金峰山 日帰り 電車バス

2018年04月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,301m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:35

9:10 瑞牆山荘
9:43 9:45 富士見平湧水
9:46 9:47 富士見平小屋
10:20 10:20 鷹見岩分岐
10:28 10:28 大日小屋
10:52 10:55 大日岩
11:52 12:02 砂払いノ頭
12:08 12:08 千代の吹上
12:17 12:23 金峰山小屋分岐
12:44 12:45 五丈石
12:49 12:59 金峰山
13:06 13:06 五丈石
13:06 13:09 金峰山
13:20 13:32 金峰山小屋
14:28 14:33 川端下林道終点
15:18 15:18 廻り目平キャンプ場
15:44 15:44 川端下バス停
15:45 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

［行き］立川5：24発 大月6：23発 甲府7：24発 韮崎7：37着 バス 7：45発増富温泉 8：50発 瑞牆山荘9：07着
［帰り］川端下17：30発 信州川上駅

コース状況／危険箇所等

登り始めは乾燥していて、鷹見岩分岐からはぬかるみ大日岩付近からぬかるみとアイスバーンの繰り返し
砂払ノ頭から雲ひとつない素晴らしい景色
日陰北側は雪アイスバーン
頂上から金峰山荘その下山道は膝下までの積雪
林道は乾燥 でも長い

その他周辺情報

長野側はとても綺麗な整備されて迷う事はまず無い
夏秋は良いが今の季節は雪とぬかるみで覚悟が必要
廻目平はクライミングのメッカそこここで楽しんでいる人がいっぱい

写真

4/22 9:10

韮崎駅から瑞牆山荘までバスで二千円

4/22 9:16

景色の無い林を50分登る

4/22 9:34

いつ見ても特徴的な山

4/22 9:47

4/22 10:06

意外と歩きやすい道

4/22 10:20

4/22 10:25

倒木で道がふさがってます
お泊りセットを背負っている人は
リュックを降ろさないと通れません

4/22 10:27

大日小屋

4/22 10:36

木にめり込む

4/22 10:42

この先で間違いそうな分岐 正解は右登り

4/22 10:46

ここからキツイけど楽しい岩登り

4/22 10:47

景色最高

4/22 10:47

4/22 10:48

4/22 11:03

安全のためにアイゼン必須

4/22 11:03

4/22 11:40

4/22 11:51

4/22 11:51

4/22 11:53

4/22 11:56

4/22 11:56

瑞牆山

4/22 12:00

4/22 12:04

4/22 12:12

まだまだあの先

4/22 12:31

4/22 12:33

なぜ落ちない？

4/22 12:40

4/22 12:43

4/22 12:45

五丈石

4/22 12:45

4/22 12:46

4/22 12:49

4/22 12:58

4/22 13:12

金峰山小屋

4/22 13:21

4/22 13:26

4/22 13:43

雪がなきゃとても良い山道

4/22 14:14

雪崩？

4/22 14:30

ここから林道

4/22 14:32

4/22 14:34

4/22 15:19

中腹にクライマー

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

こうぼう

日帰りなので細かくタイムを決め山行
14:00にアラームをセットして山でゆっくりしていても鳴ったらピストンと決めてました
長野側は、遅くまでバスがあるので使ってみたく
結果
長野側に降りると東京方面はかなり遅くなる事を覚悟しないと、林道を2時間歩くのも苦痛です
今回のタイムならピストンの方が良かったかも
緊急時の参考にはなりました