八経ヶ岳

2013年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,238m
• 下り: 1,240m

コースタイム

行者還TN東口 6:13→登山口 6:18→一ノ挊 7:27→西口ルート出合 7:54→聖宝ノ宿跡 8:50→弥山小屋 9:46→弥山 9:53→八経ヶ岳 10:46→弥山小屋 12:06→聖宝ノ宿跡 12:44→一ノ挊 14:11→登山口 15:07→行者還TN東口 15:12

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R309 天川川合 → 行者還トンネル(東口)
　みたらい渓谷から先は、冬季通行止め(12月中頃〜)　離合困難箇所も多く走行注意

殆どの方は、行者還トンネル(西口)から登られるかと。

コース状況／危険箇所等

行者還トンネル(東口)登山口より尾根筋までのトラバースルートは若干不明瞭ですが、尾根筋まで進めば案内板もあり迷うことは無いかと。

一ノ挊(イチノタワ)までの尾根ルートは、そこそこの急登。一ノ挊から西口登山道出合は笹原の稜線ルートです。

西口登山道出合からはメジャールートとなる

その他周辺情報

洞川温泉

写真

一ノ挊への尾根筋

一ノ挊への尾根筋

一ノ挊への尾根筋

一ノ挊到着　案内板に英語表記があります　右が行者還岳・大普賢岳　大峯奥駈道

西口登山道出合へのルート

西口登山道出合

綺麗な尾根

聖宝の宿跡を過ぎると勾配が増し、木階段もあります

弥山小屋

弥山神社へ

弥山神社

八経ヶ岳へ

八経ヶ岳

一ノ挊への尾根筋

一ノ挊からの尾根筋激下り

トンネル東口へのトラバース状のルート

案内板は設置有り

行者還トンネル東口に帰ってきました

トンネルを潜り、行者還トンネル西口へ。　

装備

個人装備

防寒着 ゲイター アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ストック

感想

no2

自分の記録用にて過去ログアップです。

さすが大峯山系、12月前なのに結構積雪がありました。近畿地方最高峰ですからね。
メジャーな行者還TN西口からのルートではなく東口から一ノ挊経由で登りました。東口は駐車料金が要らないのでケチったかと？？
一ノ挊辺りの大峯奥駈道は良い感じです。

あのR309は、もう走りたくないですけどね。R169廻りだと遠いですけど走りやすいみたいです。
大峯山系は京都から遠いです。同じ時間があれば諏訪まで行けそうですから。