記録ID: 143425
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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山-6回目おたつ石→男体山周回路→ケーブルカー
2011年10月21日(金) [日帰り]
KAKEKO
その他1人
- GPS
- 03:30
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 755m
- 下り
- 505m
コースタイム
9:50バス下車-つつじヶ丘10:00
10:30 弁慶茶屋跡
11:25 女体山頂(5分滞在)11:30
11:40 御幸ヶ原(食事休憩30分)12:10
12:25 男体山頂(5分滞在)12:30
12:40 男体山周回研究路13:35
10:30 弁慶茶屋跡
11:25 女体山頂(5分滞在)11:30
11:40 御幸ヶ原(食事休憩30分)12:10
12:25 男体山頂(5分滞在)12:30
12:40 男体山周回研究路13:35
天候 | 曇り、山頂はガス、予報では風7m/sくらい、気温15℃くらい 11:30 御幸ヶ原 手持ちの温度計で17℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
9:00 つくばセンター発筑波山シャトルバス9:50つつじヶ丘 帰り ケーブルカー 14:00 筑波山頂駅-14:06宮脇駅 15:10 筑波山神社入口シャトルバス途中乗車 15:55 つくば駅快速 TXの筑波山切符を利用。この行程では110円お得だった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
つつじヶ丘からのおたつ石コースは、大勢の人が使用するためか、動く石が多く荒れている。平坦な場所や下るところもあるので空いていれば走れるところもある。 弁慶茶屋からはスクール団体がいくつもあって、平日なのに渋滞した。もう30分早く出れば避けられたかもしれない。 女体山頂も記念撮影でごった返したが、一般の人のために筑波山頂碑を空けていてくれたので、写真は撮れた。 女体山頂手前800mくらいからガスの中に入り、体感温度が急に下がった。渋滞したので、調節できる衣類が必要。(持っていたけど使わなかった) 山頂はガスで景色は何も見えなかった。 御幸ヶ原までもゆっくりと進む。 御幸ヶ原では仲乃茶屋に入った。つくばうどんのトッピングは小松菜だった。筑波山切符にはサービスが書いてないが、持っていることを言うと「金のカエル(個買い100円相当)」をくれた。 男体山は空いていた。ガスの下になり、筑波山ろくの北条方面が見えた。 御幸ヶ原に戻らずにショートカットで周回路に入った。入り口は「男体山頂」と書かれた看板のところ。ショートカットすると、立身石の先に出るため、見れない。 周回路は貸切状態だった。岩が落ちていて落石注意、落木注意的な雰囲気だった。看板に「上も向いて歩こう」と書いてあった。ほぼ同高度の周回路と思って入ったが、急な階段なども多く侮れないコースだった。 |
写真
感想
飲み会で「行きたい」と手を上げた友達とハイキング。
二人とも山ガール仕様で登りたいと意気込むが、家族に反対され断念。シニアの山ガール見たことない。シニアにはまだ早いが。
平日とあって、つつじヶ丘をスタートしてみるが、前後をスクールに挟まれ、頂上まで残り500mくらいから渋滞。あと30分早いスタートが必要。周回路はいろいろな花が咲いていて楽しかったが、鈴を持ってなくて、野生の痕跡があって、ちょっと怖かった。
山頂付近はガスで少し寒い。今日は汗冷え対策でファイントラックを初めて試した。ヒートテックとスポーツシャツを重ね着してなかなか暖かい。今日もダウンジャケットとレインスーツは使わなかった。薄手のウィンドブレーカーは登り始めて10分で脱いだ。ケーブルカーを利用して早めの下山。江戸屋ホテルで足湯&ドリンクで一息入れた。贅沢なひと時だった。
お土産にふくれみかんと、唐辛子せんべいを買った。どちらもおいしい。
御幸ヶ原で50mだけ走らせてもらった。楽しかった。
結局歩きでほとんど汗をかかず、着替えずに帰宅。帰宅してから5劼曚描ったあと洗濯に回した。
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