仏岩ポケットパーク。他に駐車車両無し、帰りも無かったです。
2018年04月02日 05:52撮影
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仏岩ポケットパーク。他に駐車車両無し、帰りも無かったです。
東屋の裏からスタート。
2018年04月02日 05:54撮影
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東屋の裏からスタート。
赤谷越。
2018年04月02日 06:16撮影
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赤谷越。
巡視路なのか一般登山道並、いやそれ以上の道が続く。
2018年04月02日 06:46撮影
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巡視路なのか一般登山道並、いやそれ以上の道が続く。
鉄塔に着きました。定番アングルで一枚。
2018年04月02日 07:01撮影
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鉄塔に着きました。定番アングルで一枚。
吾妻耶山、関東100名山巡りで登頂済み。
2018年04月02日 07:02撮影
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吾妻耶山、関東100名山巡りで登頂済み。
やっと残雪が出てくる。1160m。
2018年04月02日 07:11撮影
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やっと残雪が出てくる。1160m。
2018年04月02日 07:28撮影
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雪の無いところは踏み跡が有りました。
2018年04月02日 07:40撮影
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雪の無いところは踏み跡が有りました。
目印も有りました。1295m。
2018年04月02日 07:42撮影
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目印も有りました。1295m。
2018年04月02日 07:46撮影
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藪ですがたいしたことないです。歩く速度を妨げるほどではないです。
2018年04月02日 07:47撮影
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藪ですがたいしたことないです。歩く速度を妨げるほどではないです。
雪庇を乗り越すと
2018年04月02日 08:06撮影
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雪庇を乗り越すと
かろうじて雪の上を歩けるだけの残雪がありました。
2018年04月02日 08:32撮影
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かろうじて雪の上を歩けるだけの残雪がありました。
こういう所、雪深い時、スノーシューで歩く方が難儀すると思いました。
2018年04月02日 08:38撮影
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こういう所、雪深い時、スノーシューで歩く方が難儀すると思いました。
下山後3日経ってるので、左右、どちらから超したか忘れました(^-^*)。1430m。
2018年04月02日 08:45撮影
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下山後3日経ってるので、左右、どちらから超したか忘れました(^-^*)。1430m。
雪のない所は尾根筋を歩きました。
2018年04月02日 08:48撮影
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雪のない所は尾根筋を歩きました。
ここも残雪では無く尾根筋を歩きました。
2018年04月02日 08:53撮影
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ここも残雪では無く尾根筋を歩きました。
ここが2m強の雪壁でずり落ちる所のようです。上から撮影。1495m。
2018年04月02日 09:12撮影
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ここが2m強の雪壁でずり落ちる所のようです。上から撮影。1495m。
下から撮影。すでに枝が露出してるので、容易に通過できました。
2018年04月02日 09:13撮影
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下から撮影。すでに枝が露出してるので、容易に通過できました。
5m位の凍結箇所の下りです。既に氷は全て溶けてました。凍結していてもアイゼン等着けて木の根が露出していれば、それを利用して容易に降りられます。
2018年04月02日 09:15撮影
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4/2 9:15
5m位の凍結箇所の下りです。既に氷は全て溶けてました。凍結していてもアイゼン等着けて木の根が露出していれば、それを利用して容易に降りられます。
尾根筋です。よく見ると薄いですが踏み跡が判別できます。
2018年04月02日 09:16撮影
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尾根筋です。よく見ると薄いですが踏み跡が判別できます。
雪庇の端から
2018年04月02日 09:25撮影
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雪庇の端から
雪の上のに出て、ここを超すと三岩山最後の登り。
2018年04月02日 09:26撮影
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雪の上のに出て、ここを超すと三岩山最後の登り。
このあたりからご覧のように大佐飛山のように雪の天空の回廊が始まります。右には雪庇が残っていました。1520m。
2018年04月02日 09:33撮影
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4/2 9:33
このあたりからご覧のように大佐飛山のように雪の天空の回廊が始まります。右には雪庇が残っていました。1520m。
2018年04月02日 09:37撮影
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正面が阿能川岳です。このあたりが三岩山でしょうか?GPSで1560m。
2018年04月02日 09:39撮影
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正面が阿能川岳です。このあたりが三岩山でしょうか?GPSで1560m。
まもなく阿能川岳の肩です。右が阿能川岳のピーク。1587m。
2018年04月02日 09:56撮影
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まもなく阿能川岳の肩です。右が阿能川岳のピーク。1587m。
阿能川岳に着きました。正面に山名板がありました。
2018年04月02日 10:06撮影
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4/2 10:06
阿能川岳に着きました。正面に山名板がありました。
ここからしばらく阿能川岳からの写真が続きます。概ね、反時計回りで撮影しました。
2018年04月02日 10:08撮影
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4/2 10:08
ここからしばらく阿能川岳からの写真が続きます。概ね、反時計回りで撮影しました。
2018年04月02日 10:08撮影
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2018年04月02日 10:08撮影
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阿能川岳山頂全景。小出俣山に行きます。正面は俎グラ。この後お昼頃、俎グラ方面からブロック雪崩が雷鳴のような轟音を立てて3回発生しました。
2018年04月02日 10:08撮影
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4/2 10:08
阿能川岳山頂全景。小出俣山に行きます。正面は俎グラ。この後お昼頃、俎グラ方面からブロック雪崩が雷鳴のような轟音を立てて3回発生しました。
小出俣山のコルに続く尾根ルート降り口を探しました。青いテープがありました、ここがそうかな?このあたりには小出俣山方面に行くトレースはありませんでした。
2018年04月02日 10:33撮影
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4/2 10:33
小出俣山のコルに続く尾根ルート降り口を探しました。青いテープがありました、ここがそうかな?このあたりには小出俣山方面に行くトレースはありませんでした。
少し下りるとトレース痕がありました。
2018年04月02日 10:34撮影
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4/2 10:34
少し下りるとトレース痕がありました。
振り返る、多少ズボリ始めました。下りだから楽でした。
2018年04月02日 10:36撮影
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4/2 10:36
振り返る、多少ズボリ始めました。下りだから楽でした。
コル手前でボーとして歩いていて、クラックに落ちました。狭かったので腹でひっかかりました(笑い)。つぼ足だったので容易に這い上がれましたが、スノーシューだと這い上がるのに難儀したでしょう。1586m。
2018年04月02日 10:38撮影
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4/2 10:38
コル手前でボーとして歩いていて、クラックに落ちました。狭かったので腹でひっかかりました(笑い)。つぼ足だったので容易に這い上がれましたが、スノーシューだと這い上がるのに難儀したでしょう。1586m。
小出俣山へと続く尾根。
2018年04月02日 10:40撮影
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4/2 10:40
小出俣山へと続く尾根。
左が小出俣山。結構有りますね。ズボるようならワカン着けようかと思ったところです。
2018年04月02日 10:46撮影
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4/2 10:46
左が小出俣山。結構有りますね。ズボるようならワカン着けようかと思ったところです。
阿能川岳を振り返ってズームで撮影。白い斜面を降りてきました。肉眼では私のトレースがはっきりと視認できました。
2018年04月02日 11:08撮影
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4/2 11:08
阿能川岳を振り返ってズームで撮影。白い斜面を降りてきました。肉眼では私のトレースがはっきりと視認できました。
雪の薄い所は踏み抜き多発で少し歩きにくかったです。1520m。
2018年04月02日 11:08撮影
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4/2 11:08
雪の薄い所は踏み抜き多発で少し歩きにくかったです。1520m。
小出俣山。爼グラ方面から3回ほどブロック雪崩の大音響が聞こえてきました。大きい物は当初、落雷かと思ったほどです。
2018年04月02日 11:14撮影
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4/2 11:14
小出俣山。爼グラ方面から3回ほどブロック雪崩の大音響が聞こえてきました。大きい物は当初、落雷かと思ったほどです。
左にクラック。
2018年04月02日 11:26撮影
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左にクラック。
阿能川岳。振り返って撮影。
2018年04月02日 11:32撮影
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4/2 11:32
阿能川岳。振り返って撮影。
斜面の雪がごっそり落ちてました。破断面はせいぜい2m位でしょうか、それほどの豪雪(例えば3m以上とか)では無いようです。
2018年04月02日 11:36撮影
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4/2 11:36
斜面の雪がごっそり落ちてました。破断面はせいぜい2m位でしょうか、それほどの豪雪(例えば3m以上とか)では無いようです。
前の画像の落ちた雪のデブリ。
2018年04月02日 11:48撮影
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4/2 11:48
前の画像の落ちた雪のデブリ。
小出俣山の肩に上がる斜面は急ですね。スリップしたら下の笹の草付に突っ込みます。
2018年04月02日 11:58撮影
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4/2 11:58
小出俣山の肩に上がる斜面は急ですね。スリップしたら下の笹の草付に突っ込みます。
肩に上がる斜面です。この下でピッケル出しました。思ったほど急じゃなかったです。同時期で例えれば、白毛門の最後の急斜面より少し緩く、距離も短いです。白毛門の場合、途中クラックがあったり、スリップすれば谷に転落の可能性があるので、危険度は白毛門の方が高いと感じました。1600m。
2018年04月02日 12:12撮影
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4/2 12:12
肩に上がる斜面です。この下でピッケル出しました。思ったほど急じゃなかったです。同時期で例えれば、白毛門の最後の急斜面より少し緩く、距離も短いです。白毛門の場合、途中クラックがあったり、スリップすれば谷に転落の可能性があるので、危険度は白毛門の方が高いと感じました。1600m。
雪が割れてるのでライン取りは慎重にしました。1650m。
2018年04月02日 12:19撮影
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4/2 12:19
雪が割れてるのでライン取りは慎重にしました。1650m。
ピッケルの右の隠れたクラックに要注意!落ちた人に言う資格ないか(^-^*)
2018年04月02日 12:21撮影
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4/2 12:21
ピッケルの右の隠れたクラックに要注意!落ちた人に言う資格ないか(^-^*)
クラックに注意。
2018年04月02日 12:21撮影
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クラックに注意。
俎グラを振り返って撮ってます。
2018年04月02日 12:21撮影
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俎グラを振り返って撮ってます。
歩いてきた尾根を振り返る。
2018年04月02日 12:24撮影
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4/2 12:24
歩いてきた尾根を振り返る。
クラックが多いので右の林に逃げました。
2018年04月02日 12:25撮影
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4/2 12:25
クラックが多いので右の林に逃げました。
右の林。
2018年04月02日 12:34撮影
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4/2 12:34
右の林。
ここから先は下りになります。小出俣山山頂に着いたようです。山名版を探しましたが見つかりませんでした。
ここから先は厳しいですね、エキスパートじゃないとムリですね。
2018年04月02日 12:47撮影
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4/2 12:47
ここから先は下りになります。小出俣山山頂に着いたようです。山名版を探しましたが見つかりませんでした。
ここから先は厳しいですね、エキスパートじゃないとムリですね。
小出俣山山頂からの写真がしばらく続きます。概ね反時計回りで撮影してます。
2018年04月02日 12:47撮影
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4/2 12:47
小出俣山山頂からの写真がしばらく続きます。概ね反時計回りで撮影してます。
2018年04月02日 12:47撮影
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2018年04月02日 12:48撮影
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2018年04月02日 12:48撮影
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下山します。小出俣山山頂を振り返る。
2018年04月02日 13:02撮影
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下山します。小出俣山山頂を振り返る。
トレースはあります。
2018年04月02日 13:03撮影
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トレースはあります。
つぼ足で通常かかとが15センチくらいの沈み込みで気持ちよく下れます。
2018年04月02日 13:09撮影
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つぼ足で通常かかとが15センチくらいの沈み込みで気持ちよく下れます。
振り返る。
2018年04月02日 13:09撮影
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4/2 13:09
振り返る。
時々膝くらいまで踏み抜きますが、下りなのでまだましです。ただし、踏み抜くと膝の逆十字関節技をかけられるので、膝痛持ちの私には踏み抜きは、体力をそがれるだけではなく、要注意なのです。
2018年04月02日 13:16撮影
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4/2 13:16
時々膝くらいまで踏み抜きますが、下りなのでまだましです。ただし、踏み抜くと膝の逆十字関節技をかけられるので、膝痛持ちの私には踏み抜きは、体力をそがれるだけではなく、要注意なのです。
振り向く。
2018年04月02日 13:26撮影
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振り向く。
ここを左から巻く。1435m。
2018年04月02日 13:39撮影
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ここを左から巻く。1435m。
左は結構な急斜面です。
2018年04月02日 13:42撮影
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左は結構な急斜面です。
雪が緩んでいて、残雪も薄く、崩れそうなので慎重にクライムダウンしました。振り返って撮ってます。
2018年04月02日 13:45撮影
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雪が緩んでいて、残雪も薄く、崩れそうなので慎重にクライムダウンしました。振り返って撮ってます。
無駄な踏み抜きをして膝を痛めないように、ゆっくり下りました。
2018年04月02日 13:50撮影
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4/2 13:50
無駄な踏み抜きをして膝を痛めないように、ゆっくり下りました。
1300m付近から地面が出始めました。
2018年04月02日 13:57撮影
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1300m付近から地面が出始めました。
この辺は雪より右の藪の方が歩きやすかったです。
2018年04月02日 14:13撮影
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この辺は雪より右の藪の方が歩きやすかったです。
薄い踏み跡がありました。
2018年04月02日 14:18撮影
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薄い踏み跡がありました。
ピンクテープがありました。1190m。
2018年04月02日 14:19撮影
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4/2 14:19
ピンクテープがありました。1190m。
尾根筋を歩けば薄い踏み跡があります。踏み跡を外すと藪が濃くなります。
2018年04月02日 14:34撮影
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4/2 14:34
尾根筋を歩けば薄い踏み跡があります。踏み跡を外すと藪が濃くなります。
1000m付近から尾根が太くなり踏み跡がほぼ無くなります。振り返って撮ってます。この辺から滑りやすくなります。1030m。
2018年04月02日 14:38撮影
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4/2 14:38
1000m付近から尾根が太くなり踏み跡がほぼ無くなります。振り返って撮ってます。この辺から滑りやすくなります。1030m。
笹と落ち葉で滑りやすく、何度かスリップして尻餅着きました。950m。
2018年04月02日 14:46撮影
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4/2 14:46
笹と落ち葉で滑りやすく、何度かスリップして尻餅着きました。950m。
傾斜が緩くなると林道は近いです。右下に下っていくと
2018年04月02日 14:58撮影
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4/2 14:58
傾斜が緩くなると林道は近いです。右下に下っていくと
千曲平(せんげんだいら)に着いたようです。31番札の林道に出ました。
2018年04月02日 15:05撮影
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4/2 15:05
千曲平(せんげんだいら)に着いたようです。31番札の林道に出ました。
林道に雪は有りませんでした。
2018年04月02日 15:06撮影
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4/2 15:06
林道に雪は有りませんでした。
沢です。
2018年04月02日 15:09撮影
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4/2 15:09
沢です。
落石多発地帯。耳をそばだてて通過。
2018年04月02日 15:48撮影
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4/2 15:48
落石多発地帯。耳をそばだてて通過。
ゲートに着きました。ここでタクシーを呼ぶ。
2018年04月02日 16:07撮影
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4/2 16:07
ゲートに着きました。ここでタクシーを呼ぶ。
関越タクシーの受付嬢が、林道分岐が分かりにくいというので、200mほど道路を歩き川古温泉の濱屋旅館で待つ。
2018年04月02日 16:14撮影
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関越タクシーの受付嬢が、林道分岐が分かりにくいというので、200mほど道路を歩き川古温泉の濱屋旅館で待つ。
2日水上のアメダス、現地でスマホのキャプ画。これを参考にすると、小出俣山山頂の気温は推定10度以上。温度計は日陰が無かったので正確には測れませんでした。
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2日水上のアメダス、現地でスマホのキャプ画。これを参考にすると、小出俣山山頂の気温は推定10度以上。温度計は日陰が無かったので正確には測れませんでした。
三日間で一気に座数を稼がれましたね。
ひところ、川場村を拠点として、ぐんま百にせっせと登っておりましたが、1号隊員付き半袖隊でも登れる手ごろな山がだんだん少なくなってきたので、59座のまま、長らく止まっています。
王城山や高間山など、毎度候補には上るのですが・・・。
今回の阿能川岳は谷川岳の一部のイメージがありましたが、仏岩側から取り付くんですね。
川古温泉近くもクルマでは通ったことがあります。
小野子三山から上信越国境の山並みがババ〜〜〜ンと見えたでしょうか?
期待しております
ぐんま百も栃木100と同様に1日で3座以上は登れるエリアが散在しています。南部と西上州に行程の短い山が集中してあります。現在、心境としてはそれをメインに積極的に行くことはないですが、今回みたいに天気や条件が悪い時用のエスケープ的な山として行くことになりそうです。
残念ながら上信越国境の山並みは3日は全く見えませんでした。榛名山がかろうじて見えた程度でした。4日も上信越国境は春霞のためほとんど見えませんでした。
今回は天気予報的に遠望はあまり期待してませんでした。阿能川岳と小出俣山の縦走が目的だったので、大満足でした。
コメントありがとうございました。
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