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Yamareco

記録ID: 1420355
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

栃本〜白泰山〜赤沢山〜四里観音避難小屋泊〜川又

2018年04月03日(火) ~ 2018年04月04日(水)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.6km
登り
2,308m
下り
2,314m
天候 両日とも薄晴。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栃本広場P 
コース状況/
危険箇所等
●栃本〜白泰山
やや荒れ気味な場所もあるが明瞭歩きやすい。

●白泰山〜赤沢山〜四里観音避難小屋
白泰山からは倒木多数、狭い山道に凍結あり。道不明瞭な箇所多い。

●四里観音避難小屋〜柳避難小屋
四里観音避難小屋から柳避難小屋まで沢のトラバースは倒木・凍結・積雪あり。軽アイゼン位は無いと難儀する。


●柳避難小屋〜赤沢吊橋
沢が多く水に困らないが、どの沢のトラバースも崩壊が進んでいる。特に一箇所が完全に崩れ、降りる事ができず沢まで大きく降り、対岸の枝尾根から登山道に這い上がった。あれは通行止めにするレベルかと思う。
その他周辺情報 はやぶさ温泉
栃本広場P トイレは使えますが、手洗いの水道はまだ使えません。
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栃本広場P トイレは使えますが、手洗いの水道はまだ使えません。
一里観音
四里観音までのお賽銭は全て11円にしました。『いい旅になりますように』を込めて。
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一里観音
四里観音までのお賽銭は全て11円にしました。『いい旅になりますように』を込めて。
倒木が多い。
白泰山分岐。道形不明瞭だが尾根を目指せばいい。
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白泰山分岐。道形不明瞭だが尾根を目指せばいい。
これ美味しかったです。
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これ美味しかったです。
分岐には戻らず西へ降って登山道に合流。
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分岐には戻らず西へ降って登山道に合流。
二里観音
のぞき岩から
これから向かう赤沢山
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これから向かう赤沢山
南アも霞んで浮かぶ。
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南アも霞んで浮かぶ。
赤沢山は北側を巻くのでトラバースせず尾根を藪漕ぎする。
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赤沢山は北側を巻くのでトラバースせず尾根を藪漕ぎする。
赤沢山から西へ下ると好展望な岩場。
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赤沢山から西へ下ると好展望な岩場。
適当な所で斜面を降り登山道と合流。
適当な所で斜面を降り登山道と合流。
三里観音。 ここはウッカリしてると見落としそうです。
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三里観音。 ここはウッカリしてると見落としそうです。
ここからさらに落石&倒木で荒れている。
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ここからさらに落石&倒木で荒れている。
やっと四里観音避難小屋に。平日とはいえ貸切でした。
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やっと四里観音避難小屋に。平日とはいえ貸切でした。
水場へは2分。奥にある沢は凍結し、下まで降りないと取水できそうにないので手前の細い沢で汲む。この時期かなり時間がかかります。
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水場へは2分。奥にある沢は凍結し、下まで降りないと取水できそうにないので手前の細い沢で汲む。この時期かなり時間がかかります。
まずはビアを
衣類を乾かしたかったので、薪を燃やす。
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衣類を乾かしたかったので、薪を燃やす。
そして氷結を。
夜は必ず米を炊く。
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夜は必ず米を炊く。
成城石井のソーセージ。脂っこくなくて良い。
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成城石井のソーセージ。脂っこくなくて良い。
いつもこれに日本酒を詰めて持ってきています。
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いつもこれに日本酒を詰めて持ってきています。
二日目4時起床。朝はラーメン。
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二日目4時起床。朝はラーメン。
小屋窓からの風景
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小屋窓からの風景
管理の行き届いた素晴らしい避難小屋でした。「水場」の看板が落ちていたので直しておきました。
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管理の行き届いた素晴らしい避難小屋でした。「水場」の看板が落ちていたので直しておきました。
四里観音
2018年04月04日 06:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 6:15
四里観音
沢のトラバース。少しいやらしい場所です。
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沢のトラバース。少しいやらしい場所です。
細い道に凍結&倒木で、それなりに時間を費やします。
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細い道に凍結&倒木で、それなりに時間を費やします。
まだ膝くらいの場所も。
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まだ膝くらいの場所も。
柳避難小屋。
特に崩壊が激しい場所。降りられる場所がなく高巻きを試みるが上は無理。下降してなんとか対岸の枝尾根に取り付き登山道に復帰。
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特に崩壊が激しい場所。降りられる場所がなく高巻きを試みるが上は無理。下降してなんとか対岸の枝尾根に取り付き登山道に復帰。
降りた場所。
沢が多く、殆どがこんな荒れ具合。
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沢が多く、殆どがこんな荒れ具合。
赤沢吊橋
トロッコ道。 ここから栃本までがとてつもなく長い、、、。
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トロッコ道。 ここから栃本までがとてつもなく長い、、、。
国道に出る手前の湧水で顔を洗う。
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国道に出る手前の湧水で顔を洗う。
関所まで長い地味な登り。
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関所まで長い地味な登り。
栃本関所。最後の追い込みは。すぐ先から山道に入り800mほど登る。
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栃本関所。最後の追い込みは。すぐ先から山道に入り800mほど登る。
栃本広場P
火曜定休でずっと行けなかった、はやぶさ温泉。
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火曜定休でずっと行けなかった、はやぶさ温泉。
一日目に拾った戦利品。
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一日目に拾った戦利品。
撮影機器:

感想

元々荒れ気味の山道のようだが、また最近で崩れてきている様子だった。

里程観音と共にずっと歩きたかったルート。
「いい」旅になりますように、と各観音様には「11円」を置いてきました。

四里観音避難小屋は整備が行き届いており、管理者と使い手側の心遣いが感じられる素晴らしい避難小屋でした。

夜は外0℃ 早朝−2℃
携帯はドコモでメールなどは問題なく送信できました。

人気のあるルートではないが故に、二日間で一度も人間には会わなかったです。

この山行の記録はブログに詳しく記載しています。
http://blog.livedoor.jp/salon_kiryu/archives/52148376.html

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コメント

難儀なところ ご無事で何よりです
初めまして  人気のないコース しかも倒木と崩落の巣窟をご無事で帰ってこられたことに拍手を送ります。 私もちょうど昨年の4月22日から25日にかけて歩きました。年齢的に「柳小屋で2泊目」でないと持ちません。  昨年は倒木も崩落もなかったので股の沢歩道の残雪(私もひざまで いやももまでズボリと)以外は苦労しませんでした 倒木や崩落は たぶん昨年の台風…強風と大雨…が悪さをしたようです。 白泰山線のほうは すでに「秩父環境管理事務所」に倒木の位置と状況(11月時点の)を写真付きで届けられているので そのうち当局による倒木除去処理がなされると思います。 それにしてもあの次から次と現れる倒木の中をよく通り抜けられましたね。
柳小屋からの崩落地のほうは 貴殿の写真をじっくり見たのですが その位置が特定できませんでした。しょっちゅう崩落する [ 小沢に岩がゴロゴロと溜まっているあの場所 ]かな と思ったのですが 違うようなので新たな崩落地かも。 近々柳小屋に行こうと思っているので 一抹の不安があります。過去にこの沢沿いコースで命を無くした方もいるので。
四里観音避難小屋の薪は 昨年11月に作っておいたのですが まだ半分以上残っているみたいで 5月いっぱいのまだ寒い時期まで持ちこたえそうで安心しました 昨年11月に煙突も外してストーブもすす払いしておきましたので よく燃えたのではないでしょうか。でも薪がしっかり乾燥していなかったかな。ともかく 楽しい「豪華食事の一夜」を過ごされたようで 嬉しく思います(自分の小屋ではないのですが)。そして羨ましい限りです。 あっ 水場にホースは残っていたでしょうか? 雪とともに流されてしまったかな。 
また柳小屋も快適ですので機会がありましたら是非泊まってみてください。夏はイワナと水中デートができます。 ただし土曜休日は釣り人が泊まるので平日がお勧めです。
初対面でいきなり あれこれと余計なことを申してすみません。 なかなかこのコースを歩く方がいませんので つい嬉しくて....。
2018/4/19 22:43
Re: 難儀なところ ご無事で何よりです
imokenpiさん、初めまして。

人気のないコースが大好きなのですが、一般登山道の表記が有りながら、かなりの荒廃具合でした。コース全般的には整備は入っているように思いますが、季節的にもまだ追いついてはいないようですね。とにかく藪好きの私ですが思いの外難儀しました。崩壊地ですが1〜2年前からあるようで、以前は何とか通過出来た様ですが、今回のはさすがに厄介でした。場所的に引き返すこともできず進みましたが、冷静な判断ができて良かったです。この崩壊地は無理せず大きく降ってから登り返した方が良いかと思います。亡くられた方がいたとは知りませんでした。。

四里観音避難小屋の薪を作って頂けたとは、本当に感謝です。
しっかりと小さな焚き付けの枝から大きいものまで綺麗に積まれており、管理者または使用者の『小屋愛』が感じられました。荒れていたのが幸いなのか、小〜中の枝は近辺から拾い集めて使用しました。小屋はとても綺麗で本当に快適そのもので、帰りもしっかり掃除して帰りました。水場にホースは見当たりませんでしたが、私の見落としかもです。四里観音避難小屋はとてもお気に入りの小屋になりました。

私は平日休みなので幸いにも山での混雑は少なく思います。なので imokenpiさんの様に平日に来られている人生の先輩方とお話しする機会がとても多いです。 また私も毛鉤を持って渓流釣りしています(テンカラですが)どこかでお会いできたら嬉しいです。その時は薪の火を肴に酒を飲みながら山や釣りのお話でもしたいですね!
2018/4/20 20:47
G.W.後に柳小屋へ
ご返信 恐縮です。  あのルートの道はずうっとあの程度が普通ですので、ほかの山域の山道に比べれば「荒れている道」と感じられることでしょう。 四里観音避難小屋の掃除をしていただきありがとうございます。 また あそこの水場は「今まさに地中から地表に湧き出る瞬間の水」をいただくことができる貴重かつ贅沢なところです。汲みやすいようにと私が約12造離曄璽垢鮴瀉屬靴燭箸海蹐 湧き出してから50造曚匹琉銘屬覆里任垢、雪とともに流されてしまったのかもしれません。 
ゴールデンウィーク前に柳小屋の手入れにいこうと予定していたのですが、24日からの天気が良くなさそうなので 連休明けに行くことにしました。 連休中に柳小屋を訪れる現役世代の方たちのために 昨年に続いて小屋内の掃除や 煙突のすす払いなどをやって 快適に過ごしていただこうと考えていたのですが、自治会の会議も入っていたりして 連休前の対応ができなくなってしまいました。 あと崩落個所の臨時修復も (3日ほど泊まり込みでないとできない)。
そして今年こそザックの重量を25遡ににしたいと真剣に取り組み「余計なものは持たず」に徹したいと思います。でないと途中で動けなくなる恐れがあるので。 
テンカラにチャレンジ中なのですが、教科書どおりの竿の振り方をやっても(やっているつもり) 思い通りに毛針が飛んでくれません。真剣にキャスティングの特訓をやらないとダメなのでしょうね。  秩父漁協の年券も購入して待機中なので 5月中旬ころには ぜひ老体にムチ打って出かけたいと思っています。今年も尺イワナと逢えることを期待しつつ。  mt_kiryuさん 荒川源流域だったらお会いできるかもしれません。
2018/4/24 1:05
十文字峠
数年前、川又をベースに自転車を担いで沢沿い道から十文字小屋 ( 泊 ) 翌日、念願の峠道から栃本へ、本当は信州側から入りたかったけど 。。。 昔、アポロが月面着陸した日、十文字峠から降りて駅のテレビで知りました。その時は東沢から甲武信岳、ツエルト ( 泊 ) 十文字峠、小海線の駅名、忘れました。
2018/5/17 17:57
Re: 十文字峠
川又から自転車担ぎ凄いですね。。今は沢沿いはかなり荒れてしまっております。十文字小屋は小屋番さんと共にとても評判が良いので一度は泊まってみたいです。アポロの頃から登っておられるなんて、色々とお話を聞いてみたいです。
2018/5/17 20:21
Re[2]:柳避難小屋へ行ってきました
G.W.後に行くと話した通り、5月13日から3泊4日滞在しました。釣り道具はなしです。 G.W.に利用した釣り人によると見られる『備品の放置』が見うけられ 残念に感じましたが、まっ それを片付けるのも目的だったので。 13日の3時間ごとの天気予報は…秩父市:15時までは雲のマークで18時から傘マーク。一方…川上村:12時までは雲マークで15時から傘マーク。 ところが13時過ぎに雨が降り出し、14時ころから本降り 柳小屋に着いた時にはドシャ降り(14時54分に柳小屋到着)。 30圓離競奪のせいで 両足がつること各2回と苦難の往路でした(備品の補充などで重くなりました)。幸い翌日から快晴が続いてくれたのでよく乾かすことができました。 先ほども申しましたが、今回は『G.W.後の整理清掃』『薪づくり』『薪ストーブと煙突のすす払い/薪ストーブの防錆処理』『トイレの屋根修復』『スズメバチの営巣防止処理』がメインで、その合間に静養するというのが目的でした。 mt_kiryu さんが言ってた『崩落個所』はやはりいつものところでした。あそこは数年前からああいう状態です。毎春 私がすぐそばに備え付けている工具で斜面をL字形に削り「階段状のステップ」を作っています。今回は往路が雨だったので、帰りに20分強の時間をかけてステップを刻んでおきました。 小屋には脚立がないので煙突の取り外し及び復旧という高所作業には苦労しました。窓枠に足を置いてなんとかこらえながらやりました。また外した煙突同士がなかなかハマらずに疲れました。 昨日降りてきたのですが、過労状態で味覚も狂い 今朝は頭がボーッとして重く(少し頭痛も) 辛かったのですが、夕方になってやっとまともになつてきたところです。 言っておきますが、これらは あくまで自分が楽しむために(⇒次回来るときのために)やっていることですので、自慢しているように聞こえていましたら、それは私の本意ではありませんので。 使わせていただいてる分 それに見合うくらいのお返しをしているだけです・・・登山道/施設/備品 に対して。
話しは変わりますが、吊り橋からは時折イワナの雄姿が見られ 癒されました 。
帰りの山道では「へび」の子どもと遭遇しました。「へび」との遭遇は私にとってはラッキーアイテムだと思っていますので、入川観光釣場から川又バス停との間で車にひかれた「へび」を2回も見かけた時には心が痛みました。道を横切るタイミングが悪かったのでしょうね。 
なんだか とりとめもない長いコメントになってしまい申し訳ありません。
2018/5/17 22:09
Re[3]: 柳避難小屋へ行ってきました
imokenpiさん、こんにちは。
あのような場所でもG.W.はさぞ人も多く入ったかと思います。
30圓箸篭辰ですが小屋愛による備品も含むとの事で、頭がさがります。

崩落箇所は年々酷くはなっているようですね。私が行った時はズルズルの斜面で降りれそうにはありませんでしたが、ワイヤー?などが置いてあったので整備はするのだろうと思っていました。これまたステップを作って頂きありがとうございます。自分達が知らない所で登山道整備をされている事を感謝しながら登る事ができます。

自慢だなんて、とんでもないです。
私が泊まった四里観音避難小屋は、営業小屋と見間違うようなものでした。
これも整備してくださる方々の小屋愛が溢れ、無償でやられているからだと感謝の念を抱きます。ホント結構大変な作業かと思われます。何も整備する道具を持たない自分は、「来た時よりも綺麗に」がモットーですので、綺麗に拭き掃きして帰りました。それ位しか出来ませんでしたが。私が毎年行っている奥多摩の酉谷山避難小屋も小屋好きな方々が、本当に綺麗にしてくれています。

まだ五里観音を見ていないので、今度は十文字峠からノンビリと歩きたいと思っています。
色々と整備して頂きありがとうございました。また行きたくなってしまいます。
2018/5/18 9:43
Re[4]: 柳避難小屋へ行ってきました
再びご返信いただき恐縮です。崩落地にステップを刻んでも1月もすればまた斜めの状態になってしまいますので繰り返していく必要があります。ですから貴殿のように春先に初めて通る方は「これが地図上で実践になっている登山道なの?」と思われるのは当然のことです。
酉谷山は10年以上前に秩父側から行ってみようかなっと興味をそそられたことがありましたが、とうとう今日まで実行に至りませんでした。いいところなんでしょうね。 私のほうは9月末までは山歩きから離れ しばらくは渓流にて遊びます。禁漁となる10月からは 遊び場を「谷底から尾根」に移して過ごしています。もっとも柳小屋の往復そのものが山歩きであり、イワナと遊んで遡行するのは沢登りに近い面もあるので、広い意味では登山をやっているようなものかもしれませんね。
ご存知だと思いますが、五里観音は川上村にあります。2度向こう側から登りました。バスの終点=梓山バス停から歩いて十文字小屋まで4時間45分でした(荷重27繊〆鯒11月薪づくりに行ったときの実績)。
今頃 やっと柳小屋帰りの疲れが抜けてきた感じがします。ではいつかどこかで。
2018/5/18 21:17
プロフィール画像
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