ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7441894
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

二瀬ダムから三宝山・甲武信ヶ岳・破風山周回

2024年11月03日(日) ~ 2024年11月04日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
17:51
距離
44.0km
登り
3,802m
下り
3,662m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:31
休憩
0:57
合計
8:28
3:54
59
4:53
69
6:02
6:20
51
7:11
40
7:51
71
9:02
16
9:18
9:46
43
10:29
10:34
14
10:48
10:54
16
11:10
72
2日目
山行
9:09
休憩
0:49
合計
9:58
4:09
4:11
19
4:30
33
5:03
5:13
30
5:43
5:51
10
6:01
6:02
10
6:12
46
6:58
7:09
2
7:11
28
7:39
12
7:51
17
8:08
4
8:12
8:14
2
9:27
9:29
32
10:01
10:02
19
10:21
38
10:59
46
11:45
11:47
2
11:49
5
11:54
12
12:06
12:12
16
12:28
19
12:47
32
13:19
13:21
9
13:30
13:32
0
13:32
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
元気プラザ周辺のハイキング道にいくつかある水道
地下水みたいですが登山やる人は飲めますね
2024年11月03日 06:26撮影 by  A202SO, Sony
11/3 6:26
元気プラザ周辺のハイキング道にいくつかある水道
地下水みたいですが登山やる人は飲めますね
雲がかかっているのが雁坂嶺かな?
2024年11月03日 07:44撮影 by  A202SO, Sony
1
11/3 7:44
雲がかかっているのが雁坂嶺かな?
四里観音避難小屋までは超ロングハイキング道
2024年11月03日 08:40撮影 by  A202SO, Sony
11/3 8:40
四里観音避難小屋までは超ロングハイキング道
まだまだ紅葉は楽しめそう
2024年11月03日 09:42撮影 by  A202SO, Sony
1
11/3 9:42
まだまだ紅葉は楽しめそう
非常に利用しやすい小屋でした
ここに限らず埼玉の避難小屋定義って…
群馬は鉄管か自然と一体感のあるほぼ廃墟なのに
2
非常に利用しやすい小屋でした
ここに限らず埼玉の避難小屋定義って…
群馬は鉄管か自然と一体感のあるほぼ廃墟なのに
武信白岩山
2024年11月04日 05:52撮影 by  A202SO, Sony
3
11/4 5:52
武信白岩山
よく見るやつ
2024年11月04日 06:12撮影 by  A202SO, Sony
11/4 6:12
よく見るやつ
甲武信ヶ岳
周辺だけ人が20倍に増えた
2024年11月04日 08:02撮影 by  A202SO, Sony
1
11/4 8:02
甲武信ヶ岳
周辺だけ人が20倍に増えた
たった200m登るだけ…
最後の壁《゜Д゜》破風山
2024年11月04日 08:48撮影 by  A202SO, Sony
1
11/4 8:48
たった200m登るだけ…
最後の壁《゜Д゜》破風山
破風山から木賊山
2024年11月04日 09:51撮影 by  A202SO, Sony
1
11/4 9:51
破風山から木賊山
2024年11月04日 10:07撮影 by  A202SO, Sony
1
11/4 10:07
静かに川又へ下山

2024年11月04日 12:48撮影 by  A202SO, Sony
1
11/4 12:48
静かに川又へ下山

撮影機器:

感想

身体が出来ているうちに長距離ハイク( ̄∀ ̄)
二瀬ダムから入り川又への周回。

テントと水を担がないザックはなんて軽いんだなんて思いながらスタート。
初日はロングハイキングで四里観音避難小屋まで。
管理された水場・トイレ有で群馬の避難小屋とは雲泥の差。
この日は男性4名の宿泊でした。
それぞれの目的と行程があるので人数が増えると難しくなるなと思いました。
私は18:00には目を閉じたので気を使わせたかなと思います。

二日目
アップダウンが多い工程なので早朝出発。
ゼイゼイ(^^;しながらも甲武信ヶ岳までは順調に進みました。
この時期、標高2500mでこんな穏やかな山行ができるなんて良い山域ですね。
たった高低差200mの破風山でへこたれましたが、その後は雁坂嶺まで軽いアップダウン。
雁坂嶺からは降りは踏ん張りが効かずに一番足にこたえました。
好天はなんて快適‼悪天時は足が遠のいてしまいそう。
次回は荷が重いがテント泊で歩いてみたいなと思いました。

避難小屋は積極的に利用して環境を整えとくのもありですね。
先にも書いたけど群馬なんて夏季営業している小屋以外は鉄管や廃屋がほとんど。
茂倉は例外でムジナ平でさえ悪天時は雨風吹込み寝れないし。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:101人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら