に入ってみました。
0
4/1 13:38
今回は通りませんが、左手の道に入ってみました。
左側は斜面、右側は谷の、植林の間を歩いて行きます。
0
4/1 13:38
左側は斜面、右側は谷の、植林の間を歩いて行きます。
北側の斜面に沿って、ほぼレベルの道が続いていました。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
0
4/1 13:39
北側の斜面に沿って、ほぼレベルの道が続いていました。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
峠の分岐まで、戻ってきました。折り返して、右手の谷へ降りて行きます。
0
4/1 13:41
峠の分岐まで、戻ってきました。折り返して、右手の谷へ降りて行きます。
植林地の谷へ、下って行きます。
0
4/1 13:41
植林地の谷へ、下って行きます。
ドンドン下って、行きます。
0
4/1 13:43
ドンドン下って、行きます。
この谷は、「水晶谷」と呼ばれています。
0
4/1 13:43
この谷は、「水晶谷」と呼ばれています。
0
4/1 13:45
結構、深い谷です。
0
4/1 13:46
結構、深い谷です。
まだ、下がって行きます。
0
4/1 13:46
まだ、下がって行きます。
左側に、小川が合流してきました。
0
4/1 13:48
左側に、小川が合流してきました。
北側の斜面には、大きな岩も見られます。
0
4/1 13:50
北側の斜面には、大きな岩も見られます。
時々、木橋も架けられています。
0
4/1 13:50
時々、木橋も架けられています。
渡渉を繰り返して、下って行きます。
0
4/1 13:51
渡渉を繰り返して、下って行きます。
「あれ! どこを渡ろうかな? 歩こうかな?」と、思う個所もありますが、狭い谷なので迷いようがありません!
0
4/1 13:52
「あれ! どこを渡ろうかな? 歩こうかな?」と、思う個所もありますが、狭い谷なので迷いようがありません!
渡渉箇所です。
0
4/1 13:53
渡渉箇所です。
小川を離れて、高みを歩く箇所もあります。
0
4/1 13:54
小川を離れて、高みを歩く箇所もあります。
同上。
0
4/1 13:56
同上。
小川に、降りて来ました。
0
4/1 13:57
小川に、降りて来ました。
谷が、開けてきました。
0
4/1 13:58
谷が、開けてきました。
広い川原に、出てきました。、正面に、ガードレールと林道が見えます。
0
4/1 13:59
広い川原に、出てきました。、正面に、ガードレールと林道が見えます。
上醍醐寺の寺務所下から、南方向の「炭山地区」を結ぶ林道の橋が見えます。
0
4/1 14:00
上醍醐寺の寺務所下から、南方向の「炭山地区」を結ぶ林道の橋が見えます。
前記、林道との分岐に出てきました。
0
4/1 14:01
前記、林道との分岐に出てきました。
振り返って見ています。林道に出た場所です。(橋の北側に、右手の川原から、登ってきました。)(※ 林道分岐、C地点))
0
4/1 14:01
振り返って見ています。林道に出た場所です。(橋の北側に、右手の川原から、登ってきました。)(※ 林道分岐、C地点))
林道を北へ、上醍醐寺方面へ歩いて行きます。右手には、川が流れています。
0
4/1 14:02
林道を北へ、上醍醐寺方面へ歩いて行きます。右手には、川が流れています。
林道に設けられた。上醍醐寺のゲートです。東側の尾根上を通る「醍醐・回峰道」に向う為、ゲート内に入らせて頂きました。ゲートには、監視カメラが設置されています。
1
4/1 14:03
林道に設けられた。上醍醐寺のゲートです。東側の尾根上を通る「醍醐・回峰道」に向う為、ゲート内に入らせて頂きました。ゲートには、監視カメラが設置されています。
林道の様子です。谷間を登って行きます。
0
4/1 14:05
林道の様子です。谷間を登って行きます。
0
4/1 14:08
右側の尾根の大きく張り出した先端まで、迂回してきました。この付近に、右側の尾根に取り付く、木橋があるはずです。右側を探しながら歩きます。
0
4/1 14:09
右側の尾根の大きく張り出した先端まで、迂回してきました。この付近に、右側の尾根に取り付く、木橋があるはずです。右側を探しながら歩きます。
右下に、降りる道がありました。木橋も、見えます。
0
4/1 14:09
右下に、降りる道がありました。木橋も、見えます。
古い木橋を渡って、対岸の尾根に取り付きます。
0
4/1 14:10
古い木橋を渡って、対岸の尾根に取り付きます。
木橋を渡ると、すぐ右上に登る道がありました。「醍醐・回峰道」への取り付きです。登った先は、急登が続いています。
0
4/1 14:10
木橋を渡ると、すぐ右上に登る道がありました。「醍醐・回峰道」への取り付きです。登った先は、急登が続いています。
急登を、よじ登って行きます。
0
4/1 14:11
急登を、よじ登って行きます。
前には、大岩です。高さは3m程で、鎖が設置されています。
0
4/1 14:12
前には、大岩です。高さは3m程で、鎖が設置されています。
岩登りの、鎖場です。足場も何とかなりそうです。鎖を補助にして、登りました。
0
4/1 14:12
岩登りの、鎖場です。足場も何とかなりそうです。鎖を補助にして、登りました。
岩の上から覗いた、様子です。
0
4/1 14:14
岩の上から覗いた、様子です。
東を向いて、尾根に向けての激登りが始まりました。
0
4/1 14:14
東を向いて、尾根に向けての激登りが始まりました。
見上げた急斜面です。
0
4/1 14:16
見上げた急斜面です。
この付近は岩だらけで、まるで岩登りです。
0
4/1 14:16
この付近は岩だらけで、まるで岩登りです。
ここまで来たら、もう戻れません! 上を向くのみです!
2
4/1 14:19
ここまで来たら、もう戻れません! 上を向くのみです!
左手の、大きな岩の上に、醍醐寺・回峰道の「御神体」が見えてきました。 とりあえず、一安心です!
3
4/1 14:21
左手の、大きな岩の上に、醍醐寺・回峰道の「御神体」が見えてきました。 とりあえず、一安心です!
ここは、北、西、南の三方向に、見晴らしがききました。(現在、西を向いています。「御神体」の正面です。)
4
4/1 14:22
ここは、北、西、南の三方向に、見晴らしがききました。(現在、西を向いています。「御神体」の正面です。)
北方向。
0
4/1 14:22
北方向。
西方向。
0
4/1 14:22
西方向。
南方向。
0
4/1 14:22
南方向。
「御神体」で、小休止しました。更に尾根道で、東方向に登って行きます。
0
4/1 14:23
「御神体」で、小休止しました。更に尾根道で、東方向に登って行きます。
メンバーが、スタートしました。
0
4/1 14:23
メンバーが、スタートしました。
岩は、無くなりましたが、急登は続きます。
0
4/1 14:24
岩は、無くなりましたが、急登は続きます。
境界杭も、見られます。
0
4/1 14:28
境界杭も、見られます。
少々、荒れてはいますが、ルートは明瞭です。
0
4/1 14:29
少々、荒れてはいますが、ルートは明瞭です。
0
4/1 14:31
やっと! 一つ目のピークの様です。
0
4/1 14:36
やっと! 一つ目のピークの様です。
少し、下ります。
0
4/1 14:37
少し、下ります。
また、急登です。
0
4/1 14:39
また、急登です。
0
4/1 14:40
二つ目の、ピークです。
0
4/1 14:41
二つ目の、ピークです。
右手に、「回峰道」の標識がありました。
0
4/1 14:44
右手に、「回峰道」の標識がありました。
この先、一旦下ります。
0
4/1 14:45
この先、一旦下ります。
また登りです。
0
4/1 14:45
また登りです。
0
4/1 14:46
三つ目のピークです。
0
4/1 14:47
三つ目のピークです。
一旦下って、四つ目のピークです。
0
4/1 14:49
一旦下って、四つ目のピークです。
また、下ります。
0
4/1 14:49
また、下ります。
五つ目のピークです。今まで歩いてきた尾根は、ここで直角に曲がり、南に向きを変えて、「本宮の峰」に繋がっています。
0
4/1 14:53
五つ目のピークです。今まで歩いてきた尾根は、ここで直角に曲がり、南に向きを変えて、「本宮の峰」に繋がっています。
このピークを中心として登山道は、北(「三の鳥居〜二の鳥居」方向)。南(「本宮の峰」方向)。西(今歩いて来た、尾根道「回峰道方面」)と、三方向に伸びています。 ※今、東方向を向いています。メンバーが両手を広げて、南北方向を指しています。
1
4/1 14:54
このピークを中心として登山道は、北(「三の鳥居〜二の鳥居」方向)。南(「本宮の峰」方向)。西(今歩いて来た、尾根道「回峰道方面」)と、三方向に伸びています。 ※今、東方向を向いています。メンバーが両手を広げて、南北方向を指しています。
分岐点に立ちました。南方向の様子です。
0
4/1 14:55
分岐点に立ちました。南方向の様子です。
分岐点で、北を向きました。
0
4/1 14:58
分岐点で、北を向きました。
右手に、案内標識が見えます。
0
4/1 14:58
右手に、案内標識が見えます。
北方向への案内です。北方向に下ると、「三の鳥居」前で「奥の院道」合流します。そして北方向に歩くと、「二の鳥居〜一の鳥居」と繋がり、上醍醐寺に登り着きます。
1
4/1 14:58
北方向への案内です。北方向に下ると、「三の鳥居」前で「奥の院道」合流します。そして北方向に歩くと、「二の鳥居〜一の鳥居」と繋がり、上醍醐寺に登り着きます。
分岐から、北方向の「三の鳥居」に向けて、下って行きます。
0
4/1 14:58
分岐から、北方向の「三の鳥居」に向けて、下って行きます。
急坂の下りです。足元不安定で滑ります。充分注意して下さい。
0
4/1 15:00
急坂の下りです。足元不安定で滑ります。充分注意して下さい。
降りた所は、「三の鳥居」前です。
0
4/1 15:02
降りた所は、「三の鳥居」前です。
尾根の分岐から、画面中央の急坂を下ってきました。
0
4/1 15:08
尾根の分岐から、画面中央の急坂を下ってきました。
「奥の院洞窟」へは、「三の鳥居」をくぐって、南方向に下って行きます。
0
4/1 15:07
「奥の院洞窟」へは、「三の鳥居」をくぐって、南方向に下って行きます。
鳥居の下に、「奥の院➾」の標識が、落ちていました。「奥の院洞窟」への道を、少し歩いてみました。
0
4/1 15:03
鳥居の下に、「奥の院➾」の標識が、落ちていました。「奥の院洞窟」への道を、少し歩いてみました。
「こんなに、下ったかなあー?」と思うほど、下って行きます。
0
4/1 15:08
「こんなに、下ったかなあー?」と思うほど、下って行きます。
つづら折れに、降りて行きます。
0
4/1 15:09
つづら折れに、降りて行きます。
まだまだ、下りが続きます。ここで、折り返して戻ります。
0
4/1 15:10
まだまだ、下りが続きます。ここで、折り返して戻ります。
「三の鳥居」を後に、「奥の院道」を北に歩き、上醍醐寺に向かいます。
0
4/1 15:15
「三の鳥居」を後に、「奥の院道」を北に歩き、上醍醐寺に向かいます。
しばらくは、東側の斜面を歩いて行きます。
0
4/1 15:16
しばらくは、東側の斜面を歩いて行きます。
細い尾根道に、出てきました。
0
4/1 15:16
細い尾根道に、出てきました。
丸太を避けて、通ります。
0
4/1 15:17
丸太を避けて、通ります。
0
4/1 15:18
0
4/1 15:21
右手に、古い道標が見えてきました。分岐です。
0
4/1 15:22
右手に、古い道標が見えてきました。分岐です。
右折して下って行くと、「西笠取〜岩間寺」方面に向かいます。 私たちは「二の鳥居」に向うので、直進です。
0
4/1 15:22
右折して下って行くと、「西笠取〜岩間寺」方面に向かいます。 私たちは「二の鳥居」に向うので、直進です。
「岩間寺」への、案内があります。
0
4/1 15:23
「岩間寺」への、案内があります。
ここは右上へ直角に曲がり、登って行きます。
0
4/1 15:25
ここは右上へ直角に曲がり、登って行きます。
西側の斜面に出てきました。「二の鳥居」は、もうすぐです。
0
4/1 15:27
西側の斜面に出てきました。「二の鳥居」は、もうすぐです。
0
4/1 15:28
「二の鳥居」前まで、歩いてきました。左折して登って行くと、「一の鳥居」から「開山堂」前に出ます。右折して下って行くと、「西笠取」地区です。
0
4/1 15:29
「二の鳥居」前まで、歩いてきました。左折して登って行くと、「一の鳥居」から「開山堂」前に出ます。右折して下って行くと、「西笠取」地区です。
道標によると、「奥の院本宮道」から出てきたことになります。
0
4/1 15:29
道標によると、「奥の院本宮道」から出てきたことになります。
0
4/1 15:30
小休止、しています。
1
4/1 15:30
小休止、しています。
「二の鳥居」前から、「一の鳥居」目指して、登って行きます。
0
4/1 15:31
「二の鳥居」前から、「一の鳥居」目指して、登って行きます。
ここも鋭角にまがり、右上へ登って行きます。
1
4/1 15:33
ここも鋭角にまがり、右上へ登って行きます。
この分岐は、直進して登って行きます。
0
4/1 15:35
この分岐は、直進して登って行きます。
左手の上は、「上醍醐陵」の裏側です。
0
4/1 15:36
左手の上は、「上醍醐陵」の裏側です。
「一の鳥居」まで、登ってきました。「開山堂」の右手に、出てきました。
1
4/1 15:37
「一の鳥居」まで、登ってきました。「開山堂」の右手に、出てきました。
0
4/1 15:37
「開山堂」の右手に、「一の鳥居」があります。
1
4/1 15:41
「開山堂」の右手に、「一の鳥居」があります。
「開山堂」前に、「醍醐山頂 450m」の標識がありました。
0
4/1 15:38
「開山堂」前に、「醍醐山頂 450m」の標識がありました。
「開山堂」の正面です。
3
4/1 15:38
「開山堂」の正面です。
説明板です。
0
4/1 15:41
説明板です。
「開山堂」前の階段を下った左手が、「上醍醐陵」です。
1
4/1 15:39
「開山堂」前の階段を下った左手が、「上醍醐陵」です。
同上。
0
4/1 15:39
同上。
「開山堂」の左手に、「白山大権現」がお祀りされています。
0
4/1 15:49
「開山堂」の左手に、「白山大権現」がお祀りされています。
「白山大権現」の左手に、「如意輪堂」です。
4
4/1 15:49
「白山大権現」の左手に、「如意輪堂」です。
0
4/1 15:49
境内の参道を下って、「五大堂」の石段下に出てきました。
0
4/1 15:51
境内の参道を下って、「五大堂」の石段下に出てきました。
石段を登って、「五大堂」にお参りしました。
0
4/1 15:52
石段を登って、「五大堂」にお参りしました。
0
4/1 15:55
「醍醐山全景鳥瞰図」がありました。
0
4/1 15:56
「醍醐山全景鳥瞰図」がありました。
この後、「薬師堂」前を通って、雷害により焼失した「准てい堂(じゅんていどう)」跡に、登ってきました。
1
4/1 16:03
この後、「薬師堂」前を通って、雷害により焼失した「准てい堂(じゅんていどう)」跡に、登ってきました。
同上。
0
4/1 16:04
同上。
1
4/1 16:05
「醍醐の水閼伽井」前に、降りてきました。
0
4/1 16:07
「醍醐の水閼伽井」前に、降りてきました。
少し奥に、あります。
0
4/1 16:07
少し奥に、あります。
このお堂の中に、「閼伽井」があります。蛇口のボタンを押すと、「醍醐の水」が出ます。
0
4/1 16:08
このお堂の中に、「閼伽井」があります。蛇口のボタンを押すと、「醍醐の水」が出ます。
1
4/1 16:08
「醍醐の水」の左手前に、「清瀧宮拝殿」です。
0
4/1 16:09
「醍醐の水」の左手前に、「清瀧宮拝殿」です。
0
4/1 16:09
上醍醐寺・寺務所の裏門です。この裏門をくぐって、下って行くと、「炭山地区」に繋がる林道に出ます。
0
4/1 16:10
上醍醐寺・寺務所の裏門です。この裏門をくぐって、下って行くと、「炭山地区」に繋がる林道に出ます。
画面左手の「錫杖」、持ち上げてみましたが、とても重たいです。(ある程度持ち上げられますが、抜けない様に、なっています。)
0
4/1 16:10
画面左手の「錫杖」、持ち上げてみましたが、とても重たいです。(ある程度持ち上げられますが、抜けない様に、なっています。)
上醍醐寺・寺務所裏門前です。
0
4/1 16:12
上醍醐寺・寺務所裏門前です。
裏門の内側は、先述の林道に下って行く道です。
0
4/1 16:12
裏門の内側は、先述の林道に下って行く道です。
裏門の前には、「十九丁」の丁石と、醍醐山の説明板がありました。
0
4/1 16:12
裏門の前には、「十九丁」の丁石と、醍醐山の説明板がありました。
同上。
0
4/1 16:13
同上。
上醍醐寺・寺務所前を通って、下って行きます。
0
4/1 16:14
上醍醐寺・寺務所前を通って、下って行きます。
トイレです。手洗いの水が出ます。
0
4/1 16:14
トイレです。手洗いの水が出ます。
0
4/1 16:21
「不動の滝」まで、降りてきました。
0
4/1 16:43
「不動の滝」まで、降りてきました。
0
4/1 16:43
「不動の滝」前には、休憩所があります。
0
4/1 16:43
「不動の滝」前には、休憩所があります。
0
4/1 16:44
0
4/1 16:47
「醍醐の花見」で、御殿が建てられた「槍山」まで、降りて来ました。
0
4/1 16:55
「醍醐の花見」で、御殿が建てられた「槍山」まで、降りて来ました。
説明板。
1
4/1 16:55
説明板。
「こんな細くて、狭い場所で?」と、不思議でしたが、たくさんの踏み跡があったので、「槍山」に入らせていただきました。
0
4/1 16:56
「こんな細くて、狭い場所で?」と、不思議でしたが、たくさんの踏み跡があったので、「槍山」に入らせていただきました。
名前の通り、細くて長い尾根が先に伸びています。
0
4/1 16:56
名前の通り、細くて長い尾根が先に伸びています。
平坦な場所もあり、花見御殿を建てるスペースは、十分にありました。 納得して戻ります。
0
4/1 16:57
平坦な場所もあり、花見御殿を建てるスペースは、十分にありました。 納得して戻ります。
「女人堂」前まで、降りてきました。
0
4/1 17:11
「女人堂」前まで、降りてきました。
醍醐寺の裏出口ゲートからは、入れません。南門に回ります。
0
4/1 17:11
醍醐寺の裏出口ゲートからは、入れません。南門に回ります。
「牛馬道」への入口は、この付近にあったと思われますが、宅地造成や道路の拡幅により山裾が削られて、本来の道は失われた様です。地元の方に尋ねましたが、確認する事が出来ませんでした。現在は、この急斜面の階段が「牛馬道」への取り付きの様です。
0
4/1 17:18
「牛馬道」への入口は、この付近にあったと思われますが、宅地造成や道路の拡幅により山裾が削られて、本来の道は失われた様です。地元の方に尋ねましたが、確認する事が出来ませんでした。現在は、この急斜面の階段が「牛馬道」への取り付きの様です。
急斜面の階段を登ると、小さなお社が、二社ありました。右手に回り込んで登って行きましたが、資材置き場のような感じでした。夕方で時間的余裕もなく、その先の道を見つけることが出来ませんでした。
0
4/1 17:20
急斜面の階段を登ると、小さなお社が、二社ありました。右手に回り込んで登って行きましたが、資材置き場のような感じでした。夕方で時間的余裕もなく、その先の道を見つけることが出来ませんでした。
尾根の先を、右回りで帰って来ました。その時、この道標を、見つけました。六甲山や比叡山中で見かけたことのある、登山道の方向を示す道標です。この道標は、道がこの付近で、「く」の字型に曲がることを、示しています。「もしかしたら、これが牛馬道時代の遺物かもしれません?」調べてみる必要があります。
0
4/1 17:24
尾根の先を、右回りで帰って来ました。その時、この道標を、見つけました。六甲山や比叡山中で見かけたことのある、登山道の方向を示す道標です。この道標は、道がこの付近で、「く」の字型に曲がることを、示しています。「もしかしたら、これが牛馬道時代の遺物かもしれません?」調べてみる必要があります。
「松橋」の下、前回は乾いたままでしたが、本日は水が流れていました。
0
4/1 17:32
「松橋」の下、前回は乾いたままでしたが、本日は水が流れていました。
南門から、醍醐寺の境内に入って来ました。
1
4/1 17:33
南門から、醍醐寺の境内に入って来ました。
チョット!、遅かったのか!
0
4/1 17:35
チョット!、遅かったのか!
こちらは、満開です。
1
4/1 17:36
こちらは、満開です。
0
4/1 17:37
仁王門前です。桜のライトアップがあるのか、たくさんの方が、入って行かれます。
2
4/1 17:37
仁王門前です。桜のライトアップがあるのか、たくさんの方が、入って行かれます。
早咲きのさくらは、散り始めています。
0
4/1 17:38
早咲きのさくらは、散り始めています。
1
4/1 17:39
唐門前です。
1
4/1 17:39
唐門前です。
0
4/1 17:40
2
4/1 17:41
2
4/1 17:41
1
4/1 17:41
境内の枝垂れ桜も、満開です。
5
4/1 17:43
境内の枝垂れ桜も、満開です。
1
4/1 17:43
醍醐寺の総門前です。
1
4/1 17:43
醍醐寺の総門前です。
0
4/1 17:50
0
4/1 17:52
京都市営地下鉄「醍醐駅」前に、無事到着しました。
2
4/1 17:53
京都市営地下鉄「醍醐駅」前に、無事到着しました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する